ユアネス「6 case」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
籠の中に鳥ユアネスユアネス古閑翔平古閑翔平わかりきってた 答えに背いて ごまかしていた はずの 傷に 抱かれてる しがみついてた 応えに尋ねても 聞き返してた 言葉はもう  何度も繰り返している 同じところ 同じ心を 何回だって 夏が ここに 来ようとも 私 同じ 季節にいるんだ  あぁ どうすれば この身体から あなたを隠す事ができるのか ねぇどうすれば ねぇどうしたら 笑って 昨日を 唄ってられるのでしょうか  降り始めた 惰性の雨が 隠しきれない言葉を 誤魔化してる 滲んできた 水性の日々が 乾ききった 夢へと 染み付いて  何度も振り返ってる 同じ場所を 同じ心を 何回だって 春 が ここに 来ようとも 私 1人 言えずにいるんだ  あぁ どうすれば この身体から あなたを隠す事ができるのか ねぇどうすれば ねぇどうしたら 笑って 昨日を 唄ってられるのでしょうか  春になって 桜が咲いて いつかが 見えなくなって 「もういいかい?」 繰り返し何度も零してしまう  何遍も何遍も何遍も何千通り 日々を描いていたのに 明日にならない  どうすれば この身体から 「心」を隠す事ができるのか ねぇどうすればいぃ? ねぇどうしたらいいの 笑って 昨日を また 迎えられるには  あぁ どうすれば この身体から あなたを隠す事ができるのか ねぇ どうすればいぃ ねぇ どうしたら 笑って 昨日を 唄ってられるのでしょうか こんな私を 叱ってくれるのでしょうか
アミュレットユアネスユアネス古閑翔平古閑翔平ただ待っていたんだ 今日だって 送り出した 昨日だった もう一回は無いよな 何もかもいっそ ただ待ってしまった 今日だって あの 純粋だった 決意を 隠して なんて 言えないのに  再起動した今日も 予定は空いていた 待ち合わせた日は 今じゃないのか 再利用した昨日を 辿って歩いた 降り出す雨に はしゃぐ 誰かがいる  「思い描いてたあの日々は?」って 怒られてしまいそうな気がして また逸らしてしまう  この足はどうして 明日に向かってしまうんだろう 引き返せないと知ったのに 遅すぎた後悔のカサブタも 色付けば曖昧になるかな? 暮れ出していく 止まりかけた 思いを 照らして  再起動した今日の 不安定な朝 待ち合わせたのは 今じゃないのか 何一つ変更ない でも分かっていた 広がる歩幅 狂った予定も  きっと もう一回立てば もう一回だって もう一体 何度繰り返し続けてる やっと 不正解にも 慣れた もう一切なんて 言葉を綴って 巻き戻してしまう  この指はどうして 明日を描いてしまうんだろう 塗り替えれないと知ったのに ここにある後悔も案外と 奮い立つ誓いになるかな? 連れ出していく  長い長い 下り坂なら 「もうちょっとぐらいは」って 思ってたのに 灯りの無い 帰り道で思う 小さく 包んだ 指先の感覚も 振り払えないんだ  この足はどうして 明日に向かってしまうんだろう 引き返せないと知ったのに ここにある後悔も喝采も 奮い立つ誓いになるから 連れ出していく 壊れかけた 鎧を 繋ぎ合わせていくんだ 眩しく 思えた ガラクタを 胸に預けて
色の見えない少女ユアネスユアネス黒川侑司・古閑翔平古閑翔平灰色の世界 無味乾燥で 味気ない道端の花 名前だけは知ってて  君は私に 景色をくれた 曖昧なまま霞むけど まぁいっかで受け止めた  「夕陽は何色?」 時間は過ぎてく  変わらないはずの モノクロのこの世界で 君のその黒い瞳で見える 私はどう映っているの 溢れ出す 涙で滲んでゆく 水性の景色が ノイズ混じりに姿を彩っていく  灰色の世界 不鮮明に光り 淡く白い一輪の花 窓辺に飾ってある 僕の事なら 忘れていい 笑いながら そう言う君は どこか寂しげに見えた  夜空を眺めて 星座を探した  変わらないはずの モノクロのこの世界が 次第に色を付けてゆき おとぎ話の様に変わってく いつか 私にも見えるかな その時に もう一度 二人だけでこの景色を見に来よう  最後まで 嘘を 隠し通してよ 交わったあの約束は 一瞬にして姿を失って  とても とても 刺激的で この世界は色付いた あの青い海岸で 待ってるから
日照雨ユアネスユアネス古閑翔平古閑翔平水槽の中なら まだ少しは 深い呼吸ができる 水泡の花なら まだ少しは 深い呼吸ができるから  すり抜けた 季節と 映り出た 曜を消して 流れ着く頃には もう 霞んでしまう  限りある 今日に ずっと 佇んでた 突き刺さる 現実に ずっと 溢れ出してたのは 水泡になりきった そっと 紛れ込んだ 涙も見えぬまま  降りかかる 劣等に ずっと ただ 幻日を抱いて 「違うよな」 甘い哀でまぶして 濁りきった 水槽に焼ける音 「灯を消して」 溢れ出してたのは  降り注ぐ 月光に そっと 照らされるように 死角から 泡の花で隠していた まだ あなたは覚めぬまま  擦り切れた 期待と 映り出た 曜を消して 書き留めた言葉は もう ずっと休んでいる  余りある 今日に ずっと 佇んでた 辿り着く 現実に ずっと 流れ込んでたのは 水泡になりきった そっと 紛れ込んだ 涙も見えぬまま  降りかかる 劣等に ずっと ただ 幻日を抱いて 「違うよな」 甘い哀でまぶして 濁りきった 水槽に焼ける音 「灯を消して」 溢れ出してたのは  水槽の中なら 水槽の中なら 水槽の中から 水泡の花になれば  降り注ぐ 月光に そっと 照らされるように 死角から泡の花で 隠していた まだ あなたは覚めぬまま 溢れ出してたのは
ヘリオトロープユアネスユアネス古閑翔平古閑翔平暮れる 童心の 影を泳いで 呼吸を止めていた 何も知らずに ずっと 書き綴っていた 忘れないようにと 擦り減らしていた 何も知らずに  駆ける 秒針の 雨に打たれて 沈み込んでいた 何も言えずに ずっと 塞ぎ込んでいた 流れないようにと 止まりきっていた あの日から  立ち止まるたびに 願ってしまった 歩き続けるたびに 願ってしまった 注ぎ込むたび 零した「愛」を 拭い続けた 指を 伝って  笑ってしまえば わからないと 思ってたのに あぁ どうして 不意に 溢れ出してしまうの わからないまま ここまできた 足跡もつけぬまま  いたって 透明な 心を溶かして 浸りきっていた 何も見えずに ずっと 仕舞い込んでいた 失くさないようにと 抱え込んでいた あの日から  立ち止まるたびに 描いてしまった 歩き続けるたびに 描いてしまった 注ぎ込むたび 零した「eye」を 拭い続けた 指を 伝って  飾ってしまえば わからないと 思ってたのに あぁ どうして 不意に 溢れ出してしまうのだろう わからないまま ここまできた 足跡もつけぬまま  願ってしまえば 叶わないと わかってたのに あぁ 「どうして」 って 聞き返してしまったのだろう わからないまま わからないままだ まだ夜も明けぬまま 行き先も告げぬまま  笑ってしまえば わからないと 思ってたのに あぁ どうして 不意に 溢れ出してしまったのだろう わからないまま ここまできたんだ 足跡もつけぬまま
Alles Liebeユアネスユアネス古閑翔平古閑翔平夢の中でだけは あなたはいつも笑ってくれてるのに 目覚ましで 起こされた 朝に 呼吸を濡らして 生きてる  分かってないよなぁ まだ ずっと思ってたんだ 気づいてないよな ずっと 隠した思い出を 笑い合ってた 笑い合っていたんだから なのに 傷んでいる  ただ 深く潜って 盗られた 笑い方を 着飾ねて 歩いてった 憂い出していた 呼び慣れた 愛称も 語り合ってた 騙り合っていたんだから そんなこと 分かっているのに  ずっと 流されても まだ 汚されても まだだよって 思い出してしまう 僕がわかんないよう 塗り替えた 日々も 混ざり合ってた 混ざり合っていたんだ あぁ 期待していた 今日もまた  無抵抗な「i」を ちょっと浸して 描き込んで見ていた 切り替わった頃合いの 萱草と 夢に潜んでいた 不明確が 不採用な態度 消灯させて 書き込んでみていた 切り替わった この哀の感情論 切り離して 伝って 慣れないとって  ただ ぼやけ出した 笑い方を ひた隠し 泳いでった 風景ですら 呼び慣れた 愛称 飾りあってた きっと 飾りあっていたんだ そんなことくらい 分かっているのに 「分かってんのになぁ。」  あぁ まただ 手放しても また 逃げ出しても また 思ってしまうよ 思い出してしまう 僕じゃわかんない もう 塗り替えた 君も 混ざり合ってた 混ざり合っていたんだ あぁ 「水性の記憶だから。」  流されても まだ 汚されても まだだよって 思い出してしまう 僕がわかんないように 塗り替えた 日々も 混ざり合ってた 混ざり合っていたんだ あぁ 擬態していた 今日もまた
49/51 (feat.nemoi)ユアネスユアネス古閑翔平古閑翔平このまま夜をjackして 溢れた日々をtrapして swipe up story 次第に 流されてしまうような 夜と 君をjackして 汚れたKissでフラッとして あぁ お願い くだんない嘘もついていこう? 相変わらずな 愛を歌ってたいの  対人行動はやっぱ辛いよな 「悲しみ」ってやつは 痛いよな 呆気なく過ぎ去ってた 日々の中で 散らばる言葉を 片付けた  勘違いはいつも君の方から すれ違いはいつも僕の方から すれ違ったまま 誤魔化されてる lonely  Don't stop the music 歩き出した この先じゃ迷子よ Don't stop the music 見つかんないように 逃げてね 流れ出した 悲しげなmelody 歩き出した 皺寄せを ベッドに ふたり この歌に 期待してしまったんだ  このまま夜をjackして 溢れた日々をtrapして swipe up story 時代に 流されてしまうような 僕と 君をjackして 汚れたKissでフラッとして お互い くだんない嘘をついていこう? 相変わらずに 愛を歌ってたいの  「ねぇ」このままじゃ やっぱ辛いかな 「悲しみ」ってやつが 近いかな 手と手を合わせ 重ねた指で これからの日々を 片付けた  勘違いばっかな私だったな すれ違いはいつも君の方から すれ違ったまま 誤魔化されてった lonely  Don't stop the music 歩き出した この街で最後よ Don't stop the music 見つかんないように 逃げないで  流れ出した 懐かしいmelody 沈み込んだ 大きめの ベッドに 2人 この歌のように 期待してしまったんだ  このまま夜をjackして 溢れた日々をtrapして swipe up story 次第に 流されてしまうような 僕と 君をJackして 汚れたKissでflatして あぁ お願い くだんない嘘をついていこう? 相変わらずに 愛を歌ってたいの  そのまま 哀を知って 不感になって 現れる日々を drive-through 絡み合うように また 時間を抱いてしまうんだ  そのまま 帰りなんて 聞かないで 溺れたように だって 無責任じゃん 最終回くらいは  このまま夜をjackして 溢れた日々をslapして swipe up story 次第に 流されてしまうようだ 僕ら 君をJackして 汚れたKissでフラッとして あぁ お願い くだんない嘘をついていこう? 相変わらずに 愛を歌ってたいの
凩 (6 case ver.)ユアネスユアネス黒川侑司・古閑翔平古閑翔平「変わんないね」なんてあなたもでしょう きっと 誰かのせい きっと 誰かのせい 「ずっと笑いあって このままでいよう」とか なんて言葉もさ もうすり抜けてしまうね  飼いならした日々を 呼びかけても ずっと 誰もいない ずっと 誰もいなくて きっと あなたが聞いたら 笑うのかな なんて事ばっかさ 考えちゃうね  「まだ消えたくないんだ」って 言葉が離れない だけど気づけば僕ら  ありきたりな 言葉の中に隠れてた 泣いていた君の姿も 見ないフリ 痛いフリ 手を伸ばせば 届く距離の 左手すら しまっていた  言葉にすれば 忘れるなら このまま また明日ね「さよなら」なんて言えなくて ずっと裏返しの日常すら 忘れられないのは あまりにもどかしい事だ  壊れた信号は 赤のまま立ち止まる 「お願い誰か誰か わかってよ」 気がつけば 白線の上 寄り道がてらに 「救ってよ」  もしも耐え難い 結末に襲われて 部屋の片隅で 泣いてるなら 笑えるように すぐに拭ってあげるからさ  ありきたりな 言葉の中に隠してた 泣いていた僕の弱さも 見ないフリ 見ないフリ 手を伸ばせば 届く距離にいた 君は もういないや  ありきたりな 僕らの中に隠れてた 泣いていた君の姿も 見ないフリ 痛いフリ 手を伸ばせば 届く距離の 左手は 雨に濡れた  飼いならしたはずの あなたの事 きっと誰かのせい きっとあなたのせい 「ずっと笑いあって このままでいよう」とか なんて言葉にさ まだ騙されているんだ
躍動ユアネスユアネス坂本真綾古閑翔平手に入れるのが勝利なら 手放すのは敗北でしょうか 誰も傷つかない世界 なんて綺麗事かもしれない それでもまだ賭けてみたい  ちょうどこんな月の夜 刻を告げる鐘の音を聞いた 残響は 空っぽの私ぜんぶ見透かしてるようで  怒りと嘆きは瞬く間に人から人へと手渡され いもしない敵を作りあげては 戦えと焚きつけるの  走り出すその理由がたとえどんなにくだらなくても 熱く速く響く鼓動  嘘偽りのない躍動だけに耳を澄まして  絶対的な正義とか揺るぎない掟を 運命とみんなが呼ぶ偶然の連なりを いったいどれだけ信じ続ければいいんだろう もうとっくに裏切られた気もしなくないけど ああ 天球儀なぞり 指で何度も触れた星座 それは渡り鳥が飛び立つ頃 夜明けの赤い空へ昇る  限りなく自由に近い不自由へと向かってる未来 選ぶことを諦めたらもう引き返せない あの鐘の音に耳を澄まして  あらがうほど締め付けられ 求めるほど奪われてしまう 誰もが許しあう世界 なんて綺麗事かもしれない それでもまだ  走り出すその理由がたとえどんなにくだらなくても 熱く速く響く鼓動 嘘偽りのない躍動だけ信じてる ほら あの鐘の音に耳を澄まして
Layerユアネスユアネス古閑翔平古閑翔平街灯が染まるように 感情は生まれ落ちる 解答も知り得ぬまま 日々を知る 言葉を ただ  満たされない今日が灯るように 回想は流れ落ちる 解凍した 言葉を重ね 日々を知る  言葉が乾き始めてる 心から隠れた 部屋の中で 言葉が乾ききってた 夜の事 震える日々の中に 影が溢れている  初めから 感情は織り込み済みで 焚き付けられた 熱に縋っている 描きなおされた 夜空を眺めてる 月も 泣いているのに  簡単な言葉を重ねる まだ 心に針金が付いているけど 感情論でしか 傷がつかないのなら もう繰り返す事さえ ただ 恐れている  生まれ落ちてく 生が 生まれ落ちてく 正が 今 君に 背を向けて 閉ざしてく 嘲笑っている  生まれ落ちてく 声が 生まれ落ちてく 鋭利な 言葉が ずっと 刺さって 絡まって 溢れ出してゆく  欠ける夜に 隠した答えが まだ消えぬように 指先を探した もう一回 駆ける 火を撃つ 私をさらって 欠けぬ夜に 隠した答えを 手繰り寄せるように 振り出しへ 駆け足で 舞ってしまう 紛れるように  突き飛ばして 振り解いて 売り払ってしまった 未来はまだ 手離れない この痛みから 私をさらって  振りかざした手 振り解いた手 すり替わってしまった 未来ならば 手離れない 明日が また気づいてしまう前に  欠ける夜に 隠した答えが まだ消えぬように 指先を探した もう一回 駆ける 火を撃つ 私をさらって 欠けぬ夜に 隠した答えを 手繰り寄せるように 振り出しへ 駆け足で 舞ってしまう 紛れるように
Bathroom (6 case ver.)ユアネスユアネス古閑翔平古閑翔平欠けた街を見てた 「変わらない」 日々の背中を 欠けた月を見てた 「変われない」 私の事を  何も知らないまま 書き残した「大人になれば」 何も言わないから 少しだけ ここに居させて  注いだ 惰性が 伸びた髪が 今じゃ 空になった 景色を 隠してる そうして君の事ずっと 今までずっと 忘れてたはずなのに なんで 私は 泣いてるの  書き出した言葉を 掻き鳴らした夜の事 私まだ覚えてる 君のその 笑い方も 宛てのないこの歌が 錆びついた時には 嘘でもいいから 笑いかけて  あの日見てた夢を 今もまだ 描いてますか? なんてまたあなたを 思ってしまう 馬鹿らしいでしょう?  もしもまたどこかで すれ違ったとしても 振り向かないでね 涙が出る  書き出した言葉を 掻き鳴らした夜の事 私まだ覚えてるんだ 君のその 笑い方も もしもまたどこかで すれ違えたとしたら 嘘でもいいから 笑いかけてよ  ねぇ
私の最後の日ユアネスユアネス古閑翔平古閑翔平原稿なんていらない だって到底 描ききれないや 台本だっていらない 不器用でしょう わかってるわ  吹き替えなんていらない だって映画のようにならないよ 結末だっていらない 救いようのない 終わりはいらない  きっと泣き言だって言わない 誤魔化して隠す 悪い癖 「約束」なんて言えない 束ねたまましまった  いつも 騒々しい あなたの声がちょっぴり 小さくなって 震えてるの 分かってるんだから いつもは 言わないくせに 今更言わないでよ 「私も心から幸せでした」  だから そんな悲しい 涙はしまっておいて せめて今日くらいは 我儘でいさせて だから そんな哀しい 顔で笑わないでよ あぁ「ごめんね」泣かせてたの 私だったな  だけど やっぱ寂しい 好きな映画もドラマも 隠して持っていければ 良かったのになぁ だけど きっといらない 君に貰いすぎた愛を 無くしてしまうといけないから  だから そんな悲しい 涙はしまっておいて せめて最期くらい 我儘でいさせて だから そんな優しい 顔で笑わないでよ あぁ「ごめんね」泣かせてたの 私だったな
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