高高-takataka-「WILL」の歌詞一覧リスト
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| “ESPERANZA”高高-takataka- | 高高-takataka- | 高高-takataka- | 高高-takataka- | If when you depressed Please looking overhead Like a shining stars Draw on the future Smash out the dark Resounding pure heart And please your lots of fear break down 漕ぎ出した船 晴れやかな祝砲 背に 迷い無く 今 僕らは一つ越えた 確かな想いを乗せて さざめく雨 照り付ける太陽 迫り来る苦境 羅針盤 示す方 舵切れ 開かれし道 進んで行く航路(ライン)さ 拳を掲げて 祈りを捧げて 飛沫を上げ うねる波風 高鳴る鼓動 はためく帆 視界は良好 開かれし道 続いて行く物語(ストーリー)さ | |
| WILL高高-takataka- | 高高-takataka- | 高高-takataka- | 高高-takataka- | 散々な終わりだ まるでB級のエンドロール 涙すら忘れた 寒空の新宿 燻った心じゃ 嗚呼 救いなど 降り注いで来やしないさ 無愛想な時代 臨む次第 Keep up burning for life 今は One Two Three Forward ひたすらに挑むのさ 転んでも One Two Three Forward この街で 掴みたいものがある まだ 成れない 成れないって 泣きたい 泣きたい 日々繰り返しても まだ 足りない 足りないって 冷めない 冷めない 熱を滾らせてる アンコールはいらない 一瞬のステージを 六弦と言葉で 振り切って挑んでる 昂った心に 嗚呼 恐怖など感じてる暇はないさ 一緒に理想を叶えよう Keep in feeling the youth だから One Two Three Forward 挫けずに挑むのさ 笑われても One Two Three Forward こじ開ける未来は 鮮やかに色めくはずさ まだ 成れない 成れないって 泣きたい 泣きたい 日々繰り返しても まだ 悔しい 悔しいって 冷めない 冷めない 熱を滾らせてる ほら 出来ない 出来ないって 険しい 険しい 壁ぶち当たっても まだ 成りたい 成りたいって 冷めない 冷めない 熱を滾らせてる いま 変わるときなんだ 強く 強く 熱を滾らせてる 強く... One Two Three Forward. | |
| Laugh - Love - Life高高-takataka- | 高高-takataka- | 高高-takataka- | 高高-takataka- | 三日月 笑う頃 私 まだ待っている 泣いてるグラス 触れる 蒸し暑い夏の気配 先方的にNGなら 早めに仰って 賑わう 青山通り 何食わぬ顔で店を出るから 乱れた化粧は映さないでね ビールもヒールも冷えすぎよ 星 二つなんて嘘ね 上っ面ばかりで 馬鹿みたい 嫌いだなんて言わせないで もういっそ 誰でもいいわ 淡々と流される Music 夢じゃない 眠れない 良いんじゃない？ 延々と揺れながら Feeling 心地良い 離れがたい これからどうしよう？ って、妄想。 続きはまた今度 疲労感 倦怠感 繰り返す 罪悪感 全然 寂しくなんて無いわ 苦いコーヒー飲んで ねぇさっきから あんた そう ずっと超フェイクばっか 「無理に着飾ってる」なんて止してよ それはいいからもう 遊びたい 楽したい わがまましていたい でもどうして泣いてるんだろう ねぇ どうして 心から 変わりたい 進みたい 嘘じゃない くよくよ なんて脱ぎ捨てて クールな 私になるわ 笑いたい へこたれない 見返したい ふらふら していた あの頃の 白けムードから バイバイ 変わりたい 進みたい 嘘じゃない ぼさぼさ なんてしてられない やりたいように 生きなくちゃ 笑いたい へこたれない 見返したい 今の私が 奏でる全て LALALA | |
シリウス | |||||
| 軌跡の日々高高-takataka- | 高高-takataka- | 高高-takataka- | 高高-takataka- | 手を取り合って 歩いて行くんだ そんな理想だけでも良い 出し抜いて 奪い合って 高笑いも飽きた 心が弱くても 希望なんて無くても それで構わない 死ぬなんて言うなよ 泣きたいならば 思いきり泣けばいい なぁそうだろ？ それでも また何かを 明日に僕等は夢を見てる これからも 只々生きて行くんだ あなたとも信じたいんだ この幸せを 愛を育む人 別れを告げる人 それぞれの生活があって 僕達は巡り会っていく 産声を上げた その時からきっと もう分かってるんだろう 僕達は独りじゃないから 代わりなんていないのだから 辛くても 人間だから 無様でいいんだ 泥に塗れて ぶちのめされて 終わりじゃないさ 前を向くんだ 罪も穢れも 決してもう消せない それでも僕は 君が好きだよ 此処に居てくれよ 嘘や理屈は もういらないから 人間なのさ 僕も君も 俺もあんたも 目的なんか無くたっていい 何かに縋って生きたっていい そう自由に さぁ自由に そうだろ なぁそうだろ？ まだ何かを 明日に僕等は夢を見てる これからも 只々生きて行くんだ あなたとも 分かちたいんだ この幸せを 忘れないように 輝きを 命を 煌めきを 忘れないように... | |
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