ECHOES & STUTTER

天にのぼる気分だった
君と聴いた歌が
底無しの退屈に
軽い意味をつけた

天にのぼる気分だった
僕の見てた朝は
意味も無く書き綴った
君のメモに似てた

天にのぼる気分だった
君の聞いた声が
台無しに溶けていった
ずっと奥で束になった

天にのぼる気分だった
君のために僕は
大人しく朝を待って
底無しの影になった
いつになく楽になって
風の無い午後を渡った
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