LADY BLUE久松史奈 | 久松史奈 | TOM | TOM | 村上啓介 | そこのLadyに告ぐ ただちに武装解除せよ 無駄な抵抗はやめて恋に堕ちなさい 崩れてひと思いに Lady鏡の中の小さなLady Blue 意気地もないくせによく吠える Lady居心地のいい孤独の中にBlue たて籠もり続けてどれくらい No longer もう長くはもたない Get free, take you to the paradise Lady通りすがりの遊び相手にもBlue 選ばれないもの女じゃないよ Ladyひとりでも大丈夫だなんてBlue 思い上がりもステキだけれど Now listen 心が乱れる音 Get free, take you to the paradise そこのLadyに告ぐ ただちに武装解除せよ 錆びた鎧脱ぎ捨てて頬を染めなさい 恥ずかしいことじゃない Lady優しくされるのを許せなくてBlue どうして優しくなれただろう? Lady見掛け倒しの強さのままでBlue そのまま何処まで行けるつもり? Now looking 流れる涙の色 Get free, take you to the paradise そこのLadyに告ぐ ただちに武装解除せよ 錆びた鎧脱ぎ捨てて頬を染めなさい 恥ずかしいことじゃない Ladyに告ぐ ただちにそこを退去せよ 無駄な抵抗はやめて恋に堕ちなさい 崩れてひと思いに |
OH MY GOD!久松史奈 | 久松史奈 | TOM | TOM | | 抱きしめて 髪を撫でてて欲しいでしょう この胸で おもいきり泣きじゃくりたいでしょう 走ろうよ 支えてなんかやらないよ きっと彼女は戻るから 君は笑顔に戻るから もしも今 君の気持に答えたら 新しい恋が始まる ステキな恋になるかもね 走ろうよ 持て余す不安な夜は 甘い気持ちの無い場所へ あたしはいつもここにいる Driving through the night Good times, Bad times. How life loves a tragedy テールランプ連なる赤い川 幾百の恋人たち 空と抱き合う白い街明かり 幾万もの愛の家 ねえ 聞いてね ねえ 神様 あんまりよね これも愛でしょう? いつだって 破けそうな心のまま なんとか転ばないように みんなそれほどタフじゃない 走りなよ いつか彼女は戻るから 君の願いは叶うから あたしはいつもここにいる Driving through the night Good times, Bad times. How life loves a tragedy 追い越しざまに親指を立てた ひとり寒そうなライダー みんな街のどこかへ散って行く 明けて行く夜の気配 ねえ 聞いて ねえ 神様 あんまりよね 彼を愛してる ねえ 聞いて ねえ 神様 あんまりよね 彼を愛してる |
SO CRY NO MORE久松史奈 | 久松史奈 | 久松史奈 | 川上明彦 | 瀬尾一三 | しゃがみこんだのは 誰もいない部屋 床にこぼした 夢を集めた 今も昔のまま 何も変わらない ただ少しだけ 部屋が小さくなった そんな気がした I'm always gonna be 何時間も泣き続けてた あの頃は Do not be afraid Ah 心を独り占めしてただけ 今はただ So cry no more いつもパパが切る 髪が好きだったの クラスの誰より ステキだったわ 時の速さは 今もあの頃と同じはず なのに古びた壁の傷あとだけ 深い気がした I'm always gonna be ピアノ叩く指にこぼした涙は Do not be afraid Ah 自分のためだけに生きていたの 今はただ So cry no more I'm always gonna be 何時間も泣き続けてた あの頃は Do not be afraid Ah 心を独り占めしてただけ 今はただ So cry no more ピアノ叩く指にこぼした涙は Do not be afraid Ah 自分のためだけに生きていたの 今はただ So cry no more |
天使の休息久松史奈 | 久松史奈 | 久松史奈・藤生ゆかり | 藤生ゆかり | | ちょっとした事でいつも 落ち込んで泣いちゃうのも 昔から変わらないけど そこがいいところだよね 人は皆 誰もが胸に抱いた 悲しみを涙に変え 綺麗になっていける 言いたい事なら 腐るほどあるのに なぜかひとつも 言葉にならない いいよね今夜は 久しぶりに会った とりあえず飲んで 天使の休息 そうやって悪いほうに 考えてばかりだけど ここから先へ進むには そうだね 自信持たなきゃ 誰だって同じ 空の下で 幸せ掴むチャンスを 授けられ生まれてきた 誰にも言えない 恥ずかしい話も ひとつ残らず 笑って言えそうよ いいよね今夜は 久しぶりに会った とりあえず飲んで 天使の休息 ねぇ 窓から広がる 星空の代わりは 溢れそうなイルミネーション 真夜中のラッシュアワー 眠らない街並みを 今日ばかりは味方にして Woo Woo 言いたい事なら 腐るほどあるのに なぜかひとつも 言葉にならない いいよね今夜は 久しぶりに会った とりあえず飲んで 天使の休息 誰にも言えない 恥ずかしい話も ひとつ残らず 笑って言えそうよ いいよね今夜は 久しぶりに会った とりあえず飲んで 天使の休息 |
微笑みながら久松史奈 | 久松史奈 | 久松史奈 | 野田晴稔 | 瀬尾一三 | ちっぽけな肩抱き合い本気で喜んだ 傍から見りゃ 大した事じゃない 目に映ったものを全部 信じる事より そんな眼差しを愛した 悲しがらすよな 不器用な言葉 だけど届いてた まっすぐな優しさだけ はしゃいでたあの頃の 思い出が輝く 今は微笑むだけで いるのが精一杯 怖いくせに確かめ合う 胸の奥底 知ってしまえばそれまで 移り気にためらってる そんな心を どうしようもなく愛した 風を追い越して走り続けた だけど覚えてる 微かに温もりだけ 過ぎ去った時の中 見てたあの笑顔を 忘れる事出来ずに 未だに見守ってる ざわめいた午後に (重なった) 小さな鼓動が揺れる Wow はしゃいでたあの頃の 思い出が輝く 今は微笑むだけで いるのが精一杯 過ぎ去った時の中 見てたあの笑顔を 忘れる事出来ずに 未だに見守ってる はしゃいでたあの頃の 思い出が輝く 今は微笑むだけで いるのが精一杯 |
夏の最後の日久松史奈 | 久松史奈 | 久松史奈 | 兼元一也 | TADASHI NANBA | 高く高くお日様が 照らすグランドで 走り続ける君を見て ざわめきが遠のいた 声を掛けたら夢まで 一瞬で消えそう 誰もいない坂道を 歩きながら 擦れ違う君の風で もう息が出来ない なんて小さな恋なの 触れたら壊れそう いつの日からか 互い親しげに 呼び合えるようになった 夏の最後の日 雨でぼやけた街路樹 曲がったふたり 何かもの問いた気なまま いつも別れた 何度も何度も後ろを 振り返りながら手を振った いつからだったか 互い悩みを 打ち明けるようになった 秋の静かな夜 空に一番輝く 同じ星を見て 肩と肩が触れ合って もう君しか見えない 今夜ふたりは初めて 寄り添って眠りに落ちた |
さよならを教えて久松史奈 | 久松史奈 | 久松史奈 | 立花瞳 | 瀬尾一三 | ネックレスをちぎった 悲しいビーズの音が響く 君の思いのすべてが 部屋中 ばら蒔かれた ぼんやり外を眺めてるのは みせたくない涙のせい? 口数だけ減った 空間を気にしてる バカだよいつも自分だけ 苦しんでとことんまで追いやって わかりあえるほど 君を知ってはいないけど キスして抱きしめ合えば 時が止まると信じ 大人になれない そんな君を愛した 無邪気な午後が嘘でも 悲しませない言葉 探してる 馴れない 互いの心を 何とか着こなそうとしてた 不器用なりでいいじゃない それでも君を見ていた さよならと今 切り出した 優しいその瞳が今少し辛いだけ わかりあえるほど 君を知ってはいないけど キスして抱きしめ合えば 時が止まると信じ 大人になれない そんな君を愛した 無邪気な午後が嘘でも 悲しませない言葉 探してる わかりあえるほど 君を知ってはいないけど キスして抱きしめ合えば 時が止まると信じ 大人になれない そんな君を愛した 無邪気な午後が嘘でも 悲しませない言葉 探してる |
子守歌久松史奈 | 久松史奈 | 久松史奈 | 藤生ゆかり | | 落ちていきそう 愛という無責任な 迷宮の泥沼へ 優しい腕に抱かれる度に思い出す あの人も誰かを愛してる すべては過去のため息 胸にただ ただ宿る 醜いジェラシー それだけでベッドにもぐり 愛を確かめていた 一途な思い 言葉も愛情も無力な 束縛が互いを苦しめた 逃げだすように分かれた 一人自由になれた 目をそらして ウソついた ただそれだけ 許しあえれば 新しいこの愛にあと一度だけ 手を差し伸べて 優しくしないで 私を誘うその瞳に 幸せは見えなくて 誤解しないで 甘え上手なだけなの この胸には何も残さない ヒラリと交わしたキスと 夜が絡み付いた 目をそらして ウソついた ただそれだけ 許しあえれば 新しいこの愛にあと一度だけ 手を差し伸べて 目をそらして ウソついた ただそれだけ 許しあえれば 新しいこの愛にあと一度だけ 手を差し伸べ 目をそらして ウソついた ただそれだけ 許しあえれば 新しいこの愛にあと一度だけ 手を差し伸べて |
光と影久松史奈 | 久松史奈 | 大沢在昌・久松史奈 | 久松史奈 | | 白く凍てついた街 笑い声さえもう聞こえない うっかり失ったものは 他に数えきれない 凍りついたアスファルト しがみつくように叫んでる 約束されない光と 重い影の狭間で Shark In the dark 失うものなんてもう何もない 静けさの中に息づく 真実だけをこの手に 孤独な夜をあとどれだけ 彷徨い続けるのか 暗闇で涙殺した その目に何が映るの Shark In the dark 帰る場所すら見当たらない 幻の中に蘇る 安らぎをこの体に 胸に消えない傷跡 無駄に費やした思いも たとえ私を悩ませたとしても 決して無意味じゃないと言える Shark In the dark 失うものなんてもう何もない 静けさの中に息づく 真実だけをこの手に Shark In the dark 帰る場所すら見当たらない 幻の中に蘇る 安らぎをこの体に |
YES MY FRIEND久松史奈 | 久松史奈 | 久松史奈 | 羽田一郎 | 西川進 | YES MY FRIEND 君が微笑むたびに 何だってやれそうな そんな気がした 泣かないでよ 自分だけ そんなんだから 長く続かない くっついたりはなれたり もう大さわぎ そうよ 今度こそホント 終っちゃうかも タフなとこがスキ にくめない 純粋な笑顔がとりえなのに YES MY FRIEND 君が微笑むたびに 何だってやれそうな そんな気がした YES MY FRIEND 輝いて どこまでも いつだって 君の味方だから Smile again 笑わせないで 本気なら カラ元気は死ぬほどたいくつよ だけど だいじょうぶ 明日には いつものように笑えるはずだから YES MY FRIEND 君が微笑むたびに 何だってやれそうな そんな気がした YES MY FRIEND 輝いて どこまでも いつだって 君の味方だから Smile again 恋した日の ときめきはForever まぶしくて YES MY FRIEND 君が微笑むたびに 何だってやれそうな そんな気がした YES MY FRIEND 輝いて どこまでも いつだって 君の味方だから Smile again YES MY FRIEND 君が微笑むたびに 何だってやれそうな そんな気がした YES MY FRIEND 輝いて どこまでも いつだって 君の味方だから Smile again |
東京ロックシティー1999久松史奈 | 久松史奈 | TOM | TOM | | 降り出した雨の中 時代がかったジャンキーボーイ 小走りの人達にはアンタの姿も見えないらしい 人待ちふうのパンクス もっと過激に着飾って アンタがいまそこにいることを知らせてやんなよ タクシーのりばの背広の列 鼻先で笑う気にも今夜はなんだかなれない ここは東京ロックシティー 潜りこんだ映画館で無理矢理感動させられて 役立たずのロマン 慌てて雨で洗い落としてる ポケットの中のコイン はじき上げて掴み取る はてさて 俺はいったい何を賭けてたんだろう? 吸殻入れに投げ捨てたら「カランッ」って薄っぺらな音 すべてのクライマックスにバイバイ ここは東京ロックシティー 1999 東京ロックシティー 同じ時代に居合わせた いろんな奴らがいて 同じ時代に居合わせたばかりに 互いに顔を背け合う どっかで夢を買い付けてじっとチャンスを待っている 約束の時が来て登りつめたら自由になれるのか 愛する人のそばに居られずに悲しんでるなら そんならアンタのそばにいる奴を愛すりゃいいじゃない かかげる旗も明日もない俺やアンタによく似た奴らは 止みそうもない雨の中 とてもシラフで眠れない おそるおそる伸び上がれば ここにも そこにも あそこにも そう 俺たちはきっと出会える ここは東京ロックシティー 1999 東京ロックシティー |
JOG久松史奈 | 久松史奈 | 久松史奈・TOM | 村上啓介 | | 求めない 選ばない 答えはいらない 探さない 止まらない 心は眠らない 遠く高く深く 強く強く強く 愛し合う 憎み合う 殺し合う 生かし合う 私は繰り返す 1人のあなたと 遠く高く深く 強く強く強く 時代にとらわれ 同じ服きて 同じ顔して 正気の振りをするより 笑い飛ばしてしまえ 思いを解き放って 何度でもぶちこわして また駆け出している どうだろう? 飾らない つくらない 涙はかくさない 私は歌いだす どこかの誰かと 長く広く響く 熱く熱く熱く 人は思い思いに ああすればいい こうすればいい 心はデタラメでいい 全部忘れてしまえ 思いを解き放って 何度でもぶちこわして また駆け出している どうだろう? 笑い飛ばしてしまえ 思いを解き放って 何度でもぶちこわして また駆け出している 全部忘れてしまえ 思いを解き放って 何度でもぶちこわして また駆け出している どうだろう? |
思考回路久松史奈 | 久松史奈 | 久松史奈 | 久松史奈 | | 響きあう 心と心 目には見えない feeling feeling 両耳ふさいで 聞かないでいい だけど好きな音も聴けない 意味もなく暗闇を こわがってる訳じゃない 居心地のいい場所は どこにだってきっと 見つけられる reason why 不確かな未来も 果てしない宇宙も 君の存在も 必要不可欠 巡る思考回路が 導く方向へ 進め keep on go on go on 繋ぎ合う 右手と右手 一対のように feeling feeling 会いたくない 奴だっているさ 挨拶くらい減るもんじゃないし 気持ちの表裏 どっちだって構やしない 嘘かどうかより 心はみんなそんな 強くない reason why 不確かな未来も 果てしない宇宙も 君の存在も 必要不可欠 巡る思考回路が 導く方向へ 進め keep on go on go on 転がりよろめいて 傷つきながら歩き去ってしまおう 忘れたい過去も 沢山あるけど憶えていたい瞬間もある だから みんな進まずにいられない 不確かな未来も 果てしない宇宙も 君の存在も 必要不可欠 巡る思考回路が 導く方向へ 進め keep on go on go on 不確かな未来も 果てしない宇宙も 君の存在も 必要不可欠 巡る思考回路が 導く方向へ 進め keep on go on go on |
Short Film久松史奈 | 久松史奈 | 久松史奈 | 久松史奈 | 川口圭太・久松史奈 | ふんわり夜空に 星たちが寄り添って浮かぶ 互いに見失いそうで 時折またたく あてもなく探していた 溢れ出す涙の理由を 途切れた記憶の深い場所で 見つけた 幼ない日の笑顔を 子供の頃に 見えてた世界それは広すぎて 夢も未来も想像を超え 行き場を失った あの頃に戻れたなら 心を結び直せたなら 叶わなかった最後の指切りに 伝えたい もう一回笑えるから いつの日か忘れられる 沢山の Short Film みたいに 届きそうで届かない小さなメッセージ 聞こえた どっか懐かしい笑い声 |
天使の休息久松史奈 | 久松史奈 | 久松史奈・藤生ゆかり | 藤生ゆかり | | ちょっとした事でいつも 落ち込んで泣いちゃうのも 昔から変わらないけど そこがいいところだよね 人は皆 誰もが胸に抱いた 悲しみを涙に変え 綺麗になっていける 言いたい事なら 腐るほどあるのに なぜかひとつも 言葉にならない いいよね今夜は 久しぶりに会った とりあえず飲んで 天使の休息 そうやって悪いほうに 考えてばかりだけど ここから先へ進むには そうだね 自信持たなきゃ 誰だって同じ 空の下で 幸せ掴むチャンスを 授けられ生まれてきた 誰にも言えない 恥ずかしい話も ひとつ残らず 笑って言えそうよ いいよね今夜は 久しぶりに会った とりあえず飲んで 天使の休息 ねぇ 窓から広がる 星空の代わりは 溢れそうなイルミネーション 真夜中のラッシュアワー 眠らない街並みを 今日ばかりは味方にして Woo Woo 言いたい事なら 腐るほどあるのに なぜかひとつも 言葉にならない いいよね今夜は 久しぶりに会った とりあえず飲んで 天使の休息 誰にも言えない 恥ずかしい話も ひとつ残らず 笑って言えそうよ いいよね今夜は 久しぶりに会った とりあえず飲んで 天使の休息 |