FORK IN THE ROAD

抱きしめても 抱きしめたりない夜がある
悲しい歌だけが二人につもるよ
夜明けとともに僕らは氷のオブジェとなり
月日は灰色の思い出となる
覚悟は綺麗事を欲しがり 頬を伝っていくよ

時代の岐路にたたずんだ 行き場のないこの命は
確かな迷いを覚える

その涙でさえも過去に
こぼれていく事だろう さよならの向こうへ
FORK IN THE ROAD

眠りはまだきみを優しくは包めない
最後と知りそっとその手をほどいた
色とりどりに飾った愛という言葉より
受け止めてたはずの感情より
互いを傷つけていたものは 二人の自由だった

時代の岐路にたたずんだ 行き場のないこの命は
確かな迷いを覚える

視界が開(ひら)けてく事に孤独を知ってゆく時
振り向いてもそこにきみはいないよ

五月雨(さみだれ)が今は悲しく
季節を求めるかのように
また人を愛せるだろうか

時代の岐路にたたずんだ 行き場のないこの命は
確かな迷いを覚える

やがて歌が死にゆくまで 真実を連れ添いたい
幸せであるように祈ってる さよならの向こうへ
FORK IN THE ROAD
FORK IN THE ROAD
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