Chinozoの歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アリサマ拝啓 弱い“アイ”へ 「ハジメマシテ」 なんで そう曖昧へ 縮こまってんの? さぁ why don't we why don't we find out the True? 君の渇いた声を 見送る栄のため  Lonely day 嘘纏った仮面に孤独な天使 Turning day 真っ白な世界から DOWN DOWN 染まれ 夜を喰らえ 主張 垂らして かまして 声出して  イマだ! 舞って 舞って 最低態で 舞って 舞って 咲いていたいや 狂う景色に委ねたいから ライヤ ライヤ 消失感に 愛は 無いが 幸を描いた 行くべき宛 アリサマ さぁready for it?  拝啓 弱い“アイ”へ 認めてくれ... 会計? ワハハハ 高すぎんだよ あの日 漠然とした 毅然とした 仮面した ツラを剥ぎ Narrow there! 汚れたってさ No 犠牲さ  Lonely day 唄雇って劣等感を騙して 「他人でいたいよ」って泣いて溶けたら 散散知った アイを知った この音を合図にして 声出して!  そうさ クライネ クライネ 何かに クライネ クライネ 縛ラレ 吊るす美学に騙されないで 愛へ 愛へ 直進生命 アイへ アイへ 直進宣誓 喉震わせ 激情 さぁready for it?  さぁ人生 嘘纏った自分を見送るために 再申請 リアルを曝け出して DOWN DOWN エモが流れていく プラスからマイナスへの 転生  だってだって 怖くて あっけなく やられて 日が昇るたび 本音をしまった されど今日は裸で 飾り物は置き去り LuLuLu~  イマだ! 舞って 舞って 最低態で 舞って 舞って 咲いていたいや 狂う景色に委ねたいから ライヤ ライヤ 消失感に 愛は 無いが 幸を描いた コレが私のアリサマ  クライネ クライネ 何かに クライネ クライネ 縛ラレ 吊るす美学は破り捨てて 舞って 舞って 狂え 激情の海へと ソレが私のアリサマさChinozoChinozoChinozo拝啓 弱い“アイ”へ 「ハジメマシテ」 なんで そう曖昧へ 縮こまってんの? さぁ why don't we why don't we find out the True? 君の渇いた声を 見送る栄のため  Lonely day 嘘纏った仮面に孤独な天使 Turning day 真っ白な世界から DOWN DOWN 染まれ 夜を喰らえ 主張 垂らして かまして 声出して  イマだ! 舞って 舞って 最低態で 舞って 舞って 咲いていたいや 狂う景色に委ねたいから ライヤ ライヤ 消失感に 愛は 無いが 幸を描いた 行くべき宛 アリサマ さぁready for it?  拝啓 弱い“アイ”へ 認めてくれ... 会計? ワハハハ 高すぎんだよ あの日 漠然とした 毅然とした 仮面した ツラを剥ぎ Narrow there! 汚れたってさ No 犠牲さ  Lonely day 唄雇って劣等感を騙して 「他人でいたいよ」って泣いて溶けたら 散散知った アイを知った この音を合図にして 声出して!  そうさ クライネ クライネ 何かに クライネ クライネ 縛ラレ 吊るす美学に騙されないで 愛へ 愛へ 直進生命 アイへ アイへ 直進宣誓 喉震わせ 激情 さぁready for it?  さぁ人生 嘘纏った自分を見送るために 再申請 リアルを曝け出して DOWN DOWN エモが流れていく プラスからマイナスへの 転生  だってだって 怖くて あっけなく やられて 日が昇るたび 本音をしまった されど今日は裸で 飾り物は置き去り LuLuLu~  イマだ! 舞って 舞って 最低態で 舞って 舞って 咲いていたいや 狂う景色に委ねたいから ライヤ ライヤ 消失感に 愛は 無いが 幸を描いた コレが私のアリサマ  クライネ クライネ 何かに クライネ クライネ 縛ラレ 吊るす美学は破り捨てて 舞って 舞って 狂え 激情の海へと ソレが私のアリサマさ
カナリヤラメント鳥籠暮らしに慣れたし 見送ったサヨナラに 腐った影法師 ただ従順に 忠実に 快活に 見せた to the boy, 誰に向かって叫ぶのか  遠くを眺めてた 孤独を求めた キミを知るまでは  あの世を去ってしまったカナリア 枯れなかった唄鳴り止まないわ ルララ 待っていたのは「ただいま」 キミを もっと もっと せめて その目でその肢でその声で 私感じて 堕落させてよ もういいから その餌で凍えて誂えて この折に巣食い尽くす この唄を 捧げます。  廃色染まり狂う視界 在るのは汚れた唄 毒だって無いそうだ 鏡に映る 顔作る 立ち尽くす 錆びた stupid boy, せめて聴いてくれ  諦めきってしまったカナリア 本当の唄まだ知らないわ ルララ 飼っていたのはパラノイア せめて そっと そっと  ここは遣る瀬無いな世界 黒い期待心 嫌に刺さるし 時計の音を振り切って 開き直ってサラバ  ここから飛び立つ要もないな 愛もらった今に唄を捧ごう キミを待っていたのはカナリア 夢を もっと もっと みせて その目でその肢でその声で 私感じて 堕落させて骨の髄まで その餌で凍えて誂えて この折に巣食い尽くす この声を 捧げます。ChinozoChinozoChinozo鳥籠暮らしに慣れたし 見送ったサヨナラに 腐った影法師 ただ従順に 忠実に 快活に 見せた to the boy, 誰に向かって叫ぶのか  遠くを眺めてた 孤独を求めた キミを知るまでは  あの世を去ってしまったカナリア 枯れなかった唄鳴り止まないわ ルララ 待っていたのは「ただいま」 キミを もっと もっと せめて その目でその肢でその声で 私感じて 堕落させてよ もういいから その餌で凍えて誂えて この折に巣食い尽くす この唄を 捧げます。  廃色染まり狂う視界 在るのは汚れた唄 毒だって無いそうだ 鏡に映る 顔作る 立ち尽くす 錆びた stupid boy, せめて聴いてくれ  諦めきってしまったカナリア 本当の唄まだ知らないわ ルララ 飼っていたのはパラノイア せめて そっと そっと  ここは遣る瀬無いな世界 黒い期待心 嫌に刺さるし 時計の音を振り切って 開き直ってサラバ  ここから飛び立つ要もないな 愛もらった今に唄を捧ごう キミを待っていたのはカナリア 夢を もっと もっと みせて その目でその肢でその声で 私感じて 堕落させて骨の髄まで その餌で凍えて誂えて この折に巣食い尽くす この声を 捧げます。
グッバイ宣言PLATINA LYLICエマージェンシー 0時 奴らは クレイジー・インザ・タウン 家に篭って ゴロゴロ ゴロゴロと 堕落の夜に 絡みついた  ルルル 放つ言葉は ルルル 腐っていた 正論も常識も 意味を持たない都会にサヨウナラ!  引き籠り 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音が 君に染まるまで 引き籠り 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音を 君が包むだけ wowow 時がきた今 wowow エゴ放つのさ wowow 家に籠って 狂い咲く  エマージェンシー 0時 流石に クレイジーな計画はお陀仏 グルグル グルグルと 世界は変わらず廻っていた ルルル 君の視線が ルルル ぼやけて尽きる マリオネットな感情に 気付いてしまった  相も変わらずJamる街 止まぬNervousに 拐われないで  引き籠り 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音が 君に染まるまで 引き籠り 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音を 君が包むだけ wowow 時がきた今 wowow エゴ放て 恥を捨てられる 家に狂い咲けPLATINA LYLICChinozoChinozoChinozoエマージェンシー 0時 奴らは クレイジー・インザ・タウン 家に篭って ゴロゴロ ゴロゴロと 堕落の夜に 絡みついた  ルルル 放つ言葉は ルルル 腐っていた 正論も常識も 意味を持たない都会にサヨウナラ!  引き籠り 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音が 君に染まるまで 引き籠り 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音を 君が包むだけ wowow 時がきた今 wowow エゴ放つのさ wowow 家に籠って 狂い咲く  エマージェンシー 0時 流石に クレイジーな計画はお陀仏 グルグル グルグルと 世界は変わらず廻っていた ルルル 君の視線が ルルル ぼやけて尽きる マリオネットな感情に 気付いてしまった  相も変わらずJamる街 止まぬNervousに 拐われないで  引き籠り 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音が 君に染まるまで 引き籠り 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音を 君が包むだけ wowow 時がきた今 wowow エゴ放て 恥を捨てられる 家に狂い咲け
the 愚者白い世界に僕が一つ ただ黒い世界に恋が一つ  まぁ戯ったい言葉拾って されど洒落ったい音は仕舞って つまんねぇ 期待で 開いて 愚かなジブンを  ルルルル 明日の夜を語った 君と僕とは違った そんなことさえ知らずにいた ルルルル すれ違って 記憶の中掻き毟ってしまって 忘れて  乱れて焦がれて恋したってしょうがないわ 息を殺して夜に眠れ 諦めきれないで不格好に成り下がって 落ちるとこまで来たみたいだな 死に晒していけ  Hi-fiな音撓らせ 誤魔化した歌で安定して 灰色にさえなりきれない この感情の行方は...  ルルルル 明日の夜を語った 君と僕との境界線 そんなこと知れたらどんなに楽か ルルルル 狂い咲いて 心の弦掻き鳴らしてしまって 忘れて  行かないで 筆記体みたいな今置いて消えないで 不条理以下の腐った僕は 夢見て語らって笑う無謀な楽観論者 明日の扉? そんなの要らない イマがほしいんだ!  乱れて焦がれて恋したってしょうがないわ 君を殺して攫いたいから 諦めきれないで不格好に成り下がった この気持ちだけは...  Fallin' night I wanna be with you We can't see the same thing forever?ChinozoChinozoChinozo白い世界に僕が一つ ただ黒い世界に恋が一つ  まぁ戯ったい言葉拾って されど洒落ったい音は仕舞って つまんねぇ 期待で 開いて 愚かなジブンを  ルルルル 明日の夜を語った 君と僕とは違った そんなことさえ知らずにいた ルルルル すれ違って 記憶の中掻き毟ってしまって 忘れて  乱れて焦がれて恋したってしょうがないわ 息を殺して夜に眠れ 諦めきれないで不格好に成り下がって 落ちるとこまで来たみたいだな 死に晒していけ  Hi-fiな音撓らせ 誤魔化した歌で安定して 灰色にさえなりきれない この感情の行方は...  ルルルル 明日の夜を語った 君と僕との境界線 そんなこと知れたらどんなに楽か ルルルル 狂い咲いて 心の弦掻き鳴らしてしまって 忘れて  行かないで 筆記体みたいな今置いて消えないで 不条理以下の腐った僕は 夢見て語らって笑う無謀な楽観論者 明日の扉? そんなの要らない イマがほしいんだ!  乱れて焦がれて恋したってしょうがないわ 君を殺して攫いたいから 諦めきれないで不格好に成り下がった この気持ちだけは...  Fallin' night I wanna be with you We can't see the same thing forever?
シェーマ笑顔に花咲く君の目が 夜の街にfade out ah fade out ah fade out 見送る先には 死者のcity 分からないな 世界 血を流す覚悟を....  絡まっていた 僕は最低だ I don't say Noを No Noを 自身のため それに反した 僕のため息すら 君に沈んでいくんだ  僕は有害な人間だ 害な人間だ 害な人間だ しょうがないさ! 愛に冷えた このダンスビート 有害な人間だ 害な人間だ 害 I made it down 汚れた感情に 纏わる執着に さぁ  パララリラ パララリラ 諦念とダンシン ダンシン 風になってさ パララリラ パララリラ 黎明とダンシン ダンシン 狂ってこうぜ  笑顔に花咲く君の目が 黒く染まっていた Get away! Get away! 辿り着いたのは死者のcity ヤメテやくれないか これ以上の否定は  始まっていた どん底のparty night You don't say Noを No Noを 消え去って それに反した ちっぽけな愛情が 君に沈んでいくんだ  僕は有害な人間だ 害な人間だ 害な人間 救いようがない 哀に消えた このダンスビート 有害な人間 害な人間 害 my epicは 汚れた体裁に 止まれない化けように さぁ  パララリラ パララリラ それはナンセンス ナンセンス 明日になってって パララリラ パララリラ それはナンセンス ナンセンス 踊らせて  お願い神様 少しだけ光くれないか? 情けないくらい 不格好に狂わせて  僕は有害な人間だ 害な人間だ 害な人間だ しょうがないさ! 愛に冷えた このダンスビート 有害な人間だ 害な人間だ 害 I made it down 汚れた感情が 爆発するのさ  パララリラ パララリラ 諦念とダンシン ダンシン 風になってさ パララリラ パララリラ 黎明とダンシン ダンシン 狂っておさらば  諦念とダンシン ダンシン 諦念とダンシン ダンシン Cause I wanna singing for meChinozoChinozoChinozo笑顔に花咲く君の目が 夜の街にfade out ah fade out ah fade out 見送る先には 死者のcity 分からないな 世界 血を流す覚悟を....  絡まっていた 僕は最低だ I don't say Noを No Noを 自身のため それに反した 僕のため息すら 君に沈んでいくんだ  僕は有害な人間だ 害な人間だ 害な人間だ しょうがないさ! 愛に冷えた このダンスビート 有害な人間だ 害な人間だ 害 I made it down 汚れた感情に 纏わる執着に さぁ  パララリラ パララリラ 諦念とダンシン ダンシン 風になってさ パララリラ パララリラ 黎明とダンシン ダンシン 狂ってこうぜ  笑顔に花咲く君の目が 黒く染まっていた Get away! Get away! 辿り着いたのは死者のcity ヤメテやくれないか これ以上の否定は  始まっていた どん底のparty night You don't say Noを No Noを 消え去って それに反した ちっぽけな愛情が 君に沈んでいくんだ  僕は有害な人間だ 害な人間だ 害な人間 救いようがない 哀に消えた このダンスビート 有害な人間 害な人間 害 my epicは 汚れた体裁に 止まれない化けように さぁ  パララリラ パララリラ それはナンセンス ナンセンス 明日になってって パララリラ パララリラ それはナンセンス ナンセンス 踊らせて  お願い神様 少しだけ光くれないか? 情けないくらい 不格好に狂わせて  僕は有害な人間だ 害な人間だ 害な人間だ しょうがないさ! 愛に冷えた このダンスビート 有害な人間だ 害な人間だ 害 I made it down 汚れた感情が 爆発するのさ  パララリラ パララリラ 諦念とダンシン ダンシン 風になってさ パララリラ パララリラ 黎明とダンシン ダンシン 狂っておさらば  諦念とダンシン ダンシン 諦念とダンシン ダンシン Cause I wanna singing for me
素晴らしき世界まで行方の知らない 風に乗り飛び立った あの日の匂いが ふわりと ほのった  笑ってくれるかな なによりもキミが 素晴らしき世界に 目を細めてる  行方の知らない 風に乗り飛んでいる あの日の自分と 変わってないのに  笑ってくれるかな なによりもキミが 素晴らしき世界に 魅入られた今は  限られた折の中 僕の居場所さえ分からないまま 知らぬ間に 消えてくのだろうかって 嘆かなきゃ 嘆かなきゃ 無様な格好でも派手にならなきゃな こんなにも世界は輝いているから  行方の知らない 風になってみたくて あの日の自分は 足を動かした  立ち止まる人の群れ 誰もが望んだ者になれない 幸せを掴んで生きるものたち 嘆かなきゃ 嘆かなきゃ 無様な格好でも歩き続けてさ こんなにも世界は輝いているから  どこまでも どこまでも 想いだけがこの胸に残っている だから歌うよ せめてこの唄を  限られた 言の葉は 僕の居場所を示して離さない だからこそ今 素晴らしき世界 キミにすら恋をした音と詩で作るのさ 空漠の世界に溶けていくだけChinozoChinozoChinozo行方の知らない 風に乗り飛び立った あの日の匂いが ふわりと ほのった  笑ってくれるかな なによりもキミが 素晴らしき世界に 目を細めてる  行方の知らない 風に乗り飛んでいる あの日の自分と 変わってないのに  笑ってくれるかな なによりもキミが 素晴らしき世界に 魅入られた今は  限られた折の中 僕の居場所さえ分からないまま 知らぬ間に 消えてくのだろうかって 嘆かなきゃ 嘆かなきゃ 無様な格好でも派手にならなきゃな こんなにも世界は輝いているから  行方の知らない 風になってみたくて あの日の自分は 足を動かした  立ち止まる人の群れ 誰もが望んだ者になれない 幸せを掴んで生きるものたち 嘆かなきゃ 嘆かなきゃ 無様な格好でも歩き続けてさ こんなにも世界は輝いているから  どこまでも どこまでも 想いだけがこの胸に残っている だから歌うよ せめてこの唄を  限られた 言の葉は 僕の居場所を示して離さない だからこそ今 素晴らしき世界 キミにすら恋をした音と詩で作るのさ 空漠の世界に溶けていくだけ
TAMAYA生まれ落ちた意味 後悔してんの? 画面越しにね 僕の姿ね キミになれない Surrender!  Light me up 教えてくれ あの時の 雨の日よ Hold me down 追いかけて 狂わされ 目を細めた  おいで キミはヒラヒラヒラ ちらついた瞬間は 花びら ヒラヒラヒラ 漂う in my head  ここは 劣等祭 裸晒して Ah ロウ ロウと キミと踊りたくれ 「滅相ない」を言わないで Ah ロウ ロウと 示して本能  たまやたまや 明日に見せつけて たまやたまや 導火線になって たまやたまや もう朝ね あぁ面倒は キミ想うこと  仮面に従って 画面こびりついて 最初だけ 最小限で 稼働して on my way dadada on my way 重ならずに Surrender!  おいで 星は キラキラキラ 主張するに対して 花びら ヒラヒラヒラ 漂う in my head  弾け 劣等祭 殻破って 滔々と 息を 歪ませて 「滅相ない」を言わないで 滔々と 鳴らして本能  たまやたまや 空を追い越して たまやたまや 導火線になって たまやたまや もう朝ね 佳境さ 狂った 自身の性  がなる嫉妬心に 色あせてくClosing baby キミがいて 僕がいて 歌えるね  ここは 劣等祭 裸晒して Ah ロウ ロウと キミと踊りたくれ 「滅相ない」を言わないで Ah ロウ ロウと 示して本能  たまやたまや 完成された空に憧れるは凡 たまやたまや 導火線になって たまやたまや もう朝ね あぁ 面倒を捨て去ってChinozoChinozoChinozo生まれ落ちた意味 後悔してんの? 画面越しにね 僕の姿ね キミになれない Surrender!  Light me up 教えてくれ あの時の 雨の日よ Hold me down 追いかけて 狂わされ 目を細めた  おいで キミはヒラヒラヒラ ちらついた瞬間は 花びら ヒラヒラヒラ 漂う in my head  ここは 劣等祭 裸晒して Ah ロウ ロウと キミと踊りたくれ 「滅相ない」を言わないで Ah ロウ ロウと 示して本能  たまやたまや 明日に見せつけて たまやたまや 導火線になって たまやたまや もう朝ね あぁ面倒は キミ想うこと  仮面に従って 画面こびりついて 最初だけ 最小限で 稼働して on my way dadada on my way 重ならずに Surrender!  おいで 星は キラキラキラ 主張するに対して 花びら ヒラヒラヒラ 漂う in my head  弾け 劣等祭 殻破って 滔々と 息を 歪ませて 「滅相ない」を言わないで 滔々と 鳴らして本能  たまやたまや 空を追い越して たまやたまや 導火線になって たまやたまや もう朝ね 佳境さ 狂った 自身の性  がなる嫉妬心に 色あせてくClosing baby キミがいて 僕がいて 歌えるね  ここは 劣等祭 裸晒して Ah ロウ ロウと キミと踊りたくれ 「滅相ない」を言わないで Ah ロウ ロウと 示して本能  たまやたまや 完成された空に憧れるは凡 たまやたまや 導火線になって たまやたまや もう朝ね あぁ 面倒を捨て去って
Dune空へと投げた紙飛行機はまだ 仮初の中? あの日の言葉は 夢の中 夢の中 足りない曖昧な視界の果て 私は今取り残された愚者 幼気な風にさえ縋りたい 見ないで  「此処は真っ白な砂漠みたいだね」って 君は言った 言われた気がした 行く宛のない旅の中 求めていたのは何?  空へと投げた紙飛行機はまだ 破れてやしないか? 感情の先には 夢だと信じていた  「此処は真っ白な砂漠みたいだね」って 君へ言った 言いたかっただけさ 行く宛のない旅の中 求めて 私の意味  鳥になりたいわ 翼広げどこまでも いつしか捨てた希望さえ 超えて 飛べる日に焦がれ  「此処は真っ白な砂漠みたいだね」って 君は言った 言われた気がした 行く宛のない旅の中 求めていたのは何?  「此処は真っ白な砂漠みたいだね」って 君へ言った 言いたかっただけさ 行く宛のない旅の中 求めて 私の意味ChinozoChinozoChinozo空へと投げた紙飛行機はまだ 仮初の中? あの日の言葉は 夢の中 夢の中 足りない曖昧な視界の果て 私は今取り残された愚者 幼気な風にさえ縋りたい 見ないで  「此処は真っ白な砂漠みたいだね」って 君は言った 言われた気がした 行く宛のない旅の中 求めていたのは何?  空へと投げた紙飛行機はまだ 破れてやしないか? 感情の先には 夢だと信じていた  「此処は真っ白な砂漠みたいだね」って 君へ言った 言いたかっただけさ 行く宛のない旅の中 求めて 私の意味  鳥になりたいわ 翼広げどこまでも いつしか捨てた希望さえ 超えて 飛べる日に焦がれ  「此処は真っ白な砂漠みたいだね」って 君は言った 言われた気がした 行く宛のない旅の中 求めていたのは何?  「此処は真っ白な砂漠みたいだね」って 君へ言った 言いたかっただけさ 行く宛のない旅の中 求めて 私の意味
Drown (Miku cover)今日は特別な日なんだ 初めての深夜徘徊 夜中の空気ってこんなに寂しいんだね  静かな街を進む 誰もボクを見ていない  深夜の赤信号がいつもより長く感じる こんな時間に野良猫 パトロール中? 地面が崩れて地球の底に沈んでいく感覚が 心地良い 溺れそうだ ああ!  道路の真ん中に立っている 大きな影 あなたはだあれ 夜中の出会い 偶然?必然?  静かな街を進む 静かな街を進む 静かな街を進む 静かな街を進む  例えあなたが悪い人でも 世界を変えられるならついて行く 別にあなたを信じているんじゃない その答えを出したボク自信を信じたいから  さあ、明日を殺しに行こう 誰かのためじゃなくてボクのために  静かな街を進む 静かな街を進む 静かな街を進む 静かな街を進む  深夜の赤信号がいつもより長く感じる こんな時間に野良猫 パトロール中? 別にあなたを信じているんじゃない その答えを出したボク自信を信じたいんだChinozoねんねねんね今日は特別な日なんだ 初めての深夜徘徊 夜中の空気ってこんなに寂しいんだね  静かな街を進む 誰もボクを見ていない  深夜の赤信号がいつもより長く感じる こんな時間に野良猫 パトロール中? 地面が崩れて地球の底に沈んでいく感覚が 心地良い 溺れそうだ ああ!  道路の真ん中に立っている 大きな影 あなたはだあれ 夜中の出会い 偶然?必然?  静かな街を進む 静かな街を進む 静かな街を進む 静かな街を進む  例えあなたが悪い人でも 世界を変えられるならついて行く 別にあなたを信じているんじゃない その答えを出したボク自信を信じたいから  さあ、明日を殺しに行こう 誰かのためじゃなくてボクのために  静かな街を進む 静かな街を進む 静かな街を進む 静かな街を進む  深夜の赤信号がいつもより長く感じる こんな時間に野良猫 パトロール中? 別にあなたを信じているんじゃない その答えを出したボク自信を信じたいんだ
八月のデザイア八月の暑さに届かずに 「死にたいよ」って呟く 飾ったあの日の後悔を見つめて  ただ届かない夢 群青の夢 君なら 君とならどこまでも 澄みきる風に流されて 弾けたなら  飛びたい 痛いくらいにさ 期待したってさ 空に飲み込まれた僕に 立ち尽くした奇跡 消えたいなんて言葉が ふとした瞬間にあふれてく 消えたいけど... 飛びたい 痛いくらいにな 嫌になってさ 空に向けて飛んでく 僕のいつかの感情 消えたいなんて言葉が 思い出になる日が来るかなぁ 「笑えるのかな」  八月夜 星が綺麗で泣いた 目が離せなかった 分かってた あの日の過ちの意味を  ただ 汗も忘れて走り続けた 忘れてく温度が 僕を趨らせたんだ 置き去った 空のペットボトルに 滴る水滴が あの夏の笑顔  会いたい 痛いくらいにな 期待しちゃってさ 空に響け最低な 僕のいつかの感情 死にたいなんて言葉も 思い出に変わってくけれど 「今は消えたい」  どうしてだろう あんなに近くにあったはずなのに  消えたい 未来を捨てて 過去に溺れて 消えたい 八月空に せめて澄んだ蒼に包まれ  飛びたい 痛いくらいにな 期待しちゃってさ 空に向けて飛んでく 僕のいつかの感情 消えたいなんて言葉が 思い出になる日が来るかな 切なさに揺れて 生きたい理由を...ChinozoChinozoChinozo八月の暑さに届かずに 「死にたいよ」って呟く 飾ったあの日の後悔を見つめて  ただ届かない夢 群青の夢 君なら 君とならどこまでも 澄みきる風に流されて 弾けたなら  飛びたい 痛いくらいにさ 期待したってさ 空に飲み込まれた僕に 立ち尽くした奇跡 消えたいなんて言葉が ふとした瞬間にあふれてく 消えたいけど... 飛びたい 痛いくらいにな 嫌になってさ 空に向けて飛んでく 僕のいつかの感情 消えたいなんて言葉が 思い出になる日が来るかなぁ 「笑えるのかな」  八月夜 星が綺麗で泣いた 目が離せなかった 分かってた あの日の過ちの意味を  ただ 汗も忘れて走り続けた 忘れてく温度が 僕を趨らせたんだ 置き去った 空のペットボトルに 滴る水滴が あの夏の笑顔  会いたい 痛いくらいにな 期待しちゃってさ 空に響け最低な 僕のいつかの感情 死にたいなんて言葉も 思い出に変わってくけれど 「今は消えたい」  どうしてだろう あんなに近くにあったはずなのに  消えたい 未来を捨てて 過去に溺れて 消えたい 八月空に せめて澄んだ蒼に包まれ  飛びたい 痛いくらいにな 期待しちゃってさ 空に向けて飛んでく 僕のいつかの感情 消えたいなんて言葉が 思い出になる日が来るかな 切なさに揺れて 生きたい理由を...
Re:mainあぁ 虚ろな君の視線で 想いベクトル直進そうです。 あぁ 気付くともう遅すぎて そんなもんですかって Lies いつの間に気取って重なって 戻れなくなっちゃったんです そうさ僕はloneliness 誰も見えない 見てくれやしない  どうせこのまま消えてく世界なのに 明日が君が止まない 止んでくれない  時を狂わせてMoonlight だって 泣いて何か期待して いっそ気を狂わせてよ “Ray” 不細工な愛に溺れたい わかってた疾うに 抗えない衝動 うまく言えないから 何度でも君へ  あぁどうしてか君の言葉が 欲しくてたまらないや ないや あぁ 他は何もいらなかった だけど Dive Into... これが夢か 君が見えた そうさ僕はTenderless もう一度聞かせてくれあのフレーズ 錆びついた歌詞に縋り付いたんだって  懐かしさまで移ろう世界なのに 明日が君で見えない 消えてくれない  叫び殺してよHitsong だって書いて歌ったやつ呪って そんなもんでなんで満足だって 言えるのかなって書く詩 輝けた頃に 輝けないもんで うまくいかないけど 何度でも君に  まだ追いつかないままの日々に 掻き消したはずの情景が響く  時巻き戻して だって 泣いて何か期待して いっそ気を狂わせてよ “Ray” 不細工な愛も描きたい わかってたんだけど 抗えない衝動 うまく言えないから いつまでも君を この部屋に閉じ込めてしまいたいくらい 分かってた。 そんな夢は殺したんだChinozoChinozoChinozoあぁ 虚ろな君の視線で 想いベクトル直進そうです。 あぁ 気付くともう遅すぎて そんなもんですかって Lies いつの間に気取って重なって 戻れなくなっちゃったんです そうさ僕はloneliness 誰も見えない 見てくれやしない  どうせこのまま消えてく世界なのに 明日が君が止まない 止んでくれない  時を狂わせてMoonlight だって 泣いて何か期待して いっそ気を狂わせてよ “Ray” 不細工な愛に溺れたい わかってた疾うに 抗えない衝動 うまく言えないから 何度でも君へ  あぁどうしてか君の言葉が 欲しくてたまらないや ないや あぁ 他は何もいらなかった だけど Dive Into... これが夢か 君が見えた そうさ僕はTenderless もう一度聞かせてくれあのフレーズ 錆びついた歌詞に縋り付いたんだって  懐かしさまで移ろう世界なのに 明日が君で見えない 消えてくれない  叫び殺してよHitsong だって書いて歌ったやつ呪って そんなもんでなんで満足だって 言えるのかなって書く詩 輝けた頃に 輝けないもんで うまくいかないけど 何度でも君に  まだ追いつかないままの日々に 掻き消したはずの情景が響く  時巻き戻して だって 泣いて何か期待して いっそ気を狂わせてよ “Ray” 不細工な愛も描きたい わかってたんだけど 抗えない衝動 うまく言えないから いつまでも君を この部屋に閉じ込めてしまいたいくらい 分かってた。 そんな夢は殺したんだ
レナただ ため息を吐いた 握り締めたままの 両手に君を感じていた いつかを思い出して 閉じ込めた言葉で 最期の意味を知る  そう リノリウム上の音 僕の心を奪いさらった 懐かしい風  腐りたいのか まだ見足りないのか この世界も ちょっと未来も 狂いそうな日も そう なりたいのか人間に I rewrite over もっと 君色で塗りつぶして  細胞から呼吸難信号 空の空間 残照が発端だった 生憎様さ ABCD 何もないと泣いてたんだろうけど自分勝手なんだ 通り過ぎていつかきっとさ  そう 目を閉じてもう一回 恐れることなんてないっていつか くれた言葉  腐りたいのか まだ期待したいのか この世界なんて大嫌いだ 忘れてしまおう だって苦しいんだろう きっとyou'll be alone まだ 温もりが消えないのに  なんでなんだろうか ただ想ってたいのは 君がくれたんだ この痛みさえ 忘れられなくて きっと変わりたいのか あの景色まで降下 ほうら 存在の証明は此処にあるの  去りたいのか まだ見足りないのか 此の世界も ちょっと未来も あの光さえも そう なりたいのか人間に I rewrite over もっと 君色で塗りつぶしてChinozoChinozoChinozoただ ため息を吐いた 握り締めたままの 両手に君を感じていた いつかを思い出して 閉じ込めた言葉で 最期の意味を知る  そう リノリウム上の音 僕の心を奪いさらった 懐かしい風  腐りたいのか まだ見足りないのか この世界も ちょっと未来も 狂いそうな日も そう なりたいのか人間に I rewrite over もっと 君色で塗りつぶして  細胞から呼吸難信号 空の空間 残照が発端だった 生憎様さ ABCD 何もないと泣いてたんだろうけど自分勝手なんだ 通り過ぎていつかきっとさ  そう 目を閉じてもう一回 恐れることなんてないっていつか くれた言葉  腐りたいのか まだ期待したいのか この世界なんて大嫌いだ 忘れてしまおう だって苦しいんだろう きっとyou'll be alone まだ 温もりが消えないのに  なんでなんだろうか ただ想ってたいのは 君がくれたんだ この痛みさえ 忘れられなくて きっと変わりたいのか あの景色まで降下 ほうら 存在の証明は此処にあるの  去りたいのか まだ見足りないのか 此の世界も ちょっと未来も あの光さえも そう なりたいのか人間に I rewrite over もっと 君色で塗りつぶして
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