Time 2 Quit

すぐに死にたい 口にする君を救う歌詞
手元にはなく あと一歩ギリギリの所
踏ん張れる奴のため歌詞はある
腹くくって高くくって
取り繕って首くくって
あん時の顔を忘れんな
格好つけても格好つくか?
俺はおしゃべりな一人好き
その男帰路につき 気付き
幸せはなるものじゃなくあるとし
瞬間 生と死 向き合う時
別に好かれたい訳じゃねぇ
だから嫌われたい訳がねぇ
場所は選ばねぇ いきってた俺
場所も選べねぇ 突き付けたペン

こんなはずじゃ
本当は言いてぇ事なんてさ

抜けずにいる傷口のナイフ
刺さったまま強く押し込むライム
進むが前提 この付き合い
腹の底という天辺 笑いたい
高揚する夜 脱力の朝
終わりを想像出来る事 恐怖
男は登るステージが勝負
いやステージ降りた日常が勝負
夕暮れ走る2号線
一服コーヒー 食いかけシフォンケーキ
明日が俺を待ちぼうけ
感動出来る人の特権
ok 本音 傷付き歌います
幸せ晒さず噛みしめ生きます
指の隙間すり抜けたチャンス
辞め時 一番やれる時なはず

死ぬように生きて
生きるように死んでく
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