旅路のひとよ
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いまごろ君は 夜明けの船か
迎えにゆくのを 待ちきれないで
はるばる女の ひとり旅
ああ 愛する言葉の 手紙さえ
一年も途絶えてた 小樽のひとよ
短い秋が また来ると云う
淋しい君の こころが解る
あれから どうして いたんだろう
ああ ふるえているよな 星空に
なつかしい横顔が 消えては浮かぶ
許しておくれ いままで一人
つめたい風に 泣かせた僕を
日昏れのホームで 逢えたなら
ああ 燃えてるこの手に 抱きしめて
変らない真心の くちづけしよう
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