青にのせて

初めて君を見つけたとき
これが奇跡だと思った
当たり前だと感じてた日々
限りあることを知った

愛が何かわからないまま
辿り着いた海辺で
嘘も本音も波に託して
笑顔だけを持って来たよ

ちっぽけでもぼくの願いが
眩しい太陽に照らされて
輝けるかな 君に届くかな
I truly wish your happiness from my heart

どうしてとかいつからとか
理由なんて探し出せないけど
波間に消える泡のように
はかない命を抱いて

伝えたい言葉は
愛と呼ぶにはまだ早すぎるだろうか
ありがとう ありがとう
この海と空と はてしない青にのせて…

So I walk along the shore,
Thinking if love is fate,
I will let my heart fly to tender tide
苦しい時も悲しいときも
寄せては返す 波と共に

生きてく時間は
夢物語でも幻でもなくて
あなたのぬくもり
確かに僕の この腕の中にあるから

伝えたい言葉は
愛と呼ぶにはまだ早すぎるだろうか
ありがとう ありがとう
この海と空と 果てしない青にのせて…
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