あのトワイライト

あのトワイライトが僕を何度も何度も何度も蘇らせてた
濾したアイスコーヒー 閉じたヘルマンヘッセ
重い腰あげて洗濯干して東南口に迎えに行かなくては
気付いたら夕方さ 気付いたら夕方か

魅了したいされたいされ続けていたい、し続けていたいよ
あのトワイライトのように
何度も何度も何度も何度でも輝いて生きてたいよ
あのクロエ・モレッツのように トワイライトのように

知らない間に築き上げられた訳のわからない年功序列や
媚びた愛想笑い しがらみ 知らない 要らない

魅了したいされたいされ続けていたい、し続けていたいよ
あのトワイライトのように
何度も何度も何度も何度でも輝いて生きてたいよ
あのスカイ・フェレイラのように トワイライトのように 僕は

考えても考えても超々好きなものだけに囲まれていたいのに
考えても考えても想像通りにはいかない 生きられない

魅了したいされたいされ続けていたい、し続けていたいよ
あのトワイライトのように
何度も何度も何度も何度でも輝いて生きてたいよ
あのトワイライトのように 僕は
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