RYOEI「てぃんがーら」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
島風〜夢来人の唄〜RYOEIRYOEIカシアス島田RYOEI人は弱いものなんです なのに夢を見て生きてゆきます 裏切りが怖くて仕方ないのに 人は人を愛します  Oh Oh…別れは悲しい… Oh Oh…サヨナラは駄目だよ! 「行ってくるねっ」と笑って言ってごらん  島風になりたい あなたをずっと優しく包む風に… 母のように 共にあなたを 温かくいつも見ています  遠い国から流れ着いた ヤシの実もう一度送り出す お前の居場所はここじゃないよ ここでは大人になれないから  Oh Oh…大切な人… Oh Oh…夢は叶うもんだと 生きてきました だから 諦めないね  島風 あなたは何処から来た どうか この想いよ届き給え もうすぐ沈む太陽 明日も必ず昇って  この世界にはまだ 争いが絶えない だけど この島はね 星も海も君も輝いてる…  島風になりたい あなたをずっと優しく包む風に… 母のように 共にあなたを 温かくいつも見ています  島風 あなたは何処から来た どうか この想いよ届き給え もうすぐ沈む太陽 明日も必ず昇っておいで… oh…oh…  人は弱いものなんです だから 夢を見て生きてゆきます 君の大切な夢達を どうか 叶えてください
RYOEIRYOEI喜納昌吉喜納昌吉川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ  涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんなながれを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ  花は花として わらいもできる 人は人として 涙もながす それが自然のうたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ  いついつまでも いついつまでも 花をさかそうよ
てぃんさぐぬ花RYOEIRYOEI沖縄民謡沖縄民謡てぃんさぐぬ花や 爪先(ちみさち)に染(す)みてぃ 親(うや)のゆし事(ぐとぅ)や 肝(ちむ)に染(す)みり 親(うや)のゆし事(ぐとぅ)や 肝(ちむ)に染(す)みり  天(てぃん)ぬ群星(むりぶし)や 読(ゆ)みば読(ゆ)まりしが 親(うや)のゆし事(ぐとぅ)や 読(ゆ)みやならん 親(うや)のゆし事(ぐとぅ)や 読(ゆ)みやならん  夜(ゆる)走(は)らす船(ふに)や 子(に)ぬ方星(ふあぶし)見当てぃ 我(わ)ん生(な)ちぇる親(うや)や 我(わ)んどぅ見当てぃ 我(わ)ん生(な)ちぇる親(うや)や 我(わ)んどぅ見当てぃ  宝玉(たからだま)やてぃん 磨かにば錆す 朝夕(あさゆ)肝(ちむ)磨ち 浮世(うちゆ)渡ら 朝夕(あさゆ)肝(ちむ)磨ち 浮世(うちゆ)渡ら  誠(まくとぅ)する人(ひとぅ)や 後(あとぅ)や何時(いつ)迄(までぃ)ん 思事(うむくとぅ)ん叶てぃ 千代(ちゆ)ぬ栄い 思事(うむくとぅ)ん叶てぃ 千代(ちゆ)ぬ栄い  なしば何事(なんぐとぅ)ん なゆる事(くとぅ)やしが なさぬ故(ゆい)からどぅ ならぬ定み なさぬ故(ゆい)からどぅ ならぬ定み
安里屋ユンタRYOEIRYOEI星克宮良長包サー 君は野中の茨の花か サーユイユイ 暮れて帰れば ヤレホンニ 引き止める マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ  サー 嬉し恥ずかし 浮名を立てて サーユイユイ 主(ヌシ)は白百合(シラユリ) ヤレホンニ ままならぬ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ  サー 田草(タグサ)取るなら 十六夜月夜(イサヨイツキヨ) サーユイユイ 二人で気兼ねも ヤレホンニ 水入(ミズイ)らず マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ  サー 染めてあげましょ 紺地(コンジ)の小袖(コソデ) サーユイユイ 掛けておくれよ 情(ナサケ)の襷(タスキ) マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ  サー 沖縄よいとこ 一度はおいで サーユイユイ 春夏秋冬(ハルナツアキフユ) みどりの島よ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ  サー 君は野中の茨の花か サーユイユイ 暮れて帰れば ヤレホンニ 引き止める マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ  サー 嬉し恥ずかし 浮名を立てて サーユイユイ 主(ヌシ)は白百合(シラユリ) ヤレホンニ ままならぬ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ  サー 田草(タグサ)取るなら 十六夜月夜(イサヨイツキヨ) サーユイユイ 二人で気兼ねも ヤレホンニ 水入(ミズイ)らず マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ  サー 染めてあげましょ 紺地(コンジ)の小袖(コソデ) サーユイユイ 掛けておくれよ 情(ナサケ)の襷(タスキ) マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ
涙そうそうRYOEIRYOEI森山良子BEGIN古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう  一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく  晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう
島々清しゃRYOEIRYOEI久米仁普久原恒勇島々清(かい)しゃや (清しゃぬ) 城(ぐすく)に御願所(うぐゎんじゅ)よ 前の田んぼによ 夕陽赤く燃えてよ サーユイヤサー 畑(はる)で草焼く白い煙の 煙の清(かい)しゃよ  村々清(むらむらかい)しゃや (清(かい)しゃぬ) 福木(ふくぎ)に石垣よ 皆待ってたよ 夏の祭りすんでよ サーユイヤサー 通た道々香(かば)しゃ九年母(くにぶ)の 九年母(くにぶ)の清(かい)しゃよ  白浜清(かい)しゃや (清(かい)しゃぬ) 朝凪夕凪(あさどぅりゆうどぅり)よ 潮は満潮よ 磯で千鳥啼いてよ サーユイヤサー 帰るサバニを招くアダンの アダンの清(かい)しゃよ  みやらび清(かい)しゃや (清(かい)しゃぬ) 紺地(くんじ)にミンサーよ もつれもつれたよ 細い恋の糸によ サーユイヤサー ホロリと落した あつい涙(みなだ)の 涙(みなだ)の清(かい)しゃよ
童神RYOEIRYOEI古謝美佐子佐原一哉てぃんからの恵み 受きてぃくぬしけに 生まりたるなしぐわ わみぬむい育てぃ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー かなしうみなしぐわ 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー てぃだぬ光受きてぃ ゆういりヨーや ヘイヨー ヘイヨー まささあてぃたぼり  なちぬしち来りばしだかじゆうくてぃ 冬ぬしち来りば ふちゅくるに抱ちょてぃ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー かなしうみなしぐわ 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月ぬ光受きてぃ ゆういりヨーや ヘイヨー ヘイヨー うふっちゅなてぃたぼり  あみかじん吹ちん 渡るくぬうちゆ かじかたかなとてぃ なしぐわ花咲かさ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー かなしうみなしぐわ 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー てぃんぬ光受きてぃ ゆういりヨーや ヘイヨー ヘイヨー たかっちゅなてぃたぼり  たかっちゅなてぃたぼり
シマアザミRYOEIRYOEIカシアス島田平義隆眼を閉じて 海の匂い 胸いっぱい 遥か思い描き 苦しみも 痛くはないよ 春夏秋冬 アカバナ咲く島のように  ぼくは夢を見続けるのです 風向きはいつか変わるから きっと必ずあなたのことを ぼくは迎えに来るから  万座毛 うすむらさきの シマアザミ 風に 揺られ りんと立ち尽くす ちゅらの海 うすむらさきの シマアザミ ぼくは今日もぼくを信じて 生きていくのです…  暗闇で 迷うぼくを 星空そっと導いてくれた いつの日か 帰ってくるよ おばあの笑顔と島酒を 忘れないさ  ぼくが生れてきたこの島 優しい気持ちにしてくれる 愛することのその意味が今 少しずつわかってきました  万座毛 うすむらさきの シマアザミ あなたの 愛を 裏切らないから ちゅらの海 うすむらさきの シマアザミ 君は今日もぼくを信じて 待っているのです…  万座毛 うすむらさきの シマアザミ 風に 揺られ りんと立ち尽くす ちゅらの海 うすむらさきの シマアザミ ぼくは今日もぼくを信じて 生きていくのです… 生きていくのです…
ハイサイおじさんRYOEIRYOEI喜納昌吉喜納昌吉ハイサイおじさん ハイサイおじさん 夕びぬ三合ビン小 残とんな 残とら我んに 分らんな アリアリ童 イェー童 三合ビンぬあたいし我んにんかい 残とんで言ゅな イェー童 アンセおじさん 三合ビンし不足やみせーら 一升ビン我んに 呉みせーみ  ハイサイおじさん ハイサイおじさん 年頃なたくと妻小ふさぬ 貴方が女ん子や 呉みそーらに アリアリ童 イェー童 汝や童ぬ くさぶっきて 妻小とめゆんな イェー童 アンセおじさん 廿才やあまて三十過ぎて 白毛かみてから 妻とめゆみ  ハイサイおじさん ハイサイおじさん おじさんカンパチ まぎさよい みみじカンパチ 台湾ハギ アリアリ童 イェー童 頭ぬ禿とし 優秀やーど 我った元祖ん むる優秀やー アンセおじさん 我んにん整形しみやーい あまくまカンパチ植いゆがや  ハイサイおじさん ハイサイおじさん おじさんヒジ小ぬ うかさよい 天上ぬイェンチュぬ ヒジどやる アリアリ童 イェー童 汝やヒジ小 笑いしが ヒジ小ぬあしがる むてゆんど アンセおじさん 我んにん負きたん 明日から イェンチュぬヒジ小 たてゆがや  ハイサイおじさん ハイサイおじさん 夕びぬ女郎小ぬ かばさよい 貴方ん一度 めんそーれー アリアリ童 イェー童 辻、仲島、渡地と おじさんや あまぬ株主ど アンセおじさん 毎日あまにくまとして 我んねちゅらーさよーがりゆさ 我んねちゅらーさよーがりゆさ 我んねちゅらーさよーがりゆさ
イラヨイ月夜浜RYOEIRYOEI大島保克比嘉栄昇唄しゃ達(たぁ)ぬ夜が更け 踊(ぶどぅ)しゃ達(たぁ)ぬ夜が更け 太陽(てぃだ)ぬ上るまでぃ舞い遊(あし)ば イラヨイマーヌ舞い遊(あし)ば 月夜浜(つきやはま)には花が咲く ゆりのような花が咲く 青く白くもえてよ イラヨイマーヌ花が咲く イラヨイマーヌ桃(とぅ)ぬ花 イラヨイマーヌキビぬ花 イラヨイマーヌ木綿花(むみんばな) イラヨイマーヌ花が咲く 月(つき)ん灯(あかり)ん波に受け 戻(むどぅ)し戻(むどぅ)さりぃくぬ浮世(うちゆ) 大和世(やまとぅゆ)までぃ照(てぃ)らし給(たぼ)り イラヨイマーヌ照(てぃ)らし給(たぼ)り イラヨイマーヌ波にぬれ イラヨイマーヌながされて イラヨイマーヌ照(てぃ)らされて イラヨイマーヌながされて イラヨイマーヌ桃(とぅ)ぬ花 イラヨイマーヌキビぬ花 イラヨイマーヌ木綿花(むみんばな) イラヨイマーヌ花が咲く イラヨイマーヌ大和(やまとぅ)の世(ゆ) イラヨイマーヌ 沖縄(うちなぁ)の世(ゆ) イラヨイマーヌ宮古の世(ゆ) イラヨイマーヌ 八重山(やいま)の世(ゆ) イラヨイマーヌ花が咲く イラヨイマーヌ花が咲く
恋しくてRYOEIRYOEIBEGINBEGIN恋しくて泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは もどれない キズつけあった日々が長すぎたの  もどる気は ないなんて ウソをついて笑ってても 信じてた もう一度 もう一度 あの頃の夢の中  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  I remamber. Do you remember わけもなくて笑った頃 I remember. Wow Wow  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  せつなくて 悲しくて 恋しくて 泣きたくなる そんな夜は OH ブルース OH ブルース
てぃんがーらRYOEIRYOEIカシアス島田RYOEI命ポツンと咲いてた どこへ流されてくの 満月の夜 揺れる波は 揺りかごのように 穏やかに  いつか話してくれた 今度うまれ変わったら やっぱりこの島の人になりたい もう一度夢の続き…  ちゅら てぃんがーら 願い叶えて下さい ちゅら てぃんがーら 僕に力を下さい 小さな愛と 大きなあなたに支えられ 今日も生きてゆく  何千年も昔(まえ)から でーじの海はおばぁが 話した …「その昔、虹は海から生まれてきた」と…  願いごとは叶います 涙流すあなたがいた エイサーの太鼓の音は変わらず 信じてるよと言った  ちゅら てぃんがーら 目を閉じて願い ちゅら てぃんがーら この島の星に 愛する人よ 果てしない夢の終わりまで… 見ていて下さい  勇気が消えそう そんな夜には 一人じゃないと 笑ってくれた 命がポツンと 咲いたあの夜に 変わらぬ想いを誓った  ちゅら てぃんがーら 目を閉じて呟いた ちゅら てぃんがーら あなたのように輝く 僕は諦めない 辿り着けるまで  ちゅら てぃんがーら 願い叶えて下さい ちゅら てぃんがーら 僕に力を下さい 小さな愛と 大きなあなたに支えられ 今日も生きてゆく 今日も生きてゆく 今日も生きてゆく
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