SHIHO作詞の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
流れ星ステレオポニーステレオポニーSHIHOAIMIステレオポニー・BOND×mwどこまでも続く道 一人歩いた 降り出す雨に 傘もささず歩いた 水たまりに映った 誰かの笑顔 ポツリと浮かんでまた 滲んでゆく  言葉にできないこと たくさんあるよ それでも時がたてば 忘れるの? 大人になるってこと? 幼い頃は 夢中で追いかけてた 事さえ臆病になるよ  きっとだれもが 不安の中で 迷いながらも 歩き続け 答えを出せず わからなくても 明日はきっと 笑えるの?  見失いそうになる時もあるけど 最後は自分で 乗り越えるしかない だから何ものぞまない 期待もしない そんなの強がりだよ 一人になんかなりたくない  膝をかかえて泣いてた夜は 空を見上げて 星を探した どれも本当で 嘘にも見えて 戻り方さえ 見えなくて  昨日 今日 明日へと続くこの道は 不安が無くなることないけど どんな時も 自分のこと 見放しちゃダメなんだってこと  きっとだれもが 孤独の中で 迷いながらも 歩き続ける どれが『ウソ』かも どうでもいいや だって 見えるものが 心地いい  心の声が聞こえるなら どこまでもゆこう そう どこまでも 今日のくやしさ 流した涙 いつか大きな 花になれ nana nana nana…  どこまでも続く道 歩いていこう
橙色ステレオポニーステレオポニーSHIHOAIMIステレオポニー・BOND×mw初めて過ごすこの街は いつもより 寒いみたいで なんだか 少しせつなくなるよ  木枯らし舞う道が 胸をしめつける 変に落ち着かないけど イヤじゃないな  にじみはじめた空 ほほをつたわる 夕方の香り 運んでくれる 愛しい風ぼくを 追い越していく どこまでゆくの? 何も言わず、ぼくはひとり…  ぼくの秋空 思い出と青春に 少しばかりの不安を 混ぜたらできたんだ  なんで恋しくて 逢いたくなるんだろう? まだ慣れてないからかな? この街に…  袖口をくすぐる 風の冷たさ 君のぬくもり気づかされた 甘えてたんだねと 今でも思う 思い出灯せば きっと心は凍えない  こうやって坂を 下る足音 また少しずつ 冬になってる なんだか風も 冷たくなってきたね  日が落ちる夕空 かさなる雲と ちっぽけな部屋で今想うよ 遠くの恋人や、家族、友達 離れてみたらわかる ぼくの大切なもの
ユメステレオポニーステレオポニーSHIHOAIMIステレオポニー・BOND・mw絵の具空の下で キラキラ輝いた遊園地と 行き交う人込み 息もできなくて  灰色の世界 僕は一人ぼっち まるで違う世界で キミの手を探しているよ  この夢の終わりを誰か見つけてほしい 僕はキミが思うほど強くなんて無いから  もう声も届かない こんなに近くても 見えない距離感じて 苦しくて涙こぼれる  アスファルト伝う 暗く冷たい熱 僕の温度だけが 確かな灯火にかわる  この夢の終わりにキミは手を差し伸べた だけど僕は気付けずに夢を彷徨ってたんだ  僕は夢まで 一人寂しくて もう目覚めてるのに ずっと出口を探してる キミの手を探しているの ただ一人で彷徨う世界  この夢は僕の弱さ守るために創った 僕は僕が思う以上に誰かを信じていたい
咲音ステレオポニーステレオポニーSHIHOAIMIモノクロ 街の景色 交差点 すれちがっていく どこかに 忘れてきた あの頃の 未来探して  悩むこと迷うことが 明日(あす)につながるんだ  いつでも 枯れないように 光を集めて 笑っていられるように この胸に花を咲かせていこう  世界を変えるなんて 大きなことじゃなくてね 小さな日々の事を うたいたい ただそれだけ  僕だけは僕のことを信じてあげなくちゃ  見上げた空のムコウに 手を伸ばしてみる 小さなこの手のひらに たくさんの夢詰めこんだままで  僕だけは僕のことを信じてあげなくちゃ  もし今 色づいてきた つぼみだとしても ゆっくり 輝きながら 大きな花びらを広げ  いつでも 枯れないように 光を集めて 笑っていられるように この胸に花を咲かせていこう
キャンバスに私だけの色をのせてステレオポニーステレオポニーSHIHOAIMI思い出はいつかきっと 薄れてゆくから 想うまま キャンバスに描くよ  過ぎ去る昨日と 押し寄せる明日に ソワソワとなる胸 右手で ギュッと  色あせた毎日と 白黒な景色に 自分だけの 想い描く 未来 あたたかい水色も せせらぎの黄色も 自分だけに 見える色を 少しずつ見つけて いきたい  下書きだけの世界に 色を付けてゆく キラキラ 輝る(ひかる)クレヨンで  手探りでいつも 書き足せなかった場所に さっき見つけた色 素直にのせて  色付いた毎日は こんなにドキドキと 胸騒ぎも ワクワクする ほどに 切なさの桃色も オレンジの季節も まだまだある 転がってる 虹色の幸せ 探して  顔をあげてみて 目の前の彩ってく みのがさないで その瞬間(とき)を  穏やか瞬間(とき)と 涙流す時間 砂時計にのせて 比べてみる  色付いた毎日は こんなにドキドキと 胸騒ぎも ワクワクする ほどに 笑顔の紫色も あたたかい青さも まだまだある 転がってる 虹色の幸せ 探して
はじめての笑顔リュ・シウォンリュ・シウォンSHIHOKazuo HoshiJun Abeあの日はじめて君が笑った 思わず僕も笑った いつからかいつからか 君に恋してた I love you always forever  広い世界のどこか 恋のかけら生まれてゆく ひとりうつむいた夜に光が射してく  とぎれとぎれの会話も うまくいかないデートも いつか思い出になるよ どんな時も 君だけを思っている  あの日はじめて君が笑った 思わず僕も笑った いつからかいつからか 君に恋した  ふとした仕草でそっと心がときめく いつまでもいつまでも君を守りたい I love you always forever  ひとつひとつと言葉交わすたびに惹かれてゆく そんな暖かな気持ち君も感じてるの?  急に降りだした雨に君の横顔が曇る そんな小さな出来事 きっと きっと 僕達を繋いでゆく  あの日初めて君と笑った 思わず心が晴れた いつの間にいつの間に雨も止んでた  会う度心がそっと君へと近づく いつまでもいつまでも僕のそばにいて I love you always forever  どんな言葉もいらない どんな飾りもいらない 星の見えない夜でも君が君が 隣にいてくれたら…  あの日はじめて君が笑った 思わず僕も笑った いつからかいつからか 君に恋した  ふとした仕草でそっと心がときめく いつまでもいつまでも君を守りたい I love you always forever
思い出ソン・シギョンソン・シギョンSHIHO星和生関淳二郎今日は何があったの? 僕は君に問いかける 別になんにもないよ 君が微笑む ありふれた毎日が こんなにも愛しくて 力強く 君を抱き寄せたよ  そして ひとりでは作れない 思い出が増えてゆく 何よりも大切だから 過ぎゆく季節を胸に焼き付けて 今新しい日々を 歩いてゆこう 今しかない瞬間(とき)を 見つめていよう  明日はどんな事が 君を待っているのかな? 楽しい事ばかりじゃない 君がうつむく 終わりなく続いてく 毎日に疲れても たったひとつ 胸に灯る明かり  そして ひとりでは作れない 思い出が増えてゆく 言葉では伝えきれない 想いがあふれて今歌になって 君の胸の奥で流れるように いつまでも輝き続けるように  そして いつまでも色褪せない 思い出がここにある ひとりでは作れない 思い出が増えてゆく 何よりも大切だから 過ぎゆく季節を胸に焼き付けて 今新しい日々を 歩いてゆこう 今しかない瞬間(とき)を 見つめていよう
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