| TULPA想定外ジャンクション 乱気流に巻き込まれてんだよ ねぇね 反安定頂戴 それからアンリアルも頂戴 大歓喜 酒と夢想 最悪で最高なことをしよう 終わりなんて怖くない 傷や痣も気になんない わかってる わかってるよ 完璧じゃないと 救い出してよ 凡俗の空虚 人生リセット ALL IN の bet 怖気付いてちゃ つまらない ない ない ない ない ないじゃん? 血の味が生きてる証 噛んだっていいよ 理性など殴り捨てて今 超退屈な初回放送は どろどろ ぐちゃぐちゃ 思い出せない アスファルトの上 仰向けで見上げてた空 絶体絶命も愛したいから 疑わない ありのまま僕は 人間落第 ぎりぎりの生 ふらりと夜道歩く ゆらりら らりら らりらった 程なくすれ違うよ 理想的な自分と 気づいてしまったんだから 後戻りなどできない する気なんてない 夜の空気は気持ち良い 傷つかないなんて死んでるようなものだろう 倒れる時は前向きに倒れ コンクリートの苦い味舐めて もはや senseless 壊すテンプレート 怖気付いてちゃ つまらない ない ない ない ない ないじゃん? 全てを捨てたとこに自由があるの 犯した誤ちも救われるほどに 他愛のない次回予告は どろどろ ぐちゃぐちゃ 思い出せない 止まらないでいたい 願うなら五連鎖 六連鎖 断崖絶壁から見える月暈 なんだか君の瞳みたいでさ 人間落第 ぎりぎりの生 | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | 想定外ジャンクション 乱気流に巻き込まれてんだよ ねぇね 反安定頂戴 それからアンリアルも頂戴 大歓喜 酒と夢想 最悪で最高なことをしよう 終わりなんて怖くない 傷や痣も気になんない わかってる わかってるよ 完璧じゃないと 救い出してよ 凡俗の空虚 人生リセット ALL IN の bet 怖気付いてちゃ つまらない ない ない ない ない ないじゃん? 血の味が生きてる証 噛んだっていいよ 理性など殴り捨てて今 超退屈な初回放送は どろどろ ぐちゃぐちゃ 思い出せない アスファルトの上 仰向けで見上げてた空 絶体絶命も愛したいから 疑わない ありのまま僕は 人間落第 ぎりぎりの生 ふらりと夜道歩く ゆらりら らりら らりらった 程なくすれ違うよ 理想的な自分と 気づいてしまったんだから 後戻りなどできない する気なんてない 夜の空気は気持ち良い 傷つかないなんて死んでるようなものだろう 倒れる時は前向きに倒れ コンクリートの苦い味舐めて もはや senseless 壊すテンプレート 怖気付いてちゃ つまらない ない ない ない ない ないじゃん? 全てを捨てたとこに自由があるの 犯した誤ちも救われるほどに 他愛のない次回予告は どろどろ ぐちゃぐちゃ 思い出せない 止まらないでいたい 願うなら五連鎖 六連鎖 断崖絶壁から見える月暈 なんだか君の瞳みたいでさ 人間落第 ぎりぎりの生 |
足りない あぁ もう一つ足りない 埋まらない空白と劣等感 今 一瞬しかないから 後のことなど何にも考えないで 十中八九 最低さ だけど前ならえだけじゃもったいない コンビニエンスな生涯 なんて退屈すぎるよ ねぇ論外 誰かの幸は誰かの不幸 どれも曖昧で あやふやなまま堕ちる くたびれるくらい震えたって あと 1mm ほんの一瞬 手を伸ばしてみたい どうしようもない愛ばっか 抱えて歩いてた 歪むまま 君に触れた日々が 嘘でできていたとしたって構わないよ 秘密を隠した目蓋裏 全て幻でも微かな光を辿って キラキラしたネオン街で 偽りの主人公演じてるの 別に特別じゃなくたっていい ただ自分らしく生きたいだけ 私は何? 君との関係? 本当は馬鹿みたいなことで笑ってたい ああ 全部夢で終わればいいのに らしさに象られた理想 画面越しに広がった焦燥が憂う 導かれるままドア叩いた 揺るがないで 私の意志 まだ消えたくない どうしようもない恋ばっか 抱えて歩いてた 口下手な 君の言葉にまだ 少しだけ期待してるんだ 痛んでゆく 冷たい夜でも 逃げたくない 紛らわせるほどに孤独の海沈み込んで 奪い合い 人生ってそんなもん 甘い奴らに容赦ない 記憶たち強引にデリートして 飛び出た態度 ノーマライズ 天国と地獄の間に生まれ落ちた人間たち ユーモアまみれてくたばりたい 笑ってくれ もっと どうしようもない愛ばっか 抱えて歩いてた 歪むまま 君に触れた日々が 嘘でできていたとしたって 構わないよ 秘密を隠した目蓋裏 全て幻でも微かな光を辿って 本当の自分 マトリョーシカのように閉じ込んだ 黒のネイル塗って 泥を被って 誤魔化していた心ごと 上書きをして明日も遠くの街へ繰り出そう ずっと ずっと ずっと 足りない何か 不器用に探している | DUSTCELL | EMA・Misumi | EMA・Misumi | Misumi | あぁ もう一つ足りない 埋まらない空白と劣等感 今 一瞬しかないから 後のことなど何にも考えないで 十中八九 最低さ だけど前ならえだけじゃもったいない コンビニエンスな生涯 なんて退屈すぎるよ ねぇ論外 誰かの幸は誰かの不幸 どれも曖昧で あやふやなまま堕ちる くたびれるくらい震えたって あと 1mm ほんの一瞬 手を伸ばしてみたい どうしようもない愛ばっか 抱えて歩いてた 歪むまま 君に触れた日々が 嘘でできていたとしたって構わないよ 秘密を隠した目蓋裏 全て幻でも微かな光を辿って キラキラしたネオン街で 偽りの主人公演じてるの 別に特別じゃなくたっていい ただ自分らしく生きたいだけ 私は何? 君との関係? 本当は馬鹿みたいなことで笑ってたい ああ 全部夢で終わればいいのに らしさに象られた理想 画面越しに広がった焦燥が憂う 導かれるままドア叩いた 揺るがないで 私の意志 まだ消えたくない どうしようもない恋ばっか 抱えて歩いてた 口下手な 君の言葉にまだ 少しだけ期待してるんだ 痛んでゆく 冷たい夜でも 逃げたくない 紛らわせるほどに孤独の海沈み込んで 奪い合い 人生ってそんなもん 甘い奴らに容赦ない 記憶たち強引にデリートして 飛び出た態度 ノーマライズ 天国と地獄の間に生まれ落ちた人間たち ユーモアまみれてくたばりたい 笑ってくれ もっと どうしようもない愛ばっか 抱えて歩いてた 歪むまま 君に触れた日々が 嘘でできていたとしたって 構わないよ 秘密を隠した目蓋裏 全て幻でも微かな光を辿って 本当の自分 マトリョーシカのように閉じ込んだ 黒のネイル塗って 泥を被って 誤魔化していた心ごと 上書きをして明日も遠くの街へ繰り出そう ずっと ずっと ずっと 足りない何か 不器用に探している |
| SOIREE圧倒的理不尽 味方なんて自分以外 UNKNOWN いい加減他人に期待すんな 学習しないアホな機械どこにあんの? 誰もが隠してる汚いとこ 人によっちゃ「それ」は命も殺す でもね 立って 足掻いて 藻掻いて 謳歌したい まだ眠りたくない 君を呪いたいわけじゃない ドラッグに似たエゴイストな愛 ただ全部を支配したい やっと言える 誰も届かない場所へ 君の理想リードにつけ “そこに跪け” 意味なんて持たないままこの地球(じごく)に放り出された その元凶を責められるほど悪い人には成り切れなくて “生まれて来てごめんなさい”は? みたいな何番煎じ くだらんこと考えてる暇あったらゲームでもしたいや 結局自分は他人のモブで でも僕にとっては他が脇で 平等に世界を操縦できる権利を神に与えられてしまったんだ 君と僕はいつだって灰 不法侵入不可能な夜会 周り全部吹き飛んで high “また僕を見てよ もうどこにもいかないからさ” つい溢れる小さな渇きを 救い上げる君が欲しかった 「産まれたことが間違いだ」って視野の狭い馬鹿は言うさ でも元凶は“あなたが生きてくれればそれだけで充分”と 偽りない心情と 君たちに贈る唄を 平等に回った世界で自分が他人を救ってる夢を見ちゃったんだ | DUSTCELL | EMA | Misumi・EMA | | 圧倒的理不尽 味方なんて自分以外 UNKNOWN いい加減他人に期待すんな 学習しないアホな機械どこにあんの? 誰もが隠してる汚いとこ 人によっちゃ「それ」は命も殺す でもね 立って 足掻いて 藻掻いて 謳歌したい まだ眠りたくない 君を呪いたいわけじゃない ドラッグに似たエゴイストな愛 ただ全部を支配したい やっと言える 誰も届かない場所へ 君の理想リードにつけ “そこに跪け” 意味なんて持たないままこの地球(じごく)に放り出された その元凶を責められるほど悪い人には成り切れなくて “生まれて来てごめんなさい”は? みたいな何番煎じ くだらんこと考えてる暇あったらゲームでもしたいや 結局自分は他人のモブで でも僕にとっては他が脇で 平等に世界を操縦できる権利を神に与えられてしまったんだ 君と僕はいつだって灰 不法侵入不可能な夜会 周り全部吹き飛んで high “また僕を見てよ もうどこにもいかないからさ” つい溢れる小さな渇きを 救い上げる君が欲しかった 「産まれたことが間違いだ」って視野の狭い馬鹿は言うさ でも元凶は“あなたが生きてくれればそれだけで充分”と 偽りない心情と 君たちに贈る唄を 平等に回った世界で自分が他人を救ってる夢を見ちゃったんだ |
| SOPPY明朝、幽体離脱みたいな焦燥引いて 瞳孔、が開いて創り出す半端な aspiration 層楼、の頂きから見下ろしたアリンコ達は 高騰、する自我を失くして可愛く鳴いていたよ “Can we get out of the underground?” You are stupid I like to be here SOPPY 風呂場の排水溝掃除した あと3日は生きても良いな かたつむりの甲羅を踏んだ べとべとして不快になった お姉ちゃん彼氏に振られてた アイスを奢ってあげました この世とあの世の通信は 今でも認められてはいない 逃亡、出来るなら今すぐにローラースケート履いて 構想、練りまくりの止まらないボールペンを食べた ドウシヨウ、そろそろ冷蔵庫の中身もぬけの殻 SOSO、でもまだ死ぬには早い神は生きているさ ぴ “心電図の真似でした。” SOPPY 風呂場の排水溝掃除した あと3日は生きても良いな かたつむりの甲羅を踏んだ べとべとして不快になった お姉ちゃん彼氏に振られてた アイスを奢ってあげました この世とあの世の通信は 今でも認められてはいない お祖父ちゃんが昨日逝きました あの世はどうなっていますか? 私は天国いけますか? それともまだ死ねないですか? なんだか眠たくなりました ペンが部屋に転がり落ちて 一回全てを整理して SOPPY にピリオドを打った. | DUSTCELL | EMA | Misumi・EMA | | 明朝、幽体離脱みたいな焦燥引いて 瞳孔、が開いて創り出す半端な aspiration 層楼、の頂きから見下ろしたアリンコ達は 高騰、する自我を失くして可愛く鳴いていたよ “Can we get out of the underground?” You are stupid I like to be here SOPPY 風呂場の排水溝掃除した あと3日は生きても良いな かたつむりの甲羅を踏んだ べとべとして不快になった お姉ちゃん彼氏に振られてた アイスを奢ってあげました この世とあの世の通信は 今でも認められてはいない 逃亡、出来るなら今すぐにローラースケート履いて 構想、練りまくりの止まらないボールペンを食べた ドウシヨウ、そろそろ冷蔵庫の中身もぬけの殻 SOSO、でもまだ死ぬには早い神は生きているさ ぴ “心電図の真似でした。” SOPPY 風呂場の排水溝掃除した あと3日は生きても良いな かたつむりの甲羅を踏んだ べとべとして不快になった お姉ちゃん彼氏に振られてた アイスを奢ってあげました この世とあの世の通信は 今でも認められてはいない お祖父ちゃんが昨日逝きました あの世はどうなっていますか? 私は天国いけますか? それともまだ死ねないですか? なんだか眠たくなりました ペンが部屋に転がり落ちて 一回全てを整理して SOPPY にピリオドを打った. |
| SAVEPOINT追い風のように流れる年月 少し背も伸びたな あの頃の幼かった私に 届くように あまりにもまっすぐな声が 今になってとても妬ましい 麗しい 知らない敵に怯えたままで 気づけなかった光だ GAME じゃ見られない景色 大切が増えるたび怖くなるけど 過去の LAZY があたしを強くするの 暗がりに射す液晶の光 今の私には眩しすぎるみたい 誰もいない部屋で言葉紡ぎ 少し心に余裕が出来たひねくれもの いつだって「今を生きること」に変わりはないね あの日にセーブしたゲームデータは PW かかってなくて、たまたま開けた 朝と夜の隙間から漏れ出した MY TIME いつ起きて寝てなんてとうに分からなくなってた でもそれで良かった あたしだけの LIFE では 誰からの咎めもなかった 全部どうでもいいってメンタル 漏れ出す鼻歌には勝てやしないんだ 暗がりに射す液晶の光 今の私には眩しすぎるけど あたしだけの部屋で音を結び ほんとの幸せなんて未だに分かんないけど いつだって「今を生きること」に変わりはないね | DUSTCELL | EMA | EMA・Misumi | Misumi | 追い風のように流れる年月 少し背も伸びたな あの頃の幼かった私に 届くように あまりにもまっすぐな声が 今になってとても妬ましい 麗しい 知らない敵に怯えたままで 気づけなかった光だ GAME じゃ見られない景色 大切が増えるたび怖くなるけど 過去の LAZY があたしを強くするの 暗がりに射す液晶の光 今の私には眩しすぎるみたい 誰もいない部屋で言葉紡ぎ 少し心に余裕が出来たひねくれもの いつだって「今を生きること」に変わりはないね あの日にセーブしたゲームデータは PW かかってなくて、たまたま開けた 朝と夜の隙間から漏れ出した MY TIME いつ起きて寝てなんてとうに分からなくなってた でもそれで良かった あたしだけの LIFE では 誰からの咎めもなかった 全部どうでもいいってメンタル 漏れ出す鼻歌には勝てやしないんだ 暗がりに射す液晶の光 今の私には眩しすぎるけど あたしだけの部屋で音を結び ほんとの幸せなんて未だに分かんないけど いつだって「今を生きること」に変わりはないね |
| STIGMA今、浮かんだ傷が 消えない内に ペンを動かして また、明けだ、いつでもそうだ 気の所為ではない気がしている 時間だけがただ有り余る 僕だけの、有限が 書く 目を逸らさずに 嘘しかつけない身体に用はなくて 難儀な言葉は捨て ただ書くんだ 僕の生きた証を、今 居場所のない子供たち 声の届かぬ主は (あの日犯した裏切りを、我を通した己の生を。) 知らぬ間に膨らんだ僕だって 手に負えなくて切り離した 全ては君から逃れたくて足掻いていた 興 哀 決 憎 再 我(ぼく) 声 吐く 思いのままに 堅苦しい脳 溶かしてしまえばいい 難儀な言葉は捨て 吐き出すんだ 僕の苦しみを今此処に 「けど、其処には唄がありました」 声を枯らして叫んだ 「此処にいるよ」 足を止めた君の背は誰よりも大きく優しくって 前よりずっと傷を抱えてた 嗚呼そうか 君も怯えてた あの日全て壊した 0に戻る 死ぬまで唄を紡いでいく 今生きている 過去を抱きしめ 0は1に声を枯らす | DUSTCELL | EMA | Misumi | | 今、浮かんだ傷が 消えない内に ペンを動かして また、明けだ、いつでもそうだ 気の所為ではない気がしている 時間だけがただ有り余る 僕だけの、有限が 書く 目を逸らさずに 嘘しかつけない身体に用はなくて 難儀な言葉は捨て ただ書くんだ 僕の生きた証を、今 居場所のない子供たち 声の届かぬ主は (あの日犯した裏切りを、我を通した己の生を。) 知らぬ間に膨らんだ僕だって 手に負えなくて切り離した 全ては君から逃れたくて足掻いていた 興 哀 決 憎 再 我(ぼく) 声 吐く 思いのままに 堅苦しい脳 溶かしてしまえばいい 難儀な言葉は捨て 吐き出すんだ 僕の苦しみを今此処に 「けど、其処には唄がありました」 声を枯らして叫んだ 「此処にいるよ」 足を止めた君の背は誰よりも大きく優しくって 前よりずっと傷を抱えてた 嗚呼そうか 君も怯えてた あの日全て壊した 0に戻る 死ぬまで唄を紡いでいく 今生きている 過去を抱きしめ 0は1に声を枯らす |
| SCAPEGOAT恐れ 崇め 奉れや そこの坊や 減らず口を閉じろ くだらない思想 言葉 人を辞めたら楽になれるよ 倫理や道徳は僕をもう縛りはしない いつだって罪を負った僕ら 灰の目をしてる SCAPEGOAT 孤独な道をひたすら進み 這いつくばって噛み締める Dirt 二律背反 虚無と混沌 異常な世界 矛盾だらけだよな もう 愛と仇のランデブー それはきっと裏と表 コインみたく分かち難い世の定めで 狂ってみよう 時には悪いこともしてもいいよ ねぇ 刻み込んで 永遠の契りを ここが神の舞台さ これが君の救いさ 目を開いて狂気前 笑い踊って ふらふら 訳わからず叫び散らせ 声の限り くらくら ここが僕の舞台さ 全て救ってあげよう 好きに生きろ ヘイトも武器に 没落へと ぶらぶら 破りさる綺麗事 汚れきった道をただ行け 常世 現世 生まれし存在よ 快癒へ向かおう 今日死んでも悔いのないよう死ぬまでを楽しめよ 案ずることない 壊れそうで不安な日も 一生回答のない生を繋いで Well, see you later 賽は投げられた I'm insane 恐れもないや 全て必然 過去なんていらない 僕は今を生きる探究者 罪と罰のランデブー 泣き降らした夜もきっと悪くないさ 夢際を歩いて行こう おかしくなろう 時には酷いこともしてもいいよ ねぇ 刻み込んで 永遠の契りを ここが神の舞台さ これが君の救いさ 目を開いて狂気前 笑い踊って ふらふら 訳わからず叫び散らせ 声の限り くらくら ここが僕の舞台さ 高みから見下ろすよ 好きに生きろ hyped up 極楽へと ぶらぶら 破りさる綺麗事 汚れきった道をただ行け | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | 恐れ 崇め 奉れや そこの坊や 減らず口を閉じろ くだらない思想 言葉 人を辞めたら楽になれるよ 倫理や道徳は僕をもう縛りはしない いつだって罪を負った僕ら 灰の目をしてる SCAPEGOAT 孤独な道をひたすら進み 這いつくばって噛み締める Dirt 二律背反 虚無と混沌 異常な世界 矛盾だらけだよな もう 愛と仇のランデブー それはきっと裏と表 コインみたく分かち難い世の定めで 狂ってみよう 時には悪いこともしてもいいよ ねぇ 刻み込んで 永遠の契りを ここが神の舞台さ これが君の救いさ 目を開いて狂気前 笑い踊って ふらふら 訳わからず叫び散らせ 声の限り くらくら ここが僕の舞台さ 全て救ってあげよう 好きに生きろ ヘイトも武器に 没落へと ぶらぶら 破りさる綺麗事 汚れきった道をただ行け 常世 現世 生まれし存在よ 快癒へ向かおう 今日死んでも悔いのないよう死ぬまでを楽しめよ 案ずることない 壊れそうで不安な日も 一生回答のない生を繋いで Well, see you later 賽は投げられた I'm insane 恐れもないや 全て必然 過去なんていらない 僕は今を生きる探究者 罪と罰のランデブー 泣き降らした夜もきっと悪くないさ 夢際を歩いて行こう おかしくなろう 時には酷いこともしてもいいよ ねぇ 刻み込んで 永遠の契りを ここが神の舞台さ これが君の救いさ 目を開いて狂気前 笑い踊って ふらふら 訳わからず叫び散らせ 声の限り くらくら ここが僕の舞台さ 高みから見下ろすよ 好きに生きろ hyped up 極楽へと ぶらぶら 破りさる綺麗事 汚れきった道をただ行け |
| 心臓操作できない感情 長い影が伸びる あなたはまた絵を描いた 誰にも見せることない抽象画 嵐が住みついた心の底は混沌で 光と闇の波の綾 二人織りなす呼吸を繋いで あまりに人間だ 愛するほどに悲しみも増えていった それでも幸せなのは何故だろう 酷く不器用で馴染まない音を鳴らす 君の心臓は 僕の心臓と 命の色がよく似ている もう全部喰らいついて 一つになりたい あなた以外の世界はけだるい 溶けて混ざりあえたら良い 濁流のように強くあなたは人を呑むから 僕は海になった 化け物にもなった 月が昇ってく 僕らまた姿変える 紡いだ音が生まれ落ちる 暗闇に光を 差し込もうとして重ねた幾度の夜 柔らかい場所に跡が残った 酷く不器用で馴染まない音を鳴らす 君の心臓は 僕の心臓と 命の色がよく似ている もう全部喰らいついて 一つになりたい あなた以外の世界はけだるい 溶けて混ざりあえたら良い あなたは夏の花火 あなたは醒めない夢 あなたは掴めぬ風 全てが愛おしいんだ 気づいている 永遠にはいられないってこと わかっている あと何度笑えるだろうか 何度泣けるのだろうか あとどれくらい 心臓は響く 高鳴る音 幾千のメロディーに変わる これが僕らの歌 すべてはつながりひとつに すべてはつながりひとつに すべてはつながりひとつに いつか還る時が来るまで 今を生きていく | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi・Shoma Ito・Takuto Unigame・Sosuke Oikawa | 操作できない感情 長い影が伸びる あなたはまた絵を描いた 誰にも見せることない抽象画 嵐が住みついた心の底は混沌で 光と闇の波の綾 二人織りなす呼吸を繋いで あまりに人間だ 愛するほどに悲しみも増えていった それでも幸せなのは何故だろう 酷く不器用で馴染まない音を鳴らす 君の心臓は 僕の心臓と 命の色がよく似ている もう全部喰らいついて 一つになりたい あなた以外の世界はけだるい 溶けて混ざりあえたら良い 濁流のように強くあなたは人を呑むから 僕は海になった 化け物にもなった 月が昇ってく 僕らまた姿変える 紡いだ音が生まれ落ちる 暗闇に光を 差し込もうとして重ねた幾度の夜 柔らかい場所に跡が残った 酷く不器用で馴染まない音を鳴らす 君の心臓は 僕の心臓と 命の色がよく似ている もう全部喰らいついて 一つになりたい あなた以外の世界はけだるい 溶けて混ざりあえたら良い あなたは夏の花火 あなたは醒めない夢 あなたは掴めぬ風 全てが愛おしいんだ 気づいている 永遠にはいられないってこと わかっている あと何度笑えるだろうか 何度泣けるのだろうか あとどれくらい 心臓は響く 高鳴る音 幾千のメロディーに変わる これが僕らの歌 すべてはつながりひとつに すべてはつながりひとつに すべてはつながりひとつに いつか還る時が来るまで 今を生きていく |
| 終点普通に生まれ、普通に大人になる 周りも家族も普通で私は前に習う 人生の初めの頃から漠然と形にあった いつの間にか“周り”が少しずつ消え去り 残されたのは酷く汚れた日記帳と 引っ掻いた傷跡だけだった 否定された人生が 誰かの救いになって 「間違いじゃなかった」と いつか言える日が来るのか? 生まれた時からなんて そんなことは無くても 途中で拾い上げたそれが私の全てで 手に取った物は時には背負えない現実を 鋭く突き付ける それでも手放すのは惜しかったんだ 単調な日々、前触れもなく見失う 今の在り方を ずっとそう 手探りで色が無い 人生は一度切りだと 口を揃えて言うけれど 非現実的だ 今ここで死んだら 本当に二度と目覚めないのか そんな下らない事を考えてまた日を落とす 全部受け止めてとか そこに誰も居なくても 願ってしまうんだよ 私は弱さを抱えて 生まれた時からなんて そんなことは無くても 自分で決めた場所で最期を迎え終わると 取り戻せない物が溢れて壊れてしまっても 私は此処にいる 身体が動かなくなるその時まで 与えられた人生が誰かの救いになって 「間違いじゃなかった」と 笑い合う日が来るだろう 生まれた時からなんて そんなものは無くても 屍を超えて今此処に立ち手を上げよう 手に取ったものがいつしか自分を殺めても それでいい 届けよう 私の声が終点に辿り着くまで | DUSTCELL | EMA | Misumi・EMA | | 普通に生まれ、普通に大人になる 周りも家族も普通で私は前に習う 人生の初めの頃から漠然と形にあった いつの間にか“周り”が少しずつ消え去り 残されたのは酷く汚れた日記帳と 引っ掻いた傷跡だけだった 否定された人生が 誰かの救いになって 「間違いじゃなかった」と いつか言える日が来るのか? 生まれた時からなんて そんなことは無くても 途中で拾い上げたそれが私の全てで 手に取った物は時には背負えない現実を 鋭く突き付ける それでも手放すのは惜しかったんだ 単調な日々、前触れもなく見失う 今の在り方を ずっとそう 手探りで色が無い 人生は一度切りだと 口を揃えて言うけれど 非現実的だ 今ここで死んだら 本当に二度と目覚めないのか そんな下らない事を考えてまた日を落とす 全部受け止めてとか そこに誰も居なくても 願ってしまうんだよ 私は弱さを抱えて 生まれた時からなんて そんなことは無くても 自分で決めた場所で最期を迎え終わると 取り戻せない物が溢れて壊れてしまっても 私は此処にいる 身体が動かなくなるその時まで 与えられた人生が誰かの救いになって 「間違いじゃなかった」と 笑い合う日が来るだろう 生まれた時からなんて そんなものは無くても 屍を超えて今此処に立ち手を上げよう 手に取ったものがいつしか自分を殺めても それでいい 届けよう 私の声が終点に辿り着くまで |
| SANDBAGay 殴れ ay 殴れ YEAH 安全圏からお節介の正義気持ちぇー 今日も我ら悲しき SANDBAG 精神擦り減らして届けるよ LOVE 誰よりも純粋なあたしが悪かったの 心が綺麗すぎてくらってしまったの 自分で精一杯なのあたしは! だから無抵抗な可哀相な SANDBAG なの…涙 気に入らないやつみんな書き殴り殺せ 自分より下を見て元気出して行こうぜ 残念だけどこれが現状 どうすんのこの惨状 毎日当たり前に飛び交う罵詈雑言 簡単に命綱だって切れちゃうわ ay 殴れ ay 殴れ 出る杭は打たれるなんて馬鹿みてえ 生きるのに必死で何が悪いの? 歌うために生まれただけだよ 誰よりも純粋なままではダメだったの 目を逸らさずに酷な今を見るの みんなを幸せにしたいんだあたしは! だから無抵抗な可哀相な SANDBAG なの! 気に入らないやつみんな書き殴り殺せ 自分より下を見て元気出して行こうぜ そんな奴らに負けないで今日も生きてくんだ | DUSTCELL | EMA | EMA・Misumi | Misumi | ay 殴れ ay 殴れ YEAH 安全圏からお節介の正義気持ちぇー 今日も我ら悲しき SANDBAG 精神擦り減らして届けるよ LOVE 誰よりも純粋なあたしが悪かったの 心が綺麗すぎてくらってしまったの 自分で精一杯なのあたしは! だから無抵抗な可哀相な SANDBAG なの…涙 気に入らないやつみんな書き殴り殺せ 自分より下を見て元気出して行こうぜ 残念だけどこれが現状 どうすんのこの惨状 毎日当たり前に飛び交う罵詈雑言 簡単に命綱だって切れちゃうわ ay 殴れ ay 殴れ 出る杭は打たれるなんて馬鹿みてえ 生きるのに必死で何が悪いの? 歌うために生まれただけだよ 誰よりも純粋なままではダメだったの 目を逸らさずに酷な今を見るの みんなを幸せにしたいんだあたしは! だから無抵抗な可哀相な SANDBAG なの! 気に入らないやつみんな書き殴り殺せ 自分より下を見て元気出して行こうぜ そんな奴らに負けないで今日も生きてくんだ |
| 狂う獣交差線上で視線を感じる 娑婆の裏で冗談 灰色混じりの溜息 我楽多 この隘路に放れ 彷徨っては壁にあたる 傷だらけで今日も 有象無象街 塵の花 言葉も思考も消え失せた場所で戯れよう 今夜 此の世は本当は生の上映に過ぎないのだろうか 見えてしまう影が睨む 猫背の僕を 曲がる身体で息をする 群れなすシープ 八つの警句 爪弾きの命でも 湿る空気を呑み 唄を吐く 拙い足で道進む 涙を拭き 口を噛み 世界に傷跡を 歪な愛はいらないよ 冷めた言葉 泥に捨てて 今さら帰れないから ちっと通して下さりませ 神様がいる踊り場へ 九十九折りになった道を屈んで歩く ちっと通して下さりませ 長き旅路も一二三四 薄ら寒くなった風に運ばれながら 濁った心 六つの回廊 爪弾きの命でも 光も差さぬこの空洞で 嗄れた唄を口ずさむ ボロボロに落ち沈んでも 朝日が見たかった 救いの船は動かない 意味も故もそこにはない ただ一切過ぎてゆくだけ あぁ 人格が あぁ 増えていった 継ぎ接ぎだらけで 狂った調子で 叫びと愛撫 バレットナイフ 爪弾きの命でも 痛む手を取り合い 笑い合う 違い鳴らした心の臓 鼓動は行くその先へ 祈りの手を結ぶ 最後に一つだけ あなたは言う 「正しく堕ち 踊ろうぜ 修羅が来るまで」 | DUSTCELL | Misumi | Misumi | | 交差線上で視線を感じる 娑婆の裏で冗談 灰色混じりの溜息 我楽多 この隘路に放れ 彷徨っては壁にあたる 傷だらけで今日も 有象無象街 塵の花 言葉も思考も消え失せた場所で戯れよう 今夜 此の世は本当は生の上映に過ぎないのだろうか 見えてしまう影が睨む 猫背の僕を 曲がる身体で息をする 群れなすシープ 八つの警句 爪弾きの命でも 湿る空気を呑み 唄を吐く 拙い足で道進む 涙を拭き 口を噛み 世界に傷跡を 歪な愛はいらないよ 冷めた言葉 泥に捨てて 今さら帰れないから ちっと通して下さりませ 神様がいる踊り場へ 九十九折りになった道を屈んで歩く ちっと通して下さりませ 長き旅路も一二三四 薄ら寒くなった風に運ばれながら 濁った心 六つの回廊 爪弾きの命でも 光も差さぬこの空洞で 嗄れた唄を口ずさむ ボロボロに落ち沈んでも 朝日が見たかった 救いの船は動かない 意味も故もそこにはない ただ一切過ぎてゆくだけ あぁ 人格が あぁ 増えていった 継ぎ接ぎだらけで 狂った調子で 叫びと愛撫 バレットナイフ 爪弾きの命でも 痛む手を取り合い 笑い合う 違い鳴らした心の臓 鼓動は行くその先へ 祈りの手を結ぶ 最後に一つだけ あなたは言う 「正しく堕ち 踊ろうぜ 修羅が来るまで」 |
| Kick It Down情熱はないね 思想なんてないね 創るのなんてもう飽き飽きだ ただの文字面 一時凌ぎさ もうなんでこんなんなっちゃったんだ 大概にしてよ 演技上手 麻酔剤 灰の山 誰もいない 桁が増えるのがただ嬉しかった 貧しさは知ってるさ 彫刻刀 握る指 傷のない肌 昔は傷だらけでさ 絆創膏 懐かしいね Dirty Dirty Dirty Dirty Dirty Dirty Heart スポットライト照らされても Thirsty Thirsty Thirsty Thirsty Thirsty Thirsty Thirsty Thirsty 心の渇きは満たされないね Kick it down くだらない自分 壊したいよ 全て 大人に変わってしまったんだ 無力さを隠したかったんだ あなたの背中を追いたかった 誰かの救いになりたかった 迷 道中 音 my bloody 現実逃避にもう一服 憧れてるんだ そうさ 選ばれざるの方さ how low それでもノイズの海歩いて 痛み抱え走って 抉り出した日々は確かに 着飾ったスーツ 無駄のない生活 昔は泥まみれでさ 膝の痣 懐かしいね Dirty Dirty Dirty Dirty Dirty Dirty Heart スポットライト照らされても Take me Take me Take me Take me Take me Take me Take me Take me 自由の檻から逃げ出せないね Kick it down くだらない自分 壊したいよ 全て 大人に変わってしまったんだ 無力さを隠したかったんだ あなたの背中を追いたかった 誰かの救いになりたかった | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | 情熱はないね 思想なんてないね 創るのなんてもう飽き飽きだ ただの文字面 一時凌ぎさ もうなんでこんなんなっちゃったんだ 大概にしてよ 演技上手 麻酔剤 灰の山 誰もいない 桁が増えるのがただ嬉しかった 貧しさは知ってるさ 彫刻刀 握る指 傷のない肌 昔は傷だらけでさ 絆創膏 懐かしいね Dirty Dirty Dirty Dirty Dirty Dirty Heart スポットライト照らされても Thirsty Thirsty Thirsty Thirsty Thirsty Thirsty Thirsty Thirsty 心の渇きは満たされないね Kick it down くだらない自分 壊したいよ 全て 大人に変わってしまったんだ 無力さを隠したかったんだ あなたの背中を追いたかった 誰かの救いになりたかった 迷 道中 音 my bloody 現実逃避にもう一服 憧れてるんだ そうさ 選ばれざるの方さ how low それでもノイズの海歩いて 痛み抱え走って 抉り出した日々は確かに 着飾ったスーツ 無駄のない生活 昔は泥まみれでさ 膝の痣 懐かしいね Dirty Dirty Dirty Dirty Dirty Dirty Heart スポットライト照らされても Take me Take me Take me Take me Take me Take me Take me Take me 自由の檻から逃げ出せないね Kick it down くだらない自分 壊したいよ 全て 大人に変わってしまったんだ 無力さを隠したかったんだ あなたの背中を追いたかった 誰かの救いになりたかった |
| GAUZE鈍感にはなれない 薄汚れた指先で顔を覆う また夜が明ける 朝は眩しすぎる なぜ悲しいんだろう わからない 正気じゃないよな 滲んでく高い空が 灰色に染まった原風景 消せない傷跡が冷たくて軋んだ 色彩もきっと壊れた光で 燦々たる日常でも 繋いだ証を何処かで咲かせたくて 痛むほどに増えてゆく GAUZE ちらつく目の先 雨の匂い 明滅する感情 あなたのよう 鮮やかになれたなら 白すぎる肌 触れるだけで誰かを傷つけてしまう 擬態が上手くなって 湿る朝月 気だるさが這う曇り空 零れてしまった宝物 指の隙間を抜け いつの日か失くした 孤独と夢 錆び果てた送電塔 影が伸び包み込む 予感に苛まれ 線も震えるんだ 痛むほどに増えてゆく GAUZE 風揺らす花弁 悲しみ効かぬ処方箋 耳鳴り 響くはあの言葉 意志と逆 動く心臓 涙が流れる度 飴細工みたいに 輪郭を融かす 月がとても綺麗で 否定しかないこの人生も 笑える日が来るだろうか 白の波止場で 不器用にも繋いできた声が 海鳴りに混ざり響く 壊れた光の色を 波は映す 宝石の欠片のよう | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi・Shoma Ito・Sosuke Oikawa | 鈍感にはなれない 薄汚れた指先で顔を覆う また夜が明ける 朝は眩しすぎる なぜ悲しいんだろう わからない 正気じゃないよな 滲んでく高い空が 灰色に染まった原風景 消せない傷跡が冷たくて軋んだ 色彩もきっと壊れた光で 燦々たる日常でも 繋いだ証を何処かで咲かせたくて 痛むほどに増えてゆく GAUZE ちらつく目の先 雨の匂い 明滅する感情 あなたのよう 鮮やかになれたなら 白すぎる肌 触れるだけで誰かを傷つけてしまう 擬態が上手くなって 湿る朝月 気だるさが這う曇り空 零れてしまった宝物 指の隙間を抜け いつの日か失くした 孤独と夢 錆び果てた送電塔 影が伸び包み込む 予感に苛まれ 線も震えるんだ 痛むほどに増えてゆく GAUZE 風揺らす花弁 悲しみ効かぬ処方箋 耳鳴り 響くはあの言葉 意志と逆 動く心臓 涙が流れる度 飴細工みたいに 輪郭を融かす 月がとても綺麗で 否定しかないこの人生も 笑える日が来るだろうか 白の波止場で 不器用にも繋いできた声が 海鳴りに混ざり響く 壊れた光の色を 波は映す 宝石の欠片のよう |
| CULTくだらない戯言に頭が割れそうだ 人の声 耐えられず 吐き出しそうだ今日も 妄想 慟哭 消え入りそうなほど 朝に 昼に 怯え暮らしてきた 誰か僕に幸福と少しだけの陶酔を 移り変わる季節 置いてかれる前に教えてよ 誰か僕に実感を 痛みじゃない方法で 与えてください 燃え尽きてしまう前に 夜の淵立っていたんだ 一人ぼっち 冷ややかな青さが溶けてゆく 膝に重ねた痣と証明 生まれてきたのはなぁ 何のため ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる回る 「大丈夫 大丈夫 僕はここだよ」 「大丈夫 大丈夫 一緒にいるよ」 「大丈夫 大丈夫 約束をしよう」 誰かがそこで笑ってた 僕によく似ている CULT な eye で 嘲笑う声 馬鹿げた噂も 全て灰になって 朽ちれば良いのに 見えた光も 幻と知って あぁもう嫌になっちゃったんだ 汚しあって 壊れちゃって 治安なんて崩壊 欺くのは疲れたんだ 僕は僕でありたい いつかは死ぬ 美しく生きたい いつかは死ぬ 煙になって飛んでく 誰か僕に愛情と 永遠に続く安寧を 差し出された空虚 呑み込まれる前に教えてよ 誰か僕の存在を できる限り透明に 消してくれないか 躊躇ってしまう前に 夜の淵立っていたんだ 一人ぼっち ぎりぎりの命は唄を吐く 脳内を流るるは後悔 息をしてるのはなぁ何のため ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる回る 「大丈夫 大丈夫 二人でいよう」 「大丈夫 大丈夫 狂ってみせろよ」 「大丈夫 大丈夫 僕が締めるよ」 互いに重ねた手の形 強くきつく締めて CULT な愛を さよなら どうかお元気で 此の世の向こう側へ CULT な哀を 僕の記憶刻んで 黒を浴びて生きろよ 愛し合って行こうぜ 死を纏う 塵屑の味 | DUSTCELL | Misumi | Misumi | | くだらない戯言に頭が割れそうだ 人の声 耐えられず 吐き出しそうだ今日も 妄想 慟哭 消え入りそうなほど 朝に 昼に 怯え暮らしてきた 誰か僕に幸福と少しだけの陶酔を 移り変わる季節 置いてかれる前に教えてよ 誰か僕に実感を 痛みじゃない方法で 与えてください 燃え尽きてしまう前に 夜の淵立っていたんだ 一人ぼっち 冷ややかな青さが溶けてゆく 膝に重ねた痣と証明 生まれてきたのはなぁ 何のため ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる回る 「大丈夫 大丈夫 僕はここだよ」 「大丈夫 大丈夫 一緒にいるよ」 「大丈夫 大丈夫 約束をしよう」 誰かがそこで笑ってた 僕によく似ている CULT な eye で 嘲笑う声 馬鹿げた噂も 全て灰になって 朽ちれば良いのに 見えた光も 幻と知って あぁもう嫌になっちゃったんだ 汚しあって 壊れちゃって 治安なんて崩壊 欺くのは疲れたんだ 僕は僕でありたい いつかは死ぬ 美しく生きたい いつかは死ぬ 煙になって飛んでく 誰か僕に愛情と 永遠に続く安寧を 差し出された空虚 呑み込まれる前に教えてよ 誰か僕の存在を できる限り透明に 消してくれないか 躊躇ってしまう前に 夜の淵立っていたんだ 一人ぼっち ぎりぎりの命は唄を吐く 脳内を流るるは後悔 息をしてるのはなぁ何のため ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる回る 「大丈夫 大丈夫 二人でいよう」 「大丈夫 大丈夫 狂ってみせろよ」 「大丈夫 大丈夫 僕が締めるよ」 互いに重ねた手の形 強くきつく締めて CULT な愛を さよなら どうかお元気で 此の世の向こう側へ CULT な哀を 僕の記憶刻んで 黒を浴びて生きろよ 愛し合って行こうぜ 死を纏う 塵屑の味 |
| Caffeine好意を金に変えて 目的がすり替わって Caffeine みたいね 何度も 何かが足りなくって 見つかった優良物件 生きてる意味をくれたんだよ 踏み出した階段 降りられずまた上って 1-2-3 今更引き返せない 夢見させて 夜の底 最低じゃない愛を頂戴 普通に生きるだけも簡単じゃない ちぐはぐな感情解けぬまま 全部差し出すわ 君のためなら 積み木崩しみたい 押し引きの掛け合い でもそれもスリルでしょう 埋め合わせてくれるの モニター越しの君 届きそうで届かない存在で もっと名前を呼んで 近づかせて 胸の奥 残像と甘い記憶 待ってるだけじゃ もう変わらない 背伸びしたメイク 光る爪も 全部 全部 そう 君のためだよ キラキラしてるネオン街の ガードレール 腰掛けて やっぱり本当足りないね ずっと探してるんだ どうしようもない愛ばかり しょうがないね 新宿 高層ビル 街頭 環状線 小さな鞄 街を泳いで もがいて 手に触れたい 明日にどうか 光よあれ 夢を描いていく | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi・Shoma Ito・Takuto Unigame・Sosuke Oikawa | 好意を金に変えて 目的がすり替わって Caffeine みたいね 何度も 何かが足りなくって 見つかった優良物件 生きてる意味をくれたんだよ 踏み出した階段 降りられずまた上って 1-2-3 今更引き返せない 夢見させて 夜の底 最低じゃない愛を頂戴 普通に生きるだけも簡単じゃない ちぐはぐな感情解けぬまま 全部差し出すわ 君のためなら 積み木崩しみたい 押し引きの掛け合い でもそれもスリルでしょう 埋め合わせてくれるの モニター越しの君 届きそうで届かない存在で もっと名前を呼んで 近づかせて 胸の奥 残像と甘い記憶 待ってるだけじゃ もう変わらない 背伸びしたメイク 光る爪も 全部 全部 そう 君のためだよ キラキラしてるネオン街の ガードレール 腰掛けて やっぱり本当足りないね ずっと探してるんだ どうしようもない愛ばかり しょうがないね 新宿 高層ビル 街頭 環状線 小さな鞄 街を泳いで もがいて 手に触れたい 明日にどうか 光よあれ 夢を描いていく |
| 過去の蜃気楼何かしているようで、何にもしてない 音楽を好きなふりして、本当は嫌い 借り物のフレーズに酔っていた頃は 幸せだったんだろう、責任が無いから 自分の言葉を自分の声で 歌う喜びを知った 次第にそれも怖くなって 下らない欲だけが残った 揺らめいた夏を泳ぐ 空っぽな心臓は風を待っている 蜃気楼 泣きたいくらいに 瞼の裏でぼやけてく やるせないな本当 最低な空だ どんな空虚な言葉だって 勝手に価値をつけ、分かったかのように語る奴 ある意味救われた 情けないが 面白いほどにがらんどうで 参っちゃう人生 正直全部僕じゃなくたって替えがきく 寝たいから代わりに 他人を救える歌を 君が聴かせてくれよ 明日とか この先とか 今が納得出来なきゃ足は前に出ない 蜃気楼 涙すらも枯れて 僕らの音はぼやけてく 振り返ってみたって 君はもう居ない 僕らの髪を揺らしているのは きっと同じ風、同じ匂い あの日君と見た精霊流し 命にも似てた光 酷く快晴だ 眩しすぎて 目がくらむほどに 本当最低だ もう最低だ 嘘ばかりついた人生 過去の日々にさよならを 強く 強く 強く 強く 明日へ 明日へ 誘って放物線 どうか どうか | DUSTCELL | EMA・Misumi | EMA・Misumi | Misumi・Shoma Ito・Takuto Unigame・camacho・Sosuke Oikawa | 何かしているようで、何にもしてない 音楽を好きなふりして、本当は嫌い 借り物のフレーズに酔っていた頃は 幸せだったんだろう、責任が無いから 自分の言葉を自分の声で 歌う喜びを知った 次第にそれも怖くなって 下らない欲だけが残った 揺らめいた夏を泳ぐ 空っぽな心臓は風を待っている 蜃気楼 泣きたいくらいに 瞼の裏でぼやけてく やるせないな本当 最低な空だ どんな空虚な言葉だって 勝手に価値をつけ、分かったかのように語る奴 ある意味救われた 情けないが 面白いほどにがらんどうで 参っちゃう人生 正直全部僕じゃなくたって替えがきく 寝たいから代わりに 他人を救える歌を 君が聴かせてくれよ 明日とか この先とか 今が納得出来なきゃ足は前に出ない 蜃気楼 涙すらも枯れて 僕らの音はぼやけてく 振り返ってみたって 君はもう居ない 僕らの髪を揺らしているのは きっと同じ風、同じ匂い あの日君と見た精霊流し 命にも似てた光 酷く快晴だ 眩しすぎて 目がくらむほどに 本当最低だ もう最低だ 嘘ばかりついた人生 過去の日々にさよならを 強く 強く 強く 強く 明日へ 明日へ 誘って放物線 どうか どうか |
| 火焔暗中模索 さぁ踊ろうか 不安は大抵ない 人間に適合できないや 本当不甲斐ないない 二次関数 ベクトル 円順列 君想うことよりは単純で AIM 狙う敵の位置 皆様の考えと常に不一致 世は徒然の戦場 リスクをとらにゃ変わらぬ現状 火遊びしよう 黙れ一同 止まらない衝動 くだらない思考回路 全部燃やしちまえよ 溶けろ 後悔 劣情 大切だったもんも灰に変えて 埋もれたまま世界を笑ってやる あぁ 遠くで吠えてるうるさい奴らも そもそも興味がねぇ えんやこら えんやこら 青色のバスタブを沸かして えんやこら えんやこら 居眠りせずにちゃんと水見てて頂戴 空集合 補集合 座標面軸離れては空回り バイトをもう辞めないと 嫌なことすぐにも辞めないと 擦り切れた new kicks 買い換えて大胆に代替 ラフに飛び回っていたい 履歴書を破ろうよ 成績なんて知らないよ いぇい この人生 夜通し聴いた Helter Skelter ねぇ 無敵でいて 不適な笑みで惑わせてほしいよ 制限取っ払って 解放して笑おう 永年私財もないが 駆け引きをしなきゃ変わらぬ現状 火遊びしよう 黙れ一同 止まらない想像 くだらない思考回路 全部燃やしちまえよ 溶けろ 後悔 劣情 大切だったもんも灰に変えて 埋もれたまま世界を笑ってやる あぁ 遠くで吠えてるうるさい奴らも 出鱈目ばっかり並べる奴らも 過去にしがみつく哀れな奴らも そもそも興味がねぇ なぁ人生 なぁ人生 このまま終われるわけはないわ なぁ人生 なぁ人生 大人にならずにハートに火をつけろ BURN | DUSTCELL | Misumi | Misumi | | 暗中模索 さぁ踊ろうか 不安は大抵ない 人間に適合できないや 本当不甲斐ないない 二次関数 ベクトル 円順列 君想うことよりは単純で AIM 狙う敵の位置 皆様の考えと常に不一致 世は徒然の戦場 リスクをとらにゃ変わらぬ現状 火遊びしよう 黙れ一同 止まらない衝動 くだらない思考回路 全部燃やしちまえよ 溶けろ 後悔 劣情 大切だったもんも灰に変えて 埋もれたまま世界を笑ってやる あぁ 遠くで吠えてるうるさい奴らも そもそも興味がねぇ えんやこら えんやこら 青色のバスタブを沸かして えんやこら えんやこら 居眠りせずにちゃんと水見てて頂戴 空集合 補集合 座標面軸離れては空回り バイトをもう辞めないと 嫌なことすぐにも辞めないと 擦り切れた new kicks 買い換えて大胆に代替 ラフに飛び回っていたい 履歴書を破ろうよ 成績なんて知らないよ いぇい この人生 夜通し聴いた Helter Skelter ねぇ 無敵でいて 不適な笑みで惑わせてほしいよ 制限取っ払って 解放して笑おう 永年私財もないが 駆け引きをしなきゃ変わらぬ現状 火遊びしよう 黙れ一同 止まらない想像 くだらない思考回路 全部燃やしちまえよ 溶けろ 後悔 劣情 大切だったもんも灰に変えて 埋もれたまま世界を笑ってやる あぁ 遠くで吠えてるうるさい奴らも 出鱈目ばっかり並べる奴らも 過去にしがみつく哀れな奴らも そもそも興味がねぇ なぁ人生 なぁ人生 このまま終われるわけはないわ なぁ人生 なぁ人生 大人にならずにハートに火をつけろ BURN |
| 帰りの会既視感ある間違い探し 心にできたクレーター 環境整備 直感通りを曲がり サイレン 非常階段 逃げ込む 好きが増えるたびにさ 同じ分だけ嫌いが増えた 重ね 積もり積もった 付属的事実 気象予報は外れ 傘も持たず 錆びた緑のフェンス しとしとと流れる 止まらない 雨降る夜 結び目は溶けて 一人だけの帰りの会 月の裏側に落ちたみたい 未だに心に染みをつけた 二つの声 二つの鼓動 まだ消えないみたいだ さよならは予感と共に 静かな音で近づいて 突然ドアを叩くんだ なあ どうして 名前も場所もなくしたみたい 込み上げてくる無力さが 心を締め付ける 仕舞えないんだ 深く沈むアンモナイト 誰かの声すら もう届かない 傘も差さず 心色が滲む 一人だけの帰りの会 月の裏側に落ちたみたい 終わりのない回り道をして 袖の先を伝ってしまう まだ晴れないみたいだ 砂の城が溶けていく 風に吹かれて 雨に打たれ 人は変わってしまうものね どこかでまた会えたら 雨降る夜 結び目は溶けて 一人だけの帰りの会 月の裏側に落ちたみたい 未だに心に染みをつけた 二つの声 二つの鼓動 まだ消えないみたいだ | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi・Shoma Ito・Takuto Unigame・Sosuke Oikawa | 既視感ある間違い探し 心にできたクレーター 環境整備 直感通りを曲がり サイレン 非常階段 逃げ込む 好きが増えるたびにさ 同じ分だけ嫌いが増えた 重ね 積もり積もった 付属的事実 気象予報は外れ 傘も持たず 錆びた緑のフェンス しとしとと流れる 止まらない 雨降る夜 結び目は溶けて 一人だけの帰りの会 月の裏側に落ちたみたい 未だに心に染みをつけた 二つの声 二つの鼓動 まだ消えないみたいだ さよならは予感と共に 静かな音で近づいて 突然ドアを叩くんだ なあ どうして 名前も場所もなくしたみたい 込み上げてくる無力さが 心を締め付ける 仕舞えないんだ 深く沈むアンモナイト 誰かの声すら もう届かない 傘も差さず 心色が滲む 一人だけの帰りの会 月の裏側に落ちたみたい 終わりのない回り道をして 袖の先を伝ってしまう まだ晴れないみたいだ 砂の城が溶けていく 風に吹かれて 雨に打たれ 人は変わってしまうものね どこかでまた会えたら 雨降る夜 結び目は溶けて 一人だけの帰りの会 月の裏側に落ちたみたい 未だに心に染みをつけた 二つの声 二つの鼓動 まだ消えないみたいだ |
音楽 打 Tuning もう Feeling 響く波形が宙に舞う Blue Screen 摂る Caffeine 赤い Rec が点滅する 打 Tuning もう Feeling 響く波形が宙に舞う Blue Screen 摂る Caffeine Mastering して Export! 生きる全てが音になる もっと身勝手だっていい Bad event も作品に変える グリッドずれてもいいよ ここにはルールなんてない 自分次第で解放区に Click MIDI Groove Rhythm EQ Delay Apply Reverb 赴くままつくる Track そう Burn away what you don't need Snare Kick Snap & Hats Can you play some more music? 感情 本能 吐き出していく スピーカーのボリュームをもっと上げて 音楽に塗れ生きる 他は何もできないから Sing it out 行き場のない思いを メジャーか マイナーか はたまたディミニッシュか 人生が音楽だとしたら何を鳴らす リピートしたっていい 展開をつけてもいい 誰かの心に残るようなものにしたい TAKE 1 2 3 4 5 6 録り直し TAKE 8 9 10 11 良い感じ TAKE 12 13 14 もうちょっと 夜が明けてきた Attack Release Noise Glitch Pitch Curve Add Distortion オートメーション書いて そう Let the filter open up Snare Kick Snap & Hats Can you play some more music? 感情 本能 吐き出していく スピーカーのボリュームをもっと上げて 音楽に塗れ生きる 他は何もできないから Sing it out 行き場のない思いを  | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | 打 Tuning もう Feeling 響く波形が宙に舞う Blue Screen 摂る Caffeine 赤い Rec が点滅する 打 Tuning もう Feeling 響く波形が宙に舞う Blue Screen 摂る Caffeine Mastering して Export! 生きる全てが音になる もっと身勝手だっていい Bad event も作品に変える グリッドずれてもいいよ ここにはルールなんてない 自分次第で解放区に Click MIDI Groove Rhythm EQ Delay Apply Reverb 赴くままつくる Track そう Burn away what you don't need Snare Kick Snap & Hats Can you play some more music? 感情 本能 吐き出していく スピーカーのボリュームをもっと上げて 音楽に塗れ生きる 他は何もできないから Sing it out 行き場のない思いを メジャーか マイナーか はたまたディミニッシュか 人生が音楽だとしたら何を鳴らす リピートしたっていい 展開をつけてもいい 誰かの心に残るようなものにしたい TAKE 1 2 3 4 5 6 録り直し TAKE 8 9 10 11 良い感じ TAKE 12 13 14 もうちょっと 夜が明けてきた Attack Release Noise Glitch Pitch Curve Add Distortion オートメーション書いて そう Let the filter open up Snare Kick Snap & Hats Can you play some more music? 感情 本能 吐き出していく スピーカーのボリュームをもっと上げて 音楽に塗れ生きる 他は何もできないから Sing it out 行き場のない思いを |
| オルターエゴ現在時刻 午前4時 有象無象にもう飽き飽きだよ 存在 形なんて もはやミュータントさ 白に黒に馴染めず 曖の昧な色して 息を吸って 息を吐いて 死んでるようなものだな 実際音頼りにぎりぎり生きていた もうどうなっていいんだって 恐れなんかは全くないって 沈む夕日が最後は地平に 堕ちてゆくことだけ知ってる それでもいい お前だけは灰になって 消えてくれ 静かに狂ったその姿に呑み込まれてしまう前に 零でも果てでもない 無数の目 頭の中 ぐだぐだうだうだ ああ うるせえな 人間なんて辞めちまえ アダムとイヴが犯した罪の実 善も悪も同じ つくりものなんだよ 後ろの正面で誰か教えてくれたんだ 何者にもなりたかった 何者にもなれないから 本当はもう気づいている 許される日がこないことなんて 咲いた花弁が最期は地上に 堕ち塵になって風に舞ってく それでもいい お前だけは哀に犯され消えてくれ 偽り纏ったその笑顔に 呑み込まれてしまう前に 色即是空の世 無数の手 頭の中 ぐだぐだうだうだ ああ うるせえな 孤独抱え期待なんてされなかった少年 裏切られて傷を負った未成熟な少女も あぁ そうか 僕のことだったね 君も僕で 君も僕 一人には戻れないんだよ 笑ってみせてくれ それでもいい お前だけは青さに溺れて 消えてくれ 悲しみに満ちたその瞳に 呑み込まれてしまう前に 零で割れ世界を 嗄れた唄 口ずさんで フィナーレの音が鳴り響いてる 最期の日 僕によく似たお前の生きた証を 奪って 壊して 祈って 焼べるよ 今日でもう終わりなんだ 灰に咲け 全てが朽ち果ててしまう前に 笑顔を浮かべてお辞儀をしましょう きみがすきなうた ながれはじけた | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | 現在時刻 午前4時 有象無象にもう飽き飽きだよ 存在 形なんて もはやミュータントさ 白に黒に馴染めず 曖の昧な色して 息を吸って 息を吐いて 死んでるようなものだな 実際音頼りにぎりぎり生きていた もうどうなっていいんだって 恐れなんかは全くないって 沈む夕日が最後は地平に 堕ちてゆくことだけ知ってる それでもいい お前だけは灰になって 消えてくれ 静かに狂ったその姿に呑み込まれてしまう前に 零でも果てでもない 無数の目 頭の中 ぐだぐだうだうだ ああ うるせえな 人間なんて辞めちまえ アダムとイヴが犯した罪の実 善も悪も同じ つくりものなんだよ 後ろの正面で誰か教えてくれたんだ 何者にもなりたかった 何者にもなれないから 本当はもう気づいている 許される日がこないことなんて 咲いた花弁が最期は地上に 堕ち塵になって風に舞ってく それでもいい お前だけは哀に犯され消えてくれ 偽り纏ったその笑顔に 呑み込まれてしまう前に 色即是空の世 無数の手 頭の中 ぐだぐだうだうだ ああ うるせえな 孤独抱え期待なんてされなかった少年 裏切られて傷を負った未成熟な少女も あぁ そうか 僕のことだったね 君も僕で 君も僕 一人には戻れないんだよ 笑ってみせてくれ それでもいい お前だけは青さに溺れて 消えてくれ 悲しみに満ちたその瞳に 呑み込まれてしまう前に 零で割れ世界を 嗄れた唄 口ずさんで フィナーレの音が鳴り響いてる 最期の日 僕によく似たお前の生きた証を 奪って 壊して 祈って 焼べるよ 今日でもう終わりなんだ 灰に咲け 全てが朽ち果ててしまう前に 笑顔を浮かべてお辞儀をしましょう きみがすきなうた ながれはじけた |
| ORIGINALtattarura rarura 足取りは軽い 僕を示す この成れの果て 全て 偽善 ガラクタの山 出る音 と所詮 ハリボテの [?] 耳障りでも 特に何も感じない 壁の向こう側から 睨みつけられても嗤って お前らの中途半端に汚れた手首を 切り裂いちゃうよ Did you come now? 時代は流れてさ 薄情なこの世界は特に 理不尽にまみれながらも 君が望んだ現実を 生まれても既に喰い荒れた地 欲ばかり増えて他者を喰らう 自我のない建前を傷つけ 一体何を得ると言うのだ tattarura rarura 前ならえで歌えよ 今にも消えそうなか細い声で 自らの承認を満たして藻掻けよ 不幸自慢も 別に誰も興味ない 痴態晒して馬鹿なフリして踊る されど嘘は剥がれて 足元にも満たない 涙を拭えば? Did you come now? 時代は流れてさ 薄情なこの世界は特に 理不尽にまみれながらも 君が望んだ現実を 生まれても既に喰い荒れた地 欲ばかり増えて他者を喰らう 自我のない建前を傷つけ 一体何を得るの? | DUSTCELL | EMA | Misumi・EMA | | tattarura rarura 足取りは軽い 僕を示す この成れの果て 全て 偽善 ガラクタの山 出る音 と所詮 ハリボテの [?] 耳障りでも 特に何も感じない 壁の向こう側から 睨みつけられても嗤って お前らの中途半端に汚れた手首を 切り裂いちゃうよ Did you come now? 時代は流れてさ 薄情なこの世界は特に 理不尽にまみれながらも 君が望んだ現実を 生まれても既に喰い荒れた地 欲ばかり増えて他者を喰らう 自我のない建前を傷つけ 一体何を得ると言うのだ tattarura rarura 前ならえで歌えよ 今にも消えそうなか細い声で 自らの承認を満たして藻掻けよ 不幸自慢も 別に誰も興味ない 痴態晒して馬鹿なフリして踊る されど嘘は剥がれて 足元にも満たない 涙を拭えば? Did you come now? 時代は流れてさ 薄情なこの世界は特に 理不尽にまみれながらも 君が望んだ現実を 生まれても既に喰い荒れた地 欲ばかり増えて他者を喰らう 自我のない建前を傷つけ 一体何を得るの? |
| 可笑しな生き物恋をしていた 嵐のような 光を見た分だけ影は伸びた 壁に咲く花 地に纏う草 飛行機が雲を抜け 高く飛んでった 石の階段 蹴って 登って 二酸化炭素をただ吐いて 満たしても 満たされぬ肺 季節は過ぎていく 無常に 茜色の夕陽が染めていく 綻びだらけの世界 故の美しさ あなたに居たい 溶け出し 混ざりあい 可笑しな生き物へと変わってしまえたらいい いつか死に進む 人間という名の機械仕掛けさ あらゆるものがフィクションなんだ なるだけ楽しもうか 進化の過程で 継ぎ接ぎ集め つくりあげた感情 あなたのそれは綺麗に見えた 光って眩しかった 滑り落ちて 憧れという長い斜面を 永遠に繰り返してく 辿り着いての独り言 夜の隙間を抜け 降り注ぐ 不完全すぎる世界 故の愛おしさ あなたに居たい 溶け出し 混ざりあい 可笑しな生き物へと変わってしまえたらいい 共にハーモニーを奏でること 誰もがやがて灰になること 終わりがあるから 始まりもあること 泡のように 溶けて 溶けて 懐かしい故郷に さぁ 還ろう 生よ 花火のように咲け | DUSTCELL | Misumi | Misumi | quoree・Misumi | 恋をしていた 嵐のような 光を見た分だけ影は伸びた 壁に咲く花 地に纏う草 飛行機が雲を抜け 高く飛んでった 石の階段 蹴って 登って 二酸化炭素をただ吐いて 満たしても 満たされぬ肺 季節は過ぎていく 無常に 茜色の夕陽が染めていく 綻びだらけの世界 故の美しさ あなたに居たい 溶け出し 混ざりあい 可笑しな生き物へと変わってしまえたらいい いつか死に進む 人間という名の機械仕掛けさ あらゆるものがフィクションなんだ なるだけ楽しもうか 進化の過程で 継ぎ接ぎ集め つくりあげた感情 あなたのそれは綺麗に見えた 光って眩しかった 滑り落ちて 憧れという長い斜面を 永遠に繰り返してく 辿り着いての独り言 夜の隙間を抜け 降り注ぐ 不完全すぎる世界 故の愛おしさ あなたに居たい 溶け出し 混ざりあい 可笑しな生き物へと変わってしまえたらいい 共にハーモニーを奏でること 誰もがやがて灰になること 終わりがあるから 始まりもあること 泡のように 溶けて 溶けて 懐かしい故郷に さぁ 還ろう 生よ 花火のように咲け |
憂いの化け物 クラスでは完璧な成績 無遅刻 無欠席の精神 話すとお利口で清々 良い子のお手本 赤信号ちゃんと止まるし いつだって守るよ 常識 袖を引っ張らないで ばれる そう 隠してる 隠してる 腕の傷 隠してる 隠してる 腿のタトゥー 隠してる 隠してる 君のこと 言えないことたくさん ねぇ 本当は なんちゃっての冗談です みんな見てる あたしは LIAR 全て嘘 LIAR 憂いの化け物です 悪い子でごめんね 先生 安心安全はつまんね また罠にかかれ! Don't think, feel Don't think, feel 全部直感で良いよ 至純に 至純に 枠を外しちゃって良いよ 擾乱で Hazy 参考書に載ってないイメージ 退屈じゃいられない ねぇ 定形さん ずっと同じままでいいの? アバグネイルのように自由に I don't like order 迷宮のように混乱して あたしと混ざってあなたも Spark Spark 人間はみんな演じてる それぞれ個別のキャラクター持って 幻のよう Smash the donuts Crash Crash and Smash the donuts Crash Crash Crash 笑いは解放だよ そう 隠してる 隠してる 皮膚の裏 隠してる 隠してる 混沌を 隠してる 隠してる 真実を 言えないことたくさん ねぇ 本当は なんちゃっての冗談です みんなが知るあたしは LIAR 全て嘘 LIAR 憂いの化け物です ×だらけごめんね 先生 快適便利はつまんね また罠にかかれ! カオスの肯定  | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | クラスでは完璧な成績 無遅刻 無欠席の精神 話すとお利口で清々 良い子のお手本 赤信号ちゃんと止まるし いつだって守るよ 常識 袖を引っ張らないで ばれる そう 隠してる 隠してる 腕の傷 隠してる 隠してる 腿のタトゥー 隠してる 隠してる 君のこと 言えないことたくさん ねぇ 本当は なんちゃっての冗談です みんな見てる あたしは LIAR 全て嘘 LIAR 憂いの化け物です 悪い子でごめんね 先生 安心安全はつまんね また罠にかかれ! Don't think, feel Don't think, feel 全部直感で良いよ 至純に 至純に 枠を外しちゃって良いよ 擾乱で Hazy 参考書に載ってないイメージ 退屈じゃいられない ねぇ 定形さん ずっと同じままでいいの? アバグネイルのように自由に I don't like order 迷宮のように混乱して あたしと混ざってあなたも Spark Spark 人間はみんな演じてる それぞれ個別のキャラクター持って 幻のよう Smash the donuts Crash Crash and Smash the donuts Crash Crash Crash 笑いは解放だよ そう 隠してる 隠してる 皮膚の裏 隠してる 隠してる 混沌を 隠してる 隠してる 真実を 言えないことたくさん ねぇ 本当は なんちゃっての冗談です みんなが知るあたしは LIAR 全て嘘 LIAR 憂いの化け物です ×だらけごめんね 先生 快適便利はつまんね また罠にかかれ! カオスの肯定 |
| INSIDE潜めた半目の業 何もが削がれた最下の今日 重い腰上げて人間 pvp 眼精に浴びる液晶 ずっと使ってない Blue light cut 生活意欲さえ Fade out 僕の弱み僕で潰したいよな 世界から見たら蟻みたいだな 本当はずっと逃げ出したい さっきからくしゃみ鳴り止まね 今でもずっと そうずっと 後ろ指刺され嗤われる 自分が見える? 必死に隠そう 馬鹿に見つかった僕が悪いと 自分を今でも戒めている あまりに重たすぎて もう抱えきれないよ 誰かを身代わりにしても 埋まらない 理想の自分が 僕の終わりまで首を絞め続ける 醜い明日を生き抜くことから 逃れられない僕らに 送るわファンレター 釣られている餌 もう全部全部受け止めるよ 可愛い僕の Greedy この pain は内側の絶対的な感情 乾いた心臓に注ぐ革命的な高騰 傷をつけ合って また舐めを合って 独りに戻るか 幸を得て生きるかは 「お前が選べ」 そんなことを容易く 受け入れられる器は持ち合わせてない なら今ここで飛びたい あまりに重たすぎて もう捨ててしまいたいよ 誰かを身代わりにしても 埋まらない 理想の自分が 僕の終わりまで首を絞め続ける 醜い明日を生き抜くことから 逃れられない僕らに What do you ask me? Pain from inside What do you ask me? Pain from inside... | DUSTCELL | EMA | Misumi・EMA | | 潜めた半目の業 何もが削がれた最下の今日 重い腰上げて人間 pvp 眼精に浴びる液晶 ずっと使ってない Blue light cut 生活意欲さえ Fade out 僕の弱み僕で潰したいよな 世界から見たら蟻みたいだな 本当はずっと逃げ出したい さっきからくしゃみ鳴り止まね 今でもずっと そうずっと 後ろ指刺され嗤われる 自分が見える? 必死に隠そう 馬鹿に見つかった僕が悪いと 自分を今でも戒めている あまりに重たすぎて もう抱えきれないよ 誰かを身代わりにしても 埋まらない 理想の自分が 僕の終わりまで首を絞め続ける 醜い明日を生き抜くことから 逃れられない僕らに 送るわファンレター 釣られている餌 もう全部全部受け止めるよ 可愛い僕の Greedy この pain は内側の絶対的な感情 乾いた心臓に注ぐ革命的な高騰 傷をつけ合って また舐めを合って 独りに戻るか 幸を得て生きるかは 「お前が選べ」 そんなことを容易く 受け入れられる器は持ち合わせてない なら今ここで飛びたい あまりに重たすぎて もう捨ててしまいたいよ 誰かを身代わりにしても 埋まらない 理想の自分が 僕の終わりまで首を絞め続ける 醜い明日を生き抜くことから 逃れられない僕らに What do you ask me? Pain from inside What do you ask me? Pain from inside... |
| 命の行方一寸先前も見えず 夜道を歩いた 書き綴り 涙でふやけた日記抱え 失くしたものたちを振り返りはしないよ 刻んだ傷は僕にこそ相応しい 聞こえるか さんざめく雷鳴 日常に弾丸を詰めて 色褪せるならば いっそ壊して 命はまだ叫びたがってる 明日を待っている 遠くへと どこまでも 連れ去ってくれ 夜明けが見えるまで なぁ この痛みをいつか 笑えるくらいの青い強さを 祈る指が言葉を紡いでゆく ○とか×とかどうでもいいよ 人は誰しもいまだに不完全 憧れに悩み孤独になる 幸せを恐れ影を纏う 転んで泥だらけの僕が いつかきれいなものを手に入れたら 笑ってくれるか 泣くまで笑ってくれよなぁ 刻み込め 存在の証明 日常に弾丸を込めて 消えぬしがらみに火をつけてくれ 命はまだ叫びたがってる 明日を待っている 生と死の波止場立ち 見上げた空が焼き付いて離れない なぁ まだ終われないんだよ 生まれたことに理由などなくても 昏い夜に光を探している 春染める花が吹きだまり舞っている はららかに流す涙のように頬を撫でていった いつだって孤独で何かが足りない 空白の海は最期まで満たされないんだろうな いつか強くなれたら 偽らずにいれたら 音楽が唯一の救いだった 這いつくばって砂の味を噛み締めて 君の後悔も 君の絶望も 君の青春も壊したい 小さな死を繰り返して 世界に傷痕を残せればいっそ 過去も 欠落も 愛も 憂鬱も 嘘も 終着も どうでもいい どうでもいいんだ そう思ってるんだ あと何回鼓動を刻むのだろう 何回君に会えるんだろう 何回歌が唄えるだろう 何回光を見られるのだろうか | DUSTCELL | Misumi | Misumi | | 一寸先前も見えず 夜道を歩いた 書き綴り 涙でふやけた日記抱え 失くしたものたちを振り返りはしないよ 刻んだ傷は僕にこそ相応しい 聞こえるか さんざめく雷鳴 日常に弾丸を詰めて 色褪せるならば いっそ壊して 命はまだ叫びたがってる 明日を待っている 遠くへと どこまでも 連れ去ってくれ 夜明けが見えるまで なぁ この痛みをいつか 笑えるくらいの青い強さを 祈る指が言葉を紡いでゆく ○とか×とかどうでもいいよ 人は誰しもいまだに不完全 憧れに悩み孤独になる 幸せを恐れ影を纏う 転んで泥だらけの僕が いつかきれいなものを手に入れたら 笑ってくれるか 泣くまで笑ってくれよなぁ 刻み込め 存在の証明 日常に弾丸を込めて 消えぬしがらみに火をつけてくれ 命はまだ叫びたがってる 明日を待っている 生と死の波止場立ち 見上げた空が焼き付いて離れない なぁ まだ終われないんだよ 生まれたことに理由などなくても 昏い夜に光を探している 春染める花が吹きだまり舞っている はららかに流す涙のように頬を撫でていった いつだって孤独で何かが足りない 空白の海は最期まで満たされないんだろうな いつか強くなれたら 偽らずにいれたら 音楽が唯一の救いだった 這いつくばって砂の味を噛み締めて 君の後悔も 君の絶望も 君の青春も壊したい 小さな死を繰り返して 世界に傷痕を残せればいっそ 過去も 欠落も 愛も 憂鬱も 嘘も 終着も どうでもいい どうでもいいんだ そう思ってるんだ あと何回鼓動を刻むのだろう 何回君に会えるんだろう 何回歌が唄えるだろう 何回光を見られるのだろうか |
いちばんぼし 流れる電車の車窓から 知らない景色が見えて すこし 寂しくなったの 結局あたし何も持ってない 結局あたし何も変わってない 変わるって 本当はすごく怖いの 君がいる街まであとちょっと ああ、あたし一番星になりたいな 君だけのために輝きたいな だから一番に見つけて、笑って? 遠く離れても心は繋がってるって 信じたいなあ、音が聴こえてくる 何やってもだめな日 そんなメンタルのままじゃ 人にも 自分にも 優しくなれない 全部嫌になって消えたくなっちゃった あたしはずっと変われないまま 死なないために流した涙も 自分の心次第で 何色にもなるんだ だから、顔あげろ、こんなんじゃ 君のいちばんぼしになれないよ、 あの日見た知らない景色を 忘れられないのはどうして? ああ、あたし一番星になりたいな 君だけのために輝くから だから一番に見つけて、笑って! あの時流した涙は生きるためだって 信じてるよ、音が心地良いなあ  | DUSTCELL | EMA | EMA・Misumi | Misumi | 流れる電車の車窓から 知らない景色が見えて すこし 寂しくなったの 結局あたし何も持ってない 結局あたし何も変わってない 変わるって 本当はすごく怖いの 君がいる街まであとちょっと ああ、あたし一番星になりたいな 君だけのために輝きたいな だから一番に見つけて、笑って? 遠く離れても心は繋がってるって 信じたいなあ、音が聴こえてくる 何やってもだめな日 そんなメンタルのままじゃ 人にも 自分にも 優しくなれない 全部嫌になって消えたくなっちゃった あたしはずっと変われないまま 死なないために流した涙も 自分の心次第で 何色にもなるんだ だから、顔あげろ、こんなんじゃ 君のいちばんぼしになれないよ、 あの日見た知らない景色を 忘れられないのはどうして? ああ、あたし一番星になりたいな 君だけのために輝くから だから一番に見つけて、笑って! あの時流した涙は生きるためだって 信じてるよ、音が心地良いなあ |
| izqnqiぽつりと君は言ったの 「僕はこのまま消えたい、ねえ」 え? きこえないよ、なんて だけど、わかるの 暑いのが苦手なんだ でも君がいればましかな 何処か遠い場所まで行こう 知らない花が咲いてる場所に 本当は今すぐ息絶えたい その先の奥の楽園で笑いたい 誰かのため? 都合良い嘘です 全て自分を楽にする魔法です 何度でも想像した 君のいない世界1つで 簡単に自分を消せると 数えきれない確信と それでも僕が弱いから 君と生きて笑うことを 選びたくなった ただ、それだけの話 ぽつりと雨が降ったら 僕らこのまま逃げよう、ねえ 「きこえたよ」 僕らの汚した軌跡なら またいつか そういつか 此処で同じ空を見上げたい 明日もずっと変わらない この憂鬱な世界を 君と少しずつ今、壊して 誘いたいの ただ、それだけの話 | DUSTCELL | EMA | Misumi・EMA | | ぽつりと君は言ったの 「僕はこのまま消えたい、ねえ」 え? きこえないよ、なんて だけど、わかるの 暑いのが苦手なんだ でも君がいればましかな 何処か遠い場所まで行こう 知らない花が咲いてる場所に 本当は今すぐ息絶えたい その先の奥の楽園で笑いたい 誰かのため? 都合良い嘘です 全て自分を楽にする魔法です 何度でも想像した 君のいない世界1つで 簡単に自分を消せると 数えきれない確信と それでも僕が弱いから 君と生きて笑うことを 選びたくなった ただ、それだけの話 ぽつりと雨が降ったら 僕らこのまま逃げよう、ねえ 「きこえたよ」 僕らの汚した軌跡なら またいつか そういつか 此処で同じ空を見上げたい 明日もずっと変わらない この憂鬱な世界を 君と少しずつ今、壊して 誘いたいの ただ、それだけの話 |
| ANTIHERO教えて欲しい 教えて欲しい 何がこの世で大切か 救って欲しい 救って欲しい 過去から誰か見つめてる あんた様は何を何を言ってんの 化け物たちそこらじゅうに立ってんの 孤独感だけがそばにいる 酷い 酷い もう最低です ねぇ 一般的家庭 一人で囲む団欒さ パックライス 冷食 これじゃ心が割れそうだ 人生 もはや低を這う まるで人間じゃないみたい 報酬系改善 会いたいわ 破りたいなルールを 全てぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃ 潰しちゃって いえい 最低なヒーローは誰も救えない 邪魔なもんはデリート 脳の神経回路はバグってんだって 幸せなふり どうか早く気づいてよ 自由 希望 夢 未来 わからないよ わからないよ 安心安全快適生活 良かったですね なぁ 本当 押し殺してるんだ 心ごと 誤魔化してるんだ いつもそう 普通になりたかったんだよ 叶うなら戻りたいんだよ ねぇ 一般的社会 一人でぽつりPCゲーム 冷え切ってる bedroom これじゃ心が溶けそうだ 生涯 もはや低を這う 仲間外れの日々は 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い もういいや 壊したいな焦燥を 全てぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃ 潰しちゃって いえい 本当の現実だけは見たくないよ 君の声や言葉が 胸にぐさぐさぐさぐさ刺さってんだって 笑顔の裏に どうか早く気づいてよ αβγ-ユートピアに向かっていこうじゃない αβγ-終焉はまだまだ早いんじゃない | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | 教えて欲しい 教えて欲しい 何がこの世で大切か 救って欲しい 救って欲しい 過去から誰か見つめてる あんた様は何を何を言ってんの 化け物たちそこらじゅうに立ってんの 孤独感だけがそばにいる 酷い 酷い もう最低です ねぇ 一般的家庭 一人で囲む団欒さ パックライス 冷食 これじゃ心が割れそうだ 人生 もはや低を這う まるで人間じゃないみたい 報酬系改善 会いたいわ 破りたいなルールを 全てぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃ 潰しちゃって いえい 最低なヒーローは誰も救えない 邪魔なもんはデリート 脳の神経回路はバグってんだって 幸せなふり どうか早く気づいてよ 自由 希望 夢 未来 わからないよ わからないよ 安心安全快適生活 良かったですね なぁ 本当 押し殺してるんだ 心ごと 誤魔化してるんだ いつもそう 普通になりたかったんだよ 叶うなら戻りたいんだよ ねぇ 一般的社会 一人でぽつりPCゲーム 冷え切ってる bedroom これじゃ心が溶けそうだ 生涯 もはや低を這う 仲間外れの日々は 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い もういいや 壊したいな焦燥を 全てぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃ 潰しちゃって いえい 本当の現実だけは見たくないよ 君の声や言葉が 胸にぐさぐさぐさぐさ刺さってんだって 笑顔の裏に どうか早く気づいてよ αβγ-ユートピアに向かっていこうじゃない αβγ-終焉はまだまだ早いんじゃない |
| albino呆れるほどにただひたすら 普通に憧れてる 過去を忘れられたら 神様にいつだって願っている 白い肌 擦り切れた古い傷 偽りでもいいから ただの悪い夢なんだと笑って 笑って 夏の雨に呑み込まれても 君が生きている それだけでもういいよ 何もいらないよ 髪も 腕も 声も 明日でさえも 輪郭線をふたり溶かして 裸足のままで 膝の瘡蓋をなぞって色付けてくれ 透過してしまう前に 周りが当たり前にできること それすらできなくて 素直になれずに 嘘つくばかりの僕を許して 時効なんてない そんなのわかってる 罪を重ねて痣が増えていく 空虚が唄を歌ってるみたいでしょう もういっそ酸素を吸うのをやめようか 何度消えたいと思った だけれど勇気がなかった 最後の問だけは○がもらえますように この世界の美しさとか 愛がなんだとか そんなことはもういいよ 心が破けたって 伝う涙 拭う君がいれば 言葉でさえも忘れるくらい 確かめあって 不完全なままの僕ら 色づく青さ 白と混ざり 溶けた | DUSTCELL | Misumi | Misumi | | 呆れるほどにただひたすら 普通に憧れてる 過去を忘れられたら 神様にいつだって願っている 白い肌 擦り切れた古い傷 偽りでもいいから ただの悪い夢なんだと笑って 笑って 夏の雨に呑み込まれても 君が生きている それだけでもういいよ 何もいらないよ 髪も 腕も 声も 明日でさえも 輪郭線をふたり溶かして 裸足のままで 膝の瘡蓋をなぞって色付けてくれ 透過してしまう前に 周りが当たり前にできること それすらできなくて 素直になれずに 嘘つくばかりの僕を許して 時効なんてない そんなのわかってる 罪を重ねて痣が増えていく 空虚が唄を歌ってるみたいでしょう もういっそ酸素を吸うのをやめようか 何度消えたいと思った だけれど勇気がなかった 最後の問だけは○がもらえますように この世界の美しさとか 愛がなんだとか そんなことはもういいよ 心が破けたって 伝う涙 拭う君がいれば 言葉でさえも忘れるくらい 確かめあって 不完全なままの僕ら 色づく青さ 白と混ざり 溶けた |
| 雨の植物園土の匂い包み込んだ 誰も入ることはできない 一人きりの温室 青緑 影の中に 帯化した花が咲いてた 僕によく似ていた 変わらないように見えて 少しずつ伸びている ガラス天井見上げては 見えない場所へと根を下ろす 落ちる雨が響く植物園 僕は遠くの町の夢をみる しとしとと庭を叩くリズム ただ繰り返す 雨の音 深い霧のような睡りへ 僕は遠くの町の夢をみる しとしとと庭を叩くリズム 雨の 雨の 雨の 雨の音 残響 紫色の匂い 言の葉が揺れ動く 天気予報はまだ雨みたいだ 深く潜って手を伸ばす 壁を越え何処かへ繋がる 流れる季節が 流れる季節が僕を見ていた 傘のように花開き 誰かの救いとなる それが一瞬だとしても 青い空想い 根を下ろす 落ちる雨が響く植物園 僕は遠くの町の夢をみる しとしとと庭を叩くリズム ただ繰り返す 雨の音 深い霧のような睡りへ 僕は遠くの町の夢をみる しとしとと庭を叩くリズム 雨の 雨の 雨の 雨の音 | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | 土の匂い包み込んだ 誰も入ることはできない 一人きりの温室 青緑 影の中に 帯化した花が咲いてた 僕によく似ていた 変わらないように見えて 少しずつ伸びている ガラス天井見上げては 見えない場所へと根を下ろす 落ちる雨が響く植物園 僕は遠くの町の夢をみる しとしとと庭を叩くリズム ただ繰り返す 雨の音 深い霧のような睡りへ 僕は遠くの町の夢をみる しとしとと庭を叩くリズム 雨の 雨の 雨の 雨の音 残響 紫色の匂い 言の葉が揺れ動く 天気予報はまだ雨みたいだ 深く潜って手を伸ばす 壁を越え何処かへ繋がる 流れる季節が 流れる季節が僕を見ていた 傘のように花開き 誰かの救いとなる それが一瞬だとしても 青い空想い 根を下ろす 落ちる雨が響く植物園 僕は遠くの町の夢をみる しとしとと庭を叩くリズム ただ繰り返す 雨の音 深い霧のような睡りへ 僕は遠くの町の夢をみる しとしとと庭を叩くリズム 雨の 雨の 雨の 雨の音 |
| アネモネ伸びる鉄塔 這う環状線 窓ガラス叩き破って 無法状態 塵積もる街 路地裏 札束の群れ あぁ喉を抜けて巡り巡る 錠を奪い去ってまた 君の夢を見続ける日々さ 排他 娯楽 論理 屑で青い僕はさ 未だにまだ痺れてるんだ さぁ目を開いて哀を縫って 幽霊のように姿を変えながら 相思相愛 こんな盲信 積み重ねた罪と鳴るは心臓 笑止千万 愛は幻覚 昏い夜に呑み込まれ行こうぜ 今宵狂って祈っている 埋葬できぬ愛に 不完全で曖昧な回想に溺れてしまうんだ 春風も錆びた踏切も全部 君ごと全て忘れ尽くして 不条理な人生だって少しは笑いたいのさ こんな救えもしないまま月は溶ける レールを外れ去り 俯いて 奇を衒って 酔い纏って 歩いてきたんだ 生き吸って 生き吐いて また吸って 命繋いだ 若輩的な執着心も 妄想的な感情たちも 焦燥的な不安も全て そっとそっとここで 燃やしきってしまおう 灰の海に返そう そうできたらどんなに幸せだろうか 変わってしまう僕は 同じままでいられないや 変わらないまま君は あの場所でまだ眠ってる あぁ善も悪もないこの市街 飛ひ交う異国の言語 注射の針 塔に靉靆 動くは傀儡 正気ではないままただ溺れていたい 底が抜けたバケツのような 決して満たされぬ無様な命でも 今宵狂って祈っている 埋葬できぬ愛に 不完全で複雑な感傷に浸ってしまうんだ アネモネも赫いサイレンも全部 君ごと全て忘れ尽くして さよならも告げないままで 止まった四月の午後 こんな救えもしないまま 月は滲む | DUSTCELL | Misumi | Misumi | | 伸びる鉄塔 這う環状線 窓ガラス叩き破って 無法状態 塵積もる街 路地裏 札束の群れ あぁ喉を抜けて巡り巡る 錠を奪い去ってまた 君の夢を見続ける日々さ 排他 娯楽 論理 屑で青い僕はさ 未だにまだ痺れてるんだ さぁ目を開いて哀を縫って 幽霊のように姿を変えながら 相思相愛 こんな盲信 積み重ねた罪と鳴るは心臓 笑止千万 愛は幻覚 昏い夜に呑み込まれ行こうぜ 今宵狂って祈っている 埋葬できぬ愛に 不完全で曖昧な回想に溺れてしまうんだ 春風も錆びた踏切も全部 君ごと全て忘れ尽くして 不条理な人生だって少しは笑いたいのさ こんな救えもしないまま月は溶ける レールを外れ去り 俯いて 奇を衒って 酔い纏って 歩いてきたんだ 生き吸って 生き吐いて また吸って 命繋いだ 若輩的な執着心も 妄想的な感情たちも 焦燥的な不安も全て そっとそっとここで 燃やしきってしまおう 灰の海に返そう そうできたらどんなに幸せだろうか 変わってしまう僕は 同じままでいられないや 変わらないまま君は あの場所でまだ眠ってる あぁ善も悪もないこの市街 飛ひ交う異国の言語 注射の針 塔に靉靆 動くは傀儡 正気ではないままただ溺れていたい 底が抜けたバケツのような 決して満たされぬ無様な命でも 今宵狂って祈っている 埋葬できぬ愛に 不完全で複雑な感傷に浸ってしまうんだ アネモネも赫いサイレンも全部 君ごと全て忘れ尽くして さよならも告げないままで 止まった四月の午後 こんな救えもしないまま 月は滲む |
後書き 人といたい 近づかないで一人でいたい 僕が死のうとした屋上 錆びついた線路 空っぽ 怯え続ける毎日だ 絶望色の日々 対照 空の群青 忌まわしき出来事が 夜の底に足を連れ去った でも死に場所はまだここではない 嗄れた声で叫べ 一度きりしかない人生の後書きは まだ胸の中に ペンを走らせる あなたに読んで欲しい話がある 根腐れはするものか 吐き出し 涙に暮れても この胸の想いは奪えない 顔も知らない人の 薄情な言葉に傷ついた でも死に場所はまだここではない 不器用な声で謳え 未だ捨てきれない人生の後書きは まだ胸の中に 旅路の果てに何が待つ 足がすくんでもその景色が見たい まだ終われないよ 譲れない途絶えない 音が鳴り止まない どうせ失った命だ 全てが報われる人生へ 心臓は生きろと脈を刻んでる もう逃げるのは辞めた 作者は自分だ 他人じゃない 後書きはまだ胸の中に  | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi・Shoma Ito・Takuto Unigame・Sosuke Oikawa | 人といたい 近づかないで一人でいたい 僕が死のうとした屋上 錆びついた線路 空っぽ 怯え続ける毎日だ 絶望色の日々 対照 空の群青 忌まわしき出来事が 夜の底に足を連れ去った でも死に場所はまだここではない 嗄れた声で叫べ 一度きりしかない人生の後書きは まだ胸の中に ペンを走らせる あなたに読んで欲しい話がある 根腐れはするものか 吐き出し 涙に暮れても この胸の想いは奪えない 顔も知らない人の 薄情な言葉に傷ついた でも死に場所はまだここではない 不器用な声で謳え 未だ捨てきれない人生の後書きは まだ胸の中に 旅路の果てに何が待つ 足がすくんでもその景色が見たい まだ終われないよ 譲れない途絶えない 音が鳴り止まない どうせ失った命だ 全てが報われる人生へ 心臓は生きろと脈を刻んでる もう逃げるのは辞めた 作者は自分だ 他人じゃない 後書きはまだ胸の中に |
青 眼差しが交差する夏の終わり 壊れそうなあなたの心は波のよう 悲しみと喜びを繰り返す ここではない場所へ行こう 傷つくことよりもつらいことはさ 傷つくことを恐れること 握った手 強く 離さないから 最高密度の悲しみに炎を灯す 弾けて 煌めく これを強さと呼ぼう 明日に続く轍を辿って 忘れられない痛みでさえも 君となら越えていける気がして 果てしなく続く海のように 変わらないままで変わっていく 色温度は高く 揺れて滲む 色彩は青 巨大バルーンみたいな悩みの種 君が放つフルスイング 割れてどこか飛んでいった 濁りながら光り 笑う君の姿 何よりそれが美しいんだ クロードモネの絵画より 物語はまだ続く 上下巻じゃ収まらない 二つの孤独が重なり音を鳴らす 流れゆく空に手をひらいて 気づけば僕らは鯨になって 風になって また人に変わる 砂浜に描いた下手くそな絵 それくらい歪な線でもいい いつかどこかへ伝う 海鳴りの向こうへ この感情は理屈じゃない この感情に名前はない 絶望や不安が追いつけない速さで 海風を切り走る 過去は全て捨て さよなら夏の日よ 呆れるくらい澄んだ空は青  | DUSTCELL | Misumi | Misumi | ぎゅる子・Misumi | 眼差しが交差する夏の終わり 壊れそうなあなたの心は波のよう 悲しみと喜びを繰り返す ここではない場所へ行こう 傷つくことよりもつらいことはさ 傷つくことを恐れること 握った手 強く 離さないから 最高密度の悲しみに炎を灯す 弾けて 煌めく これを強さと呼ぼう 明日に続く轍を辿って 忘れられない痛みでさえも 君となら越えていける気がして 果てしなく続く海のように 変わらないままで変わっていく 色温度は高く 揺れて滲む 色彩は青 巨大バルーンみたいな悩みの種 君が放つフルスイング 割れてどこか飛んでいった 濁りながら光り 笑う君の姿 何よりそれが美しいんだ クロードモネの絵画より 物語はまだ続く 上下巻じゃ収まらない 二つの孤独が重なり音を鳴らす 流れゆく空に手をひらいて 気づけば僕らは鯨になって 風になって また人に変わる 砂浜に描いた下手くそな絵 それくらい歪な線でもいい いつかどこかへ伝う 海鳴りの向こうへ この感情は理屈じゃない この感情に名前はない 絶望や不安が追いつけない速さで 海風を切り走る 過去は全て捨て さよなら夏の日よ 呆れるくらい澄んだ空は青 |
| ID相変わらず窮屈な昔の記憶 離せない 話せない 誰も知らない 知られたくない 神聖すぎて目が眩んじゃうもん (I really wanted to be) さっき考えたさ 己の刃どこ向いてんのかは 気づいちゃったんだとさ ただの身投げ 馬鹿を見たのさ ああもうさ きもい言い回しやめて腹割って語ろうよ さあ お茶でもいかがですか? 無理んなって delete でもやっぱ愛おしくって 出戻りって 何回目だろこの下り でもへらり 御覧の通り 皆様沸いて にこり これで幸せ 名前なんて意味なかったよ 最初から 自由がない者が縋るんでしょ? 存在証明したくて "なぞなぞ"ってぶっちゃけもう古い 解答者が多すぎてもはや謎じゃねえ ありふれたそこらの石 誰かが言ってた「ORIGINAL は一つだけだ」 僕はそれを今でも信じてる、ただ信じている ???????,???????,??,?????? 僕が生きた証 今は死んだ光 幾つ歳をとろうとも生きづらさには変わりないが 過去は美化されがちで 漫画みたいに 「またあの日から」 ってわけにはいかんし 前髪を掴まれて 前見て歩けって 懐郷病に浸る時間もありゃせんわ 途方に暮れる道もくれないや 誰もさ、判らなくても人間くさい僕を 君だけが、君だけが知ってれば それでいいよ | DUSTCELL | EMA | EMA・Misumi | Misumi | 相変わらず窮屈な昔の記憶 離せない 話せない 誰も知らない 知られたくない 神聖すぎて目が眩んじゃうもん (I really wanted to be) さっき考えたさ 己の刃どこ向いてんのかは 気づいちゃったんだとさ ただの身投げ 馬鹿を見たのさ ああもうさ きもい言い回しやめて腹割って語ろうよ さあ お茶でもいかがですか? 無理んなって delete でもやっぱ愛おしくって 出戻りって 何回目だろこの下り でもへらり 御覧の通り 皆様沸いて にこり これで幸せ 名前なんて意味なかったよ 最初から 自由がない者が縋るんでしょ? 存在証明したくて "なぞなぞ"ってぶっちゃけもう古い 解答者が多すぎてもはや謎じゃねえ ありふれたそこらの石 誰かが言ってた「ORIGINAL は一つだけだ」 僕はそれを今でも信じてる、ただ信じている ???????,???????,??,?????? 僕が生きた証 今は死んだ光 幾つ歳をとろうとも生きづらさには変わりないが 過去は美化されがちで 漫画みたいに 「またあの日から」 ってわけにはいかんし 前髪を掴まれて 前見て歩けって 懐郷病に浸る時間もありゃせんわ 途方に暮れる道もくれないや 誰もさ、判らなくても人間くさい僕を 君だけが、君だけが知ってれば それでいいよ |