岸洋佑の歌詞一覧リスト  30曲中 1-30曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
僕のすべて久しぶり 元気にしてた? あいも変わらず 僕は唄ってるよ ねえ 最近は この街が恋しくて なんて言ったら 君は笑うよな 遠く遠く離れてる日々には 聞き慣れたような言葉がグッとくる  同じ空の下で 君と僕は 繋がってるんだ きっと 柄じゃないけれど そう信じていいかい? 僕の声を ただ求めてる 君に会いにいくよ きっと変わらない 僕のすべてさ  ねえ 僕だって 不安な夜が 不意に 喉を掠めて 眠れないよ ねえ 君だって 色々抱え込んで 知らぬ間に泣いてる日もあるだろう? そんな時は 僕を見ていてよ たまに情けないトコもあるけど  同じ空の下で 君と僕との 未来を描いていこうよ 柄じゃないけれど そう信じていいかい? 君の声を ただ求めてる だから愛を唄うよ きっと変わらない 僕のすべてさ  いつか流した涙は 決して無駄じゃないさ 意味のないことなんてない 人生楽ありゃ苦もあるさって どっかで聞いたな  同じ空の下で 君と僕は 繋がってるんだ きっと そうきっと  同じ空の下で 君と僕は 繋がってるんだ きっと 柄じゃないけれど そう信じていいかい? 僕の声を ただ 君に届けるよ きっと変わらない 僕のすべてさ岸洋佑岸洋佑岸洋佑村木数典久しぶり 元気にしてた? あいも変わらず 僕は唄ってるよ ねえ 最近は この街が恋しくて なんて言ったら 君は笑うよな 遠く遠く離れてる日々には 聞き慣れたような言葉がグッとくる  同じ空の下で 君と僕は 繋がってるんだ きっと 柄じゃないけれど そう信じていいかい? 僕の声を ただ求めてる 君に会いにいくよ きっと変わらない 僕のすべてさ  ねえ 僕だって 不安な夜が 不意に 喉を掠めて 眠れないよ ねえ 君だって 色々抱え込んで 知らぬ間に泣いてる日もあるだろう? そんな時は 僕を見ていてよ たまに情けないトコもあるけど  同じ空の下で 君と僕との 未来を描いていこうよ 柄じゃないけれど そう信じていいかい? 君の声を ただ求めてる だから愛を唄うよ きっと変わらない 僕のすべてさ  いつか流した涙は 決して無駄じゃないさ 意味のないことなんてない 人生楽ありゃ苦もあるさって どっかで聞いたな  同じ空の下で 君と僕は 繋がってるんだ きっと そうきっと  同じ空の下で 君と僕は 繋がってるんだ きっと 柄じゃないけれど そう信じていいかい? 僕の声を ただ 君に届けるよ きっと変わらない 僕のすべてさ
パンダちゃん君が部屋にくると決まってから なんか変だ 僕が僕じゃなくなりそうさ とりあえずいい匂いするやつ買ってみたり 苦手な片付けが捗ったりしてるけど  いざ来たら君は僕にきっとこう言うの 「片付けがんばったね」 あれなんでバレてんだ  相当恋しちゃってる君との未来を 妄想してなにが悪いんだ もう止めらんないよ 止めて欲しいくらい 時間も理性も理由だなんだもう 関係ない あぁ 君が好きだ  君が部屋にくると決まってから 僕は何回 予行練習をしているんだろうか ドア開ける前に鏡みて靴を揃えて 余裕な顔して 君を出迎えたいの  部屋の中 Yogiboに 君は跨ってさ 「ねぇTシャツ借りていい?」 あざといな 構わんよ  相当欲しちゃってる君のことを 堪能してバチ当たるもんか もうやめらんないよ 神様ずるいぜ 世間もびっくりアンチなんてもう 想定内 あぁ 君が好きだ  君を好きになれたこの人生に ほとんど悔いなんてないんだけど 少しわがままを言えるならせめて 最後の最後の最後くらい 柔らかいとこに‘ボクヲウズメテ'  相当恋しちゃってる君との未来を 妄想してなにが悪いんだ もう止めらんないよ 止める気もないけど 時間も理性も理由だなんだもう 関係ないよね  永遠恋しちゃってる君との未来に 登場してやがて星になろう もうやめらんないよ これが恋なんだな 時間も理性も理由だなんだもう 関係ない あぁ 君が好きだ岸洋佑岸洋佑岸洋佑遠藤ナオキ君が部屋にくると決まってから なんか変だ 僕が僕じゃなくなりそうさ とりあえずいい匂いするやつ買ってみたり 苦手な片付けが捗ったりしてるけど  いざ来たら君は僕にきっとこう言うの 「片付けがんばったね」 あれなんでバレてんだ  相当恋しちゃってる君との未来を 妄想してなにが悪いんだ もう止めらんないよ 止めて欲しいくらい 時間も理性も理由だなんだもう 関係ない あぁ 君が好きだ  君が部屋にくると決まってから 僕は何回 予行練習をしているんだろうか ドア開ける前に鏡みて靴を揃えて 余裕な顔して 君を出迎えたいの  部屋の中 Yogiboに 君は跨ってさ 「ねぇTシャツ借りていい?」 あざといな 構わんよ  相当欲しちゃってる君のことを 堪能してバチ当たるもんか もうやめらんないよ 神様ずるいぜ 世間もびっくりアンチなんてもう 想定内 あぁ 君が好きだ  君を好きになれたこの人生に ほとんど悔いなんてないんだけど 少しわがままを言えるならせめて 最後の最後の最後くらい 柔らかいとこに‘ボクヲウズメテ'  相当恋しちゃってる君との未来を 妄想してなにが悪いんだ もう止めらんないよ 止める気もないけど 時間も理性も理由だなんだもう 関係ないよね  永遠恋しちゃってる君との未来に 登場してやがて星になろう もうやめらんないよ これが恋なんだな 時間も理性も理由だなんだもう 関係ない あぁ 君が好きだ
不確かな未来に中指を不確かな現在が怖くて 鏡を見ることすら嫌になった 反射る顔がもし泣いていたならば すべて終わってしまう気がして  確実な現在(いま)が欲しくて なりふり構わず走ってきたけど 気付いたんだこの世の誰もが 明日も生きている保証なんてない  ならばなぜ 僕らは必死に 毎日必死に 生きようとするの 「どうせ死ぬならテキトーでいいじゃん」 愚問だ 情けなくなるけど  君が君を生きていくことは 君を大切に思う誰かのためでいい ロクな人生じゃなくても 絶望にまみれた夜があっても それが君なんだ 生きて 生きていくんだ  不確かな明日に中指を  例えばあいつの昨日が 僕の日常になればいいのにな 目に見えた栄光に目眩ませばケツはずっと青いままだよな  いつかみた 綺麗な夢とか 荒んだ夢から なにを学んだろう 「それはきっと叶えるものだよ」うるせー 叫びたくなるけど  僕が僕を生きていくことは 僕が大切に思う君のためなんだ ロクな人生じゃない僕が 偉そうなことは言えないけれども そんな僕だって 生きて 生きてやるんだ  不確かな明日に中指を 限られた時間の中で 何度も何度も裏切られたけど 今になってわかることがある いつかは報われる 必ず  どんな未来が訪れるだろう どんな愛が僕らを繋いでいくのだろう  君が君を生きていくことは 君を大切に思う誰かのためでいい ロクな人生じゃなくても 絶望にまみれた夜があっても それが君なんだ 生きていくんだ 不確かな明日に中指を  不確かな未来に中指を岸洋佑岸洋佑岸洋佑山岸竜之介不確かな現在が怖くて 鏡を見ることすら嫌になった 反射る顔がもし泣いていたならば すべて終わってしまう気がして  確実な現在(いま)が欲しくて なりふり構わず走ってきたけど 気付いたんだこの世の誰もが 明日も生きている保証なんてない  ならばなぜ 僕らは必死に 毎日必死に 生きようとするの 「どうせ死ぬならテキトーでいいじゃん」 愚問だ 情けなくなるけど  君が君を生きていくことは 君を大切に思う誰かのためでいい ロクな人生じゃなくても 絶望にまみれた夜があっても それが君なんだ 生きて 生きていくんだ  不確かな明日に中指を  例えばあいつの昨日が 僕の日常になればいいのにな 目に見えた栄光に目眩ませばケツはずっと青いままだよな  いつかみた 綺麗な夢とか 荒んだ夢から なにを学んだろう 「それはきっと叶えるものだよ」うるせー 叫びたくなるけど  僕が僕を生きていくことは 僕が大切に思う君のためなんだ ロクな人生じゃない僕が 偉そうなことは言えないけれども そんな僕だって 生きて 生きてやるんだ  不確かな明日に中指を 限られた時間の中で 何度も何度も裏切られたけど 今になってわかることがある いつかは報われる 必ず  どんな未来が訪れるだろう どんな愛が僕らを繋いでいくのだろう  君が君を生きていくことは 君を大切に思う誰かのためでいい ロクな人生じゃなくても 絶望にまみれた夜があっても それが君なんだ 生きていくんだ 不確かな明日に中指を  不確かな未来に中指を
It's OK僕たちはただ それぞれのセンスで We just have to find a way このまま 広がる世界に 戸惑いはナンセンス ありのままを全て受け止めて And I will go この手の中光る 輝きは消えないだろ だからもう 愛を怖がらないで この目を見つめててよ  君を待っていたんだきっと 世界は これでいいんだ 限りなく未来は続いてく yeah だけど もし迷ったなら 分かり合えるから 話をしよう 夜が明けるまで  僕たちはまだ それぞれのペースで We just have to find a way このまま 眩しい世界に 憧れを持って 躊躇いなんか すべて無駄だから Step and go ズルしないで一歩ずつ 信じてみて 君が君を だからもう 愛を諦めないで その手を離さないから  君を待っていたんだ ずっと 世界は これでいいんだ 限りなく未来は続いてく yeah だけど もし迷ったなら 分かり合えるから 話をしよう 夜が明けるまで  君を待っていたんだ ずっと 世界は これでいいんだ 限りなく未来は続いてく yeah だけど もし迷ったなら 分かり合えるから 話をしよう  僕を待っていたんだ そうさ 世界は それでいいんだ 絶え間なく明日は煌めくの だから if you catch my eyes 笑ってくれたら 優しくそっと 僕にキスして 抱きしめ合おう 夜が明けるまで  未来はきっと don't worry it's OK!岸洋佑岸洋佑岸洋佑山岸竜之介僕たちはただ それぞれのセンスで We just have to find a way このまま 広がる世界に 戸惑いはナンセンス ありのままを全て受け止めて And I will go この手の中光る 輝きは消えないだろ だからもう 愛を怖がらないで この目を見つめててよ  君を待っていたんだきっと 世界は これでいいんだ 限りなく未来は続いてく yeah だけど もし迷ったなら 分かり合えるから 話をしよう 夜が明けるまで  僕たちはまだ それぞれのペースで We just have to find a way このまま 眩しい世界に 憧れを持って 躊躇いなんか すべて無駄だから Step and go ズルしないで一歩ずつ 信じてみて 君が君を だからもう 愛を諦めないで その手を離さないから  君を待っていたんだ ずっと 世界は これでいいんだ 限りなく未来は続いてく yeah だけど もし迷ったなら 分かり合えるから 話をしよう 夜が明けるまで  君を待っていたんだ ずっと 世界は これでいいんだ 限りなく未来は続いてく yeah だけど もし迷ったなら 分かり合えるから 話をしよう  僕を待っていたんだ そうさ 世界は それでいいんだ 絶え間なく明日は煌めくの だから if you catch my eyes 笑ってくれたら 優しくそっと 僕にキスして 抱きしめ合おう 夜が明けるまで  未来はきっと don't worry it's OK!
紅茶花伝紅茶花伝はキミの味 温かくてちょっぴり切なくて 寒くなってくるとさ 毎年買ってしまうんだ 紅茶花伝にしたのはね 甘くて美味しいからじゃなくて キミの手を温めるためだけ チューボーのカッコつけさ  あれからもう10年だって信じられないな 秘密の駐車場や 綺麗なママは元気かな 時々思い出しちゃう僕だけど  初恋がキミとだったから 今人を愛せている気がしてるよ たった4ヶ月 バカみたいに好きだったキミも 今頃は 恋を重ねてさ 薬指はもう光ってたりして きっと幸せでいる事を勝手に願うよ  メルアドはキミのイニシャル バレないよう末尾に入れてみたり お揃いのブレスレット つけ忘れた君に嫉妬したり  素敵なお嫁さんになるって 口癖みたいなキミは どんな現在を笑って生きてるのかな 気になるけどまあ 知らないでいいや  初恋がキミとだったから 今人を愛せている気がしてるよ たった4ヶ月 バカみたいに喧嘩したキミも 今頃は 大人になってさ 立派に仕事もこなしてるのだろう ずっと幸せで いる事を勝手に願うよ  いつかテレビの前で僕をみても 旦那さんには言わないで 喧嘩の火種になりかねないし ほらキミを好きになる人は いつも嫉妬深いから  初めてがキミとだったから 僕は人に優しくいられてるんだ されど4ヶ月 沢山の気持ちをありがとう  初恋がキミとだったから 今人を愛せている気がしてるよ たった4ヶ月 アホみたいに好きだったキミも 今頃は 恋を重ねてさ 薬指はもう光ってたりして きっと幸せで いる事を勝手に願うよ  ずっと幸せで いる事を勝手に願うよ岸洋佑岸洋佑岸洋佑山本匠紅茶花伝はキミの味 温かくてちょっぴり切なくて 寒くなってくるとさ 毎年買ってしまうんだ 紅茶花伝にしたのはね 甘くて美味しいからじゃなくて キミの手を温めるためだけ チューボーのカッコつけさ  あれからもう10年だって信じられないな 秘密の駐車場や 綺麗なママは元気かな 時々思い出しちゃう僕だけど  初恋がキミとだったから 今人を愛せている気がしてるよ たった4ヶ月 バカみたいに好きだったキミも 今頃は 恋を重ねてさ 薬指はもう光ってたりして きっと幸せでいる事を勝手に願うよ  メルアドはキミのイニシャル バレないよう末尾に入れてみたり お揃いのブレスレット つけ忘れた君に嫉妬したり  素敵なお嫁さんになるって 口癖みたいなキミは どんな現在を笑って生きてるのかな 気になるけどまあ 知らないでいいや  初恋がキミとだったから 今人を愛せている気がしてるよ たった4ヶ月 バカみたいに喧嘩したキミも 今頃は 大人になってさ 立派に仕事もこなしてるのだろう ずっと幸せで いる事を勝手に願うよ  いつかテレビの前で僕をみても 旦那さんには言わないで 喧嘩の火種になりかねないし ほらキミを好きになる人は いつも嫉妬深いから  初めてがキミとだったから 僕は人に優しくいられてるんだ されど4ヶ月 沢山の気持ちをありがとう  初恋がキミとだったから 今人を愛せている気がしてるよ たった4ヶ月 アホみたいに好きだったキミも 今頃は 恋を重ねてさ 薬指はもう光ってたりして きっと幸せで いる事を勝手に願うよ  ずっと幸せで いる事を勝手に願うよ
バカなにかを守るために誰かが傷つくのならば 僕が犠牲になればいい 真実なんて誰にも伝わるはずもないだろうけど いつかわかる日がくるだろう  何を大切にすべきなのか 言の葉も尽きた国道沿いに すがる男のみじめさよ 何も失っちゃいないのに 何もかも消えてしまった  バカみたいだなこの世界で 僕は何を守ればいいのかわからないや 何回 裏切られても僕はまだ 誰かを愛するべきかい? 嘘みたいだな 君の声が 時々針のように痛いんだ いつの日か笑ってた 僕らの毎日を 思い出せないくらいに  なにかを守るために誰かが傷つくのならば 僕は君を傷つけるさ 真実なんて僕には分からないことだらけだけど 君も同じ目に遭えばいい  何が苦しくて泣いていたのか 優しさは甘さだと知った夜 僕の中で何かが壊れた 何も疑っちゃいないのに何もかも見えてしまった  クズみたいなこの心で 僕は何を失っただろう わからないや 何回裏切られても僕はまだ 誰かを信じるべきかい? 嘘みたいだな 君の声が 時々愛に満ちて苦しい いっそ罪を犯して二度と会えなくして 思い出せないくらいに  嘘みたいなこの世界で 僕は何を信じたいのか わかってる 出来ることなら全部 守りたいと思った きっとバカは僕だ  何もかもを 許せないけど 時々 心から愛しくて 何回裏切られても 僕はまだ誰かを 信じてみたいんだ  何回裏切られても 僕はまた君を 愛してみたいんだ岸洋佑岸洋佑岸洋佑山岸竜之介なにかを守るために誰かが傷つくのならば 僕が犠牲になればいい 真実なんて誰にも伝わるはずもないだろうけど いつかわかる日がくるだろう  何を大切にすべきなのか 言の葉も尽きた国道沿いに すがる男のみじめさよ 何も失っちゃいないのに 何もかも消えてしまった  バカみたいだなこの世界で 僕は何を守ればいいのかわからないや 何回 裏切られても僕はまだ 誰かを愛するべきかい? 嘘みたいだな 君の声が 時々針のように痛いんだ いつの日か笑ってた 僕らの毎日を 思い出せないくらいに  なにかを守るために誰かが傷つくのならば 僕は君を傷つけるさ 真実なんて僕には分からないことだらけだけど 君も同じ目に遭えばいい  何が苦しくて泣いていたのか 優しさは甘さだと知った夜 僕の中で何かが壊れた 何も疑っちゃいないのに何もかも見えてしまった  クズみたいなこの心で 僕は何を失っただろう わからないや 何回裏切られても僕はまだ 誰かを信じるべきかい? 嘘みたいだな 君の声が 時々愛に満ちて苦しい いっそ罪を犯して二度と会えなくして 思い出せないくらいに  嘘みたいなこの世界で 僕は何を信じたいのか わかってる 出来ることなら全部 守りたいと思った きっとバカは僕だ  何もかもを 許せないけど 時々 心から愛しくて 何回裏切られても 僕はまだ誰かを 信じてみたいんだ  何回裏切られても 僕はまた君を 愛してみたいんだ
むげんるーぷ三日坊主も慣れたもんで 社会のせいだ!と叫びながら 絶望のレールへと飛び込んだ 理想の影を落とすように 今朝もパチンコ屋に並んでさ あなたの好きな僕を殺すの  果てしない夢とか 終わらない悲しみとか もう疲れたんだ どうでもいい…どうでもいい。  死んでなんかない 生きてもないけど いつから夜が好きになった 死にたくはない 生きたくもないけど サヨナラマタネ できないままで こんな今日を 繰り返してる  僕のどこを気に入ったの 愛のないsexでも構わない 白く吐き出して もぅサヨナラ  揺るぎない愛とか 許せない裏切りとか もう疲れたんだ なんでもいい…なんでもいい。  死んでなんかない 生きてもないけど いつから朝が怖くなった 死にたくはない 生きたくもないけど サヨナラマタネ 一途な僕よ  昨日見た男の死に様は とても美しいと思ったけれど 押し付けるように慰めるように 生きろ! なんて ずるいな ずるいよ…  ほんのわずか こんな僕から あなたのために 綺麗事を もし叶うなら 傍に置いて アリガトマタネ 僕は今でも…  死んでなんかない 生きてもないけど いつから何も感じないんだ 死にたいくらい 生きていたいよ サヨナラマタネ バカみたいだな  こんな今日を 繰り返してる岸洋佑岸洋佑岸洋佑ふるっぺ・遠藤ナオキ三日坊主も慣れたもんで 社会のせいだ!と叫びながら 絶望のレールへと飛び込んだ 理想の影を落とすように 今朝もパチンコ屋に並んでさ あなたの好きな僕を殺すの  果てしない夢とか 終わらない悲しみとか もう疲れたんだ どうでもいい…どうでもいい。  死んでなんかない 生きてもないけど いつから夜が好きになった 死にたくはない 生きたくもないけど サヨナラマタネ できないままで こんな今日を 繰り返してる  僕のどこを気に入ったの 愛のないsexでも構わない 白く吐き出して もぅサヨナラ  揺るぎない愛とか 許せない裏切りとか もう疲れたんだ なんでもいい…なんでもいい。  死んでなんかない 生きてもないけど いつから朝が怖くなった 死にたくはない 生きたくもないけど サヨナラマタネ 一途な僕よ  昨日見た男の死に様は とても美しいと思ったけれど 押し付けるように慰めるように 生きろ! なんて ずるいな ずるいよ…  ほんのわずか こんな僕から あなたのために 綺麗事を もし叶うなら 傍に置いて アリガトマタネ 僕は今でも…  死んでなんかない 生きてもないけど いつから何も感じないんだ 死にたいくらい 生きていたいよ サヨナラマタネ バカみたいだな  こんな今日を 繰り返してる
ついてnothingなぜか抜けてる充電ケーブル 朝なのにもう13%のマンデー 予報外れのレイニーブルー 遅れる電車隣はヤンキー  遅刻間近ガンダッシュでトライ 間に合ったのに誰も居ないぜって カレンダーアプリ開いたら 嘘だろヤっちまったこれ来週じゃん  あーなんて日だ!! まだ2時間しか今日を知らないけど きっと何かが 起きちゃう気がして怖いな  いや待て棚ぼたホリデー でも無闇に動くのデンジャラス あっ、そだパチンコ運試し オモロいくらいマネーがぶっ飛んだ  あーなんて日だ!! もう5時間経って ダメだとわかるぜ きっと今すぐ 帰って寝る方がよしこちゃん  こんなどうしようもない僕のこと 愛してよなんて言わないけど 絶対キミの隣は 僕がいいに決まってるでしょ てか僕以外にあり得ないでしょ  不意に君からのテレフォン 折り返す瞬間 切れるバッテリー イライラとコンビニへ向かう たむろってんの朝見たヤンキーだ  あーなんて日だ!! もうお手上げだな お腹も出てるし きっと 明日は いい日になるよねおったまげー  こんなどうしようもない僕だけど 愛してるんだ わかってくれよ 絶対キミの隣は 僕がいいに決まってるでしょ てか僕以外にあり得ないでしょ  こんなどうしようもない僕のこと 愛してよなんて言えないけど 絶対幸せにするよ 僕以外じゃ満たされないよ とか言える×××が欲しいぜバカ  もう踏んだり蹴ったりの今日は 9%(ストロング)のせいにして寝ましょっか どうだい僕の隣で 一緒に溺れてくれませんか あぁコンビニ寄ってきてくれますか  バカみたいだな モーニングルーティン 答え合わせしたいぜ it's my life 痩せたいから走って向かう いつもの電車 やっぱりヤンキーだ岸洋佑岸洋佑岸洋佑遠藤ナオキなぜか抜けてる充電ケーブル 朝なのにもう13%のマンデー 予報外れのレイニーブルー 遅れる電車隣はヤンキー  遅刻間近ガンダッシュでトライ 間に合ったのに誰も居ないぜって カレンダーアプリ開いたら 嘘だろヤっちまったこれ来週じゃん  あーなんて日だ!! まだ2時間しか今日を知らないけど きっと何かが 起きちゃう気がして怖いな  いや待て棚ぼたホリデー でも無闇に動くのデンジャラス あっ、そだパチンコ運試し オモロいくらいマネーがぶっ飛んだ  あーなんて日だ!! もう5時間経って ダメだとわかるぜ きっと今すぐ 帰って寝る方がよしこちゃん  こんなどうしようもない僕のこと 愛してよなんて言わないけど 絶対キミの隣は 僕がいいに決まってるでしょ てか僕以外にあり得ないでしょ  不意に君からのテレフォン 折り返す瞬間 切れるバッテリー イライラとコンビニへ向かう たむろってんの朝見たヤンキーだ  あーなんて日だ!! もうお手上げだな お腹も出てるし きっと 明日は いい日になるよねおったまげー  こんなどうしようもない僕だけど 愛してるんだ わかってくれよ 絶対キミの隣は 僕がいいに決まってるでしょ てか僕以外にあり得ないでしょ  こんなどうしようもない僕のこと 愛してよなんて言えないけど 絶対幸せにするよ 僕以外じゃ満たされないよ とか言える×××が欲しいぜバカ  もう踏んだり蹴ったりの今日は 9%(ストロング)のせいにして寝ましょっか どうだい僕の隣で 一緒に溺れてくれませんか あぁコンビニ寄ってきてくれますか  バカみたいだな モーニングルーティン 答え合わせしたいぜ it's my life 痩せたいから走って向かう いつもの電車 やっぱりヤンキーだ
Your Melody言葉はいつも 未完成だから こうして君を 傷つけてしまう 我慢なんてさ 程々にして いつでも2人 向かい合おう  君のせいで僕は よく食べるようになった 君のせいで僕は よく笑うようになった  君はどう? なんて聞けないよ だって 君はいじわるに 僕を からかう素振り  君は 遊び疲れた子供のように 僕の腕の中で 寝息を立てる この日々が いつまでも 続きますように… 夢の中で そんなことを思ってる  歩幅を君と 合わせてみたり 仕草が不意に 似てしまったり いつかの僕は 気付けなかった 愛しい人の 優しさとか  君のせいで僕は よく眠るようになった 君のせいで僕は よく泣けるようになった  いつも そう ずっと 変わらずに 空の下で微笑んで 僕を 見つめ返して  日陰に咲く花のような 君の強さが ありのままの僕を 受け止めながら 大丈夫! 負けるな! と 照らしてくれる 胸の奥で 鳴り続けて your melody.  君のせいで僕は よく食べるようになった 君のせいで僕は よく笑うようになった  君はどう? なんて聞けないよ だって 君はいじわるに 僕を からかう素振り  時に迷う日もあるよ でも君がいて どんな暗い道でも へっちゃらな僕さ  君は遊び疲れた 子供のように 僕の腕の中で 寝息を立てる この日々が いつまでも 続きますように… 夢の中で そんなことを思ってる  胸の奥に 響かせていて your melody.岸洋佑岸洋佑岸洋佑tatsuya言葉はいつも 未完成だから こうして君を 傷つけてしまう 我慢なんてさ 程々にして いつでも2人 向かい合おう  君のせいで僕は よく食べるようになった 君のせいで僕は よく笑うようになった  君はどう? なんて聞けないよ だって 君はいじわるに 僕を からかう素振り  君は 遊び疲れた子供のように 僕の腕の中で 寝息を立てる この日々が いつまでも 続きますように… 夢の中で そんなことを思ってる  歩幅を君と 合わせてみたり 仕草が不意に 似てしまったり いつかの僕は 気付けなかった 愛しい人の 優しさとか  君のせいで僕は よく眠るようになった 君のせいで僕は よく泣けるようになった  いつも そう ずっと 変わらずに 空の下で微笑んで 僕を 見つめ返して  日陰に咲く花のような 君の強さが ありのままの僕を 受け止めながら 大丈夫! 負けるな! と 照らしてくれる 胸の奥で 鳴り続けて your melody.  君のせいで僕は よく食べるようになった 君のせいで僕は よく笑うようになった  君はどう? なんて聞けないよ だって 君はいじわるに 僕を からかう素振り  時に迷う日もあるよ でも君がいて どんな暗い道でも へっちゃらな僕さ  君は遊び疲れた 子供のように 僕の腕の中で 寝息を立てる この日々が いつまでも 続きますように… 夢の中で そんなことを思ってる  胸の奥に 響かせていて your melody.
お天気雨君がどう思うかなんてわからないけれど 街を歩く僕の頭は散らかっている だってさ 空はこんなに晴れてるのに ポツポツと雨が降り出すんだ それが俗に言うお天気雨ということくらい いくらバカな僕でさえわかってる わかるよ だけどさあ 梅雨明けのこの東京に 似合うはずもないんだよな  あぁ なんかむしゃくしゃするな あぁ 思い出したくもないのに 君の丸い丸い親指とか なんてことない言葉が 愛しさのままに僕を責める  いつも笑って時に甘えて 君の悪いトコも受け止めて そんな人と出会えていますように 死ぬほど好きで だけど未熟で 君を傷つけた僕はひとり ため息混じりの路地で 気付いたんだ今日は君の誕生日  誰がどう思うかなんてわからないけれど 期待通り予想通りの人生じゃなくて きっとさ 羨ましく見えるあいつも 苦労とか 涙とか してんだよな それに気付けないで愚痴を言って生きる日々に どんな素晴らしいことが 待ってるんでしょうか こんなさあ いつどうなるかもわからない 命だから君が恋しくて  あぁ 何かの手違いでさ あぁ 戻りたいわけじゃないけど 僕のダサいダサい言い訳とか 本当しょうもない気持ちは 五線譜に乗せていつの日にか  例えばいっそ 僕のことを 君は忘れてしまえばいい 他の誰でもなくてただ君を 死ぬほど好きで 二度と逢えない 君を傷つけた僕はやがて 何度季節越えれば 忘れるんだ 今日は君の誕生日  八月の風を今 とても冷たく思った 情けないほど愛していたのに  いつも笑って時に甘えて 君の悪いトコも受け止めて そんな人と出会えていますように  それならいっそ 僕のことを 君は忘れてしまえばいい 他の誰でもなくてただ君を 死ぬほど好きで 二度と逢えない 君を失った僕はひとり 何度季節越えても 忘れらんないよ そんな君の誕生日岸洋佑岸洋佑岸洋佑遠藤ナオキ君がどう思うかなんてわからないけれど 街を歩く僕の頭は散らかっている だってさ 空はこんなに晴れてるのに ポツポツと雨が降り出すんだ それが俗に言うお天気雨ということくらい いくらバカな僕でさえわかってる わかるよ だけどさあ 梅雨明けのこの東京に 似合うはずもないんだよな  あぁ なんかむしゃくしゃするな あぁ 思い出したくもないのに 君の丸い丸い親指とか なんてことない言葉が 愛しさのままに僕を責める  いつも笑って時に甘えて 君の悪いトコも受け止めて そんな人と出会えていますように 死ぬほど好きで だけど未熟で 君を傷つけた僕はひとり ため息混じりの路地で 気付いたんだ今日は君の誕生日  誰がどう思うかなんてわからないけれど 期待通り予想通りの人生じゃなくて きっとさ 羨ましく見えるあいつも 苦労とか 涙とか してんだよな それに気付けないで愚痴を言って生きる日々に どんな素晴らしいことが 待ってるんでしょうか こんなさあ いつどうなるかもわからない 命だから君が恋しくて  あぁ 何かの手違いでさ あぁ 戻りたいわけじゃないけど 僕のダサいダサい言い訳とか 本当しょうもない気持ちは 五線譜に乗せていつの日にか  例えばいっそ 僕のことを 君は忘れてしまえばいい 他の誰でもなくてただ君を 死ぬほど好きで 二度と逢えない 君を傷つけた僕はやがて 何度季節越えれば 忘れるんだ 今日は君の誕生日  八月の風を今 とても冷たく思った 情けないほど愛していたのに  いつも笑って時に甘えて 君の悪いトコも受け止めて そんな人と出会えていますように  それならいっそ 僕のことを 君は忘れてしまえばいい 他の誰でもなくてただ君を 死ぬほど好きで 二度と逢えない 君を失った僕はひとり 何度季節越えても 忘れらんないよ そんな君の誕生日
Love labyrinth目覚めると君の機嫌がよくない 勘違いか? 記憶辿って 大掃除 張り切るキミを横目に やる気のない僕がいたっけ  でもその後 愛の言葉も囁いたし キスだってしたのになんでだ? あぁ こういうところなのかも  めまぐるしく心を着替えてさ 僕を試してるの?ラブ・ラビリンスガール 素っ気なくなって ため息が増えて 天井知らずの恋だね めまぐるしく移ってく空みたいに 早く晴れておくれ!ラブ・ラビリンスガール けど そんな君が好きだから 今日も僕だけを 迷わせて  「美味しいの、今から食べに出かけよう?」 僕なりの攻略法さ 何気ない会話から紡ぎ出した 答えはきっと単純だ  でもその後 愛の言葉に返事はない 嘘だ 今満足してたじゃん! ああ この道も行き止まりか  嘘みたいに 自然な 上目遣い 僕を見つめてるの?ラブ・ラビリンスガール そっと近づいて 隣に座っても 好きだと言ってはくれない わざとらしく微笑む君もいいな だけど笑ってない ラブ・ラビリンスガール けど そんな君が好きだから 明日も僕だけを 迷わせて  やっと君を知れた気がするけど 気がするだけで 気は抜けないじゃない?じゃない やばい 甘い 高いから 挑み続けて 心砕けて これからのこと これまでのことを 思えば結局 また恋をして 終わりない旅を 続けよう そして僕は また君を愛そう  あぁ 恋は迷宮なのかも  めまぐるしく心を着替えてさ 僕を試してるの?ラブ・ラビリンスガール 素っ気なくなって ため息が増えて 天井知らずの恋だね  めまぐるしく移ってく空みたいに 早く晴れておくれラブ・ラビリンスガール そんな君が大好きさ 今日も僕だけを 迷わせて  ずっと 僕だけを 惑わせて岸洋佑岸洋佑岸洋佑遠藤ナオキ目覚めると君の機嫌がよくない 勘違いか? 記憶辿って 大掃除 張り切るキミを横目に やる気のない僕がいたっけ  でもその後 愛の言葉も囁いたし キスだってしたのになんでだ? あぁ こういうところなのかも  めまぐるしく心を着替えてさ 僕を試してるの?ラブ・ラビリンスガール 素っ気なくなって ため息が増えて 天井知らずの恋だね めまぐるしく移ってく空みたいに 早く晴れておくれ!ラブ・ラビリンスガール けど そんな君が好きだから 今日も僕だけを 迷わせて  「美味しいの、今から食べに出かけよう?」 僕なりの攻略法さ 何気ない会話から紡ぎ出した 答えはきっと単純だ  でもその後 愛の言葉に返事はない 嘘だ 今満足してたじゃん! ああ この道も行き止まりか  嘘みたいに 自然な 上目遣い 僕を見つめてるの?ラブ・ラビリンスガール そっと近づいて 隣に座っても 好きだと言ってはくれない わざとらしく微笑む君もいいな だけど笑ってない ラブ・ラビリンスガール けど そんな君が好きだから 明日も僕だけを 迷わせて  やっと君を知れた気がするけど 気がするだけで 気は抜けないじゃない?じゃない やばい 甘い 高いから 挑み続けて 心砕けて これからのこと これまでのことを 思えば結局 また恋をして 終わりない旅を 続けよう そして僕は また君を愛そう  あぁ 恋は迷宮なのかも  めまぐるしく心を着替えてさ 僕を試してるの?ラブ・ラビリンスガール 素っ気なくなって ため息が増えて 天井知らずの恋だね  めまぐるしく移ってく空みたいに 早く晴れておくれラブ・ラビリンスガール そんな君が大好きさ 今日も僕だけを 迷わせて  ずっと 僕だけを 惑わせて
Fly始まりは終わりを告げるのだろう 誰が為に僕は戦うのか これこそが己に宿した運命(さだめ)なら この瞬間にすべて賭けよう 合わせ鏡の向こうに見えるは…  いつか どこまでも高い方へ 誰よりも翔べる日まで 命を燃やして 輝いた未来をきっと 泥まみれで夢見てた この炎は消えないさ どこまでいこうか  何かを手にする度失くしてゆく 諸行無常の世で「お前はどうしたい?」 ただひとつ譲れやしない誓いの拳 この瞬間に高く掲げて 合わせ鏡の向こうで果てるは…  どんな 悲しみの果てに居たって 憧れは抱いていたい それが僕なんだ 満ち足りた未来じゃきっと 満たされやしないだろうから この炎は 消さないさ 行けるとこまで  ほんの微かに潤んだ 瞳に反射る僕が 泣き出してしまいそうで バカみたいだと笑って 遠い空を見上げてた  迷いならばとうの前に 想い出と共に絶った いつの日か手にするんだ 新しい世界を  いつか どこまでも高い方へ 誰よりも翔べる日まで 命を燃やして 立ち上がれ孤高のソルジャー ピリオドを記す勝利を 誰かの夢に この命を 灯して  どこまでも翔べ岸洋佑岸洋佑岸洋佑村木数典始まりは終わりを告げるのだろう 誰が為に僕は戦うのか これこそが己に宿した運命(さだめ)なら この瞬間にすべて賭けよう 合わせ鏡の向こうに見えるは…  いつか どこまでも高い方へ 誰よりも翔べる日まで 命を燃やして 輝いた未来をきっと 泥まみれで夢見てた この炎は消えないさ どこまでいこうか  何かを手にする度失くしてゆく 諸行無常の世で「お前はどうしたい?」 ただひとつ譲れやしない誓いの拳 この瞬間に高く掲げて 合わせ鏡の向こうで果てるは…  どんな 悲しみの果てに居たって 憧れは抱いていたい それが僕なんだ 満ち足りた未来じゃきっと 満たされやしないだろうから この炎は 消さないさ 行けるとこまで  ほんの微かに潤んだ 瞳に反射る僕が 泣き出してしまいそうで バカみたいだと笑って 遠い空を見上げてた  迷いならばとうの前に 想い出と共に絶った いつの日か手にするんだ 新しい世界を  いつか どこまでも高い方へ 誰よりも翔べる日まで 命を燃やして 立ち上がれ孤高のソルジャー ピリオドを記す勝利を 誰かの夢に この命を 灯して  どこまでも翔べ
僕のとなりで眠れない夜に限って君に会いたくなるのは 僕としては腑に落ちないけど なんだかんだ 好きだと思うんだ 限りなく0に近い1から始まった僕らは 別に美しい関係でもないんだし 気楽に行こうぜ  真夜中の着信が誰かとか気にしてもないし 君が君でいる時間のことは分からない だって信じちゃったのは僕だから 裏切られても仕方ないのさ まあ大抵のことは 笑って許してしまうよ  だから 僕のとなりで 今日も明日も明後日もずっと 笑っていてよ メンドくさい話はまたの機会で 僕のとなりで 君が少しだけ不機嫌ならば 笑っているよ そんな僕にふと君はイラつくだろ? それでいいんだ 全部僕にぶつけて スッキリして おやすみなさい  返事が遅いと 決まって 「生きてる?」って送ってくる 僕のこと想ってくれてるか はたまた暇なだけなのかな 限りなく0に近い1から始まった僕らは 少しずつ大切さに気付いて 寄り添って歩いてる  過去がどうだこうだ言っても今は今のままだし 君が君でいることに変わりはないでしょ? だって信じちゃったのは僕だから 裏切られても仕方ないのさ まあ大抵のことは 笑って許してあげるよ  だから 僕のとなりで 今日も明日も明後日もずっと 笑っていてよ 急に甘えた声で名前を呼んで 僕がとなりの 君を手繰り寄せキスをしたとき 笑っちゃってさ ムードぶち壊して またキスをして それが2人を繋ぐ 愛の形さ 強がらず素直でいよう  いつか 君のとなりが 僕じゃない他の誰かになって 幸せに 笑っていたらそれでもいいかなんて きっとさ思える 日が来るなんて思わないでくれ 守っていくさ 僕が君を 離しはしないから  僕のとなりで 今日も明日も明後日もずっと 笑っていてよ メンドくさい話はまたの機会で 僕のとなりで 君が少しだけ不機嫌ならば 笑っているよ そんな僕にふと君はイラつくだろ? それでいいんだ 全部僕にぶつけて スッキリして おやすみなさい  精一杯に 君を愛してる岸洋佑岸洋佑岸洋佑ふるっぺ眠れない夜に限って君に会いたくなるのは 僕としては腑に落ちないけど なんだかんだ 好きだと思うんだ 限りなく0に近い1から始まった僕らは 別に美しい関係でもないんだし 気楽に行こうぜ  真夜中の着信が誰かとか気にしてもないし 君が君でいる時間のことは分からない だって信じちゃったのは僕だから 裏切られても仕方ないのさ まあ大抵のことは 笑って許してしまうよ  だから 僕のとなりで 今日も明日も明後日もずっと 笑っていてよ メンドくさい話はまたの機会で 僕のとなりで 君が少しだけ不機嫌ならば 笑っているよ そんな僕にふと君はイラつくだろ? それでいいんだ 全部僕にぶつけて スッキリして おやすみなさい  返事が遅いと 決まって 「生きてる?」って送ってくる 僕のこと想ってくれてるか はたまた暇なだけなのかな 限りなく0に近い1から始まった僕らは 少しずつ大切さに気付いて 寄り添って歩いてる  過去がどうだこうだ言っても今は今のままだし 君が君でいることに変わりはないでしょ? だって信じちゃったのは僕だから 裏切られても仕方ないのさ まあ大抵のことは 笑って許してあげるよ  だから 僕のとなりで 今日も明日も明後日もずっと 笑っていてよ 急に甘えた声で名前を呼んで 僕がとなりの 君を手繰り寄せキスをしたとき 笑っちゃってさ ムードぶち壊して またキスをして それが2人を繋ぐ 愛の形さ 強がらず素直でいよう  いつか 君のとなりが 僕じゃない他の誰かになって 幸せに 笑っていたらそれでもいいかなんて きっとさ思える 日が来るなんて思わないでくれ 守っていくさ 僕が君を 離しはしないから  僕のとなりで 今日も明日も明後日もずっと 笑っていてよ メンドくさい話はまたの機会で 僕のとなりで 君が少しだけ不機嫌ならば 笑っているよ そんな僕にふと君はイラつくだろ? それでいいんだ 全部僕にぶつけて スッキリして おやすみなさい  精一杯に 君を愛してる
春が来るたび春風は凍てつく過去に背を向けて 僕たちのすぐ隣を歩いてる ただ未来の僕に宛てた手紙には 泣けるほど素直な僕がそこにいた  きっと 春がくるたび 思い出すだろうけど あなたと過ごしてた日々にお別れをして 僕は歩き出すよ この街を歩いていく 夢を叶えるその時には また逢えますように また逢えますように…  何気なく話すことは決まって 愛だ恋だ そんな日々が楽しくて ずっとこうして 笑いあえたらいいのに 鮮やかな青春の残像を抱いて  この桜の道に もう誰かの声がする ほら幸せそうに 笑う優しい声だ 僕は忘れないよ この街を忘れない 夢を叶えるその時には また逢えますように  時々辛くなって あの日に帰りたいけど あなたを思いながら 僕は負けないでいよう  きっと 春がくるたび 思い出すだろうけど あなたと過ごしてた日々にお別れをして 僕は歩き出すよ この街を歩いていく 夢を叶えるその時には また逢えますように  夢を叶えるその時には また逢えますように…岸洋佑岸洋佑岸洋佑山岸竜之介春風は凍てつく過去に背を向けて 僕たちのすぐ隣を歩いてる ただ未来の僕に宛てた手紙には 泣けるほど素直な僕がそこにいた  きっと 春がくるたび 思い出すだろうけど あなたと過ごしてた日々にお別れをして 僕は歩き出すよ この街を歩いていく 夢を叶えるその時には また逢えますように また逢えますように…  何気なく話すことは決まって 愛だ恋だ そんな日々が楽しくて ずっとこうして 笑いあえたらいいのに 鮮やかな青春の残像を抱いて  この桜の道に もう誰かの声がする ほら幸せそうに 笑う優しい声だ 僕は忘れないよ この街を忘れない 夢を叶えるその時には また逢えますように  時々辛くなって あの日に帰りたいけど あなたを思いながら 僕は負けないでいよう  きっと 春がくるたび 思い出すだろうけど あなたと過ごしてた日々にお別れをして 僕は歩き出すよ この街を歩いていく 夢を叶えるその時には また逢えますように  夢を叶えるその時には また逢えますように…
Everybody!!!季節の向こう側 気付けば僕らは 割といい年だ まだ若いなって 呪文がクセになって 情けなくなるけど  社畜と揶揄され 走り続けた 日々は無駄じゃないさ あの頃描いた 理想の僕はきっと 理想のままでいい  今日もダメだったと嘆いて涙を流すなら それは成長している証だぜ 迷うことはないさ  Everybody say YEAH! 君の声が僕に届くように 奏でようぜ メロディ さあ 声を揃えて say YEAH! 僕の声が君に届くように 枯れるほど シャウトして 怖がらないで もっと楽しんで  悪口を言われ 無視をされても 気にするこたぁないさ そんな奴放っといて 音楽に乗って 今を楽しまなきゃ!  Everybody say YEAH! 君の声が僕に届くように 奏でようぜ メロディ さあ 声を揃えて  say YEAH! 君の声が僕に届くように 奏でようぜ メロディ さあ 声を揃えて  YEAH! いつまでも唄っていようぜ 夢みたいな 笑顔 さあ 僕に見せてよ  say YEAH! 僕の声が君に届くように 枯れるほど シャウトして 怖がらないで 前を見て 夢を見て ずっと楽しんで岸洋佑岸洋佑岸洋佑村木数典季節の向こう側 気付けば僕らは 割といい年だ まだ若いなって 呪文がクセになって 情けなくなるけど  社畜と揶揄され 走り続けた 日々は無駄じゃないさ あの頃描いた 理想の僕はきっと 理想のままでいい  今日もダメだったと嘆いて涙を流すなら それは成長している証だぜ 迷うことはないさ  Everybody say YEAH! 君の声が僕に届くように 奏でようぜ メロディ さあ 声を揃えて say YEAH! 僕の声が君に届くように 枯れるほど シャウトして 怖がらないで もっと楽しんで  悪口を言われ 無視をされても 気にするこたぁないさ そんな奴放っといて 音楽に乗って 今を楽しまなきゃ!  Everybody say YEAH! 君の声が僕に届くように 奏でようぜ メロディ さあ 声を揃えて  say YEAH! 君の声が僕に届くように 奏でようぜ メロディ さあ 声を揃えて  YEAH! いつまでも唄っていようぜ 夢みたいな 笑顔 さあ 僕に見せてよ  say YEAH! 僕の声が君に届くように 枯れるほど シャウトして 怖がらないで 前を見て 夢を見て ずっと楽しんで
A Time for Christmas世界中の愛が雪となって Merry Christmas 溢れ出す想いを 今宵キミへと届けよう  どうしようもないくらいに 君の事を好きになってしまったんだ 恋は残酷さ 性格も顔も まるで非の打ちどころなんてない キミがとても遠いよ この街も急かすように 色とりどりの笑顔を浮かべた ツリーも忘れないで 聖なる夜には 赤帽子に白ヒゲの彼が きっと夢を届けてくれると  「僕は君が好きなんだ」 照れずに言えたら 通りすがりの鈴の音だって踊りだす Make a wish come true...  世界中の愛が雪となって Merry Christmas 溢れ出す想いを 今宵キミへと届けよう 秘密のデートに涙しないで Silent night for you 二人一緒がいいね 今はドキドキ 止まらないよ  そうさ今日じゃなくちゃ ダメになってしまうほどの恋じゃ 長続きはしないね でも同じように 今日と云う日に愛を込めた人は とても幸せそうなんだ  冬空の下 君へのストーリー 描いてみたんだ この夜が明ける頃に もう僕のものさ Keep smiling for me  世界中の愛が雪となってmerry Christmas いつかの約束は どんな音色で奏でよう 不安な気持ちは 全部僕に預けてよFind you そっと見つめ返して 瞳キラキラ 星のように  大それた贈り物は あと何度目かのクリスマスに きっと贈ろう  世界中の愛が雪となって Merry Christmas 溢れ出す想いを 今宵キミへと届けよう 秘密のデートに涙しないで Silent night for you キミと一緒に居たい ずっとドキドキ 止まらない キラキラ 星のように 二人で 笑っていようね Merry Christmas...岸洋佑岸洋佑岸洋佑遠藤ナオキ世界中の愛が雪となって Merry Christmas 溢れ出す想いを 今宵キミへと届けよう  どうしようもないくらいに 君の事を好きになってしまったんだ 恋は残酷さ 性格も顔も まるで非の打ちどころなんてない キミがとても遠いよ この街も急かすように 色とりどりの笑顔を浮かべた ツリーも忘れないで 聖なる夜には 赤帽子に白ヒゲの彼が きっと夢を届けてくれると  「僕は君が好きなんだ」 照れずに言えたら 通りすがりの鈴の音だって踊りだす Make a wish come true...  世界中の愛が雪となって Merry Christmas 溢れ出す想いを 今宵キミへと届けよう 秘密のデートに涙しないで Silent night for you 二人一緒がいいね 今はドキドキ 止まらないよ  そうさ今日じゃなくちゃ ダメになってしまうほどの恋じゃ 長続きはしないね でも同じように 今日と云う日に愛を込めた人は とても幸せそうなんだ  冬空の下 君へのストーリー 描いてみたんだ この夜が明ける頃に もう僕のものさ Keep smiling for me  世界中の愛が雪となってmerry Christmas いつかの約束は どんな音色で奏でよう 不安な気持ちは 全部僕に預けてよFind you そっと見つめ返して 瞳キラキラ 星のように  大それた贈り物は あと何度目かのクリスマスに きっと贈ろう  世界中の愛が雪となって Merry Christmas 溢れ出す想いを 今宵キミへと届けよう 秘密のデートに涙しないで Silent night for you キミと一緒に居たい ずっとドキドキ 止まらない キラキラ 星のように 二人で 笑っていようね Merry Christmas...
夏のシンパシー海の碧さにさらわれ 君がずっと遠くにいるようだ 重ねた足跡はもう 波と走る 追いかけなくちゃ  青春は一瞬で 残像は永遠さ 今が最高のプロポーション すぐに 抱きしめたい  世界で一番 大好きな君よ ただ僕を見つめていて それは 夏のシンパシー 来年も僕ら 太陽みたいなキッスして I love you 傍にいて 海岸沿いを 駆け抜ける僕らに 真夏の天使が微笑んだ 夏よ どうか熱いままで  砂の魔法をなぞって 君と僕は名前を書いた まるで 初恋の少年少女みたい 照れてる君の 横顔が綺麗だ  忘れられない 明日に架かる虹よ ここが最高のロケーション 七色に輝け  世界で一番 暑い夏にしよう もう 誰にも止められない 君は 夏のシンパシー 揺れる蜃気楼 小悪魔みたいなキッスして I want you 酔わせて 夏の風よ 想いを乗せ響け 今宵 2人笑ったまま 夢よ どうか醒めないで…  世界で一番 大好きな君よ ただ僕を見つめていて それが 夏のシンパシー 来年も僕ら 太陽みたいなキッスして I love you 傍にいて 海岸沿いを駆け抜ける僕らに 真夏の天使が微笑んだ 夏よ どうか熱いまま 君よ どうか君でいて 夢よ どう醒めないで岸洋佑岸洋佑岸洋佑斎藤誠海の碧さにさらわれ 君がずっと遠くにいるようだ 重ねた足跡はもう 波と走る 追いかけなくちゃ  青春は一瞬で 残像は永遠さ 今が最高のプロポーション すぐに 抱きしめたい  世界で一番 大好きな君よ ただ僕を見つめていて それは 夏のシンパシー 来年も僕ら 太陽みたいなキッスして I love you 傍にいて 海岸沿いを 駆け抜ける僕らに 真夏の天使が微笑んだ 夏よ どうか熱いままで  砂の魔法をなぞって 君と僕は名前を書いた まるで 初恋の少年少女みたい 照れてる君の 横顔が綺麗だ  忘れられない 明日に架かる虹よ ここが最高のロケーション 七色に輝け  世界で一番 暑い夏にしよう もう 誰にも止められない 君は 夏のシンパシー 揺れる蜃気楼 小悪魔みたいなキッスして I want you 酔わせて 夏の風よ 想いを乗せ響け 今宵 2人笑ったまま 夢よ どうか醒めないで…  世界で一番 大好きな君よ ただ僕を見つめていて それが 夏のシンパシー 来年も僕ら 太陽みたいなキッスして I love you 傍にいて 海岸沿いを駆け抜ける僕らに 真夏の天使が微笑んだ 夏よ どうか熱いまま 君よ どうか君でいて 夢よ どう醒めないで
いついつまでもだからいつまでも いついつまでも 僕の傍にいて 思い出だけ  初恋のような あどけない気持ちは どこから来るの? 電話でも君にかけたい気分だよ 酔っている訳でもないのに  時は過ぎ別々の時間 過ごすようになって 答えなら少し遠くにある  またきっとどこかで 二人で会いましょう 小さい手のひらを忘れないよ だからいつまでも いついつまでも 僕の傍にいて 思い出だけ  留守電のメッセージ 消せないでいる僕 柄でもないよ くしゃみして落ちた写真 いつだっけ? あの笑顔とても好きだった  君がいない君がいない 何度も繰り返す どこにいる どこにいるのかしら?  またきっとどこかで 二人で会いましょう 小さい手のひらを忘れないよ だからいつまでも いついつまでも 僕の傍にいて 思い出だけ  傾いた太陽 照らし出される僕 涙は地面へ こぼれ伝う だから今日からも 東京からも 君のことを想う 元気でいて  僕の傍にいて 笑っていて 思い出だけ…岸洋佑マシコタツロウマシコタツロウ斎藤誠だからいつまでも いついつまでも 僕の傍にいて 思い出だけ  初恋のような あどけない気持ちは どこから来るの? 電話でも君にかけたい気分だよ 酔っている訳でもないのに  時は過ぎ別々の時間 過ごすようになって 答えなら少し遠くにある  またきっとどこかで 二人で会いましょう 小さい手のひらを忘れないよ だからいつまでも いついつまでも 僕の傍にいて 思い出だけ  留守電のメッセージ 消せないでいる僕 柄でもないよ くしゃみして落ちた写真 いつだっけ? あの笑顔とても好きだった  君がいない君がいない 何度も繰り返す どこにいる どこにいるのかしら?  またきっとどこかで 二人で会いましょう 小さい手のひらを忘れないよ だからいつまでも いついつまでも 僕の傍にいて 思い出だけ  傾いた太陽 照らし出される僕 涙は地面へ こぼれ伝う だから今日からも 東京からも 君のことを想う 元気でいて  僕の傍にいて 笑っていて 思い出だけ…
牛丼の歌僕は割とよく食べるほうの人間で 外食が多めのよくある現代人 たかが10分で手にできる温もりに 何度救われたことでしょう  その中でも牛丼が好きなんです 早くて安くて美味いもんだから けれど行く度に思うことがあって 頭を抱えています  もう少し あと少しだけ 牛が増えたのなら 僕は幸せのつゆだくにまみれるのに ただそれだけを願う  けど いざ増やしてみると それはあざとくて いやらしい味がした 気付いたんだ僕らはいつも 丁度良いに囲まれてることに それがとても素晴らしいってことに  あの娘との付き合いも長くなって 小さいことで口喧嘩仕掛けるふたり 100年の歴史を丼で語る牛に 負けないくらい器を磨こう  学生の頃母からのアドバイス 『初デートの夕飯牛丼屋はダメだよ 』 けれどオシャレなカフェに行ったって あの娘、頭を抱えています  もう少し もう少しだけ 愛をもらえたなら 僕は幸せのつゆだくにまみれるのに ただそれだけを願う  けど いざ増やしてみると それはあざとくて いやらしい僕になる 気付いたんだ僕らはいつも 丁度良いに包まれてることに それがとても素晴らしいってことに  いつかあの娘を牛丼屋に連れてこう そして伝えるよ 大好きだと 「ウシのことじゃないよ 君のこと」 次はあの娘が大好きなものを 僕が好きになる番だ 連れていって  さあ増やしていこう ずっと お互いに笑顔を持ち寄って 気付いたんだ僕らはすごく 丁度良い丁度似合うふたりさ それがとても素晴らしいってことに ありのままのふたりでさ…  ご褒美は豚汁変更 (給料日) 節約は牛皿テイクアウト (ご飯炊く) いつだって会いに行こう ありがとう ありがとう岸洋佑岸洋佑岸洋佑村木数典僕は割とよく食べるほうの人間で 外食が多めのよくある現代人 たかが10分で手にできる温もりに 何度救われたことでしょう  その中でも牛丼が好きなんです 早くて安くて美味いもんだから けれど行く度に思うことがあって 頭を抱えています  もう少し あと少しだけ 牛が増えたのなら 僕は幸せのつゆだくにまみれるのに ただそれだけを願う  けど いざ増やしてみると それはあざとくて いやらしい味がした 気付いたんだ僕らはいつも 丁度良いに囲まれてることに それがとても素晴らしいってことに  あの娘との付き合いも長くなって 小さいことで口喧嘩仕掛けるふたり 100年の歴史を丼で語る牛に 負けないくらい器を磨こう  学生の頃母からのアドバイス 『初デートの夕飯牛丼屋はダメだよ 』 けれどオシャレなカフェに行ったって あの娘、頭を抱えています  もう少し もう少しだけ 愛をもらえたなら 僕は幸せのつゆだくにまみれるのに ただそれだけを願う  けど いざ増やしてみると それはあざとくて いやらしい僕になる 気付いたんだ僕らはいつも 丁度良いに包まれてることに それがとても素晴らしいってことに  いつかあの娘を牛丼屋に連れてこう そして伝えるよ 大好きだと 「ウシのことじゃないよ 君のこと」 次はあの娘が大好きなものを 僕が好きになる番だ 連れていって  さあ増やしていこう ずっと お互いに笑顔を持ち寄って 気付いたんだ僕らはすごく 丁度良い丁度似合うふたりさ それがとても素晴らしいってことに ありのままのふたりでさ…  ご褒美は豚汁変更 (給料日) 節約は牛皿テイクアウト (ご飯炊く) いつだって会いに行こう ありがとう ありがとう
Sing'n Step「人生」と云う名の難攻不落巨大城 突破敢行ルートを血眼で探す 4つの道 どこを行けば辿り着くんだい  ファーストステップ モロに食らって セカンドステップ 罠にハマって もう辞めたい逃げたいピザ食べたい  君だけに書いたあの歌が 知らない誰かに届いて笑ってた そんな摩訶不思議な出来事が とてつもなく気持ちがいいもんだ いくつ歳を重ねても 知らない誰かに届くと歌いたい 僕はまだ未完成な現実に 強く手のひら握りしめて  「努力」と云う名の精神と時の部屋で 突破敢行ルートを今一度考える 残りは2つ 辞書にはない方法がきっと  サードステップ 君を信じて ラストステップ 僕を信じて もう辞めない逃げないピザ食べない  違う道を選んでいたとしても 僕が辿り着くのはきっとここだ 遠回りこそ近道と 柄にもなく期待していいよね いくつ歳を重ねても 知らない誰かに想いを馳せたい 今日もまた未完成な現実に かき鳴らしてよ 笑いながら  誰かにとっての僕でいい 情けないくらいに単純だけど 君が歌いそして笑えるなら それが僕の使命なのかもしれない  君だけに書いたあの歌が 知らない誰かに届いて笑ってた そんな摩訶不思議な出来事が とてつもなく気持ちがいいもんだ いくつ歳を重ねても 知らない誰かに届くと歌いたい 明日もまた未完成な現実に かき鳴らすんだ 笑いながら  「人生」と云う名の難攻不落巨大城 突破敢行ルートを血眼で探す 4つの道 どこにだって答えはあるはずさ岸洋佑岸洋佑岸洋佑AKIRASTAR「人生」と云う名の難攻不落巨大城 突破敢行ルートを血眼で探す 4つの道 どこを行けば辿り着くんだい  ファーストステップ モロに食らって セカンドステップ 罠にハマって もう辞めたい逃げたいピザ食べたい  君だけに書いたあの歌が 知らない誰かに届いて笑ってた そんな摩訶不思議な出来事が とてつもなく気持ちがいいもんだ いくつ歳を重ねても 知らない誰かに届くと歌いたい 僕はまだ未完成な現実に 強く手のひら握りしめて  「努力」と云う名の精神と時の部屋で 突破敢行ルートを今一度考える 残りは2つ 辞書にはない方法がきっと  サードステップ 君を信じて ラストステップ 僕を信じて もう辞めない逃げないピザ食べない  違う道を選んでいたとしても 僕が辿り着くのはきっとここだ 遠回りこそ近道と 柄にもなく期待していいよね いくつ歳を重ねても 知らない誰かに想いを馳せたい 今日もまた未完成な現実に かき鳴らしてよ 笑いながら  誰かにとっての僕でいい 情けないくらいに単純だけど 君が歌いそして笑えるなら それが僕の使命なのかもしれない  君だけに書いたあの歌が 知らない誰かに届いて笑ってた そんな摩訶不思議な出来事が とてつもなく気持ちがいいもんだ いくつ歳を重ねても 知らない誰かに届くと歌いたい 明日もまた未完成な現実に かき鳴らすんだ 笑いながら  「人生」と云う名の難攻不落巨大城 突破敢行ルートを血眼で探す 4つの道 どこにだって答えはあるはずさ
ごめんねごめんね 謝れない 誰に誓ったって愛してたんだから ごめんなさいって言ってほしいのかい? 言うだけで良いなら 何度でも言うよ  商店街 自転車を押しながら歩く 出会った日 制服姿が眩しくて バイトする君が懐かしい いつだろうか僕たちがすれ違ったのは  ただ 愛してる まだ愛してる それだけは世界中 誰にも負けない なぜ「愛してる」それが言えないんだろう アホらしい「男」という 意地のせいなら 「男」は不要(い)らない  どこに居るか 教えてくれないか 嫌われて良いから もう離しやしない  成人式 同級生 集まりを蹴って 二人して 小さな神社お参りしたね 100万年 未来に出会っても 僕たちは 結ばれる はずだと話した  ほら 愛してる でも愛してる それだけは死んだって 変わらない この 愛だけは ずっと変わらないだろう 天地がね変わっても 他の誰かと 結ばれたっても  夢ならいい ああ夢ならばいいのに いつもみたく 出迎えてよ 思い出という名の 君との残り香が 消えないよ ごめんよ ごめん 今日の今日まで  ただ 愛してる まだ愛してる それだけは世界中 誰にも負けない なぜ「愛してる」それが言えないんだろう アホらしい「男」という 意地のせいなら 男は不要(い)らない岸洋佑つんくマシコタツロウ斎藤誠ごめんね 謝れない 誰に誓ったって愛してたんだから ごめんなさいって言ってほしいのかい? 言うだけで良いなら 何度でも言うよ  商店街 自転車を押しながら歩く 出会った日 制服姿が眩しくて バイトする君が懐かしい いつだろうか僕たちがすれ違ったのは  ただ 愛してる まだ愛してる それだけは世界中 誰にも負けない なぜ「愛してる」それが言えないんだろう アホらしい「男」という 意地のせいなら 「男」は不要(い)らない  どこに居るか 教えてくれないか 嫌われて良いから もう離しやしない  成人式 同級生 集まりを蹴って 二人して 小さな神社お参りしたね 100万年 未来に出会っても 僕たちは 結ばれる はずだと話した  ほら 愛してる でも愛してる それだけは死んだって 変わらない この 愛だけは ずっと変わらないだろう 天地がね変わっても 他の誰かと 結ばれたっても  夢ならいい ああ夢ならばいいのに いつもみたく 出迎えてよ 思い出という名の 君との残り香が 消えないよ ごめんよ ごめん 今日の今日まで  ただ 愛してる まだ愛してる それだけは世界中 誰にも負けない なぜ「愛してる」それが言えないんだろう アホらしい「男」という 意地のせいなら 男は不要(い)らない
Door慣れない緑色の電車 あぁ間違えたこれは外回り ピカピカの靴はまだ 僕を認めてはくれないみたい 加速するのは焦りだけ いつかの夢と少し違ってしまったけど それでもきっと 進む先にはほら 何かが待ってる  これから僕ら見る世界は 泣いたり笑ったり やるせない毎日でも 君は君のままでいい 深呼吸して ほら前向いていこう Doorの向こうへ…  いつかの先輩の言葉「挨拶と笑顔は忘れるな」 元気がいいですねって そんな一言にホッとした 僕はここに立ってるんだ 走り疲れて ズル休みもたまにゃ悪くない 一度きりの人生 これからの一秒を変えるのは君だけだ  これから僕ら見る世界は 泣いたり笑ったり やるせない毎日でも 君は君のままでいい 深呼吸して ほら前向いていこう 深呼吸して ほら前向いていこう Doorの向こうへ…岸洋佑岸洋佑岸洋佑慣れない緑色の電車 あぁ間違えたこれは外回り ピカピカの靴はまだ 僕を認めてはくれないみたい 加速するのは焦りだけ いつかの夢と少し違ってしまったけど それでもきっと 進む先にはほら 何かが待ってる  これから僕ら見る世界は 泣いたり笑ったり やるせない毎日でも 君は君のままでいい 深呼吸して ほら前向いていこう Doorの向こうへ…  いつかの先輩の言葉「挨拶と笑顔は忘れるな」 元気がいいですねって そんな一言にホッとした 僕はここに立ってるんだ 走り疲れて ズル休みもたまにゃ悪くない 一度きりの人生 これからの一秒を変えるのは君だけだ  これから僕ら見る世界は 泣いたり笑ったり やるせない毎日でも 君は君のままでいい 深呼吸して ほら前向いていこう 深呼吸して ほら前向いていこう Doorの向こうへ…
メッキのメダル双眼鏡 一方だけ顔に押し付け 世間が語る「理想」ってヤツ 片眼に見せられた もう一つの裸眼で狙いをつけるけど ピントずれたままの日々じゃ ふらついて歩けない  汚い手使って 力尽くで盗った優越とか 幸せと呼べない そう信じていいよね 僕に教えて欲しい  光れ光れ 僕の夜空に ジグザグ切り裂き ライトニング 瞬く零コンマの衝動 誰もが知らない僕になる 安心して 当たり障りない笑顔もできる  的外れのお叱りは 持ち帰るフリして おととい買ったハズレくじと 一緒に捨てたんだ 高い給料とmodernなoffice 垂涎の的でも そこに本当に大事なモノ 見つかるかどうかでしょ  キレイゴト並べ 僕が向かう場所は どんなパラダイス? 競り合うゴール直前 どうせそんな僕も必死 美学は無い  怒れ怒れ 潔白の人 やり場のない不戦敗は 瞬く零コンマで覆そう 静かに強く変われるさ 安心して メッキで出来たメダルは 褪せる  見上げるたび 絶望の くたびれた 都会の闇に 沈みそうな憧れ 思い描くよ  光れ光れ 僕の夜空に ジグザグ切り裂き ライトニング 瞬く零コンマの衝動 誰もが知らない僕になる  怒れ怒れ 潔白の人 やり場のない不戦敗は 瞬く零コンマで覆そう 静かに強く変われるさ 安心して メッキで出来たメダルは 褪せる岸洋佑マシコタツロウマシコタツロウ坂本秀一双眼鏡 一方だけ顔に押し付け 世間が語る「理想」ってヤツ 片眼に見せられた もう一つの裸眼で狙いをつけるけど ピントずれたままの日々じゃ ふらついて歩けない  汚い手使って 力尽くで盗った優越とか 幸せと呼べない そう信じていいよね 僕に教えて欲しい  光れ光れ 僕の夜空に ジグザグ切り裂き ライトニング 瞬く零コンマの衝動 誰もが知らない僕になる 安心して 当たり障りない笑顔もできる  的外れのお叱りは 持ち帰るフリして おととい買ったハズレくじと 一緒に捨てたんだ 高い給料とmodernなoffice 垂涎の的でも そこに本当に大事なモノ 見つかるかどうかでしょ  キレイゴト並べ 僕が向かう場所は どんなパラダイス? 競り合うゴール直前 どうせそんな僕も必死 美学は無い  怒れ怒れ 潔白の人 やり場のない不戦敗は 瞬く零コンマで覆そう 静かに強く変われるさ 安心して メッキで出来たメダルは 褪せる  見上げるたび 絶望の くたびれた 都会の闇に 沈みそうな憧れ 思い描くよ  光れ光れ 僕の夜空に ジグザグ切り裂き ライトニング 瞬く零コンマの衝動 誰もが知らない僕になる  怒れ怒れ 潔白の人 やり場のない不戦敗は 瞬く零コンマで覆そう 静かに強く変われるさ 安心して メッキで出来たメダルは 褪せる
僕への挑戦状この世は 理不尽な事だらけさ 悩む事さえ 無駄なんだよね 簡単に人は いなくなっていくよ 僕はどう思われてる? だってそう 自分がとても可愛いから あのコンビニのお姉ちゃんだってそうさ 清楚に見えて 実は腹黒かも 僕はどう思われてる?  なんて他人の事ばっか考えて 大事なもの失って あの頃よりも小さくなった 僕はこう思うんだ  唄いたい唄を唄って 歩きたい道を歩く 僕が僕に宛てた僕への挑戦状 たとえ息もできないほど 苦しい事があっても 他の誰のせいでもない だから 胸を張ったっていいよね  周りを 幸せにしてあげたくて 胸の奥に ガマンを刻んだ ただのエゴだと気付いた時にそう 幸せの意味を知った  僕を守るのは僕しか居ない 現実はそんなもんさ あの頃よりも小さくなった 僕はこう思うんだ  唄いたい唄を唄って 歩きたい道を歩く 君が僕に宛てた僕への挑戦状 たとえ夜が明けなくても 向かい風にやられても 他の誰のせいでもない だから 夢を持ったっていいよね  本当は誰も一人が怖くて 心は虚しくて あの頃よりも強くなりたい 僕はこう思うんだ  誰に指を指されても 誰に唾を吐かれても きっといつか 高らかに笑うよ  唄いたい唄を唄って 歩きたい道を歩く 僕が僕に宛てた僕への挑戦状 たとえ息もできないほど 苦しい事があっても 他の誰のせいでもない だから 胸を張ったっていいよね だから 夢を持ったっていいよね岸洋佑岸洋佑岸洋佑坂本秀一この世は 理不尽な事だらけさ 悩む事さえ 無駄なんだよね 簡単に人は いなくなっていくよ 僕はどう思われてる? だってそう 自分がとても可愛いから あのコンビニのお姉ちゃんだってそうさ 清楚に見えて 実は腹黒かも 僕はどう思われてる?  なんて他人の事ばっか考えて 大事なもの失って あの頃よりも小さくなった 僕はこう思うんだ  唄いたい唄を唄って 歩きたい道を歩く 僕が僕に宛てた僕への挑戦状 たとえ息もできないほど 苦しい事があっても 他の誰のせいでもない だから 胸を張ったっていいよね  周りを 幸せにしてあげたくて 胸の奥に ガマンを刻んだ ただのエゴだと気付いた時にそう 幸せの意味を知った  僕を守るのは僕しか居ない 現実はそんなもんさ あの頃よりも小さくなった 僕はこう思うんだ  唄いたい唄を唄って 歩きたい道を歩く 君が僕に宛てた僕への挑戦状 たとえ夜が明けなくても 向かい風にやられても 他の誰のせいでもない だから 夢を持ったっていいよね  本当は誰も一人が怖くて 心は虚しくて あの頃よりも強くなりたい 僕はこう思うんだ  誰に指を指されても 誰に唾を吐かれても きっといつか 高らかに笑うよ  唄いたい唄を唄って 歩きたい道を歩く 僕が僕に宛てた僕への挑戦状 たとえ息もできないほど 苦しい事があっても 他の誰のせいでもない だから 胸を張ったっていいよね だから 夢を持ったっていいよね
海辺のコンパス寄せて返すは波のさざめき 黄昏に名前呼んだ 振り向くキミの瞳が愛しい 風のように僕を誘った ふたり出逢ったあの日から 僕の毎日にはキミがいた 星降る夜にキスをしよう バカみたいな話をしよう そうさ キミを愛してる  どんな未来にだって誓うから  ふたりの時は 笑顔見せて 悲しみは僕に 預けて  夕暮れ染まる街のざわめき ひとつまみの孤独さえも キミには似合わないと思った 僕の手を離さないで 魔法がずっと続くように 夜空眺め 星に祈るクセ きっと気付かなくていいから 甘えた吐息で囁いて そうさ キミを愛してる  どんな空もいつか晴れるから  泣きそうな時は 我慢しないで こんな僕が傍に いるから  ずっと キミを愛してる もしも心揺らぐ時も ただ僕だけを 信じていて…  そうさ キミを愛してる どんな空もいつか晴れるから  泣きそうな時は 我慢しないで  こんな僕が傍にいるから  ふたりの時は 笑顔見せて 悲しみは僕に 預けて岸洋佑岸洋佑岸洋佑マシコタツロウ寄せて返すは波のさざめき 黄昏に名前呼んだ 振り向くキミの瞳が愛しい 風のように僕を誘った ふたり出逢ったあの日から 僕の毎日にはキミがいた 星降る夜にキスをしよう バカみたいな話をしよう そうさ キミを愛してる  どんな未来にだって誓うから  ふたりの時は 笑顔見せて 悲しみは僕に 預けて  夕暮れ染まる街のざわめき ひとつまみの孤独さえも キミには似合わないと思った 僕の手を離さないで 魔法がずっと続くように 夜空眺め 星に祈るクセ きっと気付かなくていいから 甘えた吐息で囁いて そうさ キミを愛してる  どんな空もいつか晴れるから  泣きそうな時は 我慢しないで こんな僕が傍に いるから  ずっと キミを愛してる もしも心揺らぐ時も ただ僕だけを 信じていて…  そうさ キミを愛してる どんな空もいつか晴れるから  泣きそうな時は 我慢しないで  こんな僕が傍にいるから  ふたりの時は 笑顔見せて 悲しみは僕に 預けて
いつかの君へ読みかけてたページをめくる 凍えそうな真冬の空に 浮かんでまた消えゆく想い そして 君はどこにいるのだろう  悲しみに塞ぎ込むような そんな夜もあったね 朝が連れて来る光を待ってた 君がいてくれたからこそ 今の僕がここにいるよ  手のひらで溶けて無くなった 儚い光 まるで君のようで  こんなにもせつない想いは いつかの冬の まるで恋のようだ  降り積もるのは まるで君のようだ  かじかむような寂しさよりも それに慣れる事が寂しい 思ったより空が低くて だから 急に息が詰まるんだ  バスタブに何杯分かの言い訳を背負っても それでも頑張れると思えるほど 失って初めてじゃなくて 本当は前から知ってたんだ  手のひらで溶けて無くなった 儚い光 まるで君のようで  こんなにもせつない想いは いつかの冬の まるで恋のようだ  手のひらで溶けて無くなった 儚い光 まるで君のようで  こんなにもせつない想いは いつかの冬の まるで恋のようだ  降り積もるのは まるで君のようだ岸洋佑マシコタツロウマシコタツロウ坂本秀一読みかけてたページをめくる 凍えそうな真冬の空に 浮かんでまた消えゆく想い そして 君はどこにいるのだろう  悲しみに塞ぎ込むような そんな夜もあったね 朝が連れて来る光を待ってた 君がいてくれたからこそ 今の僕がここにいるよ  手のひらで溶けて無くなった 儚い光 まるで君のようで  こんなにもせつない想いは いつかの冬の まるで恋のようだ  降り積もるのは まるで君のようだ  かじかむような寂しさよりも それに慣れる事が寂しい 思ったより空が低くて だから 急に息が詰まるんだ  バスタブに何杯分かの言い訳を背負っても それでも頑張れると思えるほど 失って初めてじゃなくて 本当は前から知ってたんだ  手のひらで溶けて無くなった 儚い光 まるで君のようで  こんなにもせつない想いは いつかの冬の まるで恋のようだ  手のひらで溶けて無くなった 儚い光 まるで君のようで  こんなにもせつない想いは いつかの冬の まるで恋のようだ  降り積もるのは まるで君のようだ
ちいさい月の下でキャンパスの隅に咲いた 一輪の笑顔に 僕の心は風向きを変えた 名前も知らないままじゃ つらすぎて 何気なく話しかけた 悟られないように  気付けば 全てを前向きにさせた君 それとは裏腹 せつない夜が来る  山手駅の改札で 電話して 呼び出して 君がやってきた 不思議そうに首を傾げてるから  どこから伝えればいいんだろう  公園を目指した 歩幅 気をつけて こんなきつい坂道も 君と二人なら 夜景見たりして 楽しいくらいだよ 何気ない日常まで 色づいてしまう  彼氏がいるとか 全然情報ないけど それとは裏腹 なかなか踏み出せない  山手駅の改札で 電話して 呼び出して 君がやってきた 理由も聞かないで君は笑っている  いつまで辿り着けないんだろう  ちいさい月の明かりの下で 思い切って好きだと伝えたよ 君は黙ってうなずいた うれしすぎて そこから何も言えなかったんだ  やがて 駅の改札で手を振った さっきまでと違う二人 明日までの「さよなら」は格別 わざとすぐに歩き出す  やがて 駅の改札で手を振った さっきまでと違う二人 明日までのさよならは格別 わざとすぐに歩き出す  山手駅の改札で 電話して やがて 駅の改札で手を振った岸洋佑マシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウキャンパスの隅に咲いた 一輪の笑顔に 僕の心は風向きを変えた 名前も知らないままじゃ つらすぎて 何気なく話しかけた 悟られないように  気付けば 全てを前向きにさせた君 それとは裏腹 せつない夜が来る  山手駅の改札で 電話して 呼び出して 君がやってきた 不思議そうに首を傾げてるから  どこから伝えればいいんだろう  公園を目指した 歩幅 気をつけて こんなきつい坂道も 君と二人なら 夜景見たりして 楽しいくらいだよ 何気ない日常まで 色づいてしまう  彼氏がいるとか 全然情報ないけど それとは裏腹 なかなか踏み出せない  山手駅の改札で 電話して 呼び出して 君がやってきた 理由も聞かないで君は笑っている  いつまで辿り着けないんだろう  ちいさい月の明かりの下で 思い切って好きだと伝えたよ 君は黙ってうなずいた うれしすぎて そこから何も言えなかったんだ  やがて 駅の改札で手を振った さっきまでと違う二人 明日までの「さよなら」は格別 わざとすぐに歩き出す  やがて 駅の改札で手を振った さっきまでと違う二人 明日までのさよならは格別 わざとすぐに歩き出す  山手駅の改札で 電話して やがて 駅の改札で手を振った
明日もしも もしも一人きり 涙が 頬を伝うなら それは 君が真っ直ぐに 君のゆく道を 歩んでるから どうせ 人は死ぬからと たまに 逃げたくなる時もある けれど 例え遠くても 君を 見守ってる人がいるから 夜が明けることさえ恐くて まるで 身を寄せ合う雲みたいに いまを生きるその勇気が 何よりも 誇らしいこと 「きっと人生は思うよりずっと ずっと辛くて やるせないもの」 そんな解釈で生きて行くのは 絶対に嫌だから いつだって笑って 誰かを愛して 毎日を 照らしていこう 乗り越えられるさ いまは苦しくても 明日は 来るから  もしも 他の誰かを 憎むことがあるなら それは 君が真っ直ぐに 向き合うことが 出来てるから 「時を戻せたらいいのに」と ありふれた 言葉を並べ いまを生きる その勇気が 何よりも 手にしたいもの  いつも不安定な 感情のせいにして ずっと孤独な 遠回りをして 少しでいいから 自分を信じて前を見ていたい いつだって笑って 誰かを愛して 毎日を 輝かせよう きっと大丈夫さ 青い空の下に みんないるから  「きっと人生は思うよりずっと ずっと辛くて やるせないもの」 そんな解釈で生きて行くのは 絶対に嫌だから いつだって笑って 誰かを愛して 毎日を 照らしていこう 乗り越えられるさ いまは苦しくても 明日は 来るから…岸洋佑岸洋佑岸洋佑もしも もしも一人きり 涙が 頬を伝うなら それは 君が真っ直ぐに 君のゆく道を 歩んでるから どうせ 人は死ぬからと たまに 逃げたくなる時もある けれど 例え遠くても 君を 見守ってる人がいるから 夜が明けることさえ恐くて まるで 身を寄せ合う雲みたいに いまを生きるその勇気が 何よりも 誇らしいこと 「きっと人生は思うよりずっと ずっと辛くて やるせないもの」 そんな解釈で生きて行くのは 絶対に嫌だから いつだって笑って 誰かを愛して 毎日を 照らしていこう 乗り越えられるさ いまは苦しくても 明日は 来るから  もしも 他の誰かを 憎むことがあるなら それは 君が真っ直ぐに 向き合うことが 出来てるから 「時を戻せたらいいのに」と ありふれた 言葉を並べ いまを生きる その勇気が 何よりも 手にしたいもの  いつも不安定な 感情のせいにして ずっと孤独な 遠回りをして 少しでいいから 自分を信じて前を見ていたい いつだって笑って 誰かを愛して 毎日を 輝かせよう きっと大丈夫さ 青い空の下に みんないるから  「きっと人生は思うよりずっと ずっと辛くて やるせないもの」 そんな解釈で生きて行くのは 絶対に嫌だから いつだって笑って 誰かを愛して 毎日を 照らしていこう 乗り越えられるさ いまは苦しくても 明日は 来るから…
一輪の影行くなと引き留めていれば そんなこと思ってばかり あなたの静かな吐息の中に 張り裂けそうな痛みがあった 瞳の奥映る色は この宇宙(そら)よりも美しい でも涙がすぐ奪い去るから 儚い夢も見られないんだね  嘘がまた嘘をつくように 傷をかばうたびに傷つくんだ もしも次逢えたら 二度と離さない  白い花びら散らしてどこへ行く 淡いぬくもり残してどこへ行く なんで今さらにあなたをこんなにも愛しく想うの 白い花びら連れ去る風が吹く それとは逆の方へと歩きだす 揺れる一輪の影 僕に手を振っているようで 後ろ髪を引かれている  急に懐かしそうな顔で少女のように笑うんだね いつの間にかほころぶ口元に やさしい言葉があふれていた  時に記憶の片隅で闇に潰されそうになるときも どうか忘れないで 光は消えない  白い花びら散らしてどこへ行く 淡いぬくもり残してどこへ行く なんで今さらにあなたをこんなにも愛しく想うの 白い花びら連れ去る風が吹く それとは逆の方へと歩きだす 揺れる一輪の影 僕に手を振っているようで 後ろ髪を引かれている  白い花びら散らしてどこへ行く 淡いぬくもり残してどこへ行く いっそ忘れるくらい遠くへ 裏腹な願いも虚しい 今頃あなたは何処で何を想う 繋がったあの刹那を悔むのか 消えた一輪の影 冷たい月が昇るのを 独りずっと眺めている 今も胸に咲く花よ岸洋佑マシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウ行くなと引き留めていれば そんなこと思ってばかり あなたの静かな吐息の中に 張り裂けそうな痛みがあった 瞳の奥映る色は この宇宙(そら)よりも美しい でも涙がすぐ奪い去るから 儚い夢も見られないんだね  嘘がまた嘘をつくように 傷をかばうたびに傷つくんだ もしも次逢えたら 二度と離さない  白い花びら散らしてどこへ行く 淡いぬくもり残してどこへ行く なんで今さらにあなたをこんなにも愛しく想うの 白い花びら連れ去る風が吹く それとは逆の方へと歩きだす 揺れる一輪の影 僕に手を振っているようで 後ろ髪を引かれている  急に懐かしそうな顔で少女のように笑うんだね いつの間にかほころぶ口元に やさしい言葉があふれていた  時に記憶の片隅で闇に潰されそうになるときも どうか忘れないで 光は消えない  白い花びら散らしてどこへ行く 淡いぬくもり残してどこへ行く なんで今さらにあなたをこんなにも愛しく想うの 白い花びら連れ去る風が吹く それとは逆の方へと歩きだす 揺れる一輪の影 僕に手を振っているようで 後ろ髪を引かれている  白い花びら散らしてどこへ行く 淡いぬくもり残してどこへ行く いっそ忘れるくらい遠くへ 裏腹な願いも虚しい 今頃あなたは何処で何を想う 繋がったあの刹那を悔むのか 消えた一輪の影 冷たい月が昇るのを 独りずっと眺めている 今も胸に咲く花よ
見えない絆夕暮れをゆっくりと歩く影が伸びていく 背中から追い風が家路へと急かすよ  痛みとか悲しみの中にいても 無くせないもの それを僕は知っているから  深く 強く すべて包む 胸に消えない愛がある 晴れた空の陽のように 途切れないあたたかさが 僕のそばにあるよ  忘れたい思い出を裏返しでしまっても なぜだろう いつからか愛しさに変わるよ  新しい未来に震えた涙 ひとりじゃないと教えたんだ 強くなれるよ  遠く 高く 飛べなくても 胸に果てない夢がある 峰を濡らす雨のように 僕の弱さを隠して 虹を架けてくれる  近すぎて見えないものに気付けば やさしい気持ちが 次の空に明日を描く  深く 強く すべて包む 胸に消えない愛がある 晴れた空の陽のように 途切れないあたたかさが 僕のそばにあるよ  見えない絆で いつもつながっている いつまでも岸洋佑マシコタツロウマシコタツロウha-j夕暮れをゆっくりと歩く影が伸びていく 背中から追い風が家路へと急かすよ  痛みとか悲しみの中にいても 無くせないもの それを僕は知っているから  深く 強く すべて包む 胸に消えない愛がある 晴れた空の陽のように 途切れないあたたかさが 僕のそばにあるよ  忘れたい思い出を裏返しでしまっても なぜだろう いつからか愛しさに変わるよ  新しい未来に震えた涙 ひとりじゃないと教えたんだ 強くなれるよ  遠く 高く 飛べなくても 胸に果てない夢がある 峰を濡らす雨のように 僕の弱さを隠して 虹を架けてくれる  近すぎて見えないものに気付けば やさしい気持ちが 次の空に明日を描く  深く 強く すべて包む 胸に消えない愛がある 晴れた空の陽のように 途切れないあたたかさが 僕のそばにあるよ  見えない絆で いつもつながっている いつまでも
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