藤井隆「オール バイ マイセルフ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
わたしの青い空藤井隆藤井隆堀込高樹堀込高樹堀込高樹・本間昭光冷たい眼差しが美しいね 遠くを見てる 物憂い口唇が花びらみたい 開いて閉じて  一粒 チョコレート 包み紙の占いを気にしてるくせに ああ  青く澄みわたる空は 子供じみてると笑うのかい ひとり大人ぶってても 甘い恋がまだしたいのさ  「火遊びしていても心だけは売らないのです」 くちづけの拙さの言い訳してたね 触れてもないのに  卒業 誕生日 迎えるたび君の値打ち下がるなんて 馬鹿だな  青く澄みわたる空は 子供じみてると笑うのさ ひとり強がってるのは 甘えたいからさ この僕も だれもかれも  青く澄みわたる空が 遠ざかってゆくと笑ってたね 真赤に燃える夜の街 歓楽通りを駆けぬけて  白く霞む朝の街 踊り疲れたね 眠ろうか ふたり大人ぶってても 甘い恋をまだ知らないね
ある夜 僕は逃げ出したんだ藤井隆藤井隆YOU本間昭光本間昭光そのくちびるが しゃべらないままで サヨナラを告げてたんだ 青い夜 光る月にさえ みはなされた 僕は逃亡者  あからさまに わがままだから すぐに君に夢中になって 坂を下るボールのようさ 毎日LOVE増えていった  君の為に 君を想って いつか 僕は空っぽになる 夏のはじめ 海も待てずに 三度のKISS 愛しかった  白状するよ もぉ いられないよ 冷めた君の いない場所へ  くちびるが しゃべらないままで サヨナラを告げてたんだ 青い夜 光る月にさえ 何故?なんて聴けやしないのさ まなざしが 否定する夜に 耐えきれず 逃げだすんだ あのKISSを あんな言葉さえ 失くす僕は ただの逃亡者  君のいない部屋に残った ピンク色の歯ブラシまで あなたなんかにわからない と言ってるようでたまらない  好きじゃないなんて 聴くくらいなら 今のうちに 消えるだけさ  ふるえてる君を一度だって 抱かずにいたのは何故さ? それさえも 伝えられないのなら 出会う前にさえゆくのさ まなざしが 否定する僕は あぁ君を愛したんだ あの瞳 あのメールの意味を 信じてる どうせ いつまでも  好きじゃないなんて 聴くくらいなら 今のうちに 消えるだけ  くちびるが しゃべらないままで サヨナラを告げてたんだ 青い夜 光る月にさえ 何故?なんて聴けやしないのさ まなざしが 否定する夜に 耐えきれず 逃げだすんだ あのKISSを あんな言葉さえ 失くすのなら 僕は逃亡者
赤と黒藤井隆藤井隆YOU本間昭光本間昭光3号線のゆるいカーブ 軽くブレーキ 左に折れたら オレンジ色のタワーを見過ごして もし あした晴れたら むかえにゆこう 細い体を強くハグしたい 会えなかった 今日の分まで 優しい目で あたたかい まつげを ふせて言うのさ 「つないだ手を はなさないで ずっと」 風に咲くような 君の ゆれる まわる スカートがすきさ だめになりそうさ やきつけて もって帰ろう 赤と黒なんて 君と僕を たとえたりした 水玉 そんで 笑うんだ どこへでも ゆけそうさ  汐留のビル 横目でみて 変わった街の景色を色どる 世界中で一番のネオン 忘れたい肩 丸い口 にじんでた 最期に会った あの店の前の坂を登るよ 雨にぬれてた 君の心 ぬすまれた 誰? 泣けない だめになるよって 投げつけた ゆがんだ言葉 赤と黒なんて 君が僕を よろこばせた ほころびた そんで 消えたんだ どこへでも ゆけそうさ  風に咲くような 君の ゆれる まわる スカートがすきさ だめになりそうさ やきつけて もって帰ろう 赤と黒なんて 君と僕を たとえたりした 水玉 そんで 笑うんだ どこへでも ゆけそうさ
Sa ら Sa藤井隆藤井隆林田健司林田健司本間昭光さえない朝の目覚め 憂鬱な時が流れ 消し忘れたTVが語り続ける 心配なんていらない 未来は素晴らしいのだと 妙な笑顔で答えを繰り返す  閉じ込めた気持ちじゃ進めない ただ今日や昨日を、ましてや未来を生きているだけ?  だけど~Sa ら Sa~と陽は昇り 立ち止まる僕を置き去りにして ~Sa ら Sa~ ~Sa ら Ri~ 巡り 見捨てられる 僕のプライドも全部 踊り疲れ眠るまで このままいさせて 見せしめのように  後ろめたい勇気は 隠していればいいんだ 正しき行いなんて 裏目に出るもの 彼女(きみ)が選んだ彼と 僕は違い過ぎたね 禁じられた妄想じゃ 愛せない  作られた表情を見抜けない 僕じゃないことを誰に言えばいい?透明になろう  だから~Sa ら Sa~ 街中に溢れ出す キラキラの愛情も ~Sa ら Sa~ ~Sa ら Ri~ ゆらり 空に飛んで消えちゃうに違いない あの日の僕が夢見てた 輝く街など見つけられやしない
Ka-ra-su藤井隆藤井隆シマタケミ本間昭光本間昭光どんよりとした空 そんな日の午後 自販機の前 缶コーヒーを ka-ra-suの声で 押し間違えた  僕の集めた スリルの数は ゲームの街で ゴミになってる 寂しい時を はきちがえた  愛してる 愛して無い 愛している 愛して無い 愛してる 愛して無い  新品のjeansが 似合わないカフェ 手をつなぐ人 降り出した雨 ka-ra-suの空が 傘に隠れた  僕を掠めた 夢中の恋は 立ち読みのまま 飛ばされてゆく シンメトリーを 信じすぎた  悲しくて 悲しく無い 悲しくて 悲しく無い 悲しくて 悲しく無い  愛してる 愛して無い 愛している 愛して無い 愛してる 愛して無い
Socket藤井隆藤井隆シマタケミ本間昭光本間昭光髭そりあとの 頬を横切る赤い線 ah! ah! 後ろに立つ 彼女の涼しいその笑顔  踊りに呆きた 夜の天使の細い指 なくしたかもしれないピアスで べつに騒ぎもしない  彼女と いつ・どこかで・意味なく・ついて・きたのかさえ・しらない  こんなふうな朝日が いつも登るはずはないよ パジャマのまま冷蔵庫をチェックされた  タクシーをキャンセル すぐにもシャワー浴びてきなよ テレビのテロップの文字 政治家がなにかしたらしい  どうすれば 会えるかな このままじゃ ハズレくじ  背中の右に 青い天使が飛んでいる 泣いてたかもしれない昔を 想いだせもしないで  彼女は また・どこかへ・くるりと・きえて・みたいとさえ・つぶやく  どんな街の朝にも あまり代わり映えはしない 忠告なら紙に書いて燃やしてみる  寂しさをキャンセル 遅めのランチ 部屋でとろう テレビのリモコンはどこ? 音の無い退屈もいいよ わざとなら 足跡を つけないで 苦しいよ  彼女は また・どこかへ・くるりと・きえて・みたいとさえ・つぶやく  どんな街の夜にも 同じルールで動いてる 忠告なら紙に書いて破り捨てる  寂しさをキャンセル 遅めのランチ 部屋でとろう テレビのリモコンはどこ? 音の無い退屈もいいよ 選ぶなら 媚びないで 苦笑い するまでさ  濡れた手で さわらない 覚えたよ 痺れてる  La La La……
タメイキ藤井隆藤井隆小室哲哉小室哲哉本間昭光町いちばんの鐘の音がなる 小高い丘には黄金の城 ちっぽけな  僕を 誰がみてる 生まれるも 生まれないも 同じ  これが これが どうにもならないってことかな  明日はいつもの蒼いリベリオン おこるよ おこすよ あの旗なびくなら 自分じゃなんにも変えることできない 希望の言葉を唱える日はくるのかな?  貴族と商人 どちらの金貨も 夢を生み出し 夢をけちらす 折れたサーベル 朽ち果てた鎧 なにもかも いつだって瓦礫の山  あれも これも どうにもならないってことかな  今までどれだけ希望をうたえてた 今までどれだけ明日をうたえてた 王様あなたも泣いているの? 不平や不満の肩から平和が羽ばたけよ  明日はいつもの赤いリベリオン おこるよ おこすよ あの旗なびかせて 緑の大地から 母なるあの海へ あなたも返せよ 未来の民のために
未来 -SEX-藤井隆藤井隆YOU本間昭光本間昭光強迫に近いよな リアルな夢の 理由なんてなくて ただとまれなくて 4つ目の扉まで 24時間 からませた指に 力を込めるよ  響くよな音たてて 扉開くよ 足りないよ時間 余るのは想い 傷みすら覚えるよ 短い言葉 叩きつけられたい シャンデリヤの部屋  ああ 52階 甘くて あふれそぉ 1人では もぉ いられないよ きっと ここから先には だいそれた未来 素敵な その目で 包み込んでてよ あなたの為なら やり過ぎてもいい  現実が真実に 呑まれてゆくよ 今はモラルさえ 子守り歌のよう 5つ目の鏡には 何が見えるの? いらないよ自由 欲しいだけさ もっと  ああ 52階 囁き こぼれそぉ あなたの指の 温かさがいい ここから先には 大袈裟な未来 優しいその顔 その顔がすきさ あなたの為なら やり過ぎてもいい  ああ 52階 満月 たまらない 離れないよに 夢中にさせるよ ここから先には だいそれた未来 逢えない時間も 無駄じゃないと 知った リズムに乗るよに 委ねてればいい  1人では もぉ いられないよ ずっと ここから先には だいそれた未来 素敵な その目で 包み込んでてよ あなたの為なら やり過ぎてもいい
美しい別れ藤井隆藤井隆FayrayFayray中村太知君の夢は もう見ない 愛しい名前を呼ぶこともない その笑顔を思って 僕の笑顔が生まれたりしない 涙が落ちるだけ  優しくしないで ここから出てって 僕があきらめたと 皆に伝えて 見つめたりしないで 思い出は捨てて 「傷つかない別れなどないさ」  ムボウな夢は もう追えない 君の理想にはもうなれない  ムリの無い道を選んでごらん 今のままじゃ 誰も愛せないよ  時よ流れて あの人を消して 僕が弱すぎたと そう言い聞かせた 強がるようにして 微笑んだのは何故? 「美しい別れなどないのに」  同情はやめて 今すぐ出てって 僕が手放したと 皆に伝えて 電話もかけないで 思い出さないで 「傷つかない別れなど嘘さ」 「傷つかない別れなどないさ」
月と砂漠と藤井隆藤井隆シマタケミ横山輝一本間昭光古いファイルのページに目をやりながら 紅茶に溶けた 君の囁き 約束の時間 また延ばし始めたのは 夏服お気に召さない 君だったのに  誰かが誰かを好きになる夜に 二人は 優しさ閉じ込めて 冷めたピザ見てた  誰かが見つめ合うcafeも 二人は 無意識に言葉 繋いだ  ただの友達 その意味の曖昧さに 「さみしいだけ?…」君の呟き 窓の向こうに広がる景色変わるのは 急な雨に打たれた 僕だったのに  誰かが誰かを夢に見る夜に 二人は 旅先捜せずにまだ 戯れてた  誰かが温めてる時を 二人は 早送りにして 微笑む  月と砂漠と★のサンドイッチはいかが? 口のなかで 時が解けてくよ 窓の向こうに広がる景色変わるのは 急な雨に打たれた 僕だったのに  月と砂漠と★のサンドイッチはいかが? 口のなかで 時が解けてくよ 窓の向こうに広がる景色変わるのは 急な雨に打たれた 僕だったのに
1/2の孤独藤井隆藤井隆四方海堀込高樹堀込高樹・本間昭光まだきみは 真っ白なシーツを 海にみたてて 泳いでいるよね 波間の恋はいつも 漂うことを忘れてしまうから 危ない  夢を語る そのスピードで愛を 囁けば 素足になれるのに 波の音を聴きながらキスして 浅い眠りのなか感じあおう  時計の針 寡黙な風 だよ 永遠に追いこせない 朝がくるから 夜明けの街 音をたてる まえ 忍び足で逃げ出そう つないだ手と手に孤独半分  つじつま合わせが得意なぼくだから 音符のかずだけ 楽しくなれるよ 明日も会いたくなるかな きみのテンポとぼくのリズムが  水瓶座は どこ吹く風 あぁ 見つめたらほほそめて飛んでった つかまえたら やわらかいね そう 前髪をなでてたら 朝になる あきれた顔してさ  ふり向くたびに探してる ぼくが見えてる?きみの瞳に?  迷い猫は どこから来た まだ 知らないさ お互いのヒメゴトを さきおくりの約束なら もう ナゾトキはやめようよ たし算を二人でするだけさ
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