木根尚登「キネソロ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ホントの君 ウソの君木根尚登木根尚登小室みつ子木根尚登島田陽一耳たぶとほほが 赤く染まっている 泣き笑いの顔に降る 雪が溶け出した  “涙じゃない”なんて 嘘をつかないで 凍えた肩抱き寄せて 守ってあげたい  強い君が 弱い君 ささえ過ぎている  寂しい時には 寂しいよと 誰にでも 言えたなら ひとり抱え込んだ その痛みも 少しだけ 消えるはず  人の心なんて 不思議なものだよ いい子だから 愛される わけでもないからね  強い君が 自由な君 隠し過ぎている  もう恐れないで ありのままの 君がただ 好きだから がんばり過ぎないで 僕の胸で 思いきり 泣いてごらん  My Daring Don't be afraid ホントの君 ウソの君 どれも君 I'll be with you. Don't be alone 心からの笑い顔 見せてくれ My Daring Don't be afraid ホントの君 ウソの君 どれも君 I'll be with you. Don't be alone 僕はいつも 君の そばに
REMEMbER ME?木根尚登木根尚登木根尚登木根尚登小室哲哉変らない生活が 何日も続いてた 逃げ場所をさがしてた 眠れない夜だった  君の住むこの街は 学生であふれてる 今夜もまた路地裏で 男達が酔いつぶれる  僕は一人で改札口に 君の顔さがしてる  見あげれば神無月 せつなさに青くゆれた 会いたいと思う気持ち 最終電車がのみこんでいった  いくつものサヨナラを 乗り越えてきたけれど キズついた二人の日々 けしてむだにはしたくはない  君は今どこで この星空をながめているのだろう  ありがとう僕の最低を 全て受けとめてくれた君に どんな過去よりも明日が どうか輝くように  かえり道 車の中 君の名をさけんでいた 届けたい 届かない 忘れたい 忘れない
Roots of The Tree木根尚登木根尚登木根尚登木根尚登奈良部匠平サイドミラーに君を映して走ったあの夏の日 ガラスの夢に飾られて はにかむしぐさ 風と見てた あれからいくつも嘘と真実 季節にうもれたけど 笑顔と涙のつづれおり 今も心に響く  大きな木の下で見上げる愛の日々  Forever Lady 迷路という名の地図を 広げて今日まできたけど Lady このまま失うことなく 君を守り続ける  信じることは勇気がいると言ってたあの冬の日 戸惑う君の背中を強く抱き寄せていた  大きな木の下で見上げる愛の日々  Forever Lady いつでも二人の理想は この手を離れてきたけど Lady この木が太陽に届くまで 君を愛し続ける  Forever Lady 迷路という名の地図を 広げて今日まで来たけど Lady このまま失うことなく 君を守り続ける  いつまでも愛し続けるよ Lady 君を守り続ける
もう戻らない木根尚登木根尚登北井いずみ木根尚登君が出ていった ドアを眺めて ただぼんやり いろんなこと 考えていた 思い出ばかりが あふれる部屋で ゆっくりと時間だけが 色をなくして  わざと傷つける 言葉を選んで ただ自由に なりたかった  君の夢に 僕の夢を 重ねてみてた頃が 胸の中をかけぬけてる もう戻らない 忙しさに流されてた 優しくなれなかった 君のせいと思い込んだ もう戻らない  泣き腫らした瞳で 僕を見つめて 「元気で」とつぶやいた 君は小さくて 降りはじめた雨 傘も持たずに ゆっくりと背を向けて君は出てゆく  きっと 今すぐに 君を追いかけて 抱きしめれば 戻れるのだろう  ふるえていた 君の肩を 愛しく感じたけど 閉じたドアを見つめたまま 動きだせない 退屈だとぼやいていた 大切だった日々が 音を立てて崩れてゆく もう戻らない  頼りなくて せつなすぎて 君を抱きしめた夜 胸の中で壊れてゆく もう戻らない 君の夢に 僕の夢を 重ねてみてた頃が 今は遠い過去に変わる もう戻らない
泣かないで木根尚登木根尚登木根尚登木根尚登奈良部匠平イブが近づく東京駅 16番ホームに 夜を明かせぬ恋人立ち尽くす 見送るドアの向こうに 見送られて潤む瞳 コートに隠して指を絡ませた  泣かないで 泣かないで 涙はもう星にかえて 何時かきっと同じ夢のドア あけよう  記憶から零れるほど 思いで重ねたけど 遠くに住む寂しさは変わらない 夜毎愛を誓うたび 言葉はありふれてゆく 心をうばわれた詩人のように  追いかけて 追いかけて 探してる愛の景色 何時かきっと永遠の瞬間を越えて  泣かないで 泣かないで 涙はもう星にかえて 何時かきっと同じ夢のドア あけよう  発車の合図が二人追い立ててる ドアが閉まる手を振っていた またねという約束を乗せて 走り出す静寂の闇へと  せつなくて せつなくて 振り返り手を伸ばせば 掴めそうで 掴めない 風の行方  泣かないで 泣かないで 涙はもう星にかえて 何時かきっと同じ夢のドア あけよう  泣かないで 泣かないで 涙はもう星にかえて 何時かきっと同じ夢のドア あけよう
思い出はクレセント木根尚登木根尚登小室みつ子木根尚登奈良部匠平街路樹のすきま 三日月が見える夜 歩いた道 ふと立ち止まって 涙ぐんでいた君 思い出すよ  あきもせずケンカして 傷つけあっていた  あの頃もっと 君を強く 抱き締められたなら 今夜もふたり あのクレセント みつめていたね  さよならを告げる 手紙が届いた夜 同じ道を 自転車を飛ばし 君の家までずっと 走っていた  窓ごしに君がいた 泣きはらした目で  あの時なにを 言えばよかった 今でもわからない 言葉がいつも 足りないまま 悲しませてた  あの時なにを 言えばよかった 今でもわからない 言葉がいつも 足りないまま 悲しませてた  あの頃もっと 君を強く 抱き締められたなら 今夜もふたり あのクレセント みつめていたね
Close to the night木根尚登木根尚登小室哲哉木根尚登始まりはいつも孤独で 孤独は自由の裏返し 自由を分かち合いたくて 求める夢に擦れ違う  そらに輝く星座は 夜に生まれた者への 明日を照らす道標 どこまでも信じていたい  引き寄せた白い腕の 温もりさえすりぬけてく ドアを一度開けたら逃げて行く 風のように 鳥のように  つなぎ止めてる夜が2人を こわくて朝まで眠れなくて 君との出会い 君の愛しさ みんな夜に近づく  歩き始めたあの頃 涙の意味もわからずに 手さぐりで夢を追いかけ 暗闇で君を探してた  抱きしめた君の朝に 僕の夜がすりぬけてく ドアを一度開けたら逃げて行く 風のように 鳥のように  抱きしめた君の朝に 僕の夜がすりぬけてく ドアを一度開けたら逃げて行く 風のように 鳥のように  誰もわからない 答えが見つからない 夜は隠し事が闇に消え それぞれお互い助けられてる2人がいる lonely lonely loneliness  支えきれずに投げ出したくて 何もかも捨てるのは楽でも あの曲がり角 いつも奇蹟を 信じて歩いてゆく
Bless this Love木根尚登木根尚登前田たかひろ木根尚登退屈だろ? ふたりぶんの平和って窮屈だろ 窓をあけないか? 泣いたほうがいい 怒るのだっていいさ 信じてても 黙るだけ無駄さ  このままを 耐えるほど やさしく 生きられない このままを壊すのも ヤダね  キスしなくちゃ 挨拶じゃないキスをしなくちゃ 戸惑わせないで 死んだふりを してるよな愛なんてもうやめよう バカなことじゃない  かさねすぎた 気持ちが たよりなく 倒れそう 倒れた時が 大事なのに  「抱いてもいい?」って 聞いたあの日 「どうして聞くの?」って 言ったよね君は すこしだけ微笑んで 泣いたね  愛は言葉 邪魔にして 成長するって 信じていた僕は キスに添える言葉さえも 持ってない  きっとそうだね 君しかない僕を知ってるんだろう? 僕も知ってるんだ どうしてだろう 君もきっと僕を愛してんだろう? でも苦しいんだ まだ  恋におちた せつなさと 恋に馴れた せつなさを 誰か すりかえてくれないか?  はなれすぎた 気持ちは 近づきすぎた 気持ちのせい いけない事だなんて 思えなかったよ  永遠の愛は もう誓わない ずっと守っていけるはずだから それを やっと気がついたんだ Bless this Love
UNKNOWN TOWN木根尚登木根尚登木根尚登木根尚登木根尚登目覚めれば傍にいつも君はいなくて 差しこむ光さえ眩しすぎるけど 時計の音だけが鳴り響く部屋で 今でも君の声が聞こえてくる  誰のせい?僕のせい?君は何も悪くはない 生まれ変わった僕を見てほしくて  夢はいつか見た空のように ちぎれた雲のように 儚いほど 手をのばしたくなる 痛いほど胸こがし折れるほど抱きしめた あの日に帰りたい  車の窓から見える思い出の街 乾いた風だけが通り過ぎて行く 流れてく景色を止めることも出来ずに 行かう人の波に君を探してる  いつからか新しい道を歩き始めていた 見知らぬ街で君が変って行く  愛をなくしても空を見てた 勇気を信じてた 形のない 時を追いかけてた 目にうつるもの全て 光はあるけれど 何故か君が見えない  いつか見た空のように ちぎれた雲のように 儚いほど 手をのばしたくなる 痛いほど胸こがし折れるほど抱きしめた あの日に帰りたい  夕陽にとけていく君の風景の中で めずらしく僕は明日を見ていた
風 太陽 海木根尚登木根尚登木根尚登木根尚登島田陽一あこがれと悲しみ繰り返して 季節が愛しい君を変えて行く 誰かを本当に愛した時に 人は皆寂しさを感じ始める  ときめきが苦しさに変わる時 知らず知らずに君を傷つけた 抱き締めた温もりを分かち合えば 空に浮かぶ雲も吹き飛ばせるのに  風 太陽 海 今恵みを受けて 新しい命生まれるように 瞳そらさずに 出会えた偶然 大切に生きて行きたい  自由と孤独を繰り返して 夢にもたれたまま君が眠る 涙が白い頬を伝わる時に 愛はその輝きで満たされるはず  風 太陽 海 今大地を踏み締め 朝もや抜けて進むように 心迷わずに 出会えた偶然 大切に生きて行きたい  風 太陽 海 今恵みを受けて 新しい命生まれるように 瞳そらさずに 出会えた偶然 大切に生きて行きたい
GATE木根尚登木根尚登前田たかひろ木根尚登木根尚登・嶋田陽一サイテーだな こんなコトで泣いちゃうなんて 「どうだっていい。」なんて 言っちゃてんのかい? カンタンな「GIVE UP」を ナン回もナン百回も 口グセみたいに 言ってんだな  今日やって来たチャンスが どっか行っちゃうと もうチャンスはナイ なんて嘆いてる 毎日そんなモンは やって来てんのに 気がつかないだけなのに  ずっとずっと 追いかけたこと ずっと 信じたこと ぜんぶ抱え込んで ひらく君のGATE  すっげェイタイ 傷のいたみ すっげェツライ この胸を 見せなよ ちゃんと話して 立て直せよ  今日の日で 終わる夢 あしたまた 始めよう 性懲りもない そんな感じで たたけ 君のGATE  そうだったよ ずっと昔からそうだった そーゆー自分が 大キライだったな いつだったか 最愛のオンナに言われ そうだったな こんな気分だったな  もっともっと ヤな奴だったら もっと 強かったら 左手でも開くのに 君のGATE  大切なもののために 「タイセツ」を 壊す時 ちょっとずつ 生れるもの 気がつかなきゃ  鏡に映る君 笑わなくなった君 もう二度と 笑わないなんて バカみたいだ  すっげェイタイ 傷のいたみ すっげェツライ この胸を 見せなよ ちゃんと話して 立て直せよ  今日の日で 終る夢 あしたまた 始めよう 性懲りもない そんな感じで たたけ 君のGATE
誰かが君を愛してる木根尚登木根尚登売野雅勇木根尚登嶋田陽一心が死んでゆくよう‥ときみが泣いた 弱虫だから二度と誰も愛せないと  傷付くたびになぜ人は狡くなるの? 少女のままなんだね 汚れのない声がつらい  どんなに世界が悲しげに見える日でも 世界のどこかで誰かがきみを愛してる  きみを救える言葉ひとつ知らないけど 誰より知ってるよきみがどんなに素敵かと  きみが想うほどきみは弱くなんてないさ 夢見る心はたとえ傷つきやすくても  負けないであこがれて 失くさないで気高さを 見守ってる遠くから You're Not Alone  世界のどこかで また誰かがきみを愛してる きれいな気持ちが むくわれる時が来るといいのに  負けないで その気持ち 誇りにして 生きていて 愛してると 言わないで 愛している 遠くから きみを愛し 続けてる つらい時は 呼べばいい 悲しい日の友人でいるから
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