琉我

また火が堕ちた
何を望む
何を歌う
心早々と



明日を求む
現在を歌う
我色に心寄せて

過去の輝きへ刻んだ肌も
溢れ出す現在に歌えば

心泳げるの

塞ぎ込めば言葉流れるから
臆病も強がりも抱きしめるわ

早過ぎるの何も見えないわ
「何となく」そんな物脆過ぎるわ

でももう奥にアタッテルワ

現在の輝きへ変わらぬ心
満たさないででも離れないで

心汚れてく

塞ぎ込めば言葉流れるから
臆病も強がりも抱きしめるわ

早過ぎるの何も見えないわ
「何となく」そんな物脆過ぎるわ

でももう奥にアタッテルワ
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