アイナ・ジ・エンドの歌詞一覧リスト  38曲中 1-38曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あぁ揺れてる思い出の中へ飛行 喋らないでおねがい 何も感じさせないで あと少ししたらきっと また戻ってくるはず 落ちぶれたふりなんて すぐできちゃうの解る 空に駆けてみるわ くるみ色で  色が変わる度 驚かせてる  あぁ 揺れてる あぁ 揺れてるアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドShingo Suzuki思い出の中へ飛行 喋らないでおねがい 何も感じさせないで あと少ししたらきっと また戻ってくるはず 落ちぶれたふりなんて すぐできちゃうの解る 空に駆けてみるわ くるみ色で  色が変わる度 驚かせてる  あぁ 揺れてる あぁ 揺れてる
アイコトバ飾りみたいな優しさじゃなくて 使い道がないほどのぬくもりを ああ そんな身勝手な理想並べ 今日も 言葉にできずに飲み込んでしまうのでした  思い出はまだキンモクセイ 黄昏れ色も香る街で 笑っていたんだよな  胸が切なくて 涙が溢れて あの日のそばにあかりを見つけて 甘えていたんだな 風がうるさくて 耳をふさいでた そんなわたしから 卒業しなくちゃ 愛の言葉につまずいてでも  昔からずるがしこくって ベッドの隅っこでテディベアになって 誰かに抱きしめてもらうため いつも可哀想なフリして窓から空見てたの  ブリキの星と隠れんぼ たった一つに出会うことを 願っていたんだから  熟した果実が 夜をつかむとき こんなわたしでも たどり着けるかな? 誰もがうらやむ愛の所  何段か上がってそして何段か下がった所で 頑張ってもう少しだよって声 毒にでも薬にでもなって 光にでも影にでもなってわたしを動かすの 行かなきゃいけないの 手をふるあなたがどんなに小さくなっても  胸に愛しさを 手には優しさを あなたのためにあかりを探すの 笑ってほしいから 風がうるさくて 耳をふさいでた そんなわたしから卒業しなくちゃ 愛の言葉が聞こえ、聞こえますか?アイナ・ジ・エンド石崎ひゅーい石崎ひゅーいTomi Yo飾りみたいな優しさじゃなくて 使い道がないほどのぬくもりを ああ そんな身勝手な理想並べ 今日も 言葉にできずに飲み込んでしまうのでした  思い出はまだキンモクセイ 黄昏れ色も香る街で 笑っていたんだよな  胸が切なくて 涙が溢れて あの日のそばにあかりを見つけて 甘えていたんだな 風がうるさくて 耳をふさいでた そんなわたしから 卒業しなくちゃ 愛の言葉につまずいてでも  昔からずるがしこくって ベッドの隅っこでテディベアになって 誰かに抱きしめてもらうため いつも可哀想なフリして窓から空見てたの  ブリキの星と隠れんぼ たった一つに出会うことを 願っていたんだから  熟した果実が 夜をつかむとき こんなわたしでも たどり着けるかな? 誰もがうらやむ愛の所  何段か上がってそして何段か下がった所で 頑張ってもう少しだよって声 毒にでも薬にでもなって 光にでも影にでもなってわたしを動かすの 行かなきゃいけないの 手をふるあなたがどんなに小さくなっても  胸に愛しさを 手には優しさを あなたのためにあかりを探すの 笑ってほしいから 風がうるさくて 耳をふさいでた そんなわたしから卒業しなくちゃ 愛の言葉が聞こえ、聞こえますか?
おでかけワンピースあの柄のワンピでお出かけ ちょこっとおしゃれにスカーフも メイクでピンクに染まる頬 夜明けが来たのかな  あなたが髭を剃るジョリジョリ わたしは野菜をザクザクと 二人で迎える朝の音 心地よい夢かな  当分 笑っていけそうだ  ああ 赤いバス乗り込んで どこまで行くか 分からないまま 二人できっと 重ねる手ふわり 息してくんだ ああ 囲まれて暖かい 逃げ出せない勇気もない ここに愛はある  重なる上着は重いから 気軽にお出かけしにくいよ 何にも着ないでいこうかな 逮捕されちゃうかな  当分 笑っていけそうだ  ああ 優しい未来見えなくて 住み慣れた暗がりにいたけど 灯りともして ちっぽけな私を 見つけてくれた ああ 囲まれて暖かい 逃げ出せない勇気もない ここに愛はある ある  昨日見た悪夢だって 眠れない今日だって 抱きしめて歩いてく 芽吹いて進んでみよう 飛び込むさ  ああ 赤いバス乗り込んで どこまで行くか 分からないまま 二人できっと 重ねる手ふわり 息してくんだ ああ 囲まれて暖かい 逃げ出せない勇気もない ここに愛はある ある  ららら らららアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドあの柄のワンピでお出かけ ちょこっとおしゃれにスカーフも メイクでピンクに染まる頬 夜明けが来たのかな  あなたが髭を剃るジョリジョリ わたしは野菜をザクザクと 二人で迎える朝の音 心地よい夢かな  当分 笑っていけそうだ  ああ 赤いバス乗り込んで どこまで行くか 分からないまま 二人できっと 重ねる手ふわり 息してくんだ ああ 囲まれて暖かい 逃げ出せない勇気もない ここに愛はある  重なる上着は重いから 気軽にお出かけしにくいよ 何にも着ないでいこうかな 逮捕されちゃうかな  当分 笑っていけそうだ  ああ 優しい未来見えなくて 住み慣れた暗がりにいたけど 灯りともして ちっぽけな私を 見つけてくれた ああ 囲まれて暖かい 逃げ出せない勇気もない ここに愛はある ある  昨日見た悪夢だって 眠れない今日だって 抱きしめて歩いてく 芽吹いて進んでみよう 飛び込むさ  ああ 赤いバス乗り込んで どこまで行くか 分からないまま 二人できっと 重ねる手ふわり 息してくんだ ああ 囲まれて暖かい 逃げ出せない勇気もない ここに愛はある ある  ららら ららら
大人になって15歳で全てわかったふりをしてさ くたびれたTシャツ一つでどこでも行けた 道草すれば銀杏の木が揺れた 茶色い野良猫は雨に打たれ 鳴いてたんだ なんで なんで 人は生まれ 愛を知っていく 悩める美しい若き日々よ 繋いで 伝えて 時代は流れ 変わり続ける 私はやっと今日を繋ぎ合わせる まつ毛の先にキラキラ縞模様 眼差しは遠くばかりを見ては羨む 黒髪 潮風に乗り 手を振れば 故郷は遠く しがらみに錆びて笑う なんで なんで 人は生まれ 愛に満ちて死ぬ 重ねる手と手は共に誓う 泣いて 笑って 時代は流れ 変わり続ける 私はやっと今日を歌い生きている 恋をしていたの 答えなんて自分にしかないよ ないよ 大人になって どこへ行くの? なんで なんで 人は生まれ 愛を知っていく 悩める美しい若き日々よ 繋いで 伝えて 時代は流れ 変わり続ける 私はやっと今日を繋ぎ合わせる なんで なんで 繋いで 伝えて 15歳で全てわかったふりをしてさアイナ・ジ・エンドYUKIYUKI15歳で全てわかったふりをしてさ くたびれたTシャツ一つでどこでも行けた 道草すれば銀杏の木が揺れた 茶色い野良猫は雨に打たれ 鳴いてたんだ なんで なんで 人は生まれ 愛を知っていく 悩める美しい若き日々よ 繋いで 伝えて 時代は流れ 変わり続ける 私はやっと今日を繋ぎ合わせる まつ毛の先にキラキラ縞模様 眼差しは遠くばかりを見ては羨む 黒髪 潮風に乗り 手を振れば 故郷は遠く しがらみに錆びて笑う なんで なんで 人は生まれ 愛に満ちて死ぬ 重ねる手と手は共に誓う 泣いて 笑って 時代は流れ 変わり続ける 私はやっと今日を歌い生きている 恋をしていたの 答えなんて自分にしかないよ ないよ 大人になって どこへ行くの? なんで なんで 人は生まれ 愛を知っていく 悩める美しい若き日々よ 繋いで 伝えて 時代は流れ 変わり続ける 私はやっと今日を繋ぎ合わせる なんで なんで 繋いで 伝えて 15歳で全てわかったふりをしてさ
家庭教師家庭教師つけて 半年経つぐらい 仕草も似るね  深夜2時過ぎの 赤い呼び出しも 飛び出てくれる  賃貸で住んでますの そんなお金持ちじゃない 夜更けに二人酩酊 それだけでいい  先生また小話を “太刀魚に鱗あるの知ってた?” この街は誰かが何か学んで 紡いでくけど  ねぇやめて 髭痛いの ねぇやめて 優しくして とろけちゃう夜にしたい 教えてあげる 先生  ねぇきいて ちゃんとしたい ねぇきいて やる気あるわ 味気ない勉強なんて 放置しちゃいたい 先生  一口分けてよ ありきたりな距離 なんてことない  夜更けに二人酩酊 それだけでいい  その場凌ぎはやだよ 変に勘 昔から鋭いの この街は誰かが誰か探してる あなたもそうなの?  ねぇやめて 髭痛いの ねぇやめて 優しくして とろけちゃう夜にしたい 教えてあげる 先生  少しだけおかしいこと 言葉にできないこと ほらすぐに逃げちゃうの 不真面目な方ね 駄目ね 嗜んで  ねぇやめて 髭痛いの ねぇやめて 優しくして とろけちゃう夜にしたい 教えてあげる 先生  ねぇきいて ちゃんとしたい ねぇきいて やる気あるわ 味気ない勉強なんて 放置しちゃいたい 先生アイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド家庭教師つけて 半年経つぐらい 仕草も似るね  深夜2時過ぎの 赤い呼び出しも 飛び出てくれる  賃貸で住んでますの そんなお金持ちじゃない 夜更けに二人酩酊 それだけでいい  先生また小話を “太刀魚に鱗あるの知ってた?” この街は誰かが何か学んで 紡いでくけど  ねぇやめて 髭痛いの ねぇやめて 優しくして とろけちゃう夜にしたい 教えてあげる 先生  ねぇきいて ちゃんとしたい ねぇきいて やる気あるわ 味気ない勉強なんて 放置しちゃいたい 先生  一口分けてよ ありきたりな距離 なんてことない  夜更けに二人酩酊 それだけでいい  その場凌ぎはやだよ 変に勘 昔から鋭いの この街は誰かが誰か探してる あなたもそうなの?  ねぇやめて 髭痛いの ねぇやめて 優しくして とろけちゃう夜にしたい 教えてあげる 先生  少しだけおかしいこと 言葉にできないこと ほらすぐに逃げちゃうの 不真面目な方ね 駄目ね 嗜んで  ねぇやめて 髭痛いの ねぇやめて 優しくして とろけちゃう夜にしたい 教えてあげる 先生  ねぇきいて ちゃんとしたい ねぇきいて やる気あるわ 味気ない勉強なんて 放置しちゃいたい 先生
神様神様を見たような気が 今ならば 言える気がしていた  水辺に映る 強ばる笑顔 貴方無しでは ぼんやりの心 手応えのない答えを吸い上げる 残る温もりに しがみついてる日々で  頭によぎる あなたの涙に 触れたつもりで うまく笑えない ただそれだけだよ ただそれだけだよ  変わりゆく日々 過ぎ去る記憶 あなた無しでも 生活をしてる いなくなっても なんとか生きられる ことが出来るのが少し悲しいだけさ  ありがとうさえ言えずさよならを もどかしさだけ募る毎日です  一人だとただちっぽけになるよ ヒーローみたく帰ってこないかな  頭によぎる あなたの涙に 触れたつもりで うまく笑えない まだ好きなんです まだ好きなんです ただそれだけだよ ただそれだけだよアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドShingo Sekiguchi神様を見たような気が 今ならば 言える気がしていた  水辺に映る 強ばる笑顔 貴方無しでは ぼんやりの心 手応えのない答えを吸い上げる 残る温もりに しがみついてる日々で  頭によぎる あなたの涙に 触れたつもりで うまく笑えない ただそれだけだよ ただそれだけだよ  変わりゆく日々 過ぎ去る記憶 あなた無しでも 生活をしてる いなくなっても なんとか生きられる ことが出来るのが少し悲しいだけさ  ありがとうさえ言えずさよならを もどかしさだけ募る毎日です  一人だとただちっぽけになるよ ヒーローみたく帰ってこないかな  頭によぎる あなたの涙に 触れたつもりで うまく笑えない まだ好きなんです まだ好きなんです ただそれだけだよ ただそれだけだよ
彼と私の本棚目がふたつ 鼻ひとつ 唇ひとつ 一緒だよ 触ってみて 確かめて 言えないから閉ざすの  ある日 君の倉庫にある本棚 まだすっからかんで脳みそを 並べてみたいなぁ 内臓で止まる言葉  閉ざしあいっこしているね ドアノブ捻って立ち止まる 倉庫の本棚 次は一つだけ カフカ置いてみたいな My boss, My hero My boss, My hero もどかしくたって 今はきっといつかの思い出に 彼と私の本棚  赤信号 青になる 帰りたいですか? 尋ねる 茶化すでしょ 起き抜けに 練習した台詞なのに  君と歩いた下北の街並み もう少し寒けりゃ良かったなぁ “じゃあね”で帰ろう 包まる一人きり  すっかり疲れちゃった君の アロマオイルでもなれたら 漂う香りが変わるその前に 君のそばに置いてね My boss, My hero My boss, My hero もどかしくたって 今はきっといつかの思い出に 彼と私の本棚  そんなに近づかないで 嫌われちゃうや やだな でもな 離れちゃうのはもっと やだな “せーの”で帰ろうよ  閉ざしあいっこしているね ドアノブ捻って立ち止まる 倉庫の本棚 次は一つだけ カフカ置いてみたいな My boss, My hero My boss, My hero もどかしくたって 今はきっといつかの思い出に 彼と私の本棚アイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドShingo Suzuki目がふたつ 鼻ひとつ 唇ひとつ 一緒だよ 触ってみて 確かめて 言えないから閉ざすの  ある日 君の倉庫にある本棚 まだすっからかんで脳みそを 並べてみたいなぁ 内臓で止まる言葉  閉ざしあいっこしているね ドアノブ捻って立ち止まる 倉庫の本棚 次は一つだけ カフカ置いてみたいな My boss, My hero My boss, My hero もどかしくたって 今はきっといつかの思い出に 彼と私の本棚  赤信号 青になる 帰りたいですか? 尋ねる 茶化すでしょ 起き抜けに 練習した台詞なのに  君と歩いた下北の街並み もう少し寒けりゃ良かったなぁ “じゃあね”で帰ろう 包まる一人きり  すっかり疲れちゃった君の アロマオイルでもなれたら 漂う香りが変わるその前に 君のそばに置いてね My boss, My hero My boss, My hero もどかしくたって 今はきっといつかの思い出に 彼と私の本棚  そんなに近づかないで 嫌われちゃうや やだな でもな 離れちゃうのはもっと やだな “せーの”で帰ろうよ  閉ざしあいっこしているね ドアノブ捻って立ち止まる 倉庫の本棚 次は一つだけ カフカ置いてみたいな My boss, My hero My boss, My hero もどかしくたって 今はきっといつかの思い出に 彼と私の本棚
勘違いべいびーあなたのことなんて 全部検証して 疼いちゃう 全てを凝らしちゃう▽ 相槌なくても 致し続けるわ 宙に舞う気分 嫌になっちゃう▽  生まれたての空間を ジャックしたいのよ モノにして早く飛んじゃうよ 見くびらないで  待ち切れない DNAを私に頂戴! 季節が彼女を 呼び覚ましちゃう それまでが美味しいの 嫌になるね  待ち合わせの角 私は遠くで 疼いちゃう 全てを凝らしちゃう▽ 彼女が来ちゃう その瞬間まで 夢心地だったのに 嫌になっちゃう!  おすまし笑顔に凍る なんて可愛いの 動けなくなる飛んじゃうよ 見くびってたみたい  ため息出ちゃう 勘違いに錆びつかないで! 口元緩んでいく あなたったらもう 素敵よね 絵になるね  待ちきれない DNAを私に頂戴! 季節が彼女を 呼び覚ましちゃう それまでが美味しいの 嫌になるねアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド亀田誠治あなたのことなんて 全部検証して 疼いちゃう 全てを凝らしちゃう▽ 相槌なくても 致し続けるわ 宙に舞う気分 嫌になっちゃう▽  生まれたての空間を ジャックしたいのよ モノにして早く飛んじゃうよ 見くびらないで  待ち切れない DNAを私に頂戴! 季節が彼女を 呼び覚ましちゃう それまでが美味しいの 嫌になるね  待ち合わせの角 私は遠くで 疼いちゃう 全てを凝らしちゃう▽ 彼女が来ちゃう その瞬間まで 夢心地だったのに 嫌になっちゃう!  おすまし笑顔に凍る なんて可愛いの 動けなくなる飛んじゃうよ 見くびってたみたい  ため息出ちゃう 勘違いに錆びつかないで! 口元緩んでいく あなたったらもう 素敵よね 絵になるね  待ちきれない DNAを私に頂戴! 季節が彼女を 呼び覚ましちゃう それまでが美味しいの 嫌になるね
華奢な心魔法を尖らせて まどろみが好きなの もう少し時間をかけて  触れてくれては まだ 開けない私の景色 目を閉じる  ちゃんと思い出して ちゃんと潜って 言えないから だめなのかな  華奢な心の私は 高鳴り止められない 大事にしたいこんな夜でも 君に味見されるだけなの? こんなざわめき 初めてなのに  黙って見つめては そっと笑ってくれる 君が僕の目 読むように  触れてみたけど ただ 景色はブルーのまま今夜も 明けちゃうかな  ちゃんと繋いでいたい ちゃんと解りたい 言えないから らちあかない僕  華奢な心の僕では 華やぎ止められない 大事にしたいこんな夜でも 君にためらいたくないから 今すぐがいい 醒めないうちに  華奢な心の私は 高鳴り止められない 大事にしたいこんな夜でも 君に味見されるだけなの?アイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドShingo Suzuki魔法を尖らせて まどろみが好きなの もう少し時間をかけて  触れてくれては まだ 開けない私の景色 目を閉じる  ちゃんと思い出して ちゃんと潜って 言えないから だめなのかな  華奢な心の私は 高鳴り止められない 大事にしたいこんな夜でも 君に味見されるだけなの? こんなざわめき 初めてなのに  黙って見つめては そっと笑ってくれる 君が僕の目 読むように  触れてみたけど ただ 景色はブルーのまま今夜も 明けちゃうかな  ちゃんと繋いでいたい ちゃんと解りたい 言えないから らちあかない僕  華奢な心の僕では 華やぎ止められない 大事にしたいこんな夜でも 君にためらいたくないから 今すぐがいい 醒めないうちに  華奢な心の私は 高鳴り止められない 大事にしたいこんな夜でも 君に味見されるだけなの?
金木犀長所のない私です まぐわいの後の一刻に 心躍らず夢から温度だけ 吸い取られてゆく まるで一人  身をよじる 朝になる 途切れますように  金木犀 揺れる頃 あなたには言えない 甘い香りにすぅと溶けてく 染まる頬 脳裏に影 影  長所のない私です 築きあげた結び目を解く 何も聞こえず夢から温度だけ 切り離してゆく 今日も一人  貪る目 眠れない 途切れますように  金木犀 揺れる頃 あなたには逢えない 甘い香りに泳ぎ疲れて 密やかに浮かぶの 影 影  この身ごと 捨て去って 構わないでよ  金木犀 揺れる頃 あなたには言えない 甘い香りにすぅと溶けてく 染まる頬 脳裏に影 影アイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド亀田誠治長所のない私です まぐわいの後の一刻に 心躍らず夢から温度だけ 吸い取られてゆく まるで一人  身をよじる 朝になる 途切れますように  金木犀 揺れる頃 あなたには言えない 甘い香りにすぅと溶けてく 染まる頬 脳裏に影 影  長所のない私です 築きあげた結び目を解く 何も聞こえず夢から温度だけ 切り離してゆく 今日も一人  貪る目 眠れない 途切れますように  金木犀 揺れる頃 あなたには逢えない 甘い香りに泳ぎ疲れて 密やかに浮かぶの 影 影  この身ごと 捨て去って 構わないでよ  金木犀 揺れる頃 あなたには言えない 甘い香りにすぅと溶けてく 染まる頬 脳裏に影 影
サボテンガール電車なんてさ 乗らないでよ 今日は二人歩いて帰ろう ねえ 特別に意味もないけどね 明るい道探してみて  いつの日かお互いに 噛み付きあった日 閉じかけたシャッター 今夜こそぶちあけて行こう  明日世界終わっちゃっても それもいいかって思っちゃうね Forever, we are best friend baby baby 残酷な程綺麗だった あの景色だって超えたんだ 生きてよ My girl friend  煙たいね 君の姿 女の子だしもうやめたらどう? なんて うるさい教師みたいに私 勘違いしてたみたい  君の淀みも全部 飲み込めないまま 空に投げ飛ばしてた 今は解るはずよ  明日世界終わっちゃっても また導かれる気がする Forever, we are best friend baby baby 星屑もほら味方だって 泣き叫んだって大丈夫さ 生きてよ My girl friend  君がもし後を追い 居なくなったら もうどうしたらいいか わからないどうしよう 一緒なら居てくれる?  明日世界終わっちゃっても それもいいかって思っちゃうね Forever, we are best friend baby baby 残酷な程綺麗だった あの景色だって超えたんだ 生きてよ My girl friend  Forever, we are best friend babyアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド亀田誠治電車なんてさ 乗らないでよ 今日は二人歩いて帰ろう ねえ 特別に意味もないけどね 明るい道探してみて  いつの日かお互いに 噛み付きあった日 閉じかけたシャッター 今夜こそぶちあけて行こう  明日世界終わっちゃっても それもいいかって思っちゃうね Forever, we are best friend baby baby 残酷な程綺麗だった あの景色だって超えたんだ 生きてよ My girl friend  煙たいね 君の姿 女の子だしもうやめたらどう? なんて うるさい教師みたいに私 勘違いしてたみたい  君の淀みも全部 飲み込めないまま 空に投げ飛ばしてた 今は解るはずよ  明日世界終わっちゃっても また導かれる気がする Forever, we are best friend baby baby 星屑もほら味方だって 泣き叫んだって大丈夫さ 生きてよ My girl friend  君がもし後を追い 居なくなったら もうどうしたらいいか わからないどうしよう 一緒なら居てくれる?  明日世界終わっちゃっても それもいいかって思っちゃうね Forever, we are best friend baby baby 残酷な程綺麗だった あの景色だって超えたんだ 生きてよ My girl friend  Forever, we are best friend baby
死にたい夜にかぎってGOLD LYLICちゅうぶらりの日常に また 立ち止まる 見たことない景色を君と見たい  鮮やか華々 ひらひら肌柔らかい きっとだらしが無いほうがいいな ほうがいいな  夢で逢えたら 矢継ぎ早に息を吐くのだろう だけど 夢で逢えたら 溺れるように探しにいこう 死にたい夜にかぎって思い出す 君の笑顔を  少し疲れた君は ただ やるせなく お揃いのグラスを僕に投げる  バラバラかけらを集める僕を見ては 泣きじゃくる君を 抱きしめれない そんな僕だ  夢で逢えたら 二人眠り続けていたいな だけど 夢で逢えたら 離さないで 抱きしめるよ 死にたい夜にかぎって現れる影を見れたら いいな  夢で逢えたら 矢継ぎ早に息を吐くのだろう だけど 夢で逢えたら 溺れるように探しにいこう 死にたい夜にかぎって思い出す 君の笑顔をGOLD LYLICアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドちゅうぶらりの日常に また 立ち止まる 見たことない景色を君と見たい  鮮やか華々 ひらひら肌柔らかい きっとだらしが無いほうがいいな ほうがいいな  夢で逢えたら 矢継ぎ早に息を吐くのだろう だけど 夢で逢えたら 溺れるように探しにいこう 死にたい夜にかぎって思い出す 君の笑顔を  少し疲れた君は ただ やるせなく お揃いのグラスを僕に投げる  バラバラかけらを集める僕を見ては 泣きじゃくる君を 抱きしめれない そんな僕だ  夢で逢えたら 二人眠り続けていたいな だけど 夢で逢えたら 離さないで 抱きしめるよ 死にたい夜にかぎって現れる影を見れたら いいな  夢で逢えたら 矢継ぎ早に息を吐くのだろう だけど 夢で逢えたら 溺れるように探しにいこう 死にたい夜にかぎって思い出す 君の笑顔を
じょいふるキミノコエヲキカセテ サア ボウケンシテミナイ タノシイコトハジメヨウ 遊びたい ぜったい とぅ たいっ! たいっ! たいっ!  あい わな  JOY と JOY と JOY と POPなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー  ヨワムシナンカジャナイ ジシンアリゲニピースサイン キミノヒトミニキスシテ 笑いたい ぜったい とぅ たいっ! たいっ! たいっ!  あい わな  JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー  君の心はそう もっと Do Do 僕の心もそう いっそ Good Good はじけてるんじゃない? イッツ ジョイふる  ぱぴぷぺぽバブぅ~  イエいっ!  JOY と JOY と JOY と POPなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー  ドキドキしちゃうのナンでだろう ズキズキしちゃうのナンでだろう この指に 止まるのは どんな運命なんだ ぜんぶしたいな じょいふるだって終わっちゃう エビバデいつか終わっちゃう いついつも このトキも 最終型は きっと修正なしで  どぅ We Do We Do We Do Do どぅ We Do We Do We Do Do  ぴぷぺぽ ぱぴぷぺ 痛いっ! とぅたいっ! と たいっ! たいっ! たいっ!  あい わな  JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー  君の心はそう もっと Do Do 僕の心もそう いっそ Good Good はじけてるんじゃない? イッツ ジョイふる  ぱぴぷぺぽバブぅ~ JOY  JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェーアイナ・ジ・エンド水野良樹水野良樹西田修大キミノコエヲキカセテ サア ボウケンシテミナイ タノシイコトハジメヨウ 遊びたい ぜったい とぅ たいっ! たいっ! たいっ!  あい わな  JOY と JOY と JOY と POPなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー  ヨワムシナンカジャナイ ジシンアリゲニピースサイン キミノヒトミニキスシテ 笑いたい ぜったい とぅ たいっ! たいっ! たいっ!  あい わな  JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー  君の心はそう もっと Do Do 僕の心もそう いっそ Good Good はじけてるんじゃない? イッツ ジョイふる  ぱぴぷぺぽバブぅ~  イエいっ!  JOY と JOY と JOY と POPなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー  ドキドキしちゃうのナンでだろう ズキズキしちゃうのナンでだろう この指に 止まるのは どんな運命なんだ ぜんぶしたいな じょいふるだって終わっちゃう エビバデいつか終わっちゃう いついつも このトキも 最終型は きっと修正なしで  どぅ We Do We Do We Do Do どぅ We Do We Do We Do Do  ぴぷぺぽ ぱぴぷぺ 痛いっ! とぅたいっ! と たいっ! たいっ! たいっ!  あい わな  JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー  君の心はそう もっと Do Do 僕の心もそう いっそ Good Good はじけてるんじゃない? イッツ ジョイふる  ぱぴぷぺぽバブぅ~ JOY  JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー
スイカあの子の言うこと あいつの怖い目 気にすることはない そう思っていた  午後5時感じる 暮れゆく風には 当たり前の季節 思い出す日常  感性の死は私の死 ならとっくには 死んでいる うるさい街並み 染まってく  震える舌で歌った歌を ひたすら超えることばかり 居場所がないと泣いてる君と きっと同じ夜過ごしてる  色付かない日々 色をつけてみる 夜の肌色を 探った日もあった  感性の死は私の死 じゃ無いからきっと 生きている うるさい街並み 蹴飛ばした  スポットライト眩しい時は 震える脚が竦んでる 君一人ただ聞いてくれたら それだけでいい それがいい  スイカの種を外に吐き出す 種の気持ちは分かるかな 居場所がないと泣いてる君と きっと同じ夜過ごしてる  きっと同じ夜過ごしてるアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド亀田誠治あの子の言うこと あいつの怖い目 気にすることはない そう思っていた  午後5時感じる 暮れゆく風には 当たり前の季節 思い出す日常  感性の死は私の死 ならとっくには 死んでいる うるさい街並み 染まってく  震える舌で歌った歌を ひたすら超えることばかり 居場所がないと泣いてる君と きっと同じ夜過ごしてる  色付かない日々 色をつけてみる 夜の肌色を 探った日もあった  感性の死は私の死 じゃ無いからきっと 生きている うるさい街並み 蹴飛ばした  スポットライト眩しい時は 震える脚が竦んでる 君一人ただ聞いてくれたら それだけでいい それがいい  スイカの種を外に吐き出す 種の気持ちは分かるかな 居場所がないと泣いてる君と きっと同じ夜過ごしてる  きっと同じ夜過ごしてる
Sweet Boogie大好きだなんて言わないで でもわかったフリして抱きしめて あなたはいつだって優しい 嘘嘘嘘つき  シャボンの泡包まれて くちづけする  真夜中には お楽しみ ノン・ノン アルコール  寝る前には 無伴奏 バッハ 愛せる  ゆらめく幸せ 消えちゃいそう あーもう。  大好きだなんて言わないで でもわかったフリして抱きしめて あなたはいつだって優しい 嘘嘘嘘つき  Sweet Boogie わたしのこと 残さず全部食べてくれる? あなたはいつだって優しい 嘘嘘嘘つき  テレビの中 マリリンは ウィンクしてる  綺麗なまま 止まってる 真似てみるけど  出来やしない 可愛いは 出来やしない  ひとりの午後だと ダメになる あーもう。  いつか白髪も混じっちゃうし その日まで できれば "寂しくない"で過ごしてたいね あたたかいまま  大好きだなんて言わないで でもわかったフリして抱きしめて あなたはいつだって優しい 嘘嘘嘘つき  Sweet Boogie わたしのこと 残さず全部食べてくれる? あなたはいつだって優しい 嘘嘘嘘つきアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド大好きだなんて言わないで でもわかったフリして抱きしめて あなたはいつだって優しい 嘘嘘嘘つき  シャボンの泡包まれて くちづけする  真夜中には お楽しみ ノン・ノン アルコール  寝る前には 無伴奏 バッハ 愛せる  ゆらめく幸せ 消えちゃいそう あーもう。  大好きだなんて言わないで でもわかったフリして抱きしめて あなたはいつだって優しい 嘘嘘嘘つき  Sweet Boogie わたしのこと 残さず全部食べてくれる? あなたはいつだって優しい 嘘嘘嘘つき  テレビの中 マリリンは ウィンクしてる  綺麗なまま 止まってる 真似てみるけど  出来やしない 可愛いは 出来やしない  ひとりの午後だと ダメになる あーもう。  いつか白髪も混じっちゃうし その日まで できれば "寂しくない"で過ごしてたいね あたたかいまま  大好きだなんて言わないで でもわかったフリして抱きしめて あなたはいつだって優しい 嘘嘘嘘つき  Sweet Boogie わたしのこと 残さず全部食べてくれる? あなたはいつだって優しい 嘘嘘嘘つき
STEP by STEPステップバイステップ 意気込んで 朝焼け蹴飛ばす 報酬全部注ぎ込んで 週末夢を見よう しょっぱい味飲み込んで 今日置き去りにすれば 寂しくてたまらない 楽しくてたまらない  おなかが空いている 電車が滑り込み 人を食い逃げて 走りゆく様見る 早朝タイムカード切って コーヒー駆け巡らせてる 瞳孔開き切ったままで キョロキョロしてます  じゃれあう猫ちゃん 楽しげでいいな ねえちょっと聞いてよ そんな暇ないか 行かなくちゃ!  ステップバイステップ 意気込んで 青空蹴飛ばす 報酬全部注ぎ込んで 週末夢を見よう かったるい過去背負って 今日置き去りにすれば あざとく抜け駆けよ あざとく抜け駆けよ  その日も当てもなく 歩いた月明かり 無色な言葉を放っては 反省です 朽ち切った花びらにさえも 嘲笑われる夜で 眼孔乾き切ったままで ウロウロしてます  雨宿りすれば カエルに変身 目を閉じればすぐ どこにも行けるよ やらなくちゃ!  ステップバイステップ 意気込んで 朝焼け蹴飛ばす 報酬全部注ぎ込んで 週末夢を見よう しょっぱい味飲み込んで 今日置き去りにすれば 寂しくてたまらない 楽しくてたまらない 楽しくてたまらない 楽しくてたまらないアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド亀田誠治ステップバイステップ 意気込んで 朝焼け蹴飛ばす 報酬全部注ぎ込んで 週末夢を見よう しょっぱい味飲み込んで 今日置き去りにすれば 寂しくてたまらない 楽しくてたまらない  おなかが空いている 電車が滑り込み 人を食い逃げて 走りゆく様見る 早朝タイムカード切って コーヒー駆け巡らせてる 瞳孔開き切ったままで キョロキョロしてます  じゃれあう猫ちゃん 楽しげでいいな ねえちょっと聞いてよ そんな暇ないか 行かなくちゃ!  ステップバイステップ 意気込んで 青空蹴飛ばす 報酬全部注ぎ込んで 週末夢を見よう かったるい過去背負って 今日置き去りにすれば あざとく抜け駆けよ あざとく抜け駆けよ  その日も当てもなく 歩いた月明かり 無色な言葉を放っては 反省です 朽ち切った花びらにさえも 嘲笑われる夜で 眼孔乾き切ったままで ウロウロしてます  雨宿りすれば カエルに変身 目を閉じればすぐ どこにも行けるよ やらなくちゃ!  ステップバイステップ 意気込んで 朝焼け蹴飛ばす 報酬全部注ぎ込んで 週末夢を見よう しょっぱい味飲み込んで 今日置き去りにすれば 寂しくてたまらない 楽しくてたまらない 楽しくてたまらない 楽しくてたまらない
静的情夜白い綿毛が泣き叫んでる 階段一人耳を塞ぐ  畳がきしむ 雨の音に 時間を数えてる  静的情夜 情夜 静的情夜 女 女 女だから  殴らないで斑ひとつ浮かぶ 指吸い辞められない訳で  大人になって 雨の音に 人を重ねている  静的情夜 情夜 静的情夜 情夜 性的情夜 情夜 性的情夜 情夜 女 女 女だからアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド亀田誠治白い綿毛が泣き叫んでる 階段一人耳を塞ぐ  畳がきしむ 雨の音に 時間を数えてる  静的情夜 情夜 静的情夜 女 女 女だから  殴らないで斑ひとつ浮かぶ 指吸い辞められない訳で  大人になって 雨の音に 人を重ねている  静的情夜 情夜 静的情夜 情夜 性的情夜 情夜 性的情夜 情夜 女 女 女だから
ZOKINGDOG“太陽より早起き 焦がしたパン ブルーベリーソース 隣でママが寝てる 朝ごはん” これはただ 妄想で 気づくのさ 現実を 体育祭 お別れ会 僕は全部知らない  頂戴したってキリがない 名付け親さえ見てない 愛を教えてくれないか 僕に 雑巾かぶった毎日 ここで吠えるさ  ワンワンワン ワンワンワワン ワンワンワン ワンワンワワン ワンワンワン ワンワンワワン ワンワン ワワン ワン  秋の夜更け漂う 試みる 暖かい毛布 隣でゴミが寝てる 晩御飯  ふるさとにつまずいて 気づくのさ 現実を 廃棄物 収集車 僕は全部知っている  寂しがってちゃキリがない 動かなきゃ始まらない 温もりを食べ尽くし 寝てみたいさ 生乾きな遠吠え 埋もれる街で  頂戴したってキリがない 名付け親さえ見てない 愛を教えてくれないか 僕に 雑巾かぶった毎日 ここで吠えるさ  ワンワンワン ワンワンワワン ワンワンワン ワンワンワワン ワンワンワン ワンワンワワン ワンワン ワワン ワンアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド、加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)“太陽より早起き 焦がしたパン ブルーベリーソース 隣でママが寝てる 朝ごはん” これはただ 妄想で 気づくのさ 現実を 体育祭 お別れ会 僕は全部知らない  頂戴したってキリがない 名付け親さえ見てない 愛を教えてくれないか 僕に 雑巾かぶった毎日 ここで吠えるさ  ワンワンワン ワンワンワワン ワンワンワン ワンワンワワン ワンワンワン ワンワンワワン ワンワン ワワン ワン  秋の夜更け漂う 試みる 暖かい毛布 隣でゴミが寝てる 晩御飯  ふるさとにつまずいて 気づくのさ 現実を 廃棄物 収集車 僕は全部知っている  寂しがってちゃキリがない 動かなきゃ始まらない 温もりを食べ尽くし 寝てみたいさ 生乾きな遠吠え 埋もれる街で  頂戴したってキリがない 名付け親さえ見てない 愛を教えてくれないか 僕に 雑巾かぶった毎日 ここで吠えるさ  ワンワンワン ワンワンワワン ワンワンワン ワンワンワワン ワンワンワン ワンワンワワン ワンワン ワワン ワン
宝者ありがとう 宝者 掠れずに伝えたい 温かいこころをくれたね 背中撫でるように  さよならね 宝者 さすらいの猫のように わたしも自由に歩いていくわ 行かなきゃね いつかの約束  夜明けに泣きついた ほんとは素直でいたいの あやして去らないで つよがりの私です  自信ない音 宙に舞ってる あなたいつも 見透かしている 馴染みある音 触れてくれる あなたいつも そばにいてくれたね  ありがとう 宝者 きえないさ滲んでる もらった言葉をぎゅってして 音にする旅よ  さよならね 宝者 不甲斐なく空を見る まだ少し寂しい模様だけど 行かなきゃね いつかの約束  『星見えなくなった』と思えば 目が悪くなっただけだったみたいだ 変わりゆくのは自分  至らない音 くすんだ日々 あなたいつも 見透かしていた 確かな音 守られた日々 忘れないように 変わらないままいたい  なんて考えていたっけ なんで歩いてんだっけ 立ち返るその度に 柔らかい記憶  大事だった 大事だった 届けにいかなきゃ  ありがとう 宝者 掠れずに伝えたい 温かいこころをくれたね 背中撫でるように  さよならね 宝者 さすらいの猫のように わたしも自由に歩いていくわ 行かなきゃね いつかの約束アイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド、河野圭河野圭ありがとう 宝者 掠れずに伝えたい 温かいこころをくれたね 背中撫でるように  さよならね 宝者 さすらいの猫のように わたしも自由に歩いていくわ 行かなきゃね いつかの約束  夜明けに泣きついた ほんとは素直でいたいの あやして去らないで つよがりの私です  自信ない音 宙に舞ってる あなたいつも 見透かしている 馴染みある音 触れてくれる あなたいつも そばにいてくれたね  ありがとう 宝者 きえないさ滲んでる もらった言葉をぎゅってして 音にする旅よ  さよならね 宝者 不甲斐なく空を見る まだ少し寂しい模様だけど 行かなきゃね いつかの約束  『星見えなくなった』と思えば 目が悪くなっただけだったみたいだ 変わりゆくのは自分  至らない音 くすんだ日々 あなたいつも 見透かしていた 確かな音 守られた日々 忘れないように 変わらないままいたい  なんて考えていたっけ なんで歩いてんだっけ 立ち返るその度に 柔らかい記憶  大事だった 大事だった 届けにいかなきゃ  ありがとう 宝者 掠れずに伝えたい 温かいこころをくれたね 背中撫でるように  さよならね 宝者 さすらいの猫のように わたしも自由に歩いていくわ 行かなきゃね いつかの約束
誰誰誰夢ですら争うの? 良いも悪いも同情です せめて最後の言葉 一つ一つ 嵌めるならそこで終了さ  ただの命令一つさ 原型にとどめ刺して 顕微鏡でも見てな 誰 誰 誰 重ねる肌合図よ 何も分からなくなるわ ほら ほら ほら もう消えてる  平げるつもりよ 人差し指は不味そうです 親指から攻めて 一つ一つ とんだ最悪? どちら様かな  ただの命令一つさ 原型にとどめ刺して 顕微鏡でも見てな 誰 誰 誰 重ねる肌合図よ 何も分からなくなるわ ほら ほら ほら もう消えてる  ただの命令一つさ 原型にとどめ刺して 顕微鏡でも見てな 誰 誰 誰 重ねる肌合図よ 何も分からなくなるわ ほら ほら ほら もう消えてるアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド夢ですら争うの? 良いも悪いも同情です せめて最後の言葉 一つ一つ 嵌めるならそこで終了さ  ただの命令一つさ 原型にとどめ刺して 顕微鏡でも見てな 誰 誰 誰 重ねる肌合図よ 何も分からなくなるわ ほら ほら ほら もう消えてる  平げるつもりよ 人差し指は不味そうです 親指から攻めて 一つ一つ とんだ最悪? どちら様かな  ただの命令一つさ 原型にとどめ刺して 顕微鏡でも見てな 誰 誰 誰 重ねる肌合図よ 何も分からなくなるわ ほら ほら ほら もう消えてる  ただの命令一つさ 原型にとどめ刺して 顕微鏡でも見てな 誰 誰 誰 重ねる肌合図よ 何も分からなくなるわ ほら ほら ほら もう消えてる
20-CRY-人混みの中ひとりきり「寂しい」と呟く 誰も気付かない 誰も気にしない 誰もいない 私はひとり いつもひとり ずっとひとりで 歩いて行くのかな とても苦しいのに  どうして私はここにいるの baby どうして私は生きているの...ツライ  ねぇ 誰か助けて ねぇ どうしたらいいの もうわからないよ私が生まれたその意味を ねぇ 私に気付いて ねぇ この世界で一人だけでいい ただあなただけ  期待はずれの人生 理想とはほど遠い 私の行く道 その行方未知 ひとり歩けない 大人になったの 怖くなるの 泣きたくもなるよ すべてわかってるの だからこんなにも虚しいのだけど  会いたい人にはきっと会えない ひとつになれない この思いもあなたに届かない ああ  ねぇ 誰か助けて ねぇ どうしたらいいの もうわからないよ私が生まれたその意味を ねぇ 私に気付いて ねぇ この世界で一人だけでいい ただあなただけ  この悲しい My life 何求め 何期待したらいいの 私はここだよ ひとり CRY なぜ悲しみがあるの なぜ喜びを求めるの なぜ不安になるの ねえなぜ生きてるの  人は一人きりでは生きてはいけないんだ だから私をお願いだからひとりにしないで ねぇどうか私を必要としてよ 私を愛してよ この涙が乾くころにはきっと朝がまたくるから 私は生きてるよ 生きてるよ...アイナ・ジ・エンドMiliyahMiliyahKoki Moriyama人混みの中ひとりきり「寂しい」と呟く 誰も気付かない 誰も気にしない 誰もいない 私はひとり いつもひとり ずっとひとりで 歩いて行くのかな とても苦しいのに  どうして私はここにいるの baby どうして私は生きているの...ツライ  ねぇ 誰か助けて ねぇ どうしたらいいの もうわからないよ私が生まれたその意味を ねぇ 私に気付いて ねぇ この世界で一人だけでいい ただあなただけ  期待はずれの人生 理想とはほど遠い 私の行く道 その行方未知 ひとり歩けない 大人になったの 怖くなるの 泣きたくもなるよ すべてわかってるの だからこんなにも虚しいのだけど  会いたい人にはきっと会えない ひとつになれない この思いもあなたに届かない ああ  ねぇ 誰か助けて ねぇ どうしたらいいの もうわからないよ私が生まれたその意味を ねぇ 私に気付いて ねぇ この世界で一人だけでいい ただあなただけ  この悲しい My life 何求め 何期待したらいいの 私はここだよ ひとり CRY なぜ悲しみがあるの なぜ喜びを求めるの なぜ不安になるの ねえなぜ生きてるの  人は一人きりでは生きてはいけないんだ だから私をお願いだからひとりにしないで ねぇどうか私を必要としてよ 私を愛してよ この涙が乾くころにはきっと朝がまたくるから 私は生きてるよ 生きてるよ...
NaNa眠れば得意気に 鼾掻き毟るやつです 食卓に並ぶは 焦茶色飯ばかりです  そんな私にさえ 吸い込んでくれる眼で 生活には稀の革命と 甘い恋が必要 必要  舞い降りるの天使天使 ららららんららラブリー 猫になって駆け寄りたい 妄想のミサイル  上昇ない天井 表情張り付けてみます 目が合いおはようと おやすみ呼応しています  感傷的浸るのは絶好の タイミングで仕事 仕事  膨らむのは瞑想瞑想 ららららんららラブリー 独り占めは禁物 妄想のミサイル  必要 必要  潤うんです日々日々 ららららんららラブリー 二人でお風呂に入ろう 妄想のミサイル  耐え難きを絶え耐え 眼に触れなくていい どうか長生きなさって 妄想のミサイル 妄想のミサイル 妄想のみ冴えるアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド亀田誠治眠れば得意気に 鼾掻き毟るやつです 食卓に並ぶは 焦茶色飯ばかりです  そんな私にさえ 吸い込んでくれる眼で 生活には稀の革命と 甘い恋が必要 必要  舞い降りるの天使天使 ららららんららラブリー 猫になって駆け寄りたい 妄想のミサイル  上昇ない天井 表情張り付けてみます 目が合いおはようと おやすみ呼応しています  感傷的浸るのは絶好の タイミングで仕事 仕事  膨らむのは瞑想瞑想 ららららんららラブリー 独り占めは禁物 妄想のミサイル  必要 必要  潤うんです日々日々 ららららんららラブリー 二人でお風呂に入ろう 妄想のミサイル  耐え難きを絶え耐え 眼に触れなくていい どうか長生きなさって 妄想のミサイル 妄想のミサイル 妄想のみ冴える
貴方が悪いから 貴方が透明だから 見えなくなっちゃうから  私が悪いから 私が虹だから 綺麗に仰反るから  貴方は大抵幽霊で 私は到底人間で 二度とは会えないから  トカトントン聞こえてる 耳鳴り響いてる 貴方の夢見せて  ドアノブこじれてる 永遠に天と抱擁 まみれた犬の糞  トカトントン聞こえてる 姿形匂い内臓 貴方に全部あげる トカトントン聞こえない 貴方が目を覚ます 私にキスをする  貴方が悪いから 貴方が透明だから 見えなくなっちゃうから  私が悪いから 私が虹だから そちらに行けないからアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド亀田誠治貴方が悪いから 貴方が透明だから 見えなくなっちゃうから  私が悪いから 私が虹だから 綺麗に仰反るから  貴方は大抵幽霊で 私は到底人間で 二度とは会えないから  トカトントン聞こえてる 耳鳴り響いてる 貴方の夢見せて  ドアノブこじれてる 永遠に天と抱擁 まみれた犬の糞  トカトントン聞こえてる 姿形匂い内臓 貴方に全部あげる トカトントン聞こえない 貴方が目を覚ます 私にキスをする  貴方が悪いから 貴方が透明だから 見えなくなっちゃうから  私が悪いから 私が虹だから そちらに行けないから
残って君がいる部屋 さよならホームラン  決め台詞は いい言葉残して そんなの夢物語 そんなの無理だ  2人が居たこの空間を 2人が覚えていれば それでいい?  笑って 許して 信じて 返して 救って 救われてた?  曇って 黙って ただいま おかえり  映る全てを 愛していたよ  愛していたよ  言葉は鋭い 少し怖いね 決め台詞も なにもでないよ  あたまは ちいさい 限られているから 困難に 過去を撫で付かない あぁ  黙って 泣いて 濡らして 叫んで 籠って 怯んでいた  触って 温くて ただいま おかえり  映る全てを 愛していたよ  愛していたよ。アイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドShingo Sekiguchi君がいる部屋 さよならホームラン  決め台詞は いい言葉残して そんなの夢物語 そんなの無理だ  2人が居たこの空間を 2人が覚えていれば それでいい?  笑って 許して 信じて 返して 救って 救われてた?  曇って 黙って ただいま おかえり  映る全てを 愛していたよ  愛していたよ  言葉は鋭い 少し怖いね 決め台詞も なにもでないよ  あたまは ちいさい 限られているから 困難に 過去を撫で付かない あぁ  黙って 泣いて 濡らして 叫んで 籠って 怯んでいた  触って 温くて ただいま おかえり  映る全てを 愛していたよ  愛していたよ。
残して君がいる部屋 さよならホームラン  決め台詞は いい言葉残して そんなの夢物語 そんなの無理だ  2人が居たこの空間を 2人が覚えていれば それでいい  笑って 許して 信じて 返して 救って 救われてた  曇って 黙って ただいま おかえり  映る全てを 愛していたよ  愛していたよ  言葉はするどい すこしこわいね 決め台詞も なにもでないや  あたまは ちいさい 限られているから こんなに 格好なんてつかない あぁ  黙って 泣いて 濡らして 叫んで 籠って 怯んでいた  触って 温くて ただいま おかえり  映る全てを 愛していたよ  愛していたよアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドShingo Sekiguchi君がいる部屋 さよならホームラン  決め台詞は いい言葉残して そんなの夢物語 そんなの無理だ  2人が居たこの空間を 2人が覚えていれば それでいい  笑って 許して 信じて 返して 救って 救われてた  曇って 黙って ただいま おかえり  映る全てを 愛していたよ  愛していたよ  言葉はするどい すこしこわいね 決め台詞も なにもでないや  あたまは ちいさい 限られているから こんなに 格好なんてつかない あぁ  黙って 泣いて 濡らして 叫んで 籠って 怯んでいた  触って 温くて ただいま おかえり  映る全てを 愛していたよ  愛していたよ
はっぴーばーすでーはっぴーばーすでー はじまるうた いつまでも  あせるな あせるな ぼくらがいるせかい ひとりだ ひとりだ だれかといる そんなことは あたりまえじゃない きせきみたい たまたまなのさ  どうしたっていうのさ まちはしずんでく ぼくらねずみになるよ はなをさかそう!  はっぴーばーすでー はじまるうた からふるなそらえがいてく きみがあるけば まちもきらきら ぼくらはうまれてる  いない いない いないや ぼくらがいるせかい いないや であえた! きみみたいな すてきなひとはいない きょうはみつめたまま うたわせてくれ  そっぽをむいちゃうこと あるんだよ ぼくらすねちゃだめかも きたいしない!  はっぴーばーすでー はじまるうた ひとりぼっち しんでいくけど それまでのこと たいせつなひび ぼくらは であえてる  きょうはなにたべよう!とか たのしい ふくをきたり ほら ごきげん!  はっぴーばーすでー はじまるうた からふるなそらえがいてく きみがあるけば まちもきらきら ぼくらは うまれてるアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド、AxSxEAxSxEはっぴーばーすでー はじまるうた いつまでも  あせるな あせるな ぼくらがいるせかい ひとりだ ひとりだ だれかといる そんなことは あたりまえじゃない きせきみたい たまたまなのさ  どうしたっていうのさ まちはしずんでく ぼくらねずみになるよ はなをさかそう!  はっぴーばーすでー はじまるうた からふるなそらえがいてく きみがあるけば まちもきらきら ぼくらはうまれてる  いない いない いないや ぼくらがいるせかい いないや であえた! きみみたいな すてきなひとはいない きょうはみつめたまま うたわせてくれ  そっぽをむいちゃうこと あるんだよ ぼくらすねちゃだめかも きたいしない!  はっぴーばーすでー はじまるうた ひとりぼっち しんでいくけど それまでのこと たいせつなひび ぼくらは であえてる  きょうはなにたべよう!とか たのしい ふくをきたり ほら ごきげん!  はっぴーばーすでー はじまるうた からふるなそらえがいてく きみがあるけば まちもきらきら ぼくらは うまれてる
ハロウ薄っぺらいゼツボウを 右手に日々 持っている 生きている 蹌踉めくまま 歩いてる 果たして左手には 何を隠し持つ ゼツボウツカイには 成り果てたくないです  明るみ?希望?強さ?それ憧れますが 私は右利きで右利きなんです そろそろ日に当たる場所に行こう 震える。久しぶりに顔を出そうか  ハロウ  道化が板について 違和感ないです しょうもない意地握る ハンドル右手濁り  いつまでここ突っ立てりゃ 気が済むのでしょう どうしたって右利きで右利きなんです そろそろ左手も広げてみよう 震える。久しぶりに顔を出そうか  ハロウアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド亀田誠治薄っぺらいゼツボウを 右手に日々 持っている 生きている 蹌踉めくまま 歩いてる 果たして左手には 何を隠し持つ ゼツボウツカイには 成り果てたくないです  明るみ?希望?強さ?それ憧れますが 私は右利きで右利きなんです そろそろ日に当たる場所に行こう 震える。久しぶりに顔を出そうか  ハロウ  道化が板について 違和感ないです しょうもない意地握る ハンドル右手濁り  いつまでここ突っ立てりゃ 気が済むのでしょう どうしたって右利きで右利きなんです そろそろ左手も広げてみよう 震える。久しぶりに顔を出そうか  ハロウ
日々大きく息を吸ってさ 茶色い毎日に住もう 長い二人の日々は 尊い日々でしたけど  いつもそう 爪キラキラして 僕は少しも ピンとこないけど 「可愛いね」なんて言って  残る散らかった部屋で 言葉のない眠りに 昇る太陽の日差し 起きる真昼間の日  なぞるのは一人きりで 君の色のない 取り留めのない話も 今は懐かしい あぁ思い出すよ あぁ眠ろう  芽が生えたような寝癖 君は笑うだろうな 気の利く会話なんてさ 底をついてたのかな  いつもそう 目をキラキラして 僕の哲学 うなずいてくれたり 「素敵だね」なんて言って  ありふれた唄でもそう 君との魔法で 特別な唄に変わる なんか良かったなぁ あぁ会えないよな あぁ眠ろう  なぞるのは一人きりで 君の色のない 取り留めのない話も 今は懐かしい あぁ思い出すよ あぁ眠ろう  残る散らかった部屋で 言葉のない眠りに 昇る太陽の日差し 起きる真昼間の日アイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド亀田誠治大きく息を吸ってさ 茶色い毎日に住もう 長い二人の日々は 尊い日々でしたけど  いつもそう 爪キラキラして 僕は少しも ピンとこないけど 「可愛いね」なんて言って  残る散らかった部屋で 言葉のない眠りに 昇る太陽の日差し 起きる真昼間の日  なぞるのは一人きりで 君の色のない 取り留めのない話も 今は懐かしい あぁ思い出すよ あぁ眠ろう  芽が生えたような寝癖 君は笑うだろうな 気の利く会話なんてさ 底をついてたのかな  いつもそう 目をキラキラして 僕の哲学 うなずいてくれたり 「素敵だね」なんて言って  ありふれた唄でもそう 君との魔法で 特別な唄に変わる なんか良かったなぁ あぁ会えないよな あぁ眠ろう  なぞるのは一人きりで 君の色のない 取り留めのない話も 今は懐かしい あぁ思い出すよ あぁ眠ろう  残る散らかった部屋で 言葉のない眠りに 昇る太陽の日差し 起きる真昼間の日
Frail変な空気 私のせい 待って あなたのこと 知りたいだけなの  ため息に鍵をかける夜は 懲り懲りしちゃう 感じてもっと奥の鼓動をそっと  特別なRoom 欲張りは普段しないけれど 高鳴れば 流れ星より早く来てよ  秘密をはじめましょう よじれてる指絡ませて はじめましょう 変な趣味かもね  秘密ね 歪ね 膜を張って脱いだりして 秘密ね 歪ね 重ね合わせたらいいでしょう  かき鳴らした ひずみの奥 もっと 優しいはず 知りたいだけなの  『泣けるぐらいに愛しいことなんて たまにでいい』 呟くあなたをこぼさないよう  特別なRoom 委ねるべきは何処なのか 今ここで あなたのこと頼りたいの  ブルーに肩寄せ ひしめきあってる はにかんだ あなたと 淡い夜 超えていける  この人生 誰のものでもないでしょう  秘密をはじめましょう よじれてる指絡ませて はじめましょう 変な趣味かもね  秘密ね 歪ね 膜を張って脱いだりして 秘密ね 歪ね 重ね合わせたらいいでしょう  フラッシュみたいな 幻の夜 フラッシュみたいに 過ぎ去ってゆく フラッシュみたいな 幻の夜 まだ いいでしょうアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド・Shin SakiuraShin Sakiura変な空気 私のせい 待って あなたのこと 知りたいだけなの  ため息に鍵をかける夜は 懲り懲りしちゃう 感じてもっと奥の鼓動をそっと  特別なRoom 欲張りは普段しないけれど 高鳴れば 流れ星より早く来てよ  秘密をはじめましょう よじれてる指絡ませて はじめましょう 変な趣味かもね  秘密ね 歪ね 膜を張って脱いだりして 秘密ね 歪ね 重ね合わせたらいいでしょう  かき鳴らした ひずみの奥 もっと 優しいはず 知りたいだけなの  『泣けるぐらいに愛しいことなんて たまにでいい』 呟くあなたをこぼさないよう  特別なRoom 委ねるべきは何処なのか 今ここで あなたのこと頼りたいの  ブルーに肩寄せ ひしめきあってる はにかんだ あなたと 淡い夜 超えていける  この人生 誰のものでもないでしょう  秘密をはじめましょう よじれてる指絡ませて はじめましょう 変な趣味かもね  秘密ね 歪ね 膜を張って脱いだりして 秘密ね 歪ね 重ね合わせたらいいでしょう  フラッシュみたいな 幻の夜 フラッシュみたいに 過ぎ去ってゆく フラッシュみたいな 幻の夜 まだ いいでしょう
ペチカの夜どうか 出よう 泣けてきちゃったから  食事を済ませて 日記を書きます 三日間溜めた分 丹念に埋める 書けるかなぁ  歪みが聞こえる 屋根裏逃げ込みたいな 窓開け 密かに連れ出す ペチカの夜  音はしない 雨一つ 頬に刺す 疲れた もう嫌だ 星は綺麗  虚勢を張ったら その分濃い夜 明日はおだやか女になりたい なれるかなぁ  優しいあなたが浮かぶの 会いたいなぁって わがまま困らせちゃうよね ペチカの夜  どこでも いいからさ 連れてって 二人で 見れたら 闇も綺麗  雲が薄く広がる 淡い夕焼けの空 暮れてゆく始まり 赤らんでる火星さん どうして? そこからひたすら眺めてるの? 積もる話あるだろう 逃げ出せないなら 夢で旅を お医者に行かなくたっていいよ 窓開け 僕らを 連れ出す ペチカの夜  音はしない 雨一つ 頬に刺す 邪魔はいない 僕らの 星は綺麗  ここからどうか 出よう 泣けてきちゃったからアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドどうか 出よう 泣けてきちゃったから  食事を済ませて 日記を書きます 三日間溜めた分 丹念に埋める 書けるかなぁ  歪みが聞こえる 屋根裏逃げ込みたいな 窓開け 密かに連れ出す ペチカの夜  音はしない 雨一つ 頬に刺す 疲れた もう嫌だ 星は綺麗  虚勢を張ったら その分濃い夜 明日はおだやか女になりたい なれるかなぁ  優しいあなたが浮かぶの 会いたいなぁって わがまま困らせちゃうよね ペチカの夜  どこでも いいからさ 連れてって 二人で 見れたら 闇も綺麗  雲が薄く広がる 淡い夕焼けの空 暮れてゆく始まり 赤らんでる火星さん どうして? そこからひたすら眺めてるの? 積もる話あるだろう 逃げ出せないなら 夢で旅を お医者に行かなくたっていいよ 窓開け 僕らを 連れ出す ペチカの夜  音はしない 雨一つ 頬に刺す 邪魔はいない 僕らの 星は綺麗  ここからどうか 出よう 泣けてきちゃったから
朝露が緑の歌をうたっていても 花虹が声の線描いていたとしても ねえ、鎖に繋がれたままの舟に乗れば じれったい歪なマーチ いつまでここで燻るの  舵を切るならば今よ 走り出せない鎖でも 断ち切る 賭けね 賭けね 賭けね 賭けね 滴らず足らず  私は生まれているわ 帆が上がりきる その先のヒカリヘ 賭けね 賭けね 賭けね 賭けね まどろこし残し  そよ風が畳を殴りつける様な夜 絶望に戸惑う幼き日々の少女 ねえ、ため息ばっかり心に滲む どうかしてた じれったい命のマーチ いつまでここでヒリつくの  駆け抜けるならば今よ 恐ろしく怖いけれども行かなきゃ 賭けね 賭けね 賭けね 賭けね 滴らず足らず  私は 生まれているわ 帆が上がりきる その先のヒカリヘ 賭けね 賭けね 賭けね 賭けね まどろこし残し  漂うだけ 乾きはないの 憂いもないの 戯れてるだけ ここから出して ここから出して ここまで出して ここまで出して  舵を切るならば今よ 走り出せない鎖でも断ち切る 賭けね 賭けね 賭けね 賭けね 滴らず足らず  私は生まれているわ 帆が上がりきる その先のヒカリヘ 賭けね 賭けね 賭けね 賭けね まどろこし残し  毎日 毎日 毎日 毎日 手間暇かけたやない  毎日 毎日 毎日 毎日 手間暇かけたやないアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドJin Suk Choi・Ronny Vidar Svendsen・Anne Judith WikJINBYJIN・ Ronny Vidar Svendsen朝露が緑の歌をうたっていても 花虹が声の線描いていたとしても ねえ、鎖に繋がれたままの舟に乗れば じれったい歪なマーチ いつまでここで燻るの  舵を切るならば今よ 走り出せない鎖でも 断ち切る 賭けね 賭けね 賭けね 賭けね 滴らず足らず  私は生まれているわ 帆が上がりきる その先のヒカリヘ 賭けね 賭けね 賭けね 賭けね まどろこし残し  そよ風が畳を殴りつける様な夜 絶望に戸惑う幼き日々の少女 ねえ、ため息ばっかり心に滲む どうかしてた じれったい命のマーチ いつまでここでヒリつくの  駆け抜けるならば今よ 恐ろしく怖いけれども行かなきゃ 賭けね 賭けね 賭けね 賭けね 滴らず足らず  私は 生まれているわ 帆が上がりきる その先のヒカリヘ 賭けね 賭けね 賭けね 賭けね まどろこし残し  漂うだけ 乾きはないの 憂いもないの 戯れてるだけ ここから出して ここから出して ここまで出して ここまで出して  舵を切るならば今よ 走り出せない鎖でも断ち切る 賭けね 賭けね 賭けね 賭けね 滴らず足らず  私は生まれているわ 帆が上がりきる その先のヒカリヘ 賭けね 賭けね 賭けね 賭けね まどろこし残し  毎日 毎日 毎日 毎日 手間暇かけたやない  毎日 毎日 毎日 毎日 手間暇かけたやない
宝石の日々混じり気のない日 鼓動だけが 続いていたこと 気づいてる ゆらり揺れた 風があまりにも 優しかった 夕陽は悪魔だ 大きく 飲まれそうだ  月明かり 静かな夜に 途切れた夢の 先に出会った 青の星 研ぎ澄まそう 宝石の日々だね  闇は唇のように少し 吸いこまれそうに 遠くで ひらいていた  置いてかない 置いてかないで 君の声には 素直になれた 曇るなら 窓閉めて 大切に守ろうね  薄凍りが張ったみたいな世界 君に出会えて溶けていく 心 あぁ 続けていこう 宝石の日々 きっと続くさ このまま このまま 君と見たい夢を もっと 祝福を紡いで そっと  混じり気のない日 鼓動だけが 続いていたこと 気づいてる ゆらり揺れたアイナ・ジ・エンドAiNA THE ENDAiNA THE ENDTomi Yo・Shuta Nishida混じり気のない日 鼓動だけが 続いていたこと 気づいてる ゆらり揺れた 風があまりにも 優しかった 夕陽は悪魔だ 大きく 飲まれそうだ  月明かり 静かな夜に 途切れた夢の 先に出会った 青の星 研ぎ澄まそう 宝石の日々だね  闇は唇のように少し 吸いこまれそうに 遠くで ひらいていた  置いてかない 置いてかないで 君の声には 素直になれた 曇るなら 窓閉めて 大切に守ろうね  薄凍りが張ったみたいな世界 君に出会えて溶けていく 心 あぁ 続けていこう 宝石の日々 きっと続くさ このまま このまま 君と見たい夢を もっと 祝福を紡いで そっと  混じり気のない日 鼓動だけが 続いていたこと 気づいてる ゆらり揺れた
粧し込んだ日にかぎって粧し込んだ日にかぎって 君には会えなかった 思い通りの人生は 至ってまともじゃないんだ  最後のタバコに 赤が滲んでた 映画みたいだね 笑って吸ってみたよ 昨夜背中越し 心臓の音色 やけに覚えてる あのまま眠れば あぁ。  この世で一番残酷な 看取られを始めないで どんな言葉も飲み込まず 空に飛び込んでいった  煩わしいなら 言葉捨てよう 苦しいならば 秤捨てよう 生きたまま家に 旅にきてよ 全てが他愛もない 邪魔だ  愛してるよ  言葉の温度こびりついて 脳裏に穴が空くんだ 気持ち悪くていいのに 空に飛び込んでいった  汚らわしいなら 夜に逃げよう 寂しいならば ここを出よう 見なくていいよ 見たくないもの 全てが他愛もない 邪魔だ  愛してるよアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド亀田誠治粧し込んだ日にかぎって 君には会えなかった 思い通りの人生は 至ってまともじゃないんだ  最後のタバコに 赤が滲んでた 映画みたいだね 笑って吸ってみたよ 昨夜背中越し 心臓の音色 やけに覚えてる あのまま眠れば あぁ。  この世で一番残酷な 看取られを始めないで どんな言葉も飲み込まず 空に飛び込んでいった  煩わしいなら 言葉捨てよう 苦しいならば 秤捨てよう 生きたまま家に 旅にきてよ 全てが他愛もない 邪魔だ  愛してるよ  言葉の温度こびりついて 脳裏に穴が空くんだ 気持ち悪くていいのに 空に飛び込んでいった  汚らわしいなら 夜に逃げよう 寂しいならば ここを出よう 見なくていいよ 見たくないもの 全てが他愛もない 邪魔だ  愛してるよ
Retireこっちの口はでまかせ けどちゃんと調べて そっちの口もでまかせ だからちゃんと見なくちゃ  痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い  煌めくの ざわつくの 開け晒し 猫の手でも借りてみたい 黒目の間 知られる間 かっこいいまま果てたいの  こっちの耳は筒抜け けどちゃんと話して そっちの耳も筒抜け だからちゃんと苦しいのさ  痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い  煌めくの ざわつくの 開け晒し 猫の手でも借りてみたい 黒目の間 知られる間 かっこいいまま果てたいの  かっこいいまま果てたいのアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドこっちの口はでまかせ けどちゃんと調べて そっちの口もでまかせ だからちゃんと見なくちゃ  痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い  煌めくの ざわつくの 開け晒し 猫の手でも借りてみたい 黒目の間 知られる間 かっこいいまま果てたいの  こっちの耳は筒抜け けどちゃんと話して そっちの耳も筒抜け だからちゃんと苦しいのさ  痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い  煌めくの ざわつくの 開け晒し 猫の手でも借りてみたい 黒目の間 知られる間 かっこいいまま果てたいの  かっこいいまま果てたいの
Red:birthmarkもう消えた 夢の花が黄色く咲いて 棘になる 傷だらけの願いを超えて 君を守れる? 最果てで  求めて 求めて 失っている 無色の自分に気付いて 絞めつけた 赤色の感性が美しく見えて 曖昧な正義 突き刺した  己が産み出す痛みが 運命と溶け合う call me distortion  ねえ 許してよ このナイフは美しい君の未来なのに 痛くなっちゃうから 片眼で見える夢なんか欲しくもないものばかりだ 2人で見させてよ 届きそうなんだ  もう消えた 夢の花が黄色く咲いて 棘になる アザだらけの絆がほら痛みを超えて溶けていけ  XIIに舞い散る細胞 掠れた夢 無色の君を操るサイボーグの眼 君を悲しませない色は私が持ってるから 完全な偽物 突き刺した 掠れた私の歪みに抱かれてみてよ hold me distortion  ねえ 許してよ この愛撫は鮮やかな君の未来なのに 痛くなっちゃうんだよ  輝けるもの 君の声が 届かない届かない いつからだろう この眼は希望を睨んでるのに 見たくも見たくもないものばかりだ 痛くもないなんて嘘だ  見たくなっちゃうんだ  片眼で見る 夢には 抱きしめたいものなんかない 君の手を繋いで 2つで見させて  Red:birthmark 脱がせてよ 2人で見させてよ 届きそうなんだ  もう消えた 夢の花が赤く輝く星になるアイナ・ジ・エンドTKTKTKもう消えた 夢の花が黄色く咲いて 棘になる 傷だらけの願いを超えて 君を守れる? 最果てで  求めて 求めて 失っている 無色の自分に気付いて 絞めつけた 赤色の感性が美しく見えて 曖昧な正義 突き刺した  己が産み出す痛みが 運命と溶け合う call me distortion  ねえ 許してよ このナイフは美しい君の未来なのに 痛くなっちゃうから 片眼で見える夢なんか欲しくもないものばかりだ 2人で見させてよ 届きそうなんだ  もう消えた 夢の花が黄色く咲いて 棘になる アザだらけの絆がほら痛みを超えて溶けていけ  XIIに舞い散る細胞 掠れた夢 無色の君を操るサイボーグの眼 君を悲しませない色は私が持ってるから 完全な偽物 突き刺した 掠れた私の歪みに抱かれてみてよ hold me distortion  ねえ 許してよ この愛撫は鮮やかな君の未来なのに 痛くなっちゃうんだよ  輝けるもの 君の声が 届かない届かない いつからだろう この眼は希望を睨んでるのに 見たくも見たくもないものばかりだ 痛くもないなんて嘘だ  見たくなっちゃうんだ  片眼で見る 夢には 抱きしめたいものなんかない 君の手を繋いで 2つで見させて  Red:birthmark 脱がせてよ 2人で見させてよ 届きそうなんだ  もう消えた 夢の花が赤く輝く星になる
ロマンスの血ドレスアップしたら浴槽に 浸かり泳いでる とびきり下品な様で  お似合いよ 嫌われ者同士だから それ一つ 分けて頂戴 ん、煙たがる? そりゃ慣れてるものでしょう 洒落  ロマンスをこれから始めよう 化け物の 見せられないところ 魅せてほら ため息一つ 無理すれば 夜更けに発狂する 疲れたわ 恥ずかしがらずに ぶっ放して 生きなきゃ損  迎えないで頂戴 哀れ目で くりぬく目玉を 妄想しては辞める  涙と愛 どちらが高くつくのか 解るのは 賢すぎる ん、誰か今 包み込んでくれますか 寸前  ロマンスをこれから始めよう 化け物の 見せられない所 魅せてほら ため息一つ 過ぎ去った悪態 思い出す 恥ずかしくなる 諸行無常を ぶっ放して 生きなきゃ損  お似合いよ 嫌われ者同士だから それ一つ 分けて頂戴 ん、煙たがる? そりゃ慣れてるものでしょう 洒落  ロマンスをこれから始めよう 化け物の 見せられないところ 魅せてほら ため息一つ 無理すれば 夜更けに発狂する 疲れたわ 恥ずかしがらずに ぶっ放して 生きなきゃ損アイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドドレスアップしたら浴槽に 浸かり泳いでる とびきり下品な様で  お似合いよ 嫌われ者同士だから それ一つ 分けて頂戴 ん、煙たがる? そりゃ慣れてるものでしょう 洒落  ロマンスをこれから始めよう 化け物の 見せられないところ 魅せてほら ため息一つ 無理すれば 夜更けに発狂する 疲れたわ 恥ずかしがらずに ぶっ放して 生きなきゃ損  迎えないで頂戴 哀れ目で くりぬく目玉を 妄想しては辞める  涙と愛 どちらが高くつくのか 解るのは 賢すぎる ん、誰か今 包み込んでくれますか 寸前  ロマンスをこれから始めよう 化け物の 見せられない所 魅せてほら ため息一つ 過ぎ去った悪態 思い出す 恥ずかしくなる 諸行無常を ぶっ放して 生きなきゃ損  お似合いよ 嫌われ者同士だから それ一つ 分けて頂戴 ん、煙たがる? そりゃ慣れてるものでしょう 洒落  ロマンスをこれから始めよう 化け物の 見せられないところ 魅せてほら ため息一つ 無理すれば 夜更けに発狂する 疲れたわ 恥ずかしがらずに ぶっ放して 生きなきゃ損
私の真心私をもっと知って欲しい 私をもっと感じて欲しい 誰にも奪わせないで欲しい 裸の気持ちなの  私のこの真心 誰かにそっと話したい 嬉しくて泣きそうになったり 触れなくても届くはずだから  彼女に私なるのかな? あなたにお似合いかな? 口づけもトキメキも 女の子でよかったって 感じたいから  私をもっと知って欲しい 私をもっと感じて欲しい 誰にも奪わせないで欲しい 裸の気持ちなの  激しく混ざり合ったり 誰でもする事でしょう 帰らなくちゃって言わないで 世界は今夜しかないと思ってみて  私をもっと知って欲しい 我が身をちぎって配るの 誰しも自信がないから 裸の気持ちなの  私をもっと知って欲しい 私をもっと感じて欲しい 真心は演技じゃないから 裸の気持ちなのアイナ・ジ・エンド岡村靖幸岡村靖幸私をもっと知って欲しい 私をもっと感じて欲しい 誰にも奪わせないで欲しい 裸の気持ちなの  私のこの真心 誰かにそっと話したい 嬉しくて泣きそうになったり 触れなくても届くはずだから  彼女に私なるのかな? あなたにお似合いかな? 口づけもトキメキも 女の子でよかったって 感じたいから  私をもっと知って欲しい 私をもっと感じて欲しい 誰にも奪わせないで欲しい 裸の気持ちなの  激しく混ざり合ったり 誰でもする事でしょう 帰らなくちゃって言わないで 世界は今夜しかないと思ってみて  私をもっと知って欲しい 我が身をちぎって配るの 誰しも自信がないから 裸の気持ちなの  私をもっと知って欲しい 私をもっと感じて欲しい 真心は演技じゃないから 裸の気持ちなの
ワタシハココニイマス for 雨絵の具で顔汚す これ少し心地いい 誰にもなれやしないさ 分かっているけど劣等感 まやかしにまやかされてばかり ちっぽけ 本当の私  でも 嘘で食べて 生きてる世界  走り抜ける 行かなくちゃ 今 何が本当? わからないね ノートに今日の失敗かいたって つまづく明日もそう きっとあるけど 抜け出そう あぁ ワタシハココニイマス  雨に打たれ踊る これ少し心地いい 星綺麗に見えるかなって 地べた寝転び 第六感 寂れたステップで立ち上がる 猫背のまま 見上げた  ここ 叫びたがってる 端っこで  踊り抜ける 行かなくちゃ 今 ざわめく空 時が止まる 体なに一つ喋らない 嘘も何も吐けない ずっと このまま明かしたい あぁ 踊りたい  うなだれている 潔白証明には  いつか血を繋ぎ 人を増やしていくのに  嘘を食べて生きている私は 死んだ後だって ろくな目に遭わないだろう  走り抜ける 行かなくちゃ 今 何が本当? わからないね ノートに今日の失敗かいたって つまづく明日もそう きっとあるけど 抜け出そう あぁ 生き抜こうアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド絵の具で顔汚す これ少し心地いい 誰にもなれやしないさ 分かっているけど劣等感 まやかしにまやかされてばかり ちっぽけ 本当の私  でも 嘘で食べて 生きてる世界  走り抜ける 行かなくちゃ 今 何が本当? わからないね ノートに今日の失敗かいたって つまづく明日もそう きっとあるけど 抜け出そう あぁ ワタシハココニイマス  雨に打たれ踊る これ少し心地いい 星綺麗に見えるかなって 地べた寝転び 第六感 寂れたステップで立ち上がる 猫背のまま 見上げた  ここ 叫びたがってる 端っこで  踊り抜ける 行かなくちゃ 今 ざわめく空 時が止まる 体なに一つ喋らない 嘘も何も吐けない ずっと このまま明かしたい あぁ 踊りたい  うなだれている 潔白証明には  いつか血を繋ぎ 人を増やしていくのに  嘘を食べて生きている私は 死んだ後だって ろくな目に遭わないだろう  走り抜ける 行かなくちゃ 今 何が本当? わからないね ノートに今日の失敗かいたって つまづく明日もそう きっとあるけど 抜け出そう あぁ 生き抜こう
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