夢で逢えたら(Dedicated to Poh-chang)

ふりむかないで 瞳を見ないで 時が壊れてく
つのる思いは 闇を駆けて 遠く星になれ

繰返す喜びと 同じ数の涙
重ねてく毎日を 裸で生きて

こぼれそうな愛しさ 両手に抱いて
汚れなき眼差しは 何を見てたの

淋しい夜は 夢の中に 君を訪ねてく
抱きしめさせて 愛を深く 月が眠るまで

息を切らして走る 迷うことなく
ひたむきさの行方は 光があふれてる

大切なコト教えてくれた
生きてく意味を
小さな胸にいっぱいの唄を

はかなく燃える 花のように 心舞い上がれ
つのる想いは 闇を駆けて 遠く星になれ

淋しい夜は 夢の中に 君を訪ねてく
抱きしめさせて 愛を深く 月が眠るまで
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