1%

コンクリートの壁に
凭(もた)れながら
待っていた
背中から汗ばみ
過ぎた時間伝わって来る
(孤独の温度)

車のライト
急に指差すように
(Stop! Stop! Stop!)
胸の奥まで
見透かされてしまった
愚かな打算

あなたが来ないのは
何となく予想してた
それを確かめたくて
心をわざと傷つけてた

1%愛されたい
本当のその気持ち
可能性 考えずに
信じてみたかった
1%愛されたい
今さら言えやしないし
やがて夜が明けるまで
愛の確率は計算できない

誰かのせいよ
言い切れたら楽なのに…
(Wait! Wait! Wait!)
Yes かNo か
切れかかった蛍光灯
笑うフリッカー

場所を書かないまま
待ってるとメールしたよ
きっとここだろうって
あなたは絶対わかってくれる

1%自惚れたい
身勝手な終わり方
サヨナラのその代わりに
賭けてもみたかった
1%自惚れたい
今でも愛してくれてる
そんな痛い妄想が
何か言い訳探しているのかも…

私 不器用すぎるね
自分に嘘はつけないよ
このまま 夢を見ていよう

1%愛されたい
本当のその気持ち
可能性 考えずに
信じてみたかった
1%愛されたい
今さら言えやしないし
やがて夜が明けるまで
愛の確率は計算できない

やがて夜が明けるまで
愛の確率は計算できない
×