AGAINST

沖天 荘厳な大地と決別する
メーデー 憎動に特化する本能

I will deny it
こんなんじゃないよ 僕らが望んでいた幻は

Time is running
まだ腐ってないよ この身が滅ぶまで
yeah we never turn around

明日からは君の細い手が 汚れないように願うけど
蝕んでいく世界で 一人きりじゃもう
伝えきれなくて 泣き叫ぶ 今日だってそう

重なっていく血の色と黒 いつになったって聴こえない星の歌
例えば夜明けが訪れて 共に僕らが終わるとして
何を思い出していくのかな

微笑うように君へ 繋ぐ手が 途切れないように ねぇ call me hold me
これだけしかなくて 思いつかなくて 伝えきれなくて 苦しくて 繰り返して

明日からは君が一人でも 闘えるように歌うけど
壊れてく願いに 一人きりの君に
伝えきれなくて 泣き叫ぶ 今日だってそう
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