プライベート・ソングII

静かにまどろむ夕暮れには
あの娘のことをおもいだすのさ
馬鹿して騒いだ黄金の日々
何もかも祭にしたっけ

あぁ想い出は懐かしさの影さ
ギターひとつが財産だったね
微笑んで暗闇に光る想い出たちに
ふれることはもうできない

プライベート・ソング きみへの想い歌うだけ
プライベート・ソング きみへの愛を歌うだけ
だけど本当のことは他人(ひと)には語れない

夜のなか抱きしめる記憶の幻は
もう淋しさがつのるばかりさ
うわべばかりの笑い顔で
一日が流れてゆくのさ

冬の足音が枯れ葉にきこえる
きみと抱きあって冬を越したね
この部屋に住んでたすてきな愛は
春の風と旅立ってしまった

プライベート・ソング きみへの想い歌うだけ
プライベート・ソング きみへの愛を歌うだけ
だけど本当のことは他人(ひと)には語れない

この部屋に住んでたすてきな愛は
春の風と旅立ってしまった
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