僕と帰ろう

大きな雲と太陽 青い空を渡る
寄せてく波打ち際で 素足の君が笑う
渚に佇む君の白い スカートと笑顔眩しい
とまどう僕を見つめながら 君の声は空に溶けてく

こんなに幸せな時間(とき)が いつまでも続きますよに
ずっと君の側にいて笑ってたいよ
どんなに離れたとしても きっと迎えに行くからね
帰り道 手をつないで ぼくと帰ろう

風に乗った花びらが 夏の空を泳ぐ
波音響く海岸で 微笑む君を見てた
たとえ世界の終わりが来ても ぼくだけは一緒だから
どんなに暗い道だとしても 君となら歩けるんだ

こんなに幸せな時間(とき)が いつまでも続きますよに
ずっと君の側にいて笑ってたいよ
どんなに離れたとしても きっと迎えに行くからね
帰り道 手をつないで ぼくと帰ろう

こんなに幸せな時間(とき)が いつまでも続きますよに
ずっと君の側にいて笑ってたいよ
どんなに離れたとしても きっと迎えに行くからね
帰り道 手をつないで ぼくと帰ろう
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