日向坂46 2期生の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
半分の記憶人の波にさらわれて どこへ連れ去られたか? こんな好きでいるのに 君のことを見失ったよ 後を追って 名前を呼んで 走り回ったけれど 黄昏(たそがれ)のこの街にすべて紛れてしまった  さよならか 僕のせいだ 些細な綻(ほころ)びに 心引き裂かれて行く 間に合わない  愛は感情の忘れもの 君はもうここにはいないんだ 思い出が少しずつ崩れ落ちて闇の中へ 想像の悲しみは きっと止めることができただろう 目の前の現実はただ自分を責めたくなる 君は(僕を)僕は(君を)忘れられるのか聞きたいんだ 半分の記憶  やがて街に色がつき 夜が始まった頃 なぜか腹立たしくて 君を少し嫌いになった 自分勝手で わがまま過ぎて 付き合いきれないって 影のないアスファルト 全部 文句吐き出した  謝るか 君のせいだ 小さな誤解から 二人戻れなくなった あの場所まで  キスは情熱の探しもの ふいに知った唇の感触 お互いの価値観が同じだって信じてた 理屈っぽいしあわせは たぶん掴むことができたけど 正直なふしあわせ そう抵抗できなかった キスは(過去を)キスは(未来)語っていたのか知りたいんだ 半分の憂鬱  愛は感情の忘れもの 君はもうここにはいないんだ 思い出が少しずつ崩れ落ちて闇の中へ 想像の悲しみは きっと止めることができただろう 目の前の現実はただ自分を責めたくなる 君は(僕を)僕は(君を)忘れられるのか聞きたいんだ 半分の記憶日向坂46 2期生秋元康吉田司・村山シベリウス達彦若田部誠人の波にさらわれて どこへ連れ去られたか? こんな好きでいるのに 君のことを見失ったよ 後を追って 名前を呼んで 走り回ったけれど 黄昏(たそがれ)のこの街にすべて紛れてしまった  さよならか 僕のせいだ 些細な綻(ほころ)びに 心引き裂かれて行く 間に合わない  愛は感情の忘れもの 君はもうここにはいないんだ 思い出が少しずつ崩れ落ちて闇の中へ 想像の悲しみは きっと止めることができただろう 目の前の現実はただ自分を責めたくなる 君は(僕を)僕は(君を)忘れられるのか聞きたいんだ 半分の記憶  やがて街に色がつき 夜が始まった頃 なぜか腹立たしくて 君を少し嫌いになった 自分勝手で わがまま過ぎて 付き合いきれないって 影のないアスファルト 全部 文句吐き出した  謝るか 君のせいだ 小さな誤解から 二人戻れなくなった あの場所まで  キスは情熱の探しもの ふいに知った唇の感触 お互いの価値観が同じだって信じてた 理屈っぽいしあわせは たぶん掴むことができたけど 正直なふしあわせ そう抵抗できなかった キスは(過去を)キスは(未来)語っていたのか知りたいんだ 半分の憂鬱  愛は感情の忘れもの 君はもうここにはいないんだ 思い出が少しずつ崩れ落ちて闇の中へ 想像の悲しみは きっと止めることができただろう 目の前の現実はただ自分を責めたくなる 君は(僕を)僕は(君を)忘れられるのか聞きたいんだ 半分の記憶
未熟な怒り僕たちは誰のために生きる? 何(なん)にも知らされず生まれて ただずっとどこへ向かい歩く? いいことばかりじゃない人生を…  夢の果実を 欲望のまま 貪(むさぼ)ってた 残ったものは 現実の硬い種  辛いことなんか飲み込んで 忘れろと言われても 生きてるその意味は 思い出せない  僕たちはなぜに生かされてる? 誰かに何か言い含められて 真実に無関心なふりして来た このまま死んでくだけだろう  何が咲くかは 聞かされぬまま 煽(おだ)てられ(て) 疑いながら 太陽を待っていた  大人になんかはなりたくない 子どもだと言い張りたい 望まれてないなら 咲かなくていい  僕たちにどんな嘘をついた? 努力をすれば報われるなんて… 運命を教えて欲しかったよ それがどんなに残酷でも…  自分が一体何者か そんなことも知らなくて 込み上げて来るのは 未熟な怒り 僕たちはなぜに生かされてる? 誰かに何か言い含められて 真実に無関心なふりして来た このまま死んでくだけだろう  ララライライ…日向坂46 2期生秋元康バグベア野中"まさ"雄一僕たちは誰のために生きる? 何(なん)にも知らされず生まれて ただずっとどこへ向かい歩く? いいことばかりじゃない人生を…  夢の果実を 欲望のまま 貪(むさぼ)ってた 残ったものは 現実の硬い種  辛いことなんか飲み込んで 忘れろと言われても 生きてるその意味は 思い出せない  僕たちはなぜに生かされてる? 誰かに何か言い含められて 真実に無関心なふりして来た このまま死んでくだけだろう  何が咲くかは 聞かされぬまま 煽(おだ)てられ(て) 疑いながら 太陽を待っていた  大人になんかはなりたくない 子どもだと言い張りたい 望まれてないなら 咲かなくていい  僕たちにどんな嘘をついた? 努力をすれば報われるなんて… 運命を教えて欲しかったよ それがどんなに残酷でも…  自分が一体何者か そんなことも知らなくて 込み上げて来るのは 未熟な怒り 僕たちはなぜに生かされてる? 誰かに何か言い含められて 真実に無関心なふりして来た このまま死んでくだけだろう  ララライライ…
最前列へ人の背中は不思議だ いつも何か語ってる ちゃんと言葉にするより 正直だよ 僕は前には立たない 本音 知られてしまうし そんな器じゃないんだ 目立ちたくない  誰かの後(あと)を ついてく方が 何となく楽だろう 大勢の人の波 流されてくのが 人生  だけど ある日 僕は気づく 前の景色 見てないことを… その先に 何がある? 全力で 背伸びしても 視線塞ぐ背中が 邪魔だ  最前列へ 最前列へ 初めて 意思を持ったよ 負けたくない  僕の背中も誰かが きっとじっと眺めてる 何を思っているのか 読まれてる 向上心というのは いつだって恥ずかしいし 競い合うのは苦手だ 譲りたくなる  ライバルなんて 意識しなかった 二番目で構わない 足跡のない道は 疲れるだけだし 避けたい  そんな ある日 教えられた 刺激的な 未知なる世界 誰よりも もっと前に 立たなくちゃ わからない 遮られない風を 受けよう  最前列へ 最前列へ いつしか目指し始めた 前に出よう  だけど ある日 僕は気づく 前の景色 見てないことを… その先に 何がある? 全力で 背伸びしても 視線塞ぐ背中が 邪魔だ  最前列へ 最前列へ 初めて 意思を持ったよ 負けたくない日向坂46 2期生秋元康IKEZO若田部誠人の背中は不思議だ いつも何か語ってる ちゃんと言葉にするより 正直だよ 僕は前には立たない 本音 知られてしまうし そんな器じゃないんだ 目立ちたくない  誰かの後(あと)を ついてく方が 何となく楽だろう 大勢の人の波 流されてくのが 人生  だけど ある日 僕は気づく 前の景色 見てないことを… その先に 何がある? 全力で 背伸びしても 視線塞ぐ背中が 邪魔だ  最前列へ 最前列へ 初めて 意思を持ったよ 負けたくない  僕の背中も誰かが きっとじっと眺めてる 何を思っているのか 読まれてる 向上心というのは いつだって恥ずかしいし 競い合うのは苦手だ 譲りたくなる  ライバルなんて 意識しなかった 二番目で構わない 足跡のない道は 疲れるだけだし 避けたい  そんな ある日 教えられた 刺激的な 未知なる世界 誰よりも もっと前に 立たなくちゃ わからない 遮られない風を 受けよう  最前列へ 最前列へ いつしか目指し始めた 前に出よう  だけど ある日 僕は気づく 前の景色 見てないことを… その先に 何がある? 全力で 背伸びしても 視線塞ぐ背中が 邪魔だ  最前列へ 最前列へ 初めて 意思を持ったよ 負けたくない
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