Rock'n'roll Junkie

砂漠を行く旅人が 干からびて倒れたとき
遠く浮かぶ蜃気楼 それを希望と人は呼ぶ
いつかたどり着くと信じて

撒き餌のようなキラメキで 未来は俺を誘い込む
魑魅魍魎のパレードに 欲望をこじらせて
それを人は夢と呼ぶのさ

俺は全部掴んでやるぜ
あれもそれも この手の中
叩きつける雨の中で
俺はずっと叫んでた
いつかきっと いつかはきっと
まるで熱に浮かされるように

まぎれもない運命と 勝手にフィクション身にまとい
真夜中に不条理なダンス それはやばい取引さ
奴らは隙をうかがってるぜ

さて君の欲しいものは これでしょうって目の前に
奴らは並べてくれたのさ 手を伸ばせば届くように
確かに俺は掴んだはずだろ

いつのまにか 指の隙間
全部キレイに すり抜けて
何も残っていないことさえ
気づきもせず いたんだぜ
眩し過ぎる 残像だけが
今も瞼に 焼きついたままさ

俺は全部掴んでやるぜ
あれもそれも この手の中
叩きつける雨の中で
俺は確かに叫んでた
俺の願い 聞き入れたのは どうやら多分

いつかきっと いつかはきっと
明日も俺は 言うんだろう
今じゃないいつか ここじゃないどこか
探し続け 迷い続けて
お前だけが生きる意味だった
気づいているさ 今更ね
Keep on dancin', keep on dancin'
最後まで踊り続けるさ
Keep on dancin', keep on dancin'
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