アンモフライト「philosofiles」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
トーリアンモフライトアンモフライト津久井恒仁津久井恒仁どうやったら飛べるかなんて 毎日考えてる 果てしない空想の 光の中で ライト兄弟より先に 鳥は知っていたんだ 人は体ひとつじゃ 海さえも越えられない  柔軟最高一日十分 ちょっとビール我慢した位で 追いつけるはずないんだなぁ なら僕ら二本の足でどこへだっていけるんだって 信じるのは勝手でしょ  駆け出したハートにまかせて運命線消して 今君を追いかける long and winding road 内緒にしていた想いがある 今日こそ打ち明けるんだ 空は飛べやしないけど  今夜時間の軸を越えて 七つの海を越えて 新しい自分を見つけにいくんだ 20 年越しの想いなんだって 自己啓発の本を読んでも 人に矛盾がある限り 夜さえも越えられない  一分ちょっと呼吸を我慢して 座禅組んで集中したって 飛べるわけなんてないんだなぁ なら僕ら右脳を駆使して イメージはでっかく持つんだ それだけなら勝手でしょ  駆け出したハートにまかせて運命線消して 今君を追いかける long and winding road 内緒にしていた想いがある 今日こそ打ち明けるんだ 空は飛べやしないけど 人にしか出来ない 僕にしか出来ないアクションを
エソラアンモフライトアンモフライト津久井恒仁津久井恒仁さよなら 一つ残し 君はあっさり消えてった 何故だろう 僕もそう 手は振り慣れたはずなのに ありがとう 言えずにただ 笑ってばっか 後悔して 君もそう 僕もそう 悲しくなんて無い  フラフラ街へ出て 夜が色濃くなっていく キレイだねって言って 涙が流れたら  国道沿いのマンションの上 広がる夜空を眺めても 満たされない思いは果てしなくオリオン滲ました 僕がいるこの地点 そして 君のいる場所をつないだら 新しい星座が出来るような 気がしてるんだ  始まり 過ぎてく今 君はやっぱり消えてった 忘れよう だけはノー 額に入れて飾ろう 終わりは 自然に来て 不自然だって思わない ならばそう 受け止めよう もう一人なんだ  ひらひら花が舞って 君が想い出になっていく 淡いピンクを踏んで また歩き出してく  国道沿いのマンションの上広がる夜空を眺めても 満たされない思いは果てしなくオリオン滲ました 僕と君を出発点としてこの先の空に描かれる 新しい星座をまた誰かと 探しにいくんだ カシオペアの隣で儚く瞬く 仕草が僕を優しくした
STAND BY MEアンモフライトアンモフライト津久井恒仁津久井恒仁当然僕が言ったって変わらない事くらいわかってる 安全第一 賛成 哲学は脳の敵 生まれ変われんなら怖くなんてない  最前列にいんだって口だけは簡単ってわかってる 最後尾でもなんだって続ければ平均点 遅かれ早かれ 星に変わる運命 その列車に飛び乗って行き先はどこだってかまわない 安定感の無い椅子で目覚めたら現実で ここはどこなんだろう 乗らなきゃ良かったな  最後の最後はいつになるんだろう あした あさって しあさって そう もう時計は二時だ 三時だ  そして 日々は少しずつ速度を増して 忘れていた感情を 思い出させるんだ そして 「僕ら何だって出来るさ」なんて 無責任に言い放っては アホかってくらいに真に受けて笑える  偶然波に乗ったってすぐ落ちることくらいわかってる 関係ない 見て見ない フリだけは名人芸 ここだけの話 そこまでの魂  何でもかんでもニュースになるなら 永久に望んで ハピネスとラブ そう この未来は未知だ 白紙だ  浮かんで散って舞って開いて それが思い出なら 色褪せないように咲かせたい なのにどうして思い通りにいかないのがいいんだ  どうして 僕ら投げかけた問いの数だけ 大人になって 汚れてきて 戦うことやめんだ そうして 夢は夢のまま たまに思い出して 虚しさにフタをするのは 嫌だ 嫌だ そして 「僕ら何だって出来るさ」なんて 無責任に言い放っては アホかってくらいに真に受けて笑おうぜ
リフレインアンモフライトアンモフライト津久井恒仁津久井恒仁選んで買った ボールペン 足りるか怪しいインク 寝ないで書いた歌なんてどうせ胸に響かない 普段着で街歩いたら 人波にスッと飲み込まれ 不意に鳴ったメロディーを帰り道はリフレイン  そっと過ぎ行く風に 憂いと涙が乗って 乾いた涙の跡を なぞる僕も連れてって欲しい  作って 捨てて やり直し 目に見える成果なんてない 不確かだ 不誠実だ 僕はまだ見つからない  普段着で街歩いたら 人波にスッと飲み込まれ 不意に鳴ったメロディーを帰り道はリフレイン  そっと過ぎ行く風に 憂いと涙が乗って 乾いた涙の跡を なぞる僕も連れてって欲しい 何度傷ついたっていい 何度も何度でも言うよ 気持ちを言葉にせずに 心をそのまま あげよう  伝えたいだけど伝わんない 届けたいだけど届きはしない ありのままじゃもういられない あなたのためじゃなきゃ歌えない 確かな想いと引き換えに 素直な心を包装紙無しで あなたに出会えてよかったな  選んで買った ボールペン 足りるか怪しいインク 寝ないで書いた歌なんだ 笑わずに聴いてよ
黄昏とはアンモフライトアンモフライト津久井恒仁津久井恒仁夕暮れ サンセット 迷い 戸惑い 自己催眠 僕だけクローゼット心 しまい忘れた涙 手遅れリセット長押し それなら主電源オフ 気休めカーペットコロコロ 絡みつくはまぼろし  気づけなかった でも本当は気づいてたのかも やっぱり僕は君を 僕は君を 変えることは出来なかったなぁ  僕じゃできっこないよな 君を守れないよな 二人はひとつじゃないよな そんな簡単じゃないよな だけど諦められないよな まだ何も伝えてないよな 忘れるわけなんてないよな それでも消えていくんだなぁ  主役で演じたドラマ 初恋 実りはしない 気持ちを掴んで離して 祈りは宙を舞ってた  季節が変わって そう僕らはわかりあったのに 確かに君が僕を 君が僕を 変えたことが胸を打ってる  僕じゃできっこないよな 君を守れないよな 二人はひとつじゃないよな そんな簡単じゃないよな だけど諦められないよな まだ何も伝えてないよな 忘れるわけなんてないよな それでも  僕は一人じゃないよな 君は笑っているよな やっぱりひとつだったよな 辛く、楽しかったよな だから君に手を触れるまで その全てを愛と呼べるまで 時間が君を連れ去るまで 少しだけ想ってていいかなぁ
スモールワールドアンモフライトアンモフライト津久井恒仁津久井恒仁ねえ 大人になったら 僕らこれから 離れ離れだね なんて君が言うから 僕は少し 悲しくなってしまった じゃあ 子供のままなら 僕らずっと一緒にいられるね なんて君が言うから 僕は少し 虚しくなってしまった  ちょうど2555日前のふと目が覚めた午前五時 なぜだかわからないけれど とても寂しい気持ちになった  胸のスクリーンに焼きついた あの夏の夜思い出した 鋭くって怖くって 少しセンチメンタルな心映す あの時僕はこれが全ての あれから僕はこれが全ての スモールワールドを抜け出した  そう 虹色の日々は セブンスターの煙りに紛れて 空に溶けていった 君と少し話がしたくなった 行こう 限りある日々を わかったつもりで 過ごしていくのはもうやめたいんだ 僕は少し大人になったようだ  きっと2555日前の世界が単純だったように 本当に思えてるのかい 本当に感じているのかい  夢の狭間で一人ざらついた 世界の陰に隠れた 苦しくって辛くって ひどく心を閉ざした時もある そのとき僕は君がいたこと それから僕は君といること すごく良かったなって思うんだ  あれからどれだけ月日が流れて これからどれだけ自分を失って それでも笑って 無くして 夢見て 生きていかなきゃなぁ  胸のスクリーンに焼きついた あの夏の夜思い出した 鋭くって怖くって 少しセンチメンタルな心映す あの時僕はこれが全ての あれから僕はこれが全ての スモールワールドを抜け出した
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