デラックス×デラックス「女を月に例えるなんてハレンチね。」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
飼いならされたいの (アルバム ver)デラックス×デラックスデラックス×デラックス輝夜朝蛾王道頓堀桜一生変わらないんでしょ その他大勢と いっそ振り向かないで 追いかけたいの きっと忘れてるんでしょ あの約束も なんて思っていたのに ほんとずるい人  優しさのリードに 繋がれて 飼い慣らされたいの このまま  重なる残り香 見失う 環状線の上 まだ巡り会えぬまま 紛らわす二人は 吐き出した 感情論の末 まだ答えは出ないまま  ずっと染み付いてるの 髄の奥までも ウィスキー シガレット シャンプーに毒されていく 駅で待ち続けても あの人は来ない 彷徨い歩き出す あなた求めて  たどる足跡の行き先は よく知った顔の違うオンナ  決して消えない首輪の痕に キスで上書きを残し  重なる二人は これからも 干渉せず消して またあの夜のまま  重なる残り香 見失う 環状線の上 まだ巡り会えぬまま 紛らわす二人は 吐き出した 感情論の末 まだ答えは出ないまま
アゲハのテーマデラックス×デラックスデラックス×デラックス輝夜朝蛾王道頓堀桜踊るそして踊る アツい夜はまだこれから 踊るそして踊る 明日のことは今は忘れて 踊るそして踊る 気取ったブランドは脱ぎ捨て 踊るそして踊る おいで トリコにしてあげる  夢見る少女の瞳はいつだって 画面の向こう光を反射する スポットライトで育った花畑 惹かれて捧げた いつかの青い春  羽根をひと休み お蜜をください 身も心も吸い尽くす 戻れないわ 覚悟して  黒色ドレス纏って 飛び舞うは可憐なアゲハ蝶 誰であっても構わない 全て残さず骨抜きにするわ 狙いはアナタ  「いつもいつでもいかなるときでもね 答えてあげれる女優(おんな)でいたいのよ」  アナタ1人だけ それは聞けないわ 舞台上ではアクトレス 降りたあとは秘密よ  黒色ドレス纏って 飛び舞うは可憐なアゲハ蝶 誰であっても構わない 全て残さず骨抜きにするわ  踊るそして踊る アツい夜はまだこれから 踊るそして踊る 明日のことは今は忘れて 踊るそして踊る 気取ったブランドは脱ぎ捨て 踊るそして踊る おいで トリコにしてあげる  黒色ドレス纏って 飛び舞うは可憐なアゲハ蝶 誰であっても構わない 全て残さず骨抜きにするわ  黒色ドレス纏って 骨抜きにするわ  狙いはアナタと 見つめる瞳に 写った全ての光も 全部 アタシのトリコ
エンドレス・ダンスホール・ナイトデラックス×デラックスデラックス×デラックス輝夜朝蛾王蜂乃寺鈴蘭ピーカンな昼も 夜のキャバレも 年中無休で 踊るジュリ扇 弾けた時代は 気にも留めない 生きてく時代は 誰が決める?  暇さえあれば アン ドウ トワのステップで シラフでこそ踊れなくちゃ 食う寝る遊ぶ 繰り返す  嗚呼 自由に回って もっともっと 感じさせてよ 嗚呼 素敵な巡り合わせ 恋を捧げ 夜に色付け 朝日なんて追い返したわ エンドレス・ダンスホール・ナイト  俯く男や 萎れた女も 水を与えれば 蘇るの いつだって時間が 私を縛る 今だってそうよ 踊りたいの  暇さえあれば アン ドウ トワのステップで シラフでこそ踊れなくちゃ 食う寝る遊ぶ 繰り返す  嗚呼 ギラギラ笑って じっとじっと してられないもん 嗚呼 恥じらいは忘れたわ 今の私に 必要ないから  何もかもに飲み込まれ シラフじゃ立ちもしない 遊びじゃない “出直しな”  嗚呼 自由に回って もっともっと 感じさせてよ 嗚呼 素敵な巡り合わせ 恋を捧げ 夜に色付け  嗚呼 ギラギラ笑って じっとじっと してられないもん 嗚呼 恥じらいは忘れたわ 今の私に 要らないもの!  朝日なんて追い返したわ いつまでも 踊り続けるの エンドレス・ダンスホール・ナイト
異邦人デラックス×デラックスデラックス×デラックス久保田早紀久保田早紀子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと 信じていた  空と大地が ふれあう彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの異邦人  市場へ行く人の波に身体を預け 石だたみの街角をゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝  時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人  あとは哀しみをもて余す 異邦人
線香花火デラックス×デラックスデラックス×デラックス輝夜朝蛾王道頓堀桜蝉落ちる夏の終わり 余白だらけのカレンダーに 一際目立つ赤文字 君との夏祭り  騒がしい人集りと 立ち込める甘い香りに いつのまにか身体は火照って 汗ばんだ肌  「打ち上げ花火 ほっといて もっと いいことしましょ」 そう言う君に手を引かれ 言われるがままに 僕は...  気まぐれに ポタリと落ちる 線香花火を 寂しげに見つめる君が あまりに綺麗で...  あの夏の夜が明けて あの子とは目を合わすだけ 他の全てはモノクロに 赤く映る唇  2人歩く 帰り道 「あのキスの意味、教えて?」 潤んだ瞳に 見つめられ 震えた声のまま 僕は...  夕暮れが 映る笑顔で 時間を止めて 2人だけいる瞬間を 切り取っていく  もう帰ろう 手と手繋いで もう帰ろうよ もう帰ろう 2人の場所へ 花火に 背を向けて
一夜一夜に人見頃デラックス×デラックスデラックス×デラックス道頓堀桜道頓堀桜恋に焦がれて今夜は眠らない  ココロの奥に 隠した気持ちがある 開けてはいけない 誰にも触れられたくない  人は想うより想われたいもの だから 恋に焦がれて今夜も眠らない  一夜一夜に人見頃 捕まえたら離さないで あなたはきっと解らない 私の嘘  踊れ歌えのお祭りも いずれ終わりは訪れて また日が昇って繰り返す 恋に恋して 散りゆく日まで  カラダに響く 激しい胸の鼓動 ドキドキはいつも トキメキを与えてくれる  今夜も隙間を埋めるピースを探す だから 愛を求めて今夜は寝かせない  一期一会の星の空 抱きしめたら離さないで 私もきっと解らない あなたの嘘  移りゆく季節の中で 思い出もわざと忘れて また日が沈んで繰り返す 誰か愛して 散りゆく日まで  一喜一憂の人生を 隣に居てくれる人が あなただったらなと期待して 恋に恋して  一夜一夜に人見頃 捕まえたら離さないで あなたはきっと解らない 私の嘘  踊れ歌えのお祭りも いずれ終わりは訪れて また日が昇って繰り返す 恋に恋して 誰か愛して 散りゆく日まで
涙流れたのはデラックス×デラックスデラックス×デラックス道頓堀桜道頓堀桜夕暮れ染まる教室の片隅で 静かに佇む 君を見てた 触れれば壊れてしまいそうなほどに 君の笑顔は 美しかった  それから 叶わぬ思いを胸に抱き 春夏秋冬を超えて また一つ大人になる 君は変わらずにいるのに  涙 流れたのは 夢の中の君が僕に微笑むから 涙 枯れる頃には 木の実が一つ落ちて花を咲かすのだろう  行く末知らぬ 思いの成れの果て 伸ばした手の先が 触れ合うけど  この先 交わることの無い視線 お互いの現在(いま)を含めて 「僕らはもう大人になる」 変わらない願いを込めて  懐かしいアルバムめくり 君を探してた 涙の跡が微かに滲んでた  涙 流れたのは 今でも君を想い続けているから  涙 流れたのは 夢の中の君が僕に微笑むから 涙 枯れる頃には 木の実が一つ落ちて花を咲かすのだろう
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