金村ひろし「マイ・ストーリー」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
確かな想い金村ひろし金村ひろしhayatohayatohayato溢れ出した この気持ちを 今 届けたい 遙かな時を いつまでも 一緒にゆこう  見上げた青空 かつての思い出 不意に込み上げる 忘れかけてた気持ち  向かい風で 震えていたカラダを いつだって あなた 包んでくれた  離れるほど 想いは 深く大きくなる 瞳閉じれば あなたがそこに 溢れ出した この気持ちを 今 届けたい 遙かな時を いつまでも 一緒にゆこう  湿った雨空 濡れたビニール傘 見慣れた坂道 二人でよく歩いたね  時の速さに 置いてかれそうになっても あなたの声が 背中を押すよ  確かな想い 変わりゆく時代の中で 決して揺るがない 大きなチカラ 溢れ出した この気持ちを 今 歌いたい 一歩ずつ さあ 新しい二人を築こう  息ができないほど 苦しい時だって 守り抜くよ 二人の夢を 永遠にともに  離れるほど 想いは 深く大きくなる 瞳閉じれば あなたがそこに 溢れ出した この気持ちを 今 届けたい 遙かな時を いつまでも 一緒にゆこう 確かな想いで
立山連峰~2020~金村ひろし金村ひろし岬坊真明聖川湧石倉重信高くそびえる 山ゆえに 深く険しい 谷間がひそむ はるかに望む 修行の峰に 辿り着けない この俺だけど 待っているよと 微笑み返す あゝ 立山連峰  いつも日陰に 咲いている 花の心が 大きく見える この手でいつか 不幸の数を ひとつぐらいは 返せるだろうか 辛い時ほど 支えてくれた あゝ 立山連峰  岩に根を張る 木や草に 負けるようでは 話にならぬ 嵐の海も 吹雪の空も 我慢・辛抱 試練に堪えりゃ 夢は叶うと 教えてくれた あゝ 立山連峰
想い出の故郷~2020~金村ひろし金村ひろし澤幸一ムロマサノリ井上善日居夢を追われた 女が一人 疵(きず)をせおって 故郷へ 夢を紡いだ 娘の頃の 白無垢姿の 立山が 今の私には 眩しく見える 涙のコキリコ 故郷よ  浮き雲映す 桂湖岸辺 寝ぐら求める 水鳥よ 想い出巡る 五箇山路(ごかやまみち)は 今でも変わらず 優しくて 可憐に咲いている 山法師(やまぼうし)の花 微笑みくれた 故郷よ  炭焼く煙 水車の音に 鍬(くわ)打つ父さん 目に浮かぶ 節くれ立った あの温い手で も一度包んで くれたなら きっと私も 出直せるはず お願叱って 故郷よ
哀愁おわら節金村ひろし金村ひろしたなかゆきを栗原亘彗森藤晶司越中立山 吹雪の夜は 俺の涙も 湿りがち 今は他人と 分かっていても 三味線(しゃみ)が未練を つれてくる あゝ… あの娘(こ) あの娘(こ)恋しい おわら節 ~来たる春風 エー氷が解ける (キタサノサ ドッコイサノサ)~  思い出肴(さかな)に 縋(すが)った酒も 胸の痛みを 増すばかり 心ゆくまで さざめく町を 踊り明かした 風の盆 あゝ… あの娘 あの娘徒花(あだばな) おわら節  幸せだったら それでもいいと 辛さ堪(こら)えて ひとり言 待って三年 八尾(やつお)の風が 夢を散らして 吹き荒れる あゝ… あの娘 あの娘呼ぶ歌 おわら節
本州最北港駅~2020~金村ひろし金村ひろし中嶋歩人聖川湧石倉重信夜汽車にゆられて 北国津軽 迷い心でホームに立てば 海鳥が舞い降りて 声かける 今更悔やむな 後振り向くな あの娘忘れろ 男の旅路 明日への舞台 本州最北港駅  東風(やませ)が冷たい 北国津軽 街の景色も霧の中では 霧笛さえしんしんと 呼びかける 今だよ我慢の しどころなのと 未練たちきる 男の旅路 明日への舞台 本州最北港駅  汐風凍れる 北国津軽 海がざわめき 地吹雪なぶる 雪の華舞い上がり 叫んでる も一度出直せ 心に決めろ けじめをつける 男の旅路 明日への舞台 本州最北港駅
じょんがら恋来い~2020~金村ひろし金村ひろしさとの深花花笠薫・花岡貴司伊豆のりお明治、大正、昭和を跨(また)ぎ も一ツ平成 四代目 じさまばあさま まだまだ 元気 孫よ曾孫(ひまご)よ よーく聞け 津軽じょんがら節 塩辛声(しわがれごえ)で 流行風邪(はやりかぜ)など 吹っ飛ばす じょんがらじょんがら 千両節だ 調子はずれは ご先祖ゆずり 青春(はる)を二度呼ぶ 三度呼ぶ じょんがら恋来い 歌いに来い  三味は太竿(ふとざお) 叩いたバチに 岩木の富山(おやま)も 腰をふる リンゴかじって 地酒もうまい 童子(わらし)若い衆 よーく見ろ 津軽じょんがら節 弘前城(おしろ)を背負(しょ)えば シャツは鎧だ 武士(さむらい)だ じょんがらじょんがら 脊髄(ほね)まで響く 惚れてふられた 涙も剪(き)れる 恋は二度ある 三度ある じょんがら恋来い 踊りに来い じょんがらじょんがら 千両節だ 調子はずれは ご先祖ゆずり 青春(はる)を二度呼ぶ 三度呼ぶ じょんがら恋来い 歌いに来い
この道~2020~金村ひろし金村ひろし山美果風斎藤美和千葉有一この道は どこどこ続く 涙にふるえる いばら道 今日がどんなに 辛くとも 明日を信じて 手を取り合おう つまづきながらも 諦めないで 泣きたくなったら 泣くだけ泣いて 見上げる夜空(そら)に 満点の星 きっとくる いつの日かふり返る時が  この道は どこどこ続く ふる里夕焼け 染まる道 負けちゃだめよと 声がして 優し母の 笑顔が浮かぶ 焦らず急がず 心のつばさ 将来(あした)を描いて 歩いてゆこう ほほ笑み返す 野の花達よ たどり着く 春の日がふり注ぐ道に  つまづきながらも 諦めないで 泣きたくなったら 泣くだけ泣いて 見上げる星空に 満点の星 きっとくる いつの日かふり返る時が ふり返る時が
花のしずく~2020~金村ひろし金村ひろし保岡直樹栗原亘彗川端マモル人という字に 支えられ 俺はこうして 生きている つらい試練の 真ん中で 受けた情けを 忘れない 雨だれぽったん ありがとう 心に沁みる 涙のしずく  昇る朝日に 掌(て)を合わす 当たり前こそ すばらしい 今日も生きてる 生かされて 俺はいのちを かみしめる 天から貰った 人生を 大事にしたい 感謝をこめて  青空(そら)を見上げて 凛と咲く 花のしずくの 美しさ 胸に希望を 薫らせて 今朝は明るく 咲いている 涙を笑顔に 変えたとき きらりと光る 命のしずく
花の慶次~2020~金村ひろし金村ひろし小宮正人中田渉森藤晶司戦国乱世 生きぬいて 和(なご)みの棲家(すみか) 無苦庵(むくあん)暮らし 彼(か)の秀吉に 許された 自由奔放 傾奇者(かぶきもの) 花の慶次は 花の慶次は 生きざま見事  武勇に優れ 歌を詠(よ)み 酒豪であれど 人望厚く 重ねた手柄 数知れず 加賀の前田の 名を上げた 花の慶次は 花の慶次は 我らが誉れ  浮世の道理 欠く者を 巧みに諭(さと)し 改心させる 奇行も有るが 米沢の 慶次清水で 清めたか 花の慶次は 花の慶次は 誠に生きた
噫 西郷どん金村ひろし金村ひろし舟海勝山崎ハコ薩摩絣(さつまがすり)にボロの兵児帯(へこおび) 大きな下駄のギョロ目の男 すべてを天のために為す 死生眼中になく 花の都に背を向けて 畦道(あぜみち)ばかり歩いている 噫(ああ) 西郷(せご)どん ニッポンの宝  命も要らず名もまた金も 正義のために死ぬこと厭(いと)わず 晋どん もうここらでよか ごめんやったもんせー 別府晋介一太刀(ひとたち) 西郷(さいごう)斃(たお)る 敵も涙 噫(ああ) 西郷(せご)どん ニッポンの心  龍馬に海舟 大久保さえも だれもが惚れたその大誠実 この世に残す気がかりは 愛加那(あいかな)住む奄美島 背なではしゃいだ菊次郎 賊軍汚名十二年 噫(ああ) 西郷(せご)どん ニッポンの夢
夫婦道中金村ひろし金村ひろしみやび恵小田純平矢田部正バカな男に 惚れたアホ アホな女に 惚れたバカ 双六(すごろく)人生 さいころ投げりゃ いくつ 進んで どこまで戻る  いいじゃない いいじゃない それが 似合いの ふたりなら 縁は異なもの いいじゃない 弥次さん 喜多さん 乙(おつ)なもの 夫婦(めおと)道中 まっしぐら  おかめ ひょっとこ 惚れちゃえば あばた愛しい 花えくぼ やさしさはにかむ あなたの笑顔 心 美人な おまえの笑顔  いいじゃない いいじゃない 笑顔 似合いの ふたりなら 恋は盲目 いいじゃない 弥次さん 喜多さん 乙(おつ)なもの 夫婦(めおと)道中 まっしぐら  縁は異なもの いいじゃない 弥次さん 喜多さん 乙(おつ)なもの 夫婦(めおと)道中 まっしぐら
人生風や雲のよに金村ひろし金村ひろし大石敬司小田純平矢田部正風は男さ 気まぐれさ ふらりふらりと 飛んでいく 山にぶつかりゃ 行く先かえて 海に出たなら 波立てる そんな勝手な 風にでも 雲は黙って ついて来る  嵐になれば 雲が巻く 雲が笑えば 風は止む 男は夢に 振り回されて 女は愛で 生きて行く 言いたいことも あるけれど 風と雲とは ふたりづれ  先のことなど 見えないけれど 人生やっぱり 面白い この世の流れに さからわず お前と二人 どこまでも

確かな想い (カラオケ)

哀愁おわら節 (カラオケ)

花の慶次~2020~ (カラオケ)

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