星飼いの少年」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

おもひで流星群

星追いの少女AKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE着飾ってる冬の街 雪にはなれない雨 隠していたクセ毛だって 濡れて不機嫌に踊る 信号待ちで苛立った肩に そっと傘を 差し出しては君 笑って すぐに消えちゃった  小さい胸がずっと騒いでる 運命なんて無いと思ってたんだ 君の名残り 果てない夜に降る流れ星  追いかけ 追いかけ 心が叫ぶよ 遠くて 遠くて ちぎれるけれど 追いかけ 追いかけ 人混みの中へ この気持ち 無くす前に  傘には名前なんて無いし 何処に行けば会えるの… 流れる星にお願いをかけるよりも大変だあ 私ってこんなコだったっけ? でも嫌いじゃないこの感じ 信号見送った交差点 ちょっと期待している  小さい胸がずっと騒いでる 再会なんて無いと思ってたんだ 君の残像 明けない夜照らす星のよう  追いかけ 追いかけ 心が叫ぶよ 遠くて 遠くて ちぎれるけれど 追いかけ 追いかけ 人混みの中へ この気持ち 無くしたくないから
美しい瞳AKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE忘れてた その強い瞳 射抜かれた 君を見つけた日 だけど今 ……そんなに怒んないで 突き刺さる 多分 僕が悪いんだよね?  あーだ、こーだ言ったって 君しかいないんだって 誓ってみたところで後の祭り 夢なら覚めて ゴメンね My sweet heart  嘆かないで 僕のLady 勘違いだよ 泣いてないで 僕のLady ねえ 落ち着いてよ 叫ばないで 僕のLady 以外に脆いんだよ 出て行かないでよ My Lady そんな瞳で… Trust me!  忘れてた 優しかった瞳 射抜かれた あなたに出会った日 なのに昨日 ……誰を見つめていたの? 突き刺すわ そう わたしだけ見てて  あーだ、こーだ言わないで 「君しかいない」なんて 調子に乗ってるけど火に油ね 夢なら良かった サヨナラ Good by days  嘆かないで 私の Darling 嘘が下手ね 泣いてないで 私の Darling まだ許せない 甘えないで 私の Darling 単純な人ね 見つめないでよ My Darling そんな瞳で… Trust you?

黒い白鳥

最初の晩餐

どんぐりAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE小さなその手のひら 掴んでるものは何? 僕じゃ見つけられない 世界が広がっている  色付く枝の小鳥が飛んだ 淡い空はどこまでも澄んでは高くて  きみには光を 絶え間ない愛を いつの日も贈り続けるから 嵐の夜でも 孤独(ひとり)の冬でも 乗り越えて行けるように きみには光を 絶え間ない愛を いつの日か別れは来るけれど 見慣れない朝も 想い出が枯れても 乗り越えて 花を咲かせて  小さな歩幅で走る 遠くなるその背中 僕じゃ追い付けないほど 先へ行くんだろう  陽だまりの中 忘れそうになる 何気ない今日という日を心に刻んで  きみには光を 絶え間ない愛を いつの日も贈り続けるから 嵐の夜でも 孤独(ひとり)の冬でも 乗り越えて行けるように きみには光を 絶え間ない愛を いつの日か別れは来るけれど 見慣れない朝も 想い出が枯れても 乗り越えて 花を咲かせて  きみには光を 絶え間ない愛を 贈るよどんな時でも

Sweet & Bitter Days

目眩

ありふれた物語AKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEそう これは ありふれた物語 生まれ落ちて空に帰るまで ああ 泣いて 笑って また泣いて 誇れるものは ただ… 君に逢えた事  最期の桜をふたり見上げた 「今年の桜はとても綺麗」と 君が笑ってた 君がはしゃいでた 小さな病室を抜け出す朝  すれ違う人は誰も楽しそうで 悲しみなんて見せちゃくれない……  そう これは ありふれた物語 運命変える そんな話じゃない ああ 泣いて 笑って また泣いて 誇れるものは ただ… 君に逢えた事  「まだ早すぎたね」かき氷 頬張り 身震いをしては 肩寄せた君 「来年もきっと…」って言えない僕に 「また来ようね」なんて微笑むから  桜散らす風に奪われないように 君を強く抱きしめたよ  そう これは かけがえない物語 神様 お願い 連れていかないで ああ 泣いて 泣いて ただ泣いて 誇れるもの あるなら そう君が出逢ってくれた そう君が僕を選んでくれた

星飼いの少年

涙の海、越えて

青空AKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE「約束しようよ 嘘ついたら許さない」 そうして交わした 夏の日の川縁  「もしもふたり どちらか先に あの空に旅立って帰らなくても 追いかけないし 引きずりもしないで ただ 心の奥にしまいこんで」  青空 見ていた僕に「聞いているの?」って 怒ってはふてくされた君 あの頃 僕の隣で幸せだった? 今では分からないよ  「そのうち 新しい恋人も出来たりして 怒るかも…嘘 祝ってあげる…でも時々は思い出して  今日みたいな良く晴れた日は 空を見上げ大きく手を振って呼びかけるの 周りの人からおかしいねって指を差され笑われても」  青空 見上げて僕は「聞いていたよ」って 思いっきり君の名を呼んだ あの頃 伝えられなかった ありがとうって ただ風に乗せて歌うよ  「向こうで 気付いた時は ふたりだけの合図を決めておきましょう」  空には涙の先に微かな虹が 架かっては僕を見下ろしている  手を振って 僕は街へと帰ろう

夕凪のパレード(from AKIHIDE “SOLO” LIVE 2018 NAKED MOON - X’mas Edition - @日本橋三井ホール)

青空 (from AKIHIDE “SOLO” LIVE 2018 NAKED MOON - X’mas Edition - @日本橋三井ホール

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