僕の胸にまだいるよ

新しい瞳をしてた 音楽を聴いていた
夜の迷路で はぐれそうな君だった

マシュマロの口元に はじめての春だった
約束より 深く見つめ合っていた

複雑な瞳をしてた 3度目の夏だった
哀しむより 君の願いをかなえた

もっと かるはずみに愛してたら
もっと 簡単に忘れたのに

君が僕の胸に まだいるよ
とても はっきりと見えてるよ

君の瞳を見つめたい
君のマシュマロと重なりたい

君が僕の胸に まだいるよ
君が僕の胸に 住んでるよ
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