ヒラメキの瞬間

久しぶりに逢いたいとちょいとメールをしてみる
悪くない反応がすぐ携帯に飛び込む
心は ソワソワ
当日の天候は小雨 ムードも高まる
おなじみの愛嬌に やはり心射抜かれる
いやはや それでも…

だけどもし僕が あなたに恋をしても
きっとそれぞれの明日を生き抜いてく
だからもし僕が あなたを愛したくても
きっとそれぞれの明日が邪魔をしてる

お互いの現状を もっと知りたくて困る
あの頃と現在じゃ 確かな温度差もある
実際に僕にはもう 他に気になる子もいる
運命と単純に 片付けられぬ気もする

だけどもし僕が あなたに恋をしても
胸を刺す影はどうやら消えないんです
だからもし僕が あなたを愛せなくても
今日の幸せを願うよりほか無いんです

だけどもし僕が あなたに恋をしても
きっとそれぞれの明日を生き抜いてく
おそろいで買った 色違いの時計は
なにも知らないでまだ時を刻んでく
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