door

僕は 強くなくて
何者にもなれなかったけれど
諦めきれなかった
君のそばで
叶えたい夢 繋ぎたい音
沢山あるから
歌う ここで終わらせない

何度も繰り返し 彷徨う世界で
僕らは居場所を探し求め続けていた

あと一歩ずつ 足を止めず
踏み出せれば 僕らきっと
迷う事も忘れられる

いっそ 何もかも捨てて
飛び出せたのなら
僕は僕らしく
次は君に歌うよ

今更 ほざいたって もう
君がいなきゃ何にもない

幾つも 歳を重ねてから
この先も君と見たい未来があるから
行こう

僕らは 迷うたびにここで 歌って
声には ならない音で 明日を続けたんだ

過ぎさっていく 君と僕の
毎日が愛おしくて
温もりを感じていたよ

ここで出会えたことに
なにか意味があるなら
あと少し背を伸ばして
掴み取ろうよ

記憶を振り返ってく
どれだけの愛を返そう

どのぐらい 月日が流れても
君と過ごした この日々忘れたりはしないから

ありきたりな歌詞じゃ 伝わらない

今まで伝えられずに 守れなかった景色さえ
今だから溢れる言葉で紡ぎ合わせて
不完全な僕だから生み出せる音があるよ
これから広がる景色 焼き付け

今更 ほざいたって もう
君がいなきゃ何にもない

幾つも 歳を重ねてから
この先も君と見たい未来があるから
君と流した涙が今の僕を繋げた

ここまで来た 道のりには嘘はないから
見たことのない世界へと行こう
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