どん底の唄

三日続いた 雨だって
あすはからりと 晴れるだろう
一年三百六十五日
降りっ通しの 雨はない
雨はない

こんな淋(さび)しい どん底で
燃えた恋なら ほんものだ
ひとつのボロ傘(がさ) ふたりでさして
通り抜けよう 夜の闇(やみ)
夜の闇

一夜明ければ 太陽が
路(みち)を照らして くれるだろう
見ていろだれにも 負けないつもり
涙なんかは おさらばだ
おさらばだ
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