君の声で

朝食を一緒に食べたくて カーテンを開け
光流し込んだ『おいしいね』一言嬉しくて
コーヒーもそこそこ

唇の柔らかさと そのほろ苦さを ずっと二人で楽しんだ

君の声で好きだと毎日言って 晴れの日も雨の日も
恥ずかしがらずに僕も毎日言うよ 僕の声で好きだと

波打ち際のボートみたいさ 僕の心は 揺らされてばかり
理屈じゃないけれど 君の海で溺れているよ

僕の身も心も なんだかんだ言っても
ずっとそばにいたいんだ

君の指で毎日僕に触れてて 晴れの日も雨の日も
恥ずかしがらずに僕も触れていたいよ 君のモノでいたいよ

Oh Baby Lovin' You 君の歌で毎日僕に伝えて
晴れの日も雨の日も 恥ずかしがらずに2人寄り沿い歌おう
素敵な愛の詩を

君を好きで好きでたまらない僕を もうどうにでもしていいよ
ずっとずっと二人で毎日言おうよ 君の声で好きだと
僕の声で好きだと
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