久松史奈「49 Forty-Nine」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
LADY BLUE久松史奈久松史奈TOMTOM村上啓介そこのLadyに告ぐ ただちに武装解除せよ 無駄な抵抗はやめて恋に堕ちなさい 崩れてひと思いに  Lady鏡の中の小さなLady Blue 意気地もないくせによく吠える Lady居心地のいい孤独の中にBlue たて籠もり続けてどれくらい  No longer もう長くはもたない Get free, take you to the paradise  Lady通りすがりの遊び相手にもBlue 選ばれないもの女じゃないよ Ladyひとりでも大丈夫だなんてBlue 思い上がりもステキだけれど  Now listen 心が乱れる音 Get free, take you to the paradise  そこのLadyに告ぐ ただちに武装解除せよ 錆びた鎧脱ぎ捨てて頬を染めなさい 恥ずかしいことじゃない  Lady優しくされるのを許せなくてBlue どうして優しくなれただろう? Lady見掛け倒しの強さのままでBlue そのまま何処まで行けるつもり?  Now looking 流れる涙の色 Get free, take you to the paradise  そこのLadyに告ぐ ただちに武装解除せよ 錆びた鎧脱ぎ捨てて頬を染めなさい 恥ずかしいことじゃない  Ladyに告ぐ ただちにそこを退去せよ 無駄な抵抗はやめて恋に堕ちなさい 崩れてひと思いに
OH MY GOD!久松史奈久松史奈TOMTOM抱きしめて 髪を撫でてて欲しいでしょう この胸で おもいきり泣きじゃくりたいでしょう 走ろうよ 支えてなんかやらないよ きっと彼女は戻るから 君は笑顔に戻るから  もしも今 君の気持に答えたら 新しい恋が始まる ステキな恋になるかもね 走ろうよ 持て余す不安な夜は 甘い気持ちの無い場所へ あたしはいつもここにいる  Driving through the night Good times, Bad times. How life loves a tragedy  テールランプ連なる赤い川 幾百の恋人たち 空と抱き合う白い街明かり 幾万もの愛の家  ねえ 聞いてね ねえ 神様 あんまりよね これも愛でしょう?  いつだって 破けそうな心のまま なんとか転ばないように みんなそれほどタフじゃない 走りなよ いつか彼女は戻るから 君の願いは叶うから あたしはいつもここにいる  Driving through the night Good times, Bad times. How life loves a tragedy  追い越しざまに親指を立てた ひとり寒そうなライダー みんな街のどこかへ散って行く 明けて行く夜の気配  ねえ 聞いて ねえ 神様 あんまりよね 彼を愛してる  ねえ 聞いて ねえ 神様 あんまりよね 彼を愛してる
SO CRY NO MORE久松史奈久松史奈久松史奈川上明彦瀬尾一三しゃがみこんだのは 誰もいない部屋 床にこぼした 夢を集めた  今も昔のまま 何も変わらない ただ少しだけ 部屋が小さくなった そんな気がした  I'm always gonna be 何時間も泣き続けてた あの頃は Do not be afraid Ah 心を独り占めしてただけ 今はただ So cry no more  いつもパパが切る 髪が好きだったの クラスの誰より ステキだったわ  時の速さは 今もあの頃と同じはず なのに古びた壁の傷あとだけ 深い気がした  I'm always gonna be ピアノ叩く指にこぼした涙は Do not be afraid Ah 自分のためだけに生きていたの 今はただ So cry no more  I'm always gonna be 何時間も泣き続けてた あの頃は Do not be afraid Ah 心を独り占めしてただけ 今はただ So cry no more ピアノ叩く指にこぼした涙は Do not be afraid Ah 自分のためだけに生きていたの 今はただ So cry no more
天使の休息GOLD LYLIC久松史奈GOLD LYLIC久松史奈久松史奈・藤生ゆかり藤生ゆかりちょっとした事でいつも 落ち込んで泣いちゃうのも 昔から変わらないけど そこがいいところだよね  人は皆 誰もが胸に抱いた 悲しみを涙に変え 綺麗になっていける  言いたい事なら 腐るほどあるのに なぜかひとつも 言葉にならない いいよね今夜は 久しぶりに会った とりあえず飲んで 天使の休息  そうやって悪いほうに 考えてばかりだけど ここから先へ進むには そうだね 自信持たなきゃ  誰だって同じ 空の下で 幸せ掴むチャンスを 授けられ生まれてきた  誰にも言えない 恥ずかしい話も ひとつ残らず 笑って言えそうよ いいよね今夜は 久しぶりに会った とりあえず飲んで 天使の休息  ねぇ 窓から広がる 星空の代わりは 溢れそうなイルミネーション 真夜中のラッシュアワー 眠らない街並みを 今日ばかりは味方にして Woo Woo  言いたい事なら 腐るほどあるのに なぜかひとつも 言葉にならない いいよね今夜は 久しぶりに会った とりあえず飲んで 天使の休息  誰にも言えない 恥ずかしい話も ひとつ残らず 笑って言えそうよ いいよね今夜は 久しぶりに会った とりあえず飲んで 天使の休息
微笑みながら久松史奈久松史奈久松史奈野田晴稔瀬尾一三ちっぽけな肩抱き合い本気で喜んだ 傍から見りゃ 大した事じゃない  目に映ったものを全部 信じる事より そんな眼差しを愛した  悲しがらすよな 不器用な言葉 だけど届いてた まっすぐな優しさだけ  はしゃいでたあの頃の 思い出が輝く 今は微笑むだけで いるのが精一杯  怖いくせに確かめ合う 胸の奥底 知ってしまえばそれまで  移り気にためらってる そんな心を どうしようもなく愛した  風を追い越して走り続けた だけど覚えてる 微かに温もりだけ  過ぎ去った時の中 見てたあの笑顔を 忘れる事出来ずに 未だに見守ってる  ざわめいた午後に (重なった) 小さな鼓動が揺れる Wow  はしゃいでたあの頃の 思い出が輝く 今は微笑むだけで いるのが精一杯  過ぎ去った時の中 見てたあの笑顔を 忘れる事出来ずに 未だに見守ってる  はしゃいでたあの頃の 思い出が輝く 今は微笑むだけで いるのが精一杯
夏の最後の日久松史奈久松史奈久松史奈兼元一也TADASHI NANBA高く高くお日様が 照らすグランドで 走り続ける君を見て ざわめきが遠のいた  声を掛けたら夢まで 一瞬で消えそう  誰もいない坂道を 歩きながら 擦れ違う君の風で もう息が出来ない  なんて小さな恋なの 触れたら壊れそう  いつの日からか 互い親しげに 呼び合えるようになった 夏の最後の日  雨でぼやけた街路樹 曲がったふたり 何かもの問いた気なまま いつも別れた  何度も何度も後ろを 振り返りながら手を振った  いつからだったか 互い悩みを 打ち明けるようになった 秋の静かな夜  空に一番輝く 同じ星を見て 肩と肩が触れ合って もう君しか見えない  今夜ふたりは初めて 寄り添って眠りに落ちた
さよならを教えて久松史奈久松史奈久松史奈立花瞳瀬尾一三ネックレスをちぎった 悲しいビーズの音が響く 君の思いのすべてが 部屋中 ばら蒔かれた  ぼんやり外を眺めてるのは みせたくない涙のせい? 口数だけ減った 空間を気にしてる  バカだよいつも自分だけ 苦しんでとことんまで追いやって  わかりあえるほど 君を知ってはいないけど キスして抱きしめ合えば 時が止まると信じ 大人になれない そんな君を愛した 無邪気な午後が嘘でも 悲しませない言葉 探してる  馴れない 互いの心を 何とか着こなそうとしてた 不器用なりでいいじゃない それでも君を見ていた  さよならと今 切り出した 優しいその瞳が今少し辛いだけ  わかりあえるほど 君を知ってはいないけど キスして抱きしめ合えば 時が止まると信じ 大人になれない そんな君を愛した 無邪気な午後が嘘でも 悲しませない言葉 探してる  わかりあえるほど 君を知ってはいないけど キスして抱きしめ合えば 時が止まると信じ 大人になれない そんな君を愛した 無邪気な午後が嘘でも 悲しませない言葉 探してる
子守歌久松史奈久松史奈久松史奈藤生ゆかり落ちていきそう 愛という無責任な 迷宮の泥沼へ  優しい腕に抱かれる度に思い出す あの人も誰かを愛してる  すべては過去のため息 胸にただ ただ宿る  醜いジェラシー それだけでベッドにもぐり 愛を確かめていた  一途な思い 言葉も愛情も無力な 束縛が互いを苦しめた  逃げだすように分かれた 一人自由になれた  目をそらして ウソついた ただそれだけ 許しあえれば 新しいこの愛にあと一度だけ 手を差し伸べて  優しくしないで 私を誘うその瞳に 幸せは見えなくて  誤解しないで 甘え上手なだけなの この胸には何も残さない  ヒラリと交わしたキスと 夜が絡み付いた  目をそらして ウソついた ただそれだけ 許しあえれば 新しいこの愛にあと一度だけ 手を差し伸べて  目をそらして ウソついた ただそれだけ 許しあえれば 新しいこの愛にあと一度だけ 手を差し伸べ 目をそらして ウソついた ただそれだけ 許しあえれば 新しいこの愛にあと一度だけ 手を差し伸べて
光と影久松史奈久松史奈大沢在昌・久松史奈久松史奈白く凍てついた街 笑い声さえもう聞こえない うっかり失ったものは 他に数えきれない  凍りついたアスファルト しがみつくように叫んでる 約束されない光と 重い影の狭間で  Shark In the dark 失うものなんてもう何もない 静けさの中に息づく 真実だけをこの手に  孤独な夜をあとどれだけ 彷徨い続けるのか 暗闇で涙殺した その目に何が映るの  Shark In the dark 帰る場所すら見当たらない 幻の中に蘇る 安らぎをこの体に  胸に消えない傷跡 無駄に費やした思いも たとえ私を悩ませたとしても 決して無意味じゃないと言える  Shark In the dark 失うものなんてもう何もない 静けさの中に息づく 真実だけをこの手に  Shark In the dark 帰る場所すら見当たらない 幻の中に蘇る 安らぎをこの体に
YES MY FRIEND久松史奈久松史奈久松史奈羽田一郎西川進YES MY FRIEND 君が微笑むたびに 何だってやれそうな そんな気がした  泣かないでよ 自分だけ そんなんだから 長く続かない  くっついたりはなれたり もう大さわぎ そうよ 今度こそホント 終っちゃうかも  タフなとこがスキ にくめない 純粋な笑顔がとりえなのに  YES MY FRIEND 君が微笑むたびに 何だってやれそうな そんな気がした YES MY FRIEND 輝いて どこまでも いつだって 君の味方だから Smile again  笑わせないで 本気なら カラ元気は死ぬほどたいくつよ  だけど だいじょうぶ 明日には いつものように笑えるはずだから  YES MY FRIEND 君が微笑むたびに 何だってやれそうな そんな気がした YES MY FRIEND 輝いて どこまでも いつだって 君の味方だから Smile again  恋した日の ときめきはForever まぶしくて  YES MY FRIEND 君が微笑むたびに 何だってやれそうな そんな気がした YES MY FRIEND 輝いて どこまでも いつだって 君の味方だから Smile again  YES MY FRIEND 君が微笑むたびに 何だってやれそうな そんな気がした YES MY FRIEND 輝いて どこまでも いつだって 君の味方だから Smile again
東京ロックシティー1999久松史奈久松史奈TOMTOM降り出した雨の中 時代がかったジャンキーボーイ 小走りの人達にはアンタの姿も見えないらしい 人待ちふうのパンクス もっと過激に着飾って アンタがいまそこにいることを知らせてやんなよ タクシーのりばの背広の列 鼻先で笑う気にも今夜はなんだかなれない ここは東京ロックシティー  潜りこんだ映画館で無理矢理感動させられて 役立たずのロマン 慌てて雨で洗い落としてる ポケットの中のコイン はじき上げて掴み取る はてさて 俺はいったい何を賭けてたんだろう? 吸殻入れに投げ捨てたら「カランッ」って薄っぺらな音 すべてのクライマックスにバイバイ ここは東京ロックシティー  1999 東京ロックシティー  同じ時代に居合わせた いろんな奴らがいて 同じ時代に居合わせたばかりに 互いに顔を背け合う どっかで夢を買い付けてじっとチャンスを待っている 約束の時が来て登りつめたら自由になれるのか 愛する人のそばに居られずに悲しんでるなら そんならアンタのそばにいる奴を愛すりゃいいじゃない かかげる旗も明日もない俺やアンタによく似た奴らは 止みそうもない雨の中 とてもシラフで眠れない おそるおそる伸び上がれば ここにも そこにも あそこにも そう 俺たちはきっと出会える ここは東京ロックシティー  1999 東京ロックシティー
JOG久松史奈久松史奈久松史奈・TOM村上啓介求めない 選ばない 答えはいらない 探さない 止まらない 心は眠らない 遠く高く深く 強く強く強く  愛し合う 憎み合う 殺し合う 生かし合う 私は繰り返す 1人のあなたと 遠く高く深く 強く強く強く  時代にとらわれ 同じ服きて 同じ顔して 正気の振りをするより  笑い飛ばしてしまえ 思いを解き放って 何度でもぶちこわして また駆け出している どうだろう?  飾らない つくらない 涙はかくさない 私は歌いだす どこかの誰かと 長く広く響く 熱く熱く熱く  人は思い思いに ああすればいい こうすればいい 心はデタラメでいい  全部忘れてしまえ 思いを解き放って 何度でもぶちこわして また駆け出している どうだろう?  笑い飛ばしてしまえ 思いを解き放って 何度でもぶちこわして また駆け出している  全部忘れてしまえ 思いを解き放って 何度でもぶちこわして また駆け出している どうだろう?
思考回路久松史奈久松史奈久松史奈久松史奈響きあう 心と心 目には見えない feeling feeling 両耳ふさいで 聞かないでいい だけど好きな音も聴けない  意味もなく暗闇を こわがってる訳じゃない 居心地のいい場所は どこにだってきっと 見つけられる reason why  不確かな未来も 果てしない宇宙も 君の存在も 必要不可欠 巡る思考回路が 導く方向へ 進め keep on go on go on  繋ぎ合う 右手と右手 一対のように feeling feeling 会いたくない 奴だっているさ 挨拶くらい減るもんじゃないし  気持ちの表裏 どっちだって構やしない 嘘かどうかより 心はみんなそんな 強くない reason why  不確かな未来も 果てしない宇宙も 君の存在も 必要不可欠 巡る思考回路が 導く方向へ 進め keep on go on go on  転がりよろめいて 傷つきながら歩き去ってしまおう 忘れたい過去も 沢山あるけど憶えていたい瞬間もある だから みんな進まずにいられない  不確かな未来も 果てしない宇宙も 君の存在も 必要不可欠 巡る思考回路が 導く方向へ 進め keep on go on go on 不確かな未来も 果てしない宇宙も 君の存在も 必要不可欠 巡る思考回路が 導く方向へ 進め keep on go on go on
Short Film久松史奈久松史奈久松史奈久松史奈川口圭太・久松史奈ふんわり夜空に 星たちが寄り添って浮かぶ 互いに見失いそうで 時折またたく  あてもなく探していた 溢れ出す涙の理由を 途切れた記憶の深い場所で 見つけた 幼ない日の笑顔を  子供の頃に 見えてた世界それは広すぎて 夢も未来も想像を超え 行き場を失った  あの頃に戻れたなら 心を結び直せたなら 叶わなかった最後の指切りに 伝えたい もう一回笑えるから  いつの日か忘れられる 沢山の Short Film みたいに 届きそうで届かない小さなメッセージ 聞こえた どっか懐かしい笑い声
天使の休息GOLD LYLIC久松史奈GOLD LYLIC久松史奈久松史奈・藤生ゆかり藤生ゆかりちょっとした事でいつも 落ち込んで泣いちゃうのも 昔から変わらないけど そこがいいところだよね  人は皆 誰もが胸に抱いた 悲しみを涙に変え 綺麗になっていける  言いたい事なら 腐るほどあるのに なぜかひとつも 言葉にならない いいよね今夜は 久しぶりに会った とりあえず飲んで 天使の休息  そうやって悪いほうに 考えてばかりだけど ここから先へ進むには そうだね 自信持たなきゃ  誰だって同じ 空の下で 幸せ掴むチャンスを 授けられ生まれてきた  誰にも言えない 恥ずかしい話も ひとつ残らず 笑って言えそうよ いいよね今夜は 久しぶりに会った とりあえず飲んで 天使の休息  ねぇ 窓から広がる 星空の代わりは 溢れそうなイルミネーション 真夜中のラッシュアワー 眠らない街並みを 今日ばかりは味方にして Woo Woo  言いたい事なら 腐るほどあるのに なぜかひとつも 言葉にならない いいよね今夜は 久しぶりに会った とりあえず飲んで 天使の休息  誰にも言えない 恥ずかしい話も ひとつ残らず 笑って言えそうよ いいよね今夜は 久しぶりに会った とりあえず飲んで 天使の休息
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