君のパンツを食べたい

君の パンツ 食べたい 同じ歯ブラシで歯を磨き
君の パンツ 食べたい お揃いのパジャマを着て寝る
洗濯する前には そう こっそり履いてみる

初めてみた時に 心臓を掴まれた 本能が 全身が 君を好きと叫ぶ
君を好きになり 初恋の意味を知る 細胞が全て 入れ替わるかのように
君と出会ってからの私はまるで 別人になったみたい
過去の恋が全て 偽物になる

君の パンツ 食べたい 同じ歯ブラシで歯を磨き
君の パンツ 食べたい お揃いのパジャマを着て寝る
洗濯する前には そう こっそり履いてみる

恋愛に興味ない? そんな事もないけど
なんでだろ 周りみたい 夢中になれない
誰か のせいで 自分が変わるのが
怖くて 本気になりたくなかったんだ
今までしてきた恋も 割と ちゃんと 好きだったはずなのに
君を知ってからは 思い出せない

君の パンツ 食べたい 同じ歯ブラシで歯を磨き
君の パンツ 食べたい お揃いのパジャマを着て寝る
洗濯する前には そう こっそり履いてみる

こんなに人を 好きになるのも
好きになれることも
知らなかった私を 狂わせたのは
他の誰でも ない 君だけが
特別で ただ一人
君しか いらない 世界中 どこを 探したって 見つけられない

君のパンツ食べたい それはあくまでも比喩表現
君のパンツ食べたい それくらい大好きだってこと
君のパンツ食べたい 他の誰かには思わない
君のパンツ食べたい 願うならば 君も食べたい

特別なこの気持ちは 君にだけ抱くの
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