こんな夜、月くらいは見えてもいいのにな
本当は一緒に笑いあえたはずのいつもの帰り道
君の腕掴めていたら
私は今ここに居なくて済んだの?
嘘をつくたび自分を守れた気になっていた
きっと上手くいくと願うばかりで
幸せになりたいと
思っていいだろうか
変われてない私はあの日に残ったまま
私を傷つけた君
君は君を許せるだろうか
こんな夜、月くらいは見えてもいいのにな
いつかの私が今日を好きでいられるようにと
願うばかりで
幸せになりたいと
思っていいだろうか
私のためだけにある涙が流れない
私を傷つけた君
君は君を許せるだろうか
どれだけ自分を変えようとしても
結局自分を守りたくなってしまう私
でも、君にひとつ言えるなら
選択ばかりの毎日
さいごは自分で決めなくていいのに
わかっていた
終わりがないことを
あの日がなかったらじゃなくあの日と生きていく
私を傷つけた私へ
君は君を許せるだろうか