smiling

繋いだ手をまだ離さないから
Please just smiling
had a great time
When you can open the last door
笑っていて

また一人きりだって
空見てぼやいていたんだろう
そう誰にだって訪れる瞬間さ
もう分かってるって何度だって
声出して言い聞かせてたんだ
人は誰も一人じゃないって

不安に手を差し伸べてみる
もっと大きくなっていくけど
(Crack a smile)
明日が見えずに下向いてる
その顔を少し上げたくて

繋いだ手をまだ離さないと
言いたそうな顔の君が見上げてる
はしゃいだまま弱音も捨てて行くんだ
Please just smiling
had a great time
When you can open the last door
笑っていて

また一人きりになって
抱え込んだ痛みさえ
そっと見えないように離れれば簡単さ
もう日の当たる場所から
遠ざかるキャンバスの上に
触れてみれば
(記憶は刻まれていたんだ)

塗りつぶす君の不安を
僕の色で染めるから
(Crack a smile)
君も歌えば色付くはず
その時を見逃さず笑おう

繋いだ手をまだ離さないと
言いたそうな顔の君が見上げてる
はしゃいだまま弱音も捨てて行くんだ
Please just smiling
had a great time
When you can open the last door
僕らは日々の不安さえ抱えて飛ぼう Jump

またあしたどんな場所でも
この景色思い出して
Gimme your smile
その過ちも古い写本に書き足して
忘れればいい

繋いだ手をまだ離さないと
言いたそうな顔の君が見上げてる
はしゃいだまま弱音も捨てて行くんだ
Please just smiling
had a great time
When you can open the last door
笑っていて
×