哀愁物語

あなたの愛が こぼれて落ちる
誰かいるようで
こころの痛みは 苦しいけれど
なぜか にくめない

夢に迷った女がひとり 悪いひとだと知りながら
強く抱かれた夜には 愛してしまう
あぁ これが最後とつぶやきながら

傷つくだけが 恋じゃないから
胸があたたかい
電話の向こうで 『ごめんね』なんて
聞けば 愛しくて

夢を信じた女がひとり 夏の夜空で泣いてます
悲しみさえも許して 戻れるならば
あぁ ずっとあなたに甘えていたい

ため息色に 染まる夕陽を
ひとり見上げてる
会いたい気持ちが 浮かんでは消えて
街に 星が降る

夢におぼれた女がひとり 離れられない人になる
素直に好きと言えたら 可愛いはずね
あぁ 今もあなたを愛してるのに
今もあなたを愛してるのに
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