AKIHIDE「Amber」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
涙の河AKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE涙の河を辿って旅人は道をゆく 鞄に思い出と命ひとつ 孤独な夜の中を月を頼りに進む 傷ついた舟に揺られながら  嬉しい時の涙も哀しい時の涙も すべてこの河に注がれて 命のせた舟を未来へと運ぶよ 青い月が映る河面を瞬きながら  夢を探して 明日を描いて 地図の無い旅 僕らは進む この河の流れるままに  時に人はぶつかって 時に人は傷ついて 時に人は誰か傷つけて 故に人は憎しんで 故に人は苦しんで 故に人は彷徨い続けて だけど人を愛して だけど人を許して そして人に助けられながら 今日を生きてく  涙流して 想い抱いて 辿り着くのがどんな場所でも恐れずにゆこうよ 夢を探して 明日を描いて 地図が無くても 僕らは進む この河の流れるままに  涙流して 想い抱いて 辿り着くのがどんな場所でも恐れずにゆくんだ 夢を探して 明日を描いて 地図が無いなら 信じるままにゆけばいい  月が照らす夜の先へ河は続いてくから  「If you want it or not want it, it's going to be. It's all about you to start this journey.」
愛しのヴァルキュリアAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE武装したまつ毛とシャドウ エルメスで天駈ける戦場のヴァルキュリア 人の波 乱れる黒い髪 今日も戦いのファンファーレ イヤフォンに轟かせ進め  気高いままに強く美しくあれ 悔しささえも武器にして君はゆく  戦って戦って今日も傷ついて壊れそうでも 戦って戦った君は輝いて奇麗になるよ 花は短し 進めよ乙女 心のままに  武装した知識と意識 その身を守れるのは自分だけだと知ってる  気高いままに華麗に舞い踊ってゆけ 涙でさえも君を飾る光になる  戦って戦って今日も傷ついて壊れそうでも 戦って戦った君は輝いて奇麗になるよ 夜は短し 極めよ乙女 心のままに  つまづいて泣いていた夜も 恋しくて眠れない夜も 苦しくて死にたい夜も 乗り越えた君を知ってるよ  戦って戦って今日も傷ついて壊れそうでも 戦って戦った君は輝いて奇麗になるよ いのち短し 進めよ乙女 心のままに
星の狂想曲AKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEねえ 星になったあなた 今 わたしのことを見てますか? いいえ… もう忘れましたか?  誰にも言えない愛の物語(はなし) 実らずに舞い散る  もしも願いがひとつだけ叶うなら あなたのもとへ連れ去ってほしいよ 誰かが流す涙の天の川は深すぎて渡れないの あなたに逢いたい 星に祈る  ねえ 分かってるの 奪ったもの返しただけ そう わたしには罪と罰だけが残るの  誰にも言えない愛の終わり 熟れ腐る想い出  もしも願いが叶わないというなら あなたのいない世界へ逃げたい 誰かが流す涙の天の川は深すぎて渡れないの 届かぬほどに奇麗に輝く星 わたしの心を狂わす 誰に抱かれてもあなたを夢見て眠る わたしを赦して
黒猫のTangoAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE捨てられた小さな黒猫 雨の中 ひとり ないていた 冷たくて 震えが止まらない 哀しくて 涙が止まらない  手を伸ばせば ほおずりをして上目遣い 甘え方を分かってるんだね  冷たい街にサヨナラをして 君と部屋へと逃げよう 胸に伝う小さな鼓動 そっと壊さぬように …夜は更けてゆく  凍えてた孤独な心を 何度でも舐めては溶かしてゆく  窓の外は 今日も雨で 誰一人 僕たちの邪魔は出来ない  朝も夜も 抱き締め合って 淡い夢を踊ろう 爪を立てて 優しく噛んで 強く絡まりながら …雨は降り続く  朝も夜も 抱き締め合って 淡い夢を見ていた 胸に残る君の爪痕 今も消えないまま 青く澄んだよく晴れた日に 君は遠くへ消えた 僕の愛しい気まぐれな猫 窓は開けておくよ  …帰るその日まで
桜雨AKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE遠い昔の物語 街は桜の色 賑やかな夜道ではしゃぐ褪せた家族写真 幼い僕がはぐれぬように強く手を繋ぐ笑顔のふたり…  もう二度とは戻れない 永久を信じてた日々よ 変わらずに微笑むのは写真の僕らだけ  ほつれていった家族の景色 誰が悪い訳じゃない そっと離れてゆく手と手に 僕は何も出来なかった  もう二度とは戻れない 遠いぬくもりの日々よ ため息で曇る街に桜の雨が舞う 帰りたい もう帰れない 永久を信じてた日々よ 帰らないあなたを待つ母が僕を抱きしめた  何度目かの春の日にあなたは空へ旅立った でも散った桜がきっとまた咲くように 僕の大事なふたりが いつの日にか またもう一度 笑顔で会えますように 祈るから  もう二度とは戻れない 遠いぬくもりの日々よ 今年も桜の雨が街を染めてゆく 帰りたい もう帰れない 僕の愛しき日々よ 変わらずに微笑んでる父と母と僕の写真にそっと笑いかけた  サクラノハナガチッテ サクラノハナガサイテ キセツハメグリメグリ コトシモハナガサクヨ
サーカスAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE「鏡よ鏡 この世界の中で 一番奇麗なひとは誰だというの?」  きっとわたしじゃないってこと 分かってる だけど嘘でも言って欲しい夜もある  明日になれば違う街へ行く わたしを忘れないで  ああ 終わりのベルが鳴る もう お別れを言わなくちゃ ああ わたしはこの場所でしか 愛されない道化  化粧で隠す素顔のわたしを ほんとはあなたに見つけて欲しかっただけ  淫らに舞い踊るわたしの目から涙が止まらないの  Ladies & Gentlemen!! Tonight!! I'll show you an exceptionally unfortunate woman ever lived. For to live in a mad world She had gone mad!! Now! I'll show you! The woman loses her face! “Miss NoFace”!  ああ 終わりのベルが鳴る もう お別れを言わなくちゃ ああ わたしはこの場所でしか 愛されない道化 ああ それでもこの場所でしか 生きられない
LIONAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE-0 years old- 世界はまだママの腕の中だけ -10 years old- 怖いもんなんて どこにも無いって思ってた 輝くあの森も見上げたあの虹も全部が想い通り。なんて勘違い -20 years old- 現実(リアル)って名の狩人(ハンター)が待ち構えて  Body in Chains Body in Chains ああ 檻に捕われ Body in Chains Body in Chains ほら 牙を無くした  Yeah!叫びだせ このままやられっぱなしでいいのかい? Yeah!立ち上がれ 胸に残した誇り呼び覚ませ Break the Chain!  -30 years old- その命がいつか終わる事知ったんだったら -Until the end- 怖がる前に楽しまなきゃ なんか損でしょう?  Body in Chains Body in Chains ああ 檻に慣らされ Body in Chains Body in Chains ほら 餌に慣らされ  Yeah!叫びだせ このまま飼い慣らされていいのかい? Yeah!立ち上がれ 今からだって遅くはないはずさ Yeah!叫びだせ このままやられっぱなしでいいのかい? Yeah!立ち上がれ 眠れる獅子の心を解き放て Break the Chain!  始めからその檻に鍵はかかってなかった 留まるも飛び出すも自分次第さ  Yeah!叫びだせ このまま飼い慣らされていいのかい? Yeah!立ち上がれ 今からだって遅くはないはずさ Yeah!叫びだせ このままやられっぱなしでいいのかい? Yeah!立ち上がれ 胸に残した誇り呼び覚ませ Break the Chain!
マリアAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE君が舞い降り奇跡が起きて 死んでいたこの身体に命が蘇る どうか その手に触りたい…触れない だって君が愛するのは僕の隣人だから  君に出会ってなければ こんな痛みも知らずにいれたはずなのに…  マリア 君に逢いたい マリア 君に逢えない  僕の知らない君の話を聞く度に この心に茨が突き刺さる  君が欲しくてたまらない 禁断の果実 この過ち赦したまえ  マリア 君に逢いたい マリア 君に逢えない マリア いっそ終わらせて マリア ねえマリア
蜘蛛の糸AKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE神の蜘蛛が垂らすひとすじの糸 ここから逃れられるの?  死ぬ時は一緒と言った誓いが もしもあなたの手を止めるなら…  本当に本当に大切なもの 手にするためには犠牲があって 全てがあなたの思うようにならない あなたが掴んだその糸の下 わたしがいるのが邪魔になるなら わたしからこの糸を断ち切るの  いつでも見上げていた憧れの場所へ あなたは登り始めた  振り返らないでね その蜘蛛の糸は 脆くてとても切れやすいから 本当に本当に大切なもの 手にするためには犠牲があって 全てがあなたの思うようにならない あなたが選んだ糸の先には 果てない 届かない 偽物の空 寂しくなって もがいたら思い出して 誰よりも愛を捧げたわたしの事を そして それを捨てたのがあなたって事も…
ダッシュAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE君がいなくなった夢を見た 真夜中に目が覚めて 隣で眠る君の指を探しては そっと握りしめた  寝ぼけ眼 起きた君 「ずっとずっとあなたのそばにいるよ」って笑ったのに  なんでだろう?こんな風に日々は過ぎ去ってしまうから ねえ 大事なものはいつでも すぐそばにあるってことを僕等は見逃してしまう  君がいた頃の夢を見た 切なくて でも少し嬉しかった  君を探し 空見上げ 「きっときっと どこかで逢えるよね?」って問いかけるけど  なんでだろう?こんな風にすべて壊れてしまうのなら ねえ 神様は僕たちに誰かを愛するって感情をくれたのに 奪ってしまうの?  立ち止まる夜 君の声が聴こえる「…ずっとずっとそばにいたよ」  忘れないよ どんな風に日々が過ぎ去ってしまっても ねえ 君はココロの中で いつまでも生き続けている 誰にももう奪わせない 走り出すよ 君がくれた夢も思い出もこの傷も ねえ 僕が連れてゆくから… 君が見たかった景色を 君の分まで焼き付けて 祈るばかりだったこの手で明日への扉を開いて
Hello! Mr. SadnessAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE夢を描いたノートは希望に彩られてた でも未来の自分ってこんなんだっけ… ああ 情けないなあ 溢れる悲しみを抱き抱え 呼んでもないのに 君はやってきた  ココロのドア開いて そっと部屋に住み着いて  Hello! Hello! 何が欲しいの? 何処へ行きたいの? 聴こえているの? どうすればいいの? 君はずっと泣いたまま  言い訳だけを書いてたインクの切れたペンじゃ 明日は描けない カラーを持ち替えなくちゃ  モノクロな感情では 君と笑い合えないよね  Hello! Hello! 声を聴かせて 涙を拭いて 笑顔を見せて 仲良くしよう カラフルな未来 描こう  Hello! Hello! 声を聴かせて 一人じゃないよ 泣いてもいいよ そばにいるから 悲しみも抱き締めて 涙も混ぜてカラフルな未来を描こう
星の王子さまAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEああ 僕が空を見るとき ねえ 君も空を見てるの? ああ 君と見ていた星は そう 今夜 雲に隠されてる  当たり前のように過ぎてゆく日々に いない君の事が思い出に変わる  いつか 君のいるその場所に僕もきっとゆくのだから 白い羽が汚れぬように 僕は生きてゆけるのかな  ねえ 君が泣いていた夜 そう 僕は気付けなかった ごめんね  すれ違う人とぶつかるその度に 僕の羽は黒く汚れてゆくようで…  いつか 君のいるその場所で僕は君に逢えるのかな 黒く羽が汚れていても 君は僕に笑ってくれるの? 「見えないものこそが大事だよ」と君は僕に教えてくれた 雲の先には見えてないけど 君の星が… 輝いてる 僕を見ている そんな気がした
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