時を駆けて

また一つ夜を越えた僕は
願うその日に 近づいてる?
もどかしさの向こうに手を伸ばし
君の姿を ah待ち侘びてる

どんな言葉選んでみても
その目に触れる 一瞬に勝てない
鏡の中映る僕には
ただ君が足りない

ここから 時を 時を駆けて
君の元へと 羽を 羽を広げ
今飛んでいきたいよ
同じ想い抱えてる君のそばへ
見上げた 空の 空の先に
いつでも僕は 君の街を感じている
それだけで 同じ時の中歩いていける
たったひとつの願いは
「君に会いたい」

未完成のストーリーがあるんだ
僕一人では ah描けないよ

窓を開けて広がる夜空
瞬く星も 満月さえも
僕を見つめ微笑む君の
光には敵わない

僕らは 時を 時を駆けて
また会える日へ 一歩 一歩 今も
ちゃんと進んでること忘れないで
想いは変わらないから
いつでも
見上げた 空の 空の先に
愛を放てば 君が 君が
受け取ってくれるとわかる
僕らの日々は魔法を知ってる
咲き誇るだろう
君と叶えてく未来
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