春夏秋冬

彷徨う景色は 時を刻み
いつか振り向くと 甘い夢見せる

目が醒めてみては 握りしめた
銀貨、気が付けば 白く霞んでくから

FIND ME(振り向くさきにいる 幼い自分に)
I'm crying.(届くはずもない)
顔をあげるんだ!

なにひとつ 灯されないことがある
愚痴なんて 言い訳にすぎないくせに
さあ立ち向かって みてよ 持てるもの
すべて君の あゆんだ ものだろ

自信なんて これから持てばいいなんて
個々きざめ きみがきみであるために
春夏秋冬 舞うんだ 惑わされても
ぼくは きみをしんじてる

背を押す未来を 感じとると
心震えては 不安、口にする
それでも進むは 負けたくない
気持ち、いつからか 深くあふれてくから

I knew(むかしばなしにいる あこがれだったの)
Try me(ほこれるじぶんを)
見つけ出せるんだ!

なにひとつ 灯されないことがある
愚痴なんて 言い訳にすぎないくせに
さあ立ち向かって みてよ 持てるもの
すべてきみの あゆんだ ものだろ

自信なんて これから持てばいいなんて
個々きざめ きみがきみであるために
春夏秋冬 舞うんだ 惑わされても
ぼくはきみを信じてる

すすんできた みちが かがやくものでなくても

なにひとつ 灯されないことがある
愚痴なんて 言い訳にすぎないくせに
さあ立ち向かって みてよ 持てるもの
すべてきみの あゆんだ ものだろ

自信なんて これから持てばいいなんて
個々きざめ ぼくがぼくであるために
春夏秋冬 舞うんだ 惑わされても
ぼくは きみを信じてる

ふみしめろ
きょうもあしたも
さあいこう!
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