| SINCERELYたとえ明日のことでさえ 世界の誰ひとり わからないまま それでも僕らは歩いてゆく だけど どんな時もあなたのそばに 僕がいること忘れないで 決してひとりではないことを そうさ君の前じゃ うまくは言えないけれど 君の涙は僕の悲しみ 君の笑顔は僕の生きる力 今、あなたをこの両手で つかんで放したくない いつまでも ありのままの君でいて 僕のすべてで抱きしめるから 君といつか見たあの空 突然の夕立に追いかけられ 僕らの言葉は雨の中に 濡れたシャツの奥で乱れる 熱をおびた鼓動が重なるたび 愛しくせつなく心ゆれた そうさ失くせない心 僕がひとつになれたら 君の痛みは僕の苦しみ 君の声は僕らしくなれる力 今、あなたのその手をとり このまま君の未来も連れてゆくよ 何処までも 何処までも 君への愛は色褪せない 今、あなたをこの両手で つかんで放したくない 放さない 何処までも 君とともに 生きてゆきたい SINCERELY | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | たとえ明日のことでさえ 世界の誰ひとり わからないまま それでも僕らは歩いてゆく だけど どんな時もあなたのそばに 僕がいること忘れないで 決してひとりではないことを そうさ君の前じゃ うまくは言えないけれど 君の涙は僕の悲しみ 君の笑顔は僕の生きる力 今、あなたをこの両手で つかんで放したくない いつまでも ありのままの君でいて 僕のすべてで抱きしめるから 君といつか見たあの空 突然の夕立に追いかけられ 僕らの言葉は雨の中に 濡れたシャツの奥で乱れる 熱をおびた鼓動が重なるたび 愛しくせつなく心ゆれた そうさ失くせない心 僕がひとつになれたら 君の痛みは僕の苦しみ 君の声は僕らしくなれる力 今、あなたのその手をとり このまま君の未来も連れてゆくよ 何処までも 何処までも 君への愛は色褪せない 今、あなたをこの両手で つかんで放したくない 放さない 何処までも 君とともに 生きてゆきたい SINCERELY |
| STAGE -Born in 66-TVのHERO達に 憧れた幼い頃 何もろくに続かず まわりと比べられた 喧嘩に負けた夜は 家にも帰らず 踏まれた帽子を深くかぶり 涙をこらえた ゆくあてもないままに 鈍く光るRAILの上を ただ ただ悔しくて 月を背に歩き続けた 昨夜眠れなくて はじめてSTAGEに立ち 歌った時の事を 思い出してた うまくは歌えなかった 足まで震えていた 闇の中の小さな拍手に夢を見つけた STAGEの幕が降り ENCOREの声が響く 今、僕が僕であるため この歌を歌い続ける STAGEの幕が降り ENCOREの声が響く 今、僕が僕であるため この歌を歌い続ける STAGEの幕が降り ENCOREの声が響く 今、僕が僕であるため この歌を歌い続ける STAGEの幕が降り ENCOREの声が響く STAGEの幕が降り ENCOREの声が響く STAGEの幕が降り ENCOREの声が響く … | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | | TVのHERO達に 憧れた幼い頃 何もろくに続かず まわりと比べられた 喧嘩に負けた夜は 家にも帰らず 踏まれた帽子を深くかぶり 涙をこらえた ゆくあてもないままに 鈍く光るRAILの上を ただ ただ悔しくて 月を背に歩き続けた 昨夜眠れなくて はじめてSTAGEに立ち 歌った時の事を 思い出してた うまくは歌えなかった 足まで震えていた 闇の中の小さな拍手に夢を見つけた STAGEの幕が降り ENCOREの声が響く 今、僕が僕であるため この歌を歌い続ける STAGEの幕が降り ENCOREの声が響く 今、僕が僕であるため この歌を歌い続ける STAGEの幕が降り ENCOREの声が響く 今、僕が僕であるため この歌を歌い続ける STAGEの幕が降り ENCOREの声が響く STAGEの幕が降り ENCOREの声が響く STAGEの幕が降り ENCOREの声が響く … |
| IN THE MIRROR真夜中のHighway滑るように 君を乗せた車は 星降る夜空をくぐり抜けて 輝く愛の場所へ 世界はバラ色さ 愛の使者が微笑んでいる 戻らない 戻れない あの日の二人には ミラーの中の君が 手を振る その笑顔が 小さく小さく 吸い込まれてゆく ここで引き返せば 君を抱きしめれば 俺たち まだ間に合うかい アプリコットの空に吹く風にもたれ 君と未来を夢見た このまま俺たち ずっとずっと… 疑うこともないまま すれ違う時間が 二人の夢に手招きする 出口のない迷路へと 追い込まれてゆく 君は今、何処にいる 誰を追いかけてる 二人の あの夢は まだ消えてはいないか 今なら引き返せる 君と同じ車線に 俺たち まだ遅くはない ミラーの中の君が 手を振る その笑顔が 小さく小さく 吸い込まれてゆく もう一度引き返して 君を抱きしめたい 俺たち まだ間に合うかい | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 真夜中のHighway滑るように 君を乗せた車は 星降る夜空をくぐり抜けて 輝く愛の場所へ 世界はバラ色さ 愛の使者が微笑んでいる 戻らない 戻れない あの日の二人には ミラーの中の君が 手を振る その笑顔が 小さく小さく 吸い込まれてゆく ここで引き返せば 君を抱きしめれば 俺たち まだ間に合うかい アプリコットの空に吹く風にもたれ 君と未来を夢見た このまま俺たち ずっとずっと… 疑うこともないまま すれ違う時間が 二人の夢に手招きする 出口のない迷路へと 追い込まれてゆく 君は今、何処にいる 誰を追いかけてる 二人の あの夢は まだ消えてはいないか 今なら引き返せる 君と同じ車線に 俺たち まだ遅くはない ミラーの中の君が 手を振る その笑顔が 小さく小さく 吸い込まれてゆく もう一度引き返して 君を抱きしめたい 俺たち まだ間に合うかい |
| GRAND DAYSさみしさの風邪にやられ せつなさが こぼれたなら 今すぐでも 君の心 僕がギュッと抱きにゆくよ だから もう悲しい瞳をしないで ねえ、僕の一番好きな あの笑顔で見つめて 大きな大きな愛をつむいで ふたりだけのものを見つけよう 笑顔も涙も ひとつひとつ 僕が抱きしめる ふたりは少しだけ 遠回りをしてきたね ふざけ合って ケンカし合って 許し合って 分かち合って まっすぐな 何処までも まっすぐな想いに 今日まで支えられて そして君に PS.I Love You 大きな大きな世界の中で 手をつなげられる愛はひとつ それは まぎれなく誰でもなく あなた ただひとり 大きな大きな愛をつむいで ふたりだけのものを見つけよう 笑顔も涙も ひとつひとつ 僕が抱きしめる 笑顔も涙も ひとつひとつ 僕が抱きしめる | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | さみしさの風邪にやられ せつなさが こぼれたなら 今すぐでも 君の心 僕がギュッと抱きにゆくよ だから もう悲しい瞳をしないで ねえ、僕の一番好きな あの笑顔で見つめて 大きな大きな愛をつむいで ふたりだけのものを見つけよう 笑顔も涙も ひとつひとつ 僕が抱きしめる ふたりは少しだけ 遠回りをしてきたね ふざけ合って ケンカし合って 許し合って 分かち合って まっすぐな 何処までも まっすぐな想いに 今日まで支えられて そして君に PS.I Love You 大きな大きな世界の中で 手をつなげられる愛はひとつ それは まぎれなく誰でもなく あなた ただひとり 大きな大きな愛をつむいで ふたりだけのものを見つけよう 笑顔も涙も ひとつひとつ 僕が抱きしめる 笑顔も涙も ひとつひとつ 僕が抱きしめる |
| She's my Lady最後の電話だと 僕から切ったcall 声も途切れに 受話器を置いてた たわいないprideが 言葉をすり替え 残された部屋の中に 痛みだけが飽和してる Ah 写真の中 君が微笑んでる このまま想い出だけにはしたくない 全て捨てても Lady She's my Lady 一秒さえ彼女(キミ)のことを忘れられない 世界中を敵にまわしても 彼女(キミ)だけはゆずれない よく昔、悲しい事 悔しい事があるたびに 家の屋根の上に ひとりで登った 君だけにはそんな事を 夢中で話した 笑いながらも君は今度 付き合うと言ってくれた Ah 知って欲しかった 君に僕の何もかも そしてまたより近くに 君が感じられるならばと Lady She's my Lady 彼女(キミ)のいない明日なんか考えられない もう一度今夜 彼女(キミ)を抱きしめにゆくから Lady 彼女(キミ)の哀しみ 苦しみも喜びも僕の物だから 世界中を敵にまわしても 彼女(キミ)だけは守りたい Lady She's my Lady 一秒さえ彼女(キミ)のことを忘れられない 世界中を敵にまわしても 彼女(キミ)だけはゆずれない | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | | 最後の電話だと 僕から切ったcall 声も途切れに 受話器を置いてた たわいないprideが 言葉をすり替え 残された部屋の中に 痛みだけが飽和してる Ah 写真の中 君が微笑んでる このまま想い出だけにはしたくない 全て捨てても Lady She's my Lady 一秒さえ彼女(キミ)のことを忘れられない 世界中を敵にまわしても 彼女(キミ)だけはゆずれない よく昔、悲しい事 悔しい事があるたびに 家の屋根の上に ひとりで登った 君だけにはそんな事を 夢中で話した 笑いながらも君は今度 付き合うと言ってくれた Ah 知って欲しかった 君に僕の何もかも そしてまたより近くに 君が感じられるならばと Lady She's my Lady 彼女(キミ)のいない明日なんか考えられない もう一度今夜 彼女(キミ)を抱きしめにゆくから Lady 彼女(キミ)の哀しみ 苦しみも喜びも僕の物だから 世界中を敵にまわしても 彼女(キミ)だけは守りたい Lady She's my Lady 一秒さえ彼女(キミ)のことを忘れられない 世界中を敵にまわしても 彼女(キミ)だけはゆずれない |
| 君よ輝け!YES! 痩せた顔の その奥に 満ちてた はるかな君の眼差しは 何年前の 夏だろうか? あの匂いが何処かで音をたてた 何もかもが まぶし過ぎた青春と そう呼ぶには 遠く遠く…今こそ君よ 輝け!あふれる そのチカラで 愛を知り 夢を持て 時は君を待ってる はばたけ!いつだって 瞳の輝きが知っている 未来へ続く その道を YES!君を乗せて夜明けの海 飛ばせば はるかな水平線の果て 生まれる空に 二人の明日 重ねては 君を感じていた 何もかもが 愛し過ぎた真ん中で 抱いた涙 ずっとずっと…忘れないため 輝け!今はじまる時代へ もう一度 熱くなれ 時は君を待ってる はばたけ!君はもっと強いはずさ 何度でも そう言える 未来は もうすぐそこまで 輝け!あふれるそのチカラで 愛を知り 夢を持て 時は君を待ってる はばたけ!いつだって 瞳の輝きが知っている 未来へ続く その道を | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | YES! 痩せた顔の その奥に 満ちてた はるかな君の眼差しは 何年前の 夏だろうか? あの匂いが何処かで音をたてた 何もかもが まぶし過ぎた青春と そう呼ぶには 遠く遠く…今こそ君よ 輝け!あふれる そのチカラで 愛を知り 夢を持て 時は君を待ってる はばたけ!いつだって 瞳の輝きが知っている 未来へ続く その道を YES!君を乗せて夜明けの海 飛ばせば はるかな水平線の果て 生まれる空に 二人の明日 重ねては 君を感じていた 何もかもが 愛し過ぎた真ん中で 抱いた涙 ずっとずっと…忘れないため 輝け!今はじまる時代へ もう一度 熱くなれ 時は君を待ってる はばたけ!君はもっと強いはずさ 何度でも そう言える 未来は もうすぐそこまで 輝け!あふれるそのチカラで 愛を知り 夢を持て 時は君を待ってる はばたけ!いつだって 瞳の輝きが知っている 未来へ続く その道を |
| ALWAYSIIいつのまにか僕の腕の中 眠る君をそっと抱きよせ 「おやすみ」と頬に口付け 二人bedの上 暮らしはじめた二人の部屋は 少しだけの揃えた家具と 星空がわずかに見える窓がただ一つ きっといつか君の為に 幾千もの星達が見える 僕らの家を持とう 今夜はここでおやすみ 土曜の朝は揃えたcupに 熱いcoffee注いではじまる 日曜の夜は いつもの店で 週一度の夕食を 「ほんの少し遠まわりして帰ろう」と ねだる君に 想い出の風吹く山へと車、走らせる これから幾年先までも 君と二人で一つの 物語つくってゆこう 胸のfilmまわして 今の僕は君のそばに いることしかできはしないけど 幸せにするから 今夜はここでおやすみ きっといつか君の為に 幾千もの星達が見える 僕らの家を持とう 今夜はここでおやすみ | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | | いつのまにか僕の腕の中 眠る君をそっと抱きよせ 「おやすみ」と頬に口付け 二人bedの上 暮らしはじめた二人の部屋は 少しだけの揃えた家具と 星空がわずかに見える窓がただ一つ きっといつか君の為に 幾千もの星達が見える 僕らの家を持とう 今夜はここでおやすみ 土曜の朝は揃えたcupに 熱いcoffee注いではじまる 日曜の夜は いつもの店で 週一度の夕食を 「ほんの少し遠まわりして帰ろう」と ねだる君に 想い出の風吹く山へと車、走らせる これから幾年先までも 君と二人で一つの 物語つくってゆこう 胸のfilmまわして 今の僕は君のそばに いることしかできはしないけど 幸せにするから 今夜はここでおやすみ きっといつか君の為に 幾千もの星達が見える 僕らの家を持とう 今夜はここでおやすみ |
| TODAY何から君に伝えれば 僕の気持ち届くだろう 言いたいことが多過ぎて 言葉に つまるばかり 緑の風が吹き抜けて 君の髪が揺れている 逢うたび あなたのこと もっともっと好きになってく あなたの瞳 染めてゆく 悲しい雨が止まないなら 僕が君の傘になろう これから始まる ふたりだけのSTORY あなたと歩いてゆくよ 今日から… 春には君とサクラを見て 夏は そうだなぁ… 花火をしよう 秋には君と遠くへ 冬は流れ星に願いを ふたりの明日 晴れるときも 光を奪う嵐の日も この手を放さないから 太陽が燃え落ちて 月が凍りついても 僕があなたの未来を照らすよ あなたの瞳 染めてゆく 悲しい雨が止まないなら 僕が君の傘になろう これから始まる ふたりだけのSTORY あなたと歩いてゆくよ 今日から… | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 何から君に伝えれば 僕の気持ち届くだろう 言いたいことが多過ぎて 言葉に つまるばかり 緑の風が吹き抜けて 君の髪が揺れている 逢うたび あなたのこと もっともっと好きになってく あなたの瞳 染めてゆく 悲しい雨が止まないなら 僕が君の傘になろう これから始まる ふたりだけのSTORY あなたと歩いてゆくよ 今日から… 春には君とサクラを見て 夏は そうだなぁ… 花火をしよう 秋には君と遠くへ 冬は流れ星に願いを ふたりの明日 晴れるときも 光を奪う嵐の日も この手を放さないから 太陽が燃え落ちて 月が凍りついても 僕があなたの未来を照らすよ あなたの瞳 染めてゆく 悲しい雨が止まないなら 僕が君の傘になろう これから始まる ふたりだけのSTORY あなたと歩いてゆくよ 今日から… |
| 観覧車深夜の遊園地 人気もない駐車場 あれが最後の口づけ FRONT GLASSの SCREEN いっぱいに 観覧車の花が咲いてた 恋なんてもっと容易いものだと 愛し方も知らないまま 追いかけても追いかけても もう二人は あまりに遠すぎて 君の名を呼びかけても 風だけが泣いている そんな悲しみも やがては心に咲く 花に変わると信じて 一人じゃ淋しいと二人を選んでは ただ傷つくばかり どんなにあがいても埋めつくせない ただ自由がすり抜けてく もし願いが かなうならば あの口づけを奪いにゆきたい 観覧車の花が咲いている あのくちびるは見えない 追いかけても 追いかけても もう二人は あまりに遠すぎて 君の名を呼びかけても 風だけが泣いている もし願いが かなうならば あの口づけを奪いにゆきたい 観覧車の花が咲いている あのくちびるは見えない | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 深夜の遊園地 人気もない駐車場 あれが最後の口づけ FRONT GLASSの SCREEN いっぱいに 観覧車の花が咲いてた 恋なんてもっと容易いものだと 愛し方も知らないまま 追いかけても追いかけても もう二人は あまりに遠すぎて 君の名を呼びかけても 風だけが泣いている そんな悲しみも やがては心に咲く 花に変わると信じて 一人じゃ淋しいと二人を選んでは ただ傷つくばかり どんなにあがいても埋めつくせない ただ自由がすり抜けてく もし願いが かなうならば あの口づけを奪いにゆきたい 観覧車の花が咲いている あのくちびるは見えない 追いかけても 追いかけても もう二人は あまりに遠すぎて 君の名を呼びかけても 風だけが泣いている もし願いが かなうならば あの口づけを奪いにゆきたい 観覧車の花が咲いている あのくちびるは見えない |
| 抱きしめて抱きしめて壊れるほど 強く熱く温めて こんな私の気持ちなんて あなたには届かないわ そうあなたいつもそうよ 何も知らないバカな人 破れたブルージーンズ 履き崩したスニーカー 私だけのあなた 涙がこぼれるこんな夜は 私は空に向かって 一人でこの歌を歌い続ける 抱きしめて壊れるほど 強く熱く温めて こんな私の気持ちなんて あなたには届かないわ 抱きしめて壊れるほど 強く熱く温めて こんな私の気持ちなんて あなたには届かないわ 抱きしめて壊れるほど 強く強く抱きしめて 誰にも聞こえない歌を歌うのよ 夜空に吹かれながら 夜空に吹かれながら 夜空に吹かれながら | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 平坂佳久 | 抱きしめて壊れるほど 強く熱く温めて こんな私の気持ちなんて あなたには届かないわ そうあなたいつもそうよ 何も知らないバカな人 破れたブルージーンズ 履き崩したスニーカー 私だけのあなた 涙がこぼれるこんな夜は 私は空に向かって 一人でこの歌を歌い続ける 抱きしめて壊れるほど 強く熱く温めて こんな私の気持ちなんて あなたには届かないわ 抱きしめて壊れるほど 強く熱く温めて こんな私の気持ちなんて あなたには届かないわ 抱きしめて壊れるほど 強く強く抱きしめて 誰にも聞こえない歌を歌うのよ 夜空に吹かれながら 夜空に吹かれながら 夜空に吹かれながら |
| 彼女と映た夏週末になれば決まって二人で 夏の海へ出かけた 夜も明けきれぬ誰もいない 浜辺にはふたつの影だけ 彼女(きみ)はおきまりのすこし度のきつい 眼鏡越しに笑ってみせる はしゃいだ素振りで彼女の眼鏡を 奪った時のはにかむ瞳 彼女(きみ)と映(み)た夏が蘇る 恋してた夏が鮮やかに ひとつ年とった今も変わらずに あの夏が恋しい 海へ抜ける風が腕をすり抜ける Flash Backに想い出めくって 子供のように陽が沈むまで 夢中でつくった砂の城 彼女(きみ)と映(み)た夏が甦る 恋してた夏が鮮やかに ひとつ年とった今も変わらずに あの夏が愛しい 彼女(きみ)と映(み)た夏が蘇る 恋してた夏が鮮やかに ひとつ年とった今も変わらずに あの夏が恋しい | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 週末になれば決まって二人で 夏の海へ出かけた 夜も明けきれぬ誰もいない 浜辺にはふたつの影だけ 彼女(きみ)はおきまりのすこし度のきつい 眼鏡越しに笑ってみせる はしゃいだ素振りで彼女の眼鏡を 奪った時のはにかむ瞳 彼女(きみ)と映(み)た夏が蘇る 恋してた夏が鮮やかに ひとつ年とった今も変わらずに あの夏が恋しい 海へ抜ける風が腕をすり抜ける Flash Backに想い出めくって 子供のように陽が沈むまで 夢中でつくった砂の城 彼女(きみ)と映(み)た夏が甦る 恋してた夏が鮮やかに ひとつ年とった今も変わらずに あの夏が愛しい 彼女(きみ)と映(み)た夏が蘇る 恋してた夏が鮮やかに ひとつ年とった今も変わらずに あの夏が恋しい |
| 恋人よ静まりかえってる工場裏で Kombinatの赤い点滅ただ数えている 好きだと告白する勇気もないまま Tabaccoに火をつけては溜め息ばかり 恋人よ 片思いの 夢人よ 僕の中の いつか夢の中から連れ去りたい 恋一夜 夜を連れて 夢一夜 夢を越えて きっと僕から君への恋を愛に変えたい もし僕が君に変われるならこの気持ち伝えられるはず 言葉では言い尽くせない形のないもの 近くて遠い君はまるで星のように いつも望(み)えてはいるけど つかめない 恋しさよ ひとりきりの 愛しさよ かけがえのない いつか夢の景色ごと切り取りたい 恋し日よ 日々はつのり 愛し日よ 畿重にも 満ちた時君への恋を愛に変えたい 恋人よ 片思いの 夢人よ 僕の中の いつか夢の中から連れ去りたい 恋一夜 夜を連れて 夢一夜 夢を越えて きっと僕から君への恋を愛に変えたい | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 静まりかえってる工場裏で Kombinatの赤い点滅ただ数えている 好きだと告白する勇気もないまま Tabaccoに火をつけては溜め息ばかり 恋人よ 片思いの 夢人よ 僕の中の いつか夢の中から連れ去りたい 恋一夜 夜を連れて 夢一夜 夢を越えて きっと僕から君への恋を愛に変えたい もし僕が君に変われるならこの気持ち伝えられるはず 言葉では言い尽くせない形のないもの 近くて遠い君はまるで星のように いつも望(み)えてはいるけど つかめない 恋しさよ ひとりきりの 愛しさよ かけがえのない いつか夢の景色ごと切り取りたい 恋し日よ 日々はつのり 愛し日よ 畿重にも 満ちた時君への恋を愛に変えたい 恋人よ 片思いの 夢人よ 僕の中の いつか夢の中から連れ去りたい 恋一夜 夜を連れて 夢一夜 夢を越えて きっと僕から君への恋を愛に変えたい |
| I'm Not Alone人の波に せかされるように 息を切らし生きてくより 少し緩んだ靴ひもを直し 周りを見て歩けばいい もがく度に傷つくことから 逃れようとウソを縫い付けては はがれ落ちた隙間に 吹き込む空しさが ただすり抜けてく こんなはずじゃなかったと 投げる前に君を信じて 走り抜けた 季節の中 置き忘れた 愛や夢は何処に? 呼び覚まして あの日のままの君がいるはず 僕らは ひとりじゃない いつか君が僕に言ったね 抱えきれぬ試練は来ないと そんな君のあの言葉が 僕の明日を放しはしない 寂しさに手を差し出せば うすっぺらな愛も見えない 走り抜けた 季節の中 君の胸に くすぶるものは何? きっと今も あの日のままの君がいるはず 僕らは ひとりじゃない 走り抜けた 季節の中 置き忘れた 愛や夢は何処に? 呼び覚まして あの日のままの君がいるはず 僕らは ひとりじゃない 走り抜けて 季節の中 そうさ僕らは 何処までも行けるはず 呼び覚まして あの日のままの君がいるはず 僕らは ひとりじゃない | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | | 人の波に せかされるように 息を切らし生きてくより 少し緩んだ靴ひもを直し 周りを見て歩けばいい もがく度に傷つくことから 逃れようとウソを縫い付けては はがれ落ちた隙間に 吹き込む空しさが ただすり抜けてく こんなはずじゃなかったと 投げる前に君を信じて 走り抜けた 季節の中 置き忘れた 愛や夢は何処に? 呼び覚まして あの日のままの君がいるはず 僕らは ひとりじゃない いつか君が僕に言ったね 抱えきれぬ試練は来ないと そんな君のあの言葉が 僕の明日を放しはしない 寂しさに手を差し出せば うすっぺらな愛も見えない 走り抜けた 季節の中 君の胸に くすぶるものは何? きっと今も あの日のままの君がいるはず 僕らは ひとりじゃない 走り抜けた 季節の中 置き忘れた 愛や夢は何処に? 呼び覚まして あの日のままの君がいるはず 僕らは ひとりじゃない 走り抜けて 季節の中 そうさ僕らは 何処までも行けるはず 呼び覚まして あの日のままの君がいるはず 僕らは ひとりじゃない |
| TAKE A CHANCE黄昏色の風の道を今、君は歩き出した 銀色の鐘を鳴らして… まだあどけない あの瞳は ふりそそぐ光の中 何を見てただろう TAKE A CHANCE 迷わず明日を信じたなら きっとチャンスは必ずある 輝きを見失うな! TAKE A CHANCE 胸に手をあて 問いかけたら 誰より君が知っているはず 君のゆく道を 勇気を下さい!願い続けた つまずくたびに「どうせ俺は」と弱音をこぼしては… そんな時こそ語りかけて 夢や恋に背を向ければ 何もつかめない TAKE A CHANCE 想いは明日を照らしてゆく そうさ君なら乗り越えられる トキメキをあきらめるな! TAKE A CHANCE 狙いをさだめ 明日を撃て! 引き金は君の手にある 運命は回り出した TAKE A CHANCE 迷わず明日を信じたなら きっとチャンスは必ずある 輝きを見失うな! TAKE A CHANCE 狙いをさだめ 明日を撃て! 引き金は君の手にある Yes! TAKE A CHANCE | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 黄昏色の風の道を今、君は歩き出した 銀色の鐘を鳴らして… まだあどけない あの瞳は ふりそそぐ光の中 何を見てただろう TAKE A CHANCE 迷わず明日を信じたなら きっとチャンスは必ずある 輝きを見失うな! TAKE A CHANCE 胸に手をあて 問いかけたら 誰より君が知っているはず 君のゆく道を 勇気を下さい!願い続けた つまずくたびに「どうせ俺は」と弱音をこぼしては… そんな時こそ語りかけて 夢や恋に背を向ければ 何もつかめない TAKE A CHANCE 想いは明日を照らしてゆく そうさ君なら乗り越えられる トキメキをあきらめるな! TAKE A CHANCE 狙いをさだめ 明日を撃て! 引き金は君の手にある 運命は回り出した TAKE A CHANCE 迷わず明日を信じたなら きっとチャンスは必ずある 輝きを見失うな! TAKE A CHANCE 狙いをさだめ 明日を撃て! 引き金は君の手にある Yes! TAKE A CHANCE |
| 時の河を越えて降り出した雨に打たれ 肩寄せあったあの日から この道をひとり歩く こんな日が来るなんて 誰もかも青春の 時の河を渡り それぞれの想いを 胸に書き留めて 歩いてゆく 君のことはいつまでも忘れない たとえ二度とは会えないとしても それが僕の青春の全てだから いつまでもこの胸に 空低く流れる雲に 懐かしい君の香りが 舞い降りてくる気がして Ah 胸がつまる 誰もかも青春の 時の河を渡り それぞれの想いを 胸に温めて 歩いてゆく 君のことはいつまでも忘れない たとえ二度とは会えないとしても それが僕の青春の全てだから いつまでもこの胸に 君のことはいつまでも忘れない たとえ二度とは会えないとしても それが僕の青春の全てだから いつまでもこの胸に いつまでもこの胸に | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 降り出した雨に打たれ 肩寄せあったあの日から この道をひとり歩く こんな日が来るなんて 誰もかも青春の 時の河を渡り それぞれの想いを 胸に書き留めて 歩いてゆく 君のことはいつまでも忘れない たとえ二度とは会えないとしても それが僕の青春の全てだから いつまでもこの胸に 空低く流れる雲に 懐かしい君の香りが 舞い降りてくる気がして Ah 胸がつまる 誰もかも青春の 時の河を渡り それぞれの想いを 胸に温めて 歩いてゆく 君のことはいつまでも忘れない たとえ二度とは会えないとしても それが僕の青春の全てだから いつまでもこの胸に 君のことはいつまでも忘れない たとえ二度とは会えないとしても それが僕の青春の全てだから いつまでもこの胸に いつまでもこの胸に |
| 夜間飛行夜のとばりが今日も街を包んでゆく 誰もが背負う悲しみさえも まるで隠すように 人混みをかき分けて あの娘の待つ場所へと 「おくれてゴメン」 いつもの言葉に君はまた笑った 今夜君と夜間飛行 朝が来るまで 離さないよ 頬すり寄せ伝うぬくもり 誰も知らない愛に辿り着くまで あなたの涙を見た日 深爪 をしたような せつなさの中 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 夜のとばりが今日も街を包んでゆく 誰もが背負う悲しみさえも まるで隠すように 人混みをかき分けて あの娘の待つ場所へと 「おくれてゴメン」 いつもの言葉に君はまた笑った 今夜君と夜間飛行 朝が来るまで 離さないよ 頬すり寄せ伝うぬくもり 誰も知らない愛に辿り着くまで あなたの涙を見た日 深爪 をしたような せつなさの中 |
| 「さよなら」を言い出せないまま何もなかったように 毎日が過ぎて 都会(まち)も人も変わらず 時間(とき)に追われてゆく 今も君に似た人を 都会(まち)で見かけると あの日と変わらず君が 現れそうで 眠れずに 寂しい夜には 僕で良ければ Dial回せばいい 真夜中でも 車を飛ばして今すぐ(迎えに)行くから 「さよなら」の一言を 言い出せないまま 僕たちは いつしか会わなくなった 「さよなら」の一言を 今でも言いたくない あの日の二人に 時計を戻せるのならば 君が髪型を 少し変えはじめた頃 二人のSignalは 黄色に変わりはじめ 変に意識して何も言わず 意地を張ってた 解りあえると 心に問いかけてたから 僕らの出会いが 早すぎたのか? それとも二人は 焦り過ぎていたのか? もし もう一度 やり直せるなら いつでも(迎えに)行くから 「さよなら」の一言を 言い出せないまま 僕たちは いつしか会わなくなった 「さよなら」の一言を 今でも言いたくない あの日の二人に 時計を戻せるのならば 「さよなら」の一言を 言い出せないまま 僕たちは いつしか会わなくなった 「さよなら」の一言を 今でも言いたくない あの日の二人に 時計を戻せるのならば | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 何もなかったように 毎日が過ぎて 都会(まち)も人も変わらず 時間(とき)に追われてゆく 今も君に似た人を 都会(まち)で見かけると あの日と変わらず君が 現れそうで 眠れずに 寂しい夜には 僕で良ければ Dial回せばいい 真夜中でも 車を飛ばして今すぐ(迎えに)行くから 「さよなら」の一言を 言い出せないまま 僕たちは いつしか会わなくなった 「さよなら」の一言を 今でも言いたくない あの日の二人に 時計を戻せるのならば 君が髪型を 少し変えはじめた頃 二人のSignalは 黄色に変わりはじめ 変に意識して何も言わず 意地を張ってた 解りあえると 心に問いかけてたから 僕らの出会いが 早すぎたのか? それとも二人は 焦り過ぎていたのか? もし もう一度 やり直せるなら いつでも(迎えに)行くから 「さよなら」の一言を 言い出せないまま 僕たちは いつしか会わなくなった 「さよなら」の一言を 今でも言いたくない あの日の二人に 時計を戻せるのならば 「さよなら」の一言を 言い出せないまま 僕たちは いつしか会わなくなった 「さよなら」の一言を 今でも言いたくない あの日の二人に 時計を戻せるのならば |
| この愛をかけてやさしく波打つ光の中 無限の君への愛を誓う 僕らは幾つもの夜を越え 二人で同じ朝を見つけに 風に戸惑い 明日に迷っても 君はひとりじゃない これからは 曲がりくねった いばらの道も 君とならば 歩いてゆける 僕が君に できることは この愛をかけて 守ること 僕に はしゃいでみせる君の あどけない笑顔が こぼれるたび 幸せ その響きを噛み締め 二人の続きを描いていた それでも哀しみで 壊れそうなら 君に この歌を捧げよう 広い世界で 数えきれない 愛にあふれた その中で たったひとつの 僕らの愛を 君と一緒に 歩いてゆこう 曲がりくねった いばらの道も 君とならば 歩いてゆける 僕が君に できることは この愛をかけて 守ること 広い世界で 数えきれない 愛にあふれた その中で たったひとつの 僕らの愛を 君と一緒に 歩いてゆこう この愛をかけて 歩いてゆこう | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | やさしく波打つ光の中 無限の君への愛を誓う 僕らは幾つもの夜を越え 二人で同じ朝を見つけに 風に戸惑い 明日に迷っても 君はひとりじゃない これからは 曲がりくねった いばらの道も 君とならば 歩いてゆける 僕が君に できることは この愛をかけて 守ること 僕に はしゃいでみせる君の あどけない笑顔が こぼれるたび 幸せ その響きを噛み締め 二人の続きを描いていた それでも哀しみで 壊れそうなら 君に この歌を捧げよう 広い世界で 数えきれない 愛にあふれた その中で たったひとつの 僕らの愛を 君と一緒に 歩いてゆこう 曲がりくねった いばらの道も 君とならば 歩いてゆける 僕が君に できることは この愛をかけて 守ること 広い世界で 数えきれない 愛にあふれた その中で たったひとつの 僕らの愛を 君と一緒に 歩いてゆこう この愛をかけて 歩いてゆこう |
| 銀の指環夜風が冷たく頬をなでる頃 街を着飾る show window よく君は足を止めて指環をながめてたね 「欲しいのか」とふとたずねると 「違うもっと安いのがいい」と 笑いながら答える君はもういない 渡せないままの銀の指環を coat の pocket 奥深く 強く握りしめ 一人歩いている 今夜君の細い手に この指環を そしてめぐり逢った この道を 二人で腕を組み 歩きたかった 夜風をきって あれから君を驚かせたくて 秘密の present にと 柄にもなく隠れてalbeit(バイト)をした夏休み 近頃 僕が変わったと 君は顔を少し曇らせる 僕は言い訳もできず空白の夜 重ねた 渡せないままの銀の指環を coat の pocket 奥深く 強く握りしめ eve の空 見上げてる 今夜君の細い手に この指環を そしてめぐり逢った この道を 二人で腕を組み歩きたかった 夜風をきって 渡せないままの銀の指環を coat の pocket 奥深く 強く握りしめ一人歩いている 今夜君の細い手に この指環を そしてめぐり逢った この道を 二人で腕を組み歩きたかった 夜風をきって | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | | 夜風が冷たく頬をなでる頃 街を着飾る show window よく君は足を止めて指環をながめてたね 「欲しいのか」とふとたずねると 「違うもっと安いのがいい」と 笑いながら答える君はもういない 渡せないままの銀の指環を coat の pocket 奥深く 強く握りしめ 一人歩いている 今夜君の細い手に この指環を そしてめぐり逢った この道を 二人で腕を組み 歩きたかった 夜風をきって あれから君を驚かせたくて 秘密の present にと 柄にもなく隠れてalbeit(バイト)をした夏休み 近頃 僕が変わったと 君は顔を少し曇らせる 僕は言い訳もできず空白の夜 重ねた 渡せないままの銀の指環を coat の pocket 奥深く 強く握りしめ eve の空 見上げてる 今夜君の細い手に この指環を そしてめぐり逢った この道を 二人で腕を組み歩きたかった 夜風をきって 渡せないままの銀の指環を coat の pocket 奥深く 強く握りしめ一人歩いている 今夜君の細い手に この指環を そしてめぐり逢った この道を 二人で腕を組み歩きたかった 夜風をきって |
| 君がいるからあの日何故君が右手の腕時計を 外したのか不思議にさえ思わなかった ふと今思えば最終電車に乗せた 顔に影が映った様で 愛のかけひきに 誰もが心を揺らしながら 恋しくて悲しくてそれでも繰り返す そして又来る明日にいつも夢を描きたい 移り変わる季節を後に今日を見つめて 時に昨日ふり返りたとえ悩み疲れても いつも変わらない気持ちは Ah 君の為にある 君を泣かせては真夜中車とばし 君のもとへ心急がせた そう 君は傷ついてそれでも僕を信じ 思わず強く抱き寄せた 愛という文字に誰もが 心を引かれる 近くて遠くて つかめないものでも そして又来る明日にいつも夢を描きたい 移り変わる季節を後に今日を見つめて 時に昨日ふり返りたとえ悩み疲れても いつも変わらない気持ちは Ah 君の為にある そして又来る明日にいつも夢を描きたい 移り変わる季節を後に今日を見つめて 時に昨日ふり返りたとえ悩み疲れても いつも変わらない気持ちは Ah 君の為 そして又来る明日にいつも夢を描きたい 移り変わる季節を後に今日を見つめて 時に昨日ふり返りたとえ悩み疲れても いつも変わらない気持ちは Ah 君の為にある | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 谷本成久 | あの日何故君が右手の腕時計を 外したのか不思議にさえ思わなかった ふと今思えば最終電車に乗せた 顔に影が映った様で 愛のかけひきに 誰もが心を揺らしながら 恋しくて悲しくてそれでも繰り返す そして又来る明日にいつも夢を描きたい 移り変わる季節を後に今日を見つめて 時に昨日ふり返りたとえ悩み疲れても いつも変わらない気持ちは Ah 君の為にある 君を泣かせては真夜中車とばし 君のもとへ心急がせた そう 君は傷ついてそれでも僕を信じ 思わず強く抱き寄せた 愛という文字に誰もが 心を引かれる 近くて遠くて つかめないものでも そして又来る明日にいつも夢を描きたい 移り変わる季節を後に今日を見つめて 時に昨日ふり返りたとえ悩み疲れても いつも変わらない気持ちは Ah 君の為にある そして又来る明日にいつも夢を描きたい 移り変わる季節を後に今日を見つめて 時に昨日ふり返りたとえ悩み疲れても いつも変わらない気持ちは Ah 君の為 そして又来る明日にいつも夢を描きたい 移り変わる季節を後に今日を見つめて 時に昨日ふり返りたとえ悩み疲れても いつも変わらない気持ちは Ah 君の為にある |
| おちこぼれのMerry X'mas夜もふけゆくこの街 外は白い雪が降る 街の灯は今夜眠りはしない 街はにわかにざわめく Treeには灯がともされる 今夜君の瞳に僕は映っているかい? 去年の僕なら「やさしさ」という言葉 飾らずに真っ直ぐに受け止められた おちこぼれのMerry X'mas 街は白い愛に積もる 恋する誰もが肩寄せて白い空を染めてゆく 僕はひとりMerry X'mas この手で君を抱きしめたい 叶うことなら今すぐに全て捨てて駆けだしたい Ah 君と見たいくつもの夢は僕の胸の中に 焼き付いたまま離れはしない ねえ君何処にいる? 誰かのそばにいるだろうね それとも今でもひとりこの空を見上げているの? 君をあの時守れる強さがあれば この手の中君の心受け止められた おちこぼれのMerry X'mas 街は行き交う愛で積もる 恋する誰もがぬくもりを胸に抱いて願いかける 僕はひとりMerry X'mas この手で君を抱きしめたい 叶うことなら今すぐに全て捨てて駆けだしたい Ah おちこぼれのMerry X'mas この手で君を抱きしめたい 叶うことなら今すぐに全て捨てて駆けだしたい 今夜街はMerry X'mas 外は白い雪が降る 二人の鐘この空に鳴っていると信じてたい Ah | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | | 夜もふけゆくこの街 外は白い雪が降る 街の灯は今夜眠りはしない 街はにわかにざわめく Treeには灯がともされる 今夜君の瞳に僕は映っているかい? 去年の僕なら「やさしさ」という言葉 飾らずに真っ直ぐに受け止められた おちこぼれのMerry X'mas 街は白い愛に積もる 恋する誰もが肩寄せて白い空を染めてゆく 僕はひとりMerry X'mas この手で君を抱きしめたい 叶うことなら今すぐに全て捨てて駆けだしたい Ah 君と見たいくつもの夢は僕の胸の中に 焼き付いたまま離れはしない ねえ君何処にいる? 誰かのそばにいるだろうね それとも今でもひとりこの空を見上げているの? 君をあの時守れる強さがあれば この手の中君の心受け止められた おちこぼれのMerry X'mas 街は行き交う愛で積もる 恋する誰もがぬくもりを胸に抱いて願いかける 僕はひとりMerry X'mas この手で君を抱きしめたい 叶うことなら今すぐに全て捨てて駆けだしたい Ah おちこぼれのMerry X'mas この手で君を抱きしめたい 叶うことなら今すぐに全て捨てて駆けだしたい 今夜街はMerry X'mas 外は白い雪が降る 二人の鐘この空に鳴っていると信じてたい Ah |
| 愛しのマリアあなたに この想い真っ直ぐ言えずに いつも他愛ない話ばかりしてる僕がいる あなたの気持ちを知りたいはずが 結局、前にも後にも進めない僕がいた この胸のずっと奥 手の届かない場所で あふれて止まらない この想いをあなたへ 恋とは見つめ合うことと言うけど 瞳を閉じれば そこに君が見えた これが愛さ 僕には君しかない 何度も君に言うよ あなたを愛してる 愛しき僕のマリア この胸のずっと奥 手の届かない場所で あふれて止まらない この想いをあなたへ 僕には君しかない 何度も君に言うよ あなたを愛してる 愛しき僕のマリア 愛しき永遠のマリア | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | あなたに この想い真っ直ぐ言えずに いつも他愛ない話ばかりしてる僕がいる あなたの気持ちを知りたいはずが 結局、前にも後にも進めない僕がいた この胸のずっと奥 手の届かない場所で あふれて止まらない この想いをあなたへ 恋とは見つめ合うことと言うけど 瞳を閉じれば そこに君が見えた これが愛さ 僕には君しかない 何度も君に言うよ あなたを愛してる 愛しき僕のマリア この胸のずっと奥 手の届かない場所で あふれて止まらない この想いをあなたへ 僕には君しかない 何度も君に言うよ あなたを愛してる 愛しき僕のマリア 愛しき永遠のマリア |
| 夏の日の中「今日の日を忘れない様にね」って せかされ撮った 写真の中の君は遠い夏の日の中 国道26号線を抜けて 海の見える丘で 君とずっと肩を並べて 沈む夕陽見てた あの夏の日を僕は忘れない 初めて恋した君と 今もこうして夏に誘われて ここから夕陽を見てる 僕の胸で泣いた あの瞳を忘れない 強く抱きしめた君は遠い夏の日の中 白いシャツが涙で濡れた 胸にしみる冷たさを 僕は今でも覚えている これからも明日からも あの夏の日を僕は忘れない きっと何処かで君も 今もこうして夏に誘われて 見ているはずだろう あの夏の日を僕は忘れない 初めて恋した君と 今もこうして夏に誘われて ここから夕陽を見てる あの夏の日を僕は忘れない きっと何処かで君も 今もこうして夏に誘われて 見ているはずだろう | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 「今日の日を忘れない様にね」って せかされ撮った 写真の中の君は遠い夏の日の中 国道26号線を抜けて 海の見える丘で 君とずっと肩を並べて 沈む夕陽見てた あの夏の日を僕は忘れない 初めて恋した君と 今もこうして夏に誘われて ここから夕陽を見てる 僕の胸で泣いた あの瞳を忘れない 強く抱きしめた君は遠い夏の日の中 白いシャツが涙で濡れた 胸にしみる冷たさを 僕は今でも覚えている これからも明日からも あの夏の日を僕は忘れない きっと何処かで君も 今もこうして夏に誘われて 見ているはずだろう あの夏の日を僕は忘れない 初めて恋した君と 今もこうして夏に誘われて ここから夕陽を見てる あの夏の日を僕は忘れない きっと何処かで君も 今もこうして夏に誘われて 見ているはずだろう |
| Everyone愛が足りないと 昔の僕なら言ってた 安らぎだけ ただ欲しくて wharf を渡る風 二人で見つけに行っては 潮風を 深く吸い込んだ あの頃の 君がくれたものは あたたかい優しさ たとえば押さえつける 愛でなく思いやり 素顔の想い 誰でも 愛される為に 人を 愛するわけじゃなく 誰でも 報われる為に 恋に おちるわけじゃなく ただ 君が愛しいから 君に恋している 夏も近づく知らせの雨が 夕陽で虹に変わる頃 君の家まで 車で送った そのすぐ後 君からの電話 「ちょっと心配だったから」 受話器の向こうで 囁いてる声 又 会いたい 胸が高鳴る 君と出逢ってから 愛されてる事よりも 愛する事が大事だと いつしか 気付いた 誰でも 一度二度は 傷つき 傷つけながら 誰でも 胸の痛み くり返し 年を刻む そして今、君に逢えて 君を愛している 誰でも 愛される為に 人を 愛するわけじゃなく 誰でも 報われる為に 恋に おちるわけじゃなく 誰でも 一度二度は 傷つき、傷つけながら 誰でも 胸の痛み くり返し 年を重ねる そして今、君に逢えて 君を愛している | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | | 愛が足りないと 昔の僕なら言ってた 安らぎだけ ただ欲しくて wharf を渡る風 二人で見つけに行っては 潮風を 深く吸い込んだ あの頃の 君がくれたものは あたたかい優しさ たとえば押さえつける 愛でなく思いやり 素顔の想い 誰でも 愛される為に 人を 愛するわけじゃなく 誰でも 報われる為に 恋に おちるわけじゃなく ただ 君が愛しいから 君に恋している 夏も近づく知らせの雨が 夕陽で虹に変わる頃 君の家まで 車で送った そのすぐ後 君からの電話 「ちょっと心配だったから」 受話器の向こうで 囁いてる声 又 会いたい 胸が高鳴る 君と出逢ってから 愛されてる事よりも 愛する事が大事だと いつしか 気付いた 誰でも 一度二度は 傷つき 傷つけながら 誰でも 胸の痛み くり返し 年を刻む そして今、君に逢えて 君を愛している 誰でも 愛される為に 人を 愛するわけじゃなく 誰でも 報われる為に 恋に おちるわけじゃなく 誰でも 一度二度は 傷つき、傷つけながら 誰でも 胸の痛み くり返し 年を重ねる そして今、君に逢えて 君を愛している |
| 永遠の約束出会った瞬間に体中の 呼吸が息を止める こんな胸の震えを覚えたのは 今日がはじめて 言葉じゃなくて 理屈じゃなくて 目を合わせた時から 君と出会う為に 僕は 生まれてきたと信じた Oh It's destiny きっとこの場所で 君と出会うことは 僕らが生まれる前に 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として 今まで幾度なく人と出会い 恋を知ったつもりでいた けれど今日の日付を後に 本当のときめきを知った 奇跡じゃなくて 偶然じゃなくて 二人の運命なのだから 君と僕とのペ-ジには今 同じ story がはじまる Oh It's destiny きっとこれからは 君と二人一緒に 夢を見つめてゆくと 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として Oh It's destiny きっとこの場所で 君と出会うことは 僕らが生まれる前に 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として Oh It's destiny きっとこれからは 君と二人一緒に 夢を見つめてゆくと 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | | 出会った瞬間に体中の 呼吸が息を止める こんな胸の震えを覚えたのは 今日がはじめて 言葉じゃなくて 理屈じゃなくて 目を合わせた時から 君と出会う為に 僕は 生まれてきたと信じた Oh It's destiny きっとこの場所で 君と出会うことは 僕らが生まれる前に 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として 今まで幾度なく人と出会い 恋を知ったつもりでいた けれど今日の日付を後に 本当のときめきを知った 奇跡じゃなくて 偶然じゃなくて 二人の運命なのだから 君と僕とのペ-ジには今 同じ story がはじまる Oh It's destiny きっとこれからは 君と二人一緒に 夢を見つめてゆくと 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として Oh It's destiny きっとこの場所で 君と出会うことは 僕らが生まれる前に 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として Oh It's destiny きっとこれからは 君と二人一緒に 夢を見つめてゆくと 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として |
| あの時のように高速を降りて 一つ目のカーブ折れたら 君はドアを開ける 香りだけを残して 一年ぶりにふいに出会った君は 又 きれいになっていた あの時何故? 君を抱き止めていれば…… すこしだけでいいから 時間よ 止まってしまえ このまま 君を抱きしめていたい あの時のように 君を横に乗せて 想い出のこの道たどれば 空白の時間まで 埋められる気がして 今も君の笑顔が しぐさが好きさ 二人で 誓ったはずの愛何故? 何処で落としたのだろう…… すこしだけでいいから 時間よ 動かないでよ このまま 君を見つめていたい あの時のように すこしだけでいいから 時間よ 止まってしまえ このまま 君を抱きしめていたい あの時のように すこしだけでいいから 時間よ 動かないでよ このまま 君を見つめていたい あの時のように I fall in love with you I fall in love with you | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | | 高速を降りて 一つ目のカーブ折れたら 君はドアを開ける 香りだけを残して 一年ぶりにふいに出会った君は 又 きれいになっていた あの時何故? 君を抱き止めていれば…… すこしだけでいいから 時間よ 止まってしまえ このまま 君を抱きしめていたい あの時のように 君を横に乗せて 想い出のこの道たどれば 空白の時間まで 埋められる気がして 今も君の笑顔が しぐさが好きさ 二人で 誓ったはずの愛何故? 何処で落としたのだろう…… すこしだけでいいから 時間よ 動かないでよ このまま 君を見つめていたい あの時のように すこしだけでいいから 時間よ 止まってしまえ このまま 君を抱きしめていたい あの時のように すこしだけでいいから 時間よ 動かないでよ このまま 君を見つめていたい あの時のように I fall in love with you I fall in love with you |
| Good-bye Love RoadMain street showroom に並ぶ二人憧れの赤い Coupe 映画の One scene を夢見たくて手に入れた 午前0時彼女を乗せて 1,000,000ドルの夜景へと続く High way を飛ばした 1974 Car radio から流れてくる Elton John number ボリューム上げる 肩抱き寄せて彼女に唄う Melody(愛) は夜空に溶けていった 風に吹かれながら夢見て 誰に流されることなく思うがままに 彼女は仲間が僕の夢を 笑っていたときでも一人素敵だと 言ったことがうれしくて 眠れずに迎えたあの朝を忘れない 彼女の優しさに耐え切れずに街を出てから5年が過ぎて 僕はあの頃の夢へのTicket手に入れた 彼女も大人になり幸せな家庭をつくっていると 風の便りに聞いた熱い夏 1979 別れ間際まで言ってた 泣き顔の震える小さな声で 何度も繰り返し「あなたの夢、かなう、きっときっと……」 彼女の街へと一人 High way 走る 何一つさえもしてやれずに今 Side sheet の小さな Silver locket が 月の光に照らされて涙浮かべる 今夜も Accel 踏み込む 見えない赤い Coupe を追って 風に吹かれながら夢見て 誰に流されることなく思うがままに Side sheet の小さな Silver Locket が 月の光に照らされて涙を浮かべる 今夜も Accel 踏み込む 二人の赤い Coupe を追って | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 谷本成久・山根康広 | Main street showroom に並ぶ二人憧れの赤い Coupe 映画の One scene を夢見たくて手に入れた 午前0時彼女を乗せて 1,000,000ドルの夜景へと続く High way を飛ばした 1974 Car radio から流れてくる Elton John number ボリューム上げる 肩抱き寄せて彼女に唄う Melody(愛) は夜空に溶けていった 風に吹かれながら夢見て 誰に流されることなく思うがままに 彼女は仲間が僕の夢を 笑っていたときでも一人素敵だと 言ったことがうれしくて 眠れずに迎えたあの朝を忘れない 彼女の優しさに耐え切れずに街を出てから5年が過ぎて 僕はあの頃の夢へのTicket手に入れた 彼女も大人になり幸せな家庭をつくっていると 風の便りに聞いた熱い夏 1979 別れ間際まで言ってた 泣き顔の震える小さな声で 何度も繰り返し「あなたの夢、かなう、きっときっと……」 彼女の街へと一人 High way 走る 何一つさえもしてやれずに今 Side sheet の小さな Silver locket が 月の光に照らされて涙浮かべる 今夜も Accel 踏み込む 見えない赤い Coupe を追って 風に吹かれながら夢見て 誰に流されることなく思うがままに Side sheet の小さな Silver Locket が 月の光に照らされて涙を浮かべる 今夜も Accel 踏み込む 二人の赤い Coupe を追って |
| 恋という名の翼恋という名の翼 切なさの中で 愛しさに名を変えて この胸さすらう 埃塗れの garage の片隅に あの子と飛び込んだ 夕立雲抜けて すこし濡れてた あの子の長い髪が 微かに吹き込む 風に揺れていた 僕らは自由を 恋だけに求め 駆け抜けていった 夏色の海を 恋という名の翼 切なさの中で 愛しさに名を変えて この胸さすらう 恋という名の痛み 涙の数だけ 心の笑顔を やさしくさせる 街を流れる headlight の 光に頬を染めて 眠ってるあの子は いつか話した 明日(みらい)の二人を seatに埋まり 描いてたのだろう 僕らの行方は 恋だけすべてと 互いの夢さえ 疑わなかった 恋という名の翼 とまどいの中で いくつもの壁を越えて 信じる力を見つける 恋という名の絆 苦しみを知って 心の瞳に 輝きはじめる 僕らは自由を 恋だけに求め 駆け抜けていった 夏色の海を 恋という名の翼 切なさの中で 愛しさに名を変えて この胸さすらう 恋という名の痛み 涙の数だけ 心の笑顔を やさしくさせる | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | | 恋という名の翼 切なさの中で 愛しさに名を変えて この胸さすらう 埃塗れの garage の片隅に あの子と飛び込んだ 夕立雲抜けて すこし濡れてた あの子の長い髪が 微かに吹き込む 風に揺れていた 僕らは自由を 恋だけに求め 駆け抜けていった 夏色の海を 恋という名の翼 切なさの中で 愛しさに名を変えて この胸さすらう 恋という名の痛み 涙の数だけ 心の笑顔を やさしくさせる 街を流れる headlight の 光に頬を染めて 眠ってるあの子は いつか話した 明日(みらい)の二人を seatに埋まり 描いてたのだろう 僕らの行方は 恋だけすべてと 互いの夢さえ 疑わなかった 恋という名の翼 とまどいの中で いくつもの壁を越えて 信じる力を見つける 恋という名の絆 苦しみを知って 心の瞳に 輝きはじめる 僕らは自由を 恋だけに求め 駆け抜けていった 夏色の海を 恋という名の翼 切なさの中で 愛しさに名を変えて この胸さすらう 恋という名の痛み 涙の数だけ 心の笑顔を やさしくさせる |
| ALWAYS -いつまでも変わらない-街灯だけが青くほのめく 街はずれの Public Garden ゲート前のいつもの場所で二人おちあい 兄貴に内緒で貸りたオープンと ジーンズのポケットに わずかばかりの お金を詰め込み日付を越えて 出かけよう Midnight Driving 二人で書いた再度山(ふたたびやま)の落書きを見に行こうと 冬の星空 追いかけて流星になった Ah- 変わらない Ah- 変えたくない 何気ない こんな日々 いつだって君のそばにいる為に 僕の毎日がある 二人片手に頬杖ついて 熱い缶コーヒー握りしめた 白い息を夜空のプールに そっと溶かしながら 山を背中に肩を寄りそい Venus Bridgeから 僕は月に 君は星に 明日の夢を描いた 『ここで一つの約束をしよう 二人で暮らそう』と 君は黙って何も言わず深くうなずいた Ah- 終わらない Ah- 終えたくない この夜空がたとえ消えても 過去も未来も君の他に 僕にはいないから Ah- 変わらない Ah- 変えたくない 何気ない こんな日々 いつだって君のそばにいる為に 僕の毎日がある | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | | 街灯だけが青くほのめく 街はずれの Public Garden ゲート前のいつもの場所で二人おちあい 兄貴に内緒で貸りたオープンと ジーンズのポケットに わずかばかりの お金を詰め込み日付を越えて 出かけよう Midnight Driving 二人で書いた再度山(ふたたびやま)の落書きを見に行こうと 冬の星空 追いかけて流星になった Ah- 変わらない Ah- 変えたくない 何気ない こんな日々 いつだって君のそばにいる為に 僕の毎日がある 二人片手に頬杖ついて 熱い缶コーヒー握りしめた 白い息を夜空のプールに そっと溶かしながら 山を背中に肩を寄りそい Venus Bridgeから 僕は月に 君は星に 明日の夢を描いた 『ここで一つの約束をしよう 二人で暮らそう』と 君は黙って何も言わず深くうなずいた Ah- 終わらない Ah- 終えたくない この夜空がたとえ消えても 過去も未来も君の他に 僕にはいないから Ah- 変わらない Ah- 変えたくない 何気ない こんな日々 いつだって君のそばにいる為に 僕の毎日がある |
| Yellを君に君の空を雨雲が埋めるときには 君の手をとり行く手を照らす灯でありたい 誰も見えない未来のGOALへと 夢を抱いて寄りそいながら励ましながら 時間の旅を続ける 必ず明日があるから くじけそうな時には 涙枯れるまで泣けばいい 胸を貸すから 悲しい時も笑える時も 僕がついているから たとえどんなに遠くにいても いつも気持ちはひとつ 君は迷うこともなくいつも君でいて 僕にとってはそれが何より素敵に見えるから 誰もつまずくことなく歩ける人はいない だからささいな事で行き詰まっても元気を出して 必ず明日があるから 少し疲れた時には 遠慮しないでもたれればいい 肩を貸すから 苦しい時もうれしい時も 僕がついているから たとえどんなに離れていても いつも君を見ている 悲しい時も笑える時も 僕がついているから たとえどんなに遠くにいても いつも気持ちはひとつ 苦しい時もうれしい時も 僕がついているから たとえどんなに離れていても いつも君を見ている いつもYellを君に | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | | 君の空を雨雲が埋めるときには 君の手をとり行く手を照らす灯でありたい 誰も見えない未来のGOALへと 夢を抱いて寄りそいながら励ましながら 時間の旅を続ける 必ず明日があるから くじけそうな時には 涙枯れるまで泣けばいい 胸を貸すから 悲しい時も笑える時も 僕がついているから たとえどんなに遠くにいても いつも気持ちはひとつ 君は迷うこともなくいつも君でいて 僕にとってはそれが何より素敵に見えるから 誰もつまずくことなく歩ける人はいない だからささいな事で行き詰まっても元気を出して 必ず明日があるから 少し疲れた時には 遠慮しないでもたれればいい 肩を貸すから 苦しい時もうれしい時も 僕がついているから たとえどんなに離れていても いつも君を見ている 悲しい時も笑える時も 僕がついているから たとえどんなに遠くにいても いつも気持ちはひとつ 苦しい時もうれしい時も 僕がついているから たとえどんなに離れていても いつも君を見ている いつもYellを君に |
Get Along Together -愛を贈りたいから- 想えばただ傷つけ 泣かせた夜もあったね こんな僕ではあるけれど 誰より君を愛している 深夜の君の電話 さみしい声を聞けば 二人遠く離れている 距離がやけに悔しかった もう二度と放さない君の瞳 僕は君をずっと守ってゆく 同じ時間の中 同じ道を歩き 想い出刻み込んで…… 今、君に誓うよ 僕を信じていて その瞳をそらさないで その笑顔を忘れないで いい事ばかりじゃないけど 涙はもういらない だってこれからいつも君は 一人じゃないのだから 冷たい雨の中傘もささずに 二人海まで歩いたあの頃 これからもずっと そばにいて 愛を贈りたいから…… もう二度と放さない君の瞳 僕は君をずっと守ってゆく これからもずっと そばにいて 愛を贈りたいから 愛を贈りたいから…… Forever We can get along together | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | | 想えばただ傷つけ 泣かせた夜もあったね こんな僕ではあるけれど 誰より君を愛している 深夜の君の電話 さみしい声を聞けば 二人遠く離れている 距離がやけに悔しかった もう二度と放さない君の瞳 僕は君をずっと守ってゆく 同じ時間の中 同じ道を歩き 想い出刻み込んで…… 今、君に誓うよ 僕を信じていて その瞳をそらさないで その笑顔を忘れないで いい事ばかりじゃないけど 涙はもういらない だってこれからいつも君は 一人じゃないのだから 冷たい雨の中傘もささずに 二人海まで歩いたあの頃 これからもずっと そばにいて 愛を贈りたいから…… もう二度と放さない君の瞳 僕は君をずっと守ってゆく これからもずっと そばにいて 愛を贈りたいから 愛を贈りたいから…… Forever We can get along together |