麻生華澄(鳥井美沙)の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
嵐が始まる時風がまっすぐ吹いてる きっと嵐が始まる 瞳そらさないで そのまま見つめて 時はゆっくり流れる ここに嵐が近付く 誰も止められない 迷わないで 歩き出すの  これが ほんとのわたし? いつからか感じた 少し言葉と気持ち ずれるもどかしさ 急ぎ足の舗道 恋に出会った時 わたしらしさの意味 初めて気付いた  そう 自由に飛び出したい 新しい道へ 心のおもむくままに 雲が遠くへ流れる ここに嵐が近付く 確かなものなんて 見えないけど 振り向かない  好きと言ってしまったら きっと戸惑うでしょう 諦めてしまおうと 何度も思った 日差しの中 見つめあった あの日の予感を 信じてみたいの 強く  風がまっすぐ吹いてる きっと嵐が始まる 嘘はつきたくない 自分の心に 時はゆっくり流れる ここに嵐が近付く 誰も止められない 迷わないで 歩き出すの  風がまっすぐ吹いてる きっと嵐が始まる 瞳そらさないで 気持ち伝えたい 雲が遠くへ流れる ここに嵐が近付く 愛や夢の重さ 受け止めたい ありのままに麻生華澄(鳥井美沙)白峰美津子メタルユーキ風がまっすぐ吹いてる きっと嵐が始まる 瞳そらさないで そのまま見つめて 時はゆっくり流れる ここに嵐が近付く 誰も止められない 迷わないで 歩き出すの  これが ほんとのわたし? いつからか感じた 少し言葉と気持ち ずれるもどかしさ 急ぎ足の舗道 恋に出会った時 わたしらしさの意味 初めて気付いた  そう 自由に飛び出したい 新しい道へ 心のおもむくままに 雲が遠くへ流れる ここに嵐が近付く 確かなものなんて 見えないけど 振り向かない  好きと言ってしまったら きっと戸惑うでしょう 諦めてしまおうと 何度も思った 日差しの中 見つめあった あの日の予感を 信じてみたいの 強く  風がまっすぐ吹いてる きっと嵐が始まる 嘘はつきたくない 自分の心に 時はゆっくり流れる ここに嵐が近付く 誰も止められない 迷わないで 歩き出すの  風がまっすぐ吹いてる きっと嵐が始まる 瞳そらさないで 気持ち伝えたい 雲が遠くへ流れる ここに嵐が近付く 愛や夢の重さ 受け止めたい ありのままに
響想曲甘い香り こぼれるほほえみ 白いジャスミン 抱きしめたら そっとともす ハーブのキャンドル あなたのこと 思うばかり  なぜなの 言葉にならない… 波紋のように 続く想い  これが愛だというの? こんなわたしになるの? 思うたび あふれてく 満たされてゆく 今は 言えない気持ち そばにいたいの…ただ たいせつに たいせつに 両手のなか  そばにいれば 言葉はいらない あなたとなら 響くようで  なぜなの 感じてしまう… 会えない時も 同じ想い  これは愛だというの? こんな気持ちになるの? ありのまま 甘えてく 安らいでゆく 今は 言いだせなくて 言いだすなんて…そう 少しだけ 少しだけ せつないけど  これは恋しているの? こんな気持ちになるの? 思うたび あふれてく 包まれてゆく 今は 言えないけれど 言いたくないの…ただ 見つめあう 見つめあう それでいいの麻生華澄(鳥井美沙)永森羽純MIZUKI米光亮甘い香り こぼれるほほえみ 白いジャスミン 抱きしめたら そっとともす ハーブのキャンドル あなたのこと 思うばかり  なぜなの 言葉にならない… 波紋のように 続く想い  これが愛だというの? こんなわたしになるの? 思うたび あふれてく 満たされてゆく 今は 言えない気持ち そばにいたいの…ただ たいせつに たいせつに 両手のなか  そばにいれば 言葉はいらない あなたとなら 響くようで  なぜなの 感じてしまう… 会えない時も 同じ想い  これは愛だというの? こんな気持ちになるの? ありのまま 甘えてく 安らいでゆく 今は 言いだせなくて 言いだすなんて…そう 少しだけ 少しだけ せつないけど  これは恋しているの? こんな気持ちになるの? 思うたび あふれてく 包まれてゆく 今は 言えないけれど 言いたくないの…ただ 見つめあう 見つめあう それでいいの
砂漠の花びら大切なもの いつの日か この腕のなか 抱きしめたいの 風が運んだ花びらに 熱い砂のかおり…  いつもと違う風景が 週末の朝を告げたら 石畳を急ぐかかとを 響かせ 町を歩きだす  どこか不安定な この胸の羅針盤 太陽は 嘘つきを追放するでしょう  見知らぬ国の太陽に 胸の花びら ひらいてゆくの まぶしい丘へ 歩いたら 絹のヴェール越し 赤い追い風  どこか このまま吹かれてゆく 名前などいらないの…  真昼の空にたちのぼる 子供たちの歌と踊り 輝くひとみ 息はずませ 誘う手と手つながってゆく  どこへ行けばいいか わからなくなりそうよ… なぜかしら 探してる あなたに似た人  見知らぬ国の太陽に 胸の花びら 脱がされてゆく 小さな嘘を ほどかない わたしのことに気づかないふり  ずっと 目隠ししていたの 素直になれないまま…  いつか愛に向かう この胸の羅針盤 ゆっくりと 満ちてゆく その時を待ってて  見知らぬ国の太陽が 胸の花びら 目覚めさせたの すべてをさらう 砂の海 過去のわたしも忘れられそう  どうぞ お願い もう少し 素直になれる日まで…麻生華澄(鳥井美沙)永森羽純杉内信介米光亮大切なもの いつの日か この腕のなか 抱きしめたいの 風が運んだ花びらに 熱い砂のかおり…  いつもと違う風景が 週末の朝を告げたら 石畳を急ぐかかとを 響かせ 町を歩きだす  どこか不安定な この胸の羅針盤 太陽は 嘘つきを追放するでしょう  見知らぬ国の太陽に 胸の花びら ひらいてゆくの まぶしい丘へ 歩いたら 絹のヴェール越し 赤い追い風  どこか このまま吹かれてゆく 名前などいらないの…  真昼の空にたちのぼる 子供たちの歌と踊り 輝くひとみ 息はずませ 誘う手と手つながってゆく  どこへ行けばいいか わからなくなりそうよ… なぜかしら 探してる あなたに似た人  見知らぬ国の太陽に 胸の花びら 脱がされてゆく 小さな嘘を ほどかない わたしのことに気づかないふり  ずっと 目隠ししていたの 素直になれないまま…  いつか愛に向かう この胸の羅針盤 ゆっくりと 満ちてゆく その時を待ってて  見知らぬ国の太陽が 胸の花びら 目覚めさせたの すべてをさらう 砂の海 過去のわたしも忘れられそう  どうぞ お願い もう少し 素直になれる日まで…
ミントの坂道3秒前は はしゃいでいた瞳が 無口になって 突然横向いている…  まるでコインの 表と裏ね 女の子って 恋をすると そういうものよ  ミントの風が吹く坂道は なんにも言わずに抱きしめて  ゆっくりあせらずに 恋しましょ あなたらしく つかまえて  二人の距離が どれだけ近付いたら 会いたい気持ち 上手になだめられるの?  辞書を開けば 「Love」のページに 星がひかって 消えて行った せつない夜  どんなに好きだよと言われても なんだか 片思いのようだわ  まっすぐ純粋な その瞳 なくさないで いつまでも  わたしのどこを 好きになったの? 何度聞いても まぶしいくらい 笑うばかり…  ミントの風が吹く坂道は なんにも言わずに抱きしめて  ゆっくりあせらずに 恋しましょ わたしらしく 前を見て  与えて 与えあって 続いてく 恋って お互いのものだね  まっすぐ純粋な その瞳 なくさないで いつまでも麻生華澄(鳥井美沙)白峰美津子吉中美樹3秒前は はしゃいでいた瞳が 無口になって 突然横向いている…  まるでコインの 表と裏ね 女の子って 恋をすると そういうものよ  ミントの風が吹く坂道は なんにも言わずに抱きしめて  ゆっくりあせらずに 恋しましょ あなたらしく つかまえて  二人の距離が どれだけ近付いたら 会いたい気持ち 上手になだめられるの?  辞書を開けば 「Love」のページに 星がひかって 消えて行った せつない夜  どんなに好きだよと言われても なんだか 片思いのようだわ  まっすぐ純粋な その瞳 なくさないで いつまでも  わたしのどこを 好きになったの? 何度聞いても まぶしいくらい 笑うばかり…  ミントの風が吹く坂道は なんにも言わずに抱きしめて  ゆっくりあせらずに 恋しましょ わたしらしく 前を見て  与えて 与えあって 続いてく 恋って お互いのものだね  まっすぐ純粋な その瞳 なくさないで いつまでも
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