恋人がいる時間

今夜は 淋しそうな瞳だから パジャマ代わりに あなたを着て
優しさを 肌で感じているの
あなたが ひとつずつ 自分のことを 話してくれる
大きな ハートのベッドで 私を抱きしめながら
そんな時間が たまらなく好き

どうして あんなに星が遠いの 手が届かない 夢みたい
悲しさが 肌に感じてくるわ
私が ひとつずつ 自分のことを 話してあげる
会話の コーディネイトは 下手な私だけどね
あなたは だまって 微笑んでいて
微笑んでいて
×