キラキラ

この声 言葉 届きますか
怖くて 何も言えずにいた
小さな世界から 抜け出したくて
変わりたくて 歌を歌ったんだ。

いつの間にか 僕は一人
多くの人で溢れている
この街を この世界を
俯きながら歩いていたから
見えるものさえも 気付けなくなっていたんだね

キラキラと輝いて 描いた未来も
簡単な言葉で汚れた
君の思い通りにはなりたくないからさ
上を見て 笑うんだ。

この先 何処へ向かうのかも
わからず もがき続けている
自分の世界の壁を壊せず 殻に籠り
僕は 飛べずにいた。

『君は強い』 そんなことない
『大丈夫だよ』 これも嘘
ぶつかりそうな 交差点で
イヤフォンをそっと耳にさした
僕を呼ぶ声も 聞こえなくなっていたんだ

ゆらゆらと消えていく 描いた未来も
見える世界も狭くなっていた
君の思い通りにはなれないよ ごめんね
そんな夜も 歌うんだ。

キラキラと輝いて 描いた未来も
簡単な言葉で汚れた
君の思い通りにはなりたくないからさ
上を見て 笑うんだ。
そんな夜も 歌うんだ。
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