熊木杏里「なにが心にあればいい?」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
life熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里森田晃平目指すものは違うとしても 道の途中で会えるから 自分だけの人生じゃない 誰かの道と繋がってる  life 怖がらずに life 目を開けて行こう  心に形はない方がいい 行きたい場所に行けるから 自分だけの孤独じゃない その涙から吹く風が  life 声になって life 巡り合って行くよ
幸せの塗り方熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里森田晃平「また明日」を信じて 笑顔でいたいから 似合わない泣き顔に さよならするよ  いつも通りの日にだって ほら よく見れば変化だってある 今日の日を何色に 塗り変えるかは あなた次第  願い通りの答えは 自分の中にある 幸せの塗り方は 知っているはず  あなたがいる それだけで 心に色がひとつ増える 懐かしい香りがする 大切な場所へ帰れるよ  マツバウンランの葉が めげずに伸びて行く 幸せのスケッチは すぐそばにある  いつ 会えなくなるかもしれない そんな時の中を生きる  「また明日」を信じて 笑顔でいたいから 似合わない泣き顔に さよならするよ  願い通りの答えは 自分の中にある 幸せの塗り方は もう 知っているはず
ことあるごとに熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里森田晃平ことあるごとに 私たちは強くなるのでしょう 先が見えなくて 優しさを少し失いかけた あの日も  ことあるごとに 私たちは知ってゆくのでしょう 誰もが誰かの心を照らせる 灯りを持っていることを  その痛みと喜びは きっと 次の扉を開くから 追いかけて行こう この日々の果てまで ずっと ずっと  夢見るごとに 叶えてゆきたいと願うのでしょう 散りぢりになった心をもう一度 繋ぎ合わせてゆきたい  このシリウスは 光り続けながら かじかむ空を飾るから 手をとって行こう この日々の果てまで ずっと ずっと ずっと  この痛みと喜びは きっと 次の扉を開くから 追いかけて行こう この日々の果てまで ずっと ずっと ずっと ずっと  ことあるごとに 私たちは強くなるのでしょう
星天の約束熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里森田晃平あなたがいる場所まで 行けたらいいのに ビル風を抜け出して 水みたいな空の下  流れ星のシャワーを 浴びたあの日のことは あなたの微笑みのそば 今も思い出している  止まれ 止まれ ほうき星 止まれ 止まれ この指に いつか またね 会いに行くよ  どこまでも続く道 歩けばわかるよ 哲学を越えてゆく 乾いた土の匂い  万華鏡が寝転んだ あぜ道の真ん中で あなたと交わした言葉 胸を巡り続けてる  届け 届け ねがい星 届け 届け その指に いつか きっと 会いに行くよ  面影がモノクロに なってしまうその前に あなたの微笑みのそば 同じ夢を見ていたい  止まれ 止まれ ほうき星 止まれ 止まれ この指に きっと すぐに 会いに行くよ 会いに行くよ
光のループ熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里森田晃平見たことないもの 見に行こう これから  蓋のない日常 何気ない風の移動  雨は誰にでも降っているんだ 心に出会ってから  行こう まだ見ぬ 明日がある 悲しみも携えて 失うことより 空にまぶす 光のシャボン玉を飛ばして  朝焼け 浮雲 言葉は及ばない  それでも伝えたい ささやかな喜びにして  時は思い出から離れて行くんだ 先へ進んで行くために  胸が目覚める 縮んでいた 気持ちも動き出して  行こう 初めての明日になる そのための悲しみだ 失うことより 空にまぶす 光のシャボン玉を飛ばして 飛ばして
一輪熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里森田晃平ねぇ「君みたいな花だね」って そう あなたが言った オレンジのガーベラを 一輪挿しにさした  過去がどんなに辛かったとしても あなたにとってそうである 今を感じたい  探していたんだ こんな日々を 鏡に映った自分を優しいって思える  まだ知らないことがあるから ねぇ 遠くへ行こう 隣で変わってく 姿を見ていて  時が過ぎ行き 歳をとって行っても あなたにとって変わらない人でありたい  笑っていたいんだ 素顔のままで 負えない悲しみはもう 懐かなくていいように  願っているんだ 時計の針より 鏡に映った自分が証であるように
見ていたいよ熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里森田晃平なだらかな坂道の風景に あなたがなってゆく 少しずつ  笑顔も好きだけど 拗ねた顔も好きだよ  あなたがいるから 下を向くのがもったいないよ 見ていたいよ  気がつけば増えてゆく思い出と あなたとの今がある それだけで  自分も好きになる 好きでいたいと思う  あなたがいるから 振り返るのはもったいないよ 生きていたいよ  運命の風が吹いてゆく 長い坂道の上を  隣もいいけれど 向かい合うのもいいんだ  あなたがいるから 下を向くのがもったいないよ 見ていたいよ
ノスタルジア熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里森田晃平ふるさとは遠くにあって想うもの 誰かが言ってたけど 早く帰りたいな  味付けが似てきたよ 母の料理に 教わったわけじゃない 育ってきただけ  春呼ぶ 鶯と 夏の前のサマーソング  時の流れが違う そんな気がする 生き急ぎたいわけじゃないんだけれど  言葉が似てきたよ 父が言ってた 好きなことを見つけて 生きなさいと  秋の虫時雨 冬の風とぬくもり
青葉吹く熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里森田晃平懐かしさの中で 思い出す 痛みも 青春の忘れ物みたいに愛しい  継ぎはぎした笑顔 そんな日もあったわ きっと誰かのために 生きる喜びを知ったの  青葉だった頃の夢を 追いかけているけれど 青葉だった頃の声は 今は聞こえない  物語を話すような気持ちがする 青春の贈り物 二度と訪れない記憶  いつか教えてあげられる ことがあるかもしれない 青葉だった頃の歌を そっと伝えるわ 伝えるわ  青葉だった頃の夢を 追いかけているけれど 青葉だった頃の声は 今は聞こえない  辿ってきた礎に 寄り添って歩いて行く 青葉だった頃の声は 今は もう聞こえない
雪~二人の道~熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里森田晃平あれから僕らは 別々の日々へ 舵を取り出て行った  足音 混ざり合う 灰色の街で 人に晒され歩く  もみの木に灯る 誰かの願いが 叶えばいいなって思う  与えられる幸せが 貰った幸せを 上回るのはいつだろう  僕は無意識に空を 見上げて 息の中に 白い雪を探す  まだ早いって 君の声が 僕の中を通り過ぎて行く 弧を描いた 月の端に しがみついた 夢がぶら下がってる  今頃 あなたは どうしているかな 季節の合間に想う  今年も降り始めた 雪のカーテンは この町を包むよ  ふたりで歩いた 神社までの細い道を 一人なぞってくよ  思い出から あなただけが 溢れてくる そんな日もあるよ 手の先から凍えて行く 私の声はもう届かないのかな  また明日って 君の声が 僕の中でこだましているんだ 街の色は違うけれど あなたの生きる場所になって行くよ きっと きっと  僕らに積もった 雪は心の中 消えることはないだろう
熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里森田晃平「ひとり」を崩して「ふたり」を作り 人は人になることにしたのだろう  心がこんなに確かじゃないのは 誰かの胸に溶け合うためだ  弱さに終わりはない だからこそ認め合いたい 秤に乗せたとしても 重さではなく それは「想い」  愛のフリをした言葉はあっても 愛の代わりになる言葉はないのだろう  強さに数字はない だからこそ感じ合いたい 秤に乗らないものは 無いのではなく それが…  迷いに罪などない 生きているからこそ揺れる ひとりで出来ない事が人であること それが「想い」
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