僕という存在の理由

暮れて行く街の地下へと続く 冷たい階段の傍らで
君は声を枯らして ギターをかき鳴らしている
通り過ぎる人の背中に 刺されとばかりに

振り返ることもしないまま 地下へと吸い込まれて行く
名も知らぬ他人(ひと)の 悲しみさえもかき消すんだと
降り始めた雨にも決して ひるむ事もない

君が唄う その未来に 君の姿は在るのか
君は笑顔で唄っているか
君が願う その明日に 愛する人は映っているか
その瞳に浮かぶ 君という存在の理由

言葉にできない心の形を もうどれだけ積み上げただろう
君は静かにひざまずき 夢の破片(カケラ)をかき集めてはまた
小さな炎を燃やし続けるんだと ギターを握りしめ街に出る

君が唄う その未来に 君の姿は在るのか
君は笑顔で唄っているか
君が願う その明日に 愛する人は映っているか
その瞳に浮かぶ 君という存在の理由

君が唄う その未来に 君の姿は在るのか
君は笑顔で唄っているか
君が願う その明日に 愛する人は映っているか
その瞳に浮かぶ 君という存在の理由

ぼくが唄う その未来に ぼくの姿は在るのか
ぼくは笑顔で唄っているか
ぼくが願う その明日に 愛する人は映っているか
その瞳に浮かぶ ぼくという存在の理由

wow, wow, wow, wow, ‥‥‥‥‥
×