蜻蛉の恋
この世に生れて この世に生きて
女は短い 惜春(はる)に咲く
めぐり逢っては いけない人に
すべて投げ捨て 尽くしても
運命 儚い 蜻蛉(かげろう)の恋
愛する深さを 測れるならば
心を切り取り 見せるけど
ふたつ枕に 泪(なみだ)の添い寝
乳房(むね)の痛さが 苦しさが
逢瀬 儚い 蜻蛉(かげろう)の恋
憂(う)き世の河原に 小石を積んで
素足で身を投げ 死んでいい
一度きりなら 一度の命
生れ変って むこう岸
絆 儚い 蜻蛉(かげろう)の恋
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