たんこぶちん「TANCOBUCHIN」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ドレミFUN LIFEたんこぶちんたんこぶちん成瀬英樹成瀬英樹鎌田雅人バス停で 待ち合わせたんだ はしゃいで出かけた 今夜のライブ ママだって 仕事じゃなきゃって 悔しがっていたよ 残念賞  時が止まればいい 高鳴る胸はエイトビート いつもは おとなしいあの子だって今日は 何度も何度も叫んだ 大騒ぎさ  ドレミFun Life ドレミファソLife さみしい夜も 歌ってきたよ あと百回やりたいな もう千回続けんだ まぶしい光 つつまれて Stars ドレミFun Life ドレミファソーダ ソロの途中で 君と目が合う あこがれだけだった この夢が 手を伸ばしたら つかめそうだ  Gig Bag 抱えて放課後 肩にくる重さ 誇らしくって サビ前の キメのフレーズを 何度も合わせたよ 大成功  キラキラしたままで 大人になれるかな? 大丈夫! 「好き」って気持ちなら負けない 君にも聴こえる? 明日を呼ぶ声が  ドレミFun Life ドレミファソLife 未来が待っているのだろうって 弱気な自分が ときどき邪魔するよ でも 君がほら勇気くれる ドレミFun Life ドレミファソLife 一度きりの 蒼い季節に 笑われたっていい まっすぐに この気持ち 誰かとわけあいたい  ドレミFun Life ドレミファソLife さみしい夜も 歌ってきたよ あと百回やりたいな もう千回続けんだ まぶしい光 つつまれて Stars ドレミFun Life ドレミファソーダ ソロの途中で 君と目が合う あこがれだけだった この夢が 手を伸ばしたら つかめそうだ  今しか歌えないこの歌を 君だけに ただ 伝えたいんだ
カラフルスニーカーたんこぶちんたんこぶちんたんこぶちんたんこぶちん鎌田雅人朝 バック片手ひっかけて 今 飛び出すんだこの先へ  カラフルなスニーカーで 扉を開けたら 太陽が笑って 見えるように進め  朝 制服のリボン巻いて 今 飛び出すんだこの先へ  カラフルなイヤホン あてて走ったら 南風にのって 飛べるような気がした  明日から始まる未来 (笑顔で) きらきら輝くから (いっつも) 鼓動が高鳴るどきどきと あたしはつまずかない (絶対) どこまでも行くんだほら (これから) ピンク色のほっぺが笑ってた いつも  もう 追い越せない影はない 今 飛び出すんだこの先へ  落ち込むときあるさ だけどその時は 涙はいらないって 信じ続けてよ  明日から始まる未来 (笑顔で) 誰にも消せないから (いっつも) ずっと一生笑ってたいから あたしはつまずかない (絶対) どこまでも行くんだほら (これから) いつものあの場所叫びながら  いくぞっ!
ソラノナミダたんこぶちんたんこぶちんたんこぶちんたんこぶちん鎌田雅人あたしは今 足を止めて 数えてるよ 消えない過去 見えない未来 不安ばかり  求めるものは 掴めないものだらけ 土砂降りの中で ただ手を伸ばして  明日も見えなかったんだ Everyday ただ揺れてる世界で 目をそらしたんだ 自分の本当の気持ちに  あたしは今 傘を閉じて 受け止めるよ ソラノナミダ その先には 虹があると  失くしたものは 形を変えていつか あたしの思いを 繋げてゆくから  すぐに駆け出したいよ Rainy Day いつか見てたあの空に 負けないくらい大きな 夢を追いかけて  強く思うことも 信じ抜くことも あたしにしかできないはずだから  明日も見えなかったんだ Everyday ただ揺れてる世界で 目をそらしたんだ 自分の本当の気持ちに  すぐに駆け出したいよ Rainy Day いつか見てたあの空に 負けないくらい大きな 夢を追いかけて
ヒカリたんこぶちんたんこぶちんたんこぶちんたんこぶちん鎌田雅人太陽みたいに輝く星をめざして いつか僕も輝く人になりたい  闇にもまれる月のようにぼくは行き場をなくした 波にもまれる魚のように道をさまよい迷った  あぁ あぁ あぁ ぼくの生きる道をだれか教えて欲しい ぼくの生きる道は誰も照らしてくれない  太陽みたいに輝く星をめざして いつかぼくも輝く人になりたい  星は輝く闇の中でヒカリを放て僕に 魚も頼るヒカリの道を探し求めて迷った  あぁ あぁ あぁ ぼくの生きる道を誰か教えてほしい  太陽みたいに輝く星をめざして いつかぼくも輝く人になりたい  太陽みたいに輝く星に憧れて いつもぼくは輝く人になりたい  太陽みたいに輝く星をめざして いつかぼくも輝く人になりたい  太陽みたいに輝く星に憧れて いつもぼくは輝く人になりたい
闘うばい!たんこぶちんたんこぶちん高橋久美子鎌田雅人鎌田雅人ちょいとそちらのおじさま くたびれたお顔して 何を打破して生きても もうダハハハハハハ こんなときにはね 音楽の魔法くるりん ほらもう踊れそう ららららら  ちょいとそこらのちびっこ お勉強もいいけど 何を覚えて生きても こころはリズムばい だからよく聴いて 音楽の魔法くるりん さあ手を繋ぎ 踊ろうよ  東京 死んだ魚の目した宇宙人 地下鉄は 携帯の地底人 目と目合った 背けないで笑って 君の口ホントは 小鳥でしょう?  うちら世界を変えちゃう かもよかもよかもよ 何を飲んでも効かない 風邪ならおまかせを 小さじ1遊ぶ 小さじ3遊ぶへらへら ネクタイゆるめて 踊ろうよ  東京 死んだ魚の目した宇宙人 地下鉄は 携帯の地底人 ぶつかった ごめんねって嬉しい 心に歌を ららららら  東京 ふるさとって言える日がくるのかな あんな目になる日もくるのかな 地方だって いろいろいろあるっちゃん 信じた道へ進むのみ  住めば都だよ どこへだってらららのら 渋谷駅 甘栗って名物と? 新宿は 黒服の行進 信じた道へかき分けろ 信じた道で闘うぜ! 闘うばい! 闘うけん! 闘うぜ!
コイゴコロたんこぶちんたんこぶちんたんこぶちんたんこぶちん鎌田雅人ピリオドなんて 気にするから いつも自分をかくしてる シトシトふる雨のような もう涙は見せないの  無造作な態度 すれちがう廊下 恋のかけひき 突き進め明日へ  風を舞う花びらのように 追っかけても届かない 肝心な気持ち呑み込んで 心の奥 もどかしいの  曖昧な感情なんかで いつもあたしを試してる もうそんなの飽き飽きなの 猫かぶっても意味が無い  のがすなチャンス 憧れは消えない 恋の願い事 振り向くな過去は  時を舞う花びらのように 行き先は 分からない 肝心な気持ち 呑み込んで 後悔は したくない  想い舞う花びらのように ヒラヒラと生きてゆく 肝心な気持ち 呑み込んで 心の奥 もどかしいの
シアワセタランチュラたんこぶちんたんこぶちん大塚利恵鎌田雅人鎌田雅人シアワセ シアワセ どこからやってくるのだ? どうして どうして アタシんとこにないのだ?  朝まで 騒いで 楽しかったはずなのに どうして どうして 満たされないのはなぜだ?  Hoo… 「好きだよ」って君から Hoo… 熱いメール 名前の漢字が違うし  ただ叫びたい ぶちまけたい 骨がズキズキしちゃうくらいに どこか行きたい ぶっとんじゃいたい この歌だけがすべてになればいい それがいい  シアワセ シアワセ 誰が最初に名付けた? 毎日 毎日 探し続けているのだ  Hoo… コンビニのシュークリーム Hoo… 君とうまく半分できない 毎回  ただ笑いたい 泣き明かしたい 骨がズキズキしちゃうくらいに 感じていたい 走っていたい この歌だけがすべてになればいい それがいい  宇宙人になりたい  サヨナラ サヨナラ アタシの星に帰るわ 忘れた 忘れた 君の名前なんだっけ?  ただ叫びたい ぶちまけたい 骨がズキズキしちゃうくらいに どこか行きたい ぶっとんじゃいたい この歌だけがすべてになればいい それがいい  笑いたい 泣き明かしたい 骨がズキズキしちゃうくらいに 感じていたい 走っていたい この歌だけがすべてになればいい そうすれば シアワセよ
唇はもっとたんこぶちんたんこぶちん高橋久美子伊橋成哉鎌田雅人ピストルのように ドライヤー頭に 星もちらほら 夜ですか 「こんばんは」「おはよう」どれほどの意味をもつ? 唇はもっと 役にたって  おいしい恋はいらないよ これ以上 さよなら 星が消えるたび ほっとしてるの  明るすぎる街 一人抜けだした 足はどこまで 行けますか 「ありがとう」「ごめんね」どれほどの愛を持つ? 唇はずっと 求めてるの  やさしい傷をこの胸に 打ち付けて 「好きだよ」 声が消えた日を 記念日と呼ぼう  お祝いのキャンドル並ぶ 唇に触れもせず お揃いの冷たい炎 揺れる  おいしい恋はいらないよ これ以上 さよなら 星が消えるたび ほっとしてるの  やさしい毒をこの口に 含ませて さよなら 声が消えた日を 記念日と呼ぼう
UJI UJIたんこぶちんたんこぶちんたんこぶちん・大塚利恵たんこぶちん・鎌田雅人鎌田雅人何を探していますか目指す場所も何もないなら ふらふらしてるだけでしょあてもなく歩いていくだけ  どこにたどり着きましたかそれでも満足なんですか 空っぽのままなんじゃないもう信じられないよ  何にもわからないじゃ先はきっと見えなくて 手遅れになる前に闇の中手探りで探せ  そうだ 壊れてもいい 後悔だけはしたくない ウジウジしてる間に 春も夏も消えてく ここからどこへ 決めるのはあたしだから ざぁざぁざぁ雨なんか BYE BYE BYE サヨナラよ  何を見つめていますかそれはひとつのものなんですか 目移りしてるくらいならきっとまだ本気じゃないのよ  何にもわからないんですか足りないものがあるんですよ 少し耳を傾けて現実に戻ってよ  何にも見たくないじゃ邪魔になるだけでしょう 目を塞いでいるなら闇の中手探りで探せ  そうだ 忘れてしまえ 悩んでばかりの日々は ジクジク痛むけど はやく前を向かなきゃ ここからなんだ それだけは確かだから サンサンサン太陽を 絶対につかまえて  何にもわからないじゃ先はきっと見えなくて 手遅れになる前に闇の中手探りで探せ  そうだ 壊れてもいい 後悔だけはしたくない ウジウジしてる間に 春も夏も消えてく ここからどこへ 決めるのはあたしだから ざぁざぁざぁ雨なんか BYE BYE BYE サヨナラよ  忘れてしまえ 悩んでばかりの日々は ジクジク痛むけどはやく前を向かなきゃ ここからなんだ それだけは確かだから サンサンサン太陽を 絶対につかまえて
We Gonna ROCKたんこぶちんたんこぶちん中山加奈子たんこぶちん鎌田雅人さあみんな飛び乗れ 最強のマシンに Highwayを突き抜け 土星の輪っかのレールにGet it on エンジンは全開 テンションは最高 邪魔な奴には ベースの連打で打ち込めCherry Bomb  そうだ 私たちは 電光石火のロックマシーン 朝も夜もいつもいつも ROCKしたい  さあ始めるよ (All right) 準備はいかが (OK) このスピードに (Crazy) ついて来てね (Oh Yeah) こぶし振り上げ (All right) 踊れ激しく (OK) 叫べみんなで (Crazy) 声を合わせ (Oh Yeah) Everybody一緒に 1 2 3 4, We Gonna ROCK  ディストーション火を吹き シンバルはスピンして 鍵盤はツイスト 悪魔が泣いてもDriveは止まらない  そうだ 私たちは 前代未聞のロックマシーン 今をすべてぜんぶぜんぶ楽しみたい  さあ続けるよ (All right) 気分はいかが (OK) このスピードに (Crazy) ついて来てね (Oh Yeah) こぶし振り上げ (All right) 踊れ激しく (OK) 叫べみんなで (Crazy) 声を合わせ (Oh Yeah) Everybody一緒に 1 2 3 4, We Gonna ROCK  そうだ 私たちは 最強無敵のロックマシーン もっともっとずっとずっとROCKしたい  まだ続けるよ (All right) 気分はいかが (OK) このスピードに (Crazy) ついて来てね (Oh Yeah) こぶし振り上げ (All right) 踊れ激しく (OK) 叫べみんなで (Crazy) 声を合わせ (Oh Yeah)  まだ足りないよ (All right) まだやりたいよ (OK) 走り続けたい (Crazy) 音の中を (Oh Yeah) これしかいらない (All right) これしか知らない (OK) これが大好き (Crazy) これがすべて (Oh Yeah) Everybody一緒に 1 2 3 4, We Gonna ROCK
走れメロディーたんこぶちんたんこぶちんたんこぶちん鎌田雅人鎌田雅人桜が舞い散る朝 夢中で話しながら 息を切らせ駆け登った この長い坂道 振り向けば 眠そうな 顔が並んでる向こう側に この町が少し広く見えた  窓から背伸びをして 吸い込む風の匂い シャツのボタン1つ開けて 追いかけたわた雲 教室が グラウンドが 履きくたびれてくスニーカーが 虹色の夢を見せてくれた  少し重いギター 抱えた帰り道 眩しいその影が 遠くに伸びて  走れメロディー 気持ち 超えてしまうほど高く そばでふざけながら 聞いてくれてた友達 共に過ごし笑い泣いた あの頃の君へ 君へ ありがとう ありがとう きっとまた話そうね  自販機のミルクティー たい焼きを分け合って 落ち葉を踏む靴の音がするアーケードを抜けて 白い息 マフラーで 冬支度した君のとなりで ポケットの言葉握りしめた  冷たい風がふく 痛いほどに染みる にじんでいく姿 手を振ったんだ  浮かぶメロディー すぐにノートの隅に書き留め 閉ざしていた心 言葉にしてみたけれど 伝え切れないものが この目に溢れてすぐに消えた さよなら さよなら きっとまた笑おうね  めぐりめぐる季節 この瞬間の全てを ひとつひとつ胸に 刻みつけていくように 並ぶメロディー 君の輝く明日を照らしながら 歌うよ 歌うよ いつも  走れメロディー 気持ち 超えてしまうほど高く そばでふざけながら 聞いてくれてた友達 共に過ごし笑い泣いた あの頃の君へ 君へ 歌うよ 歌うよ ずっと さよなら さよなら でもね ありがとう ありがとう きっとまた話そうね。
そんなに遠くない未来にたんこぶちんたんこぶちん鶴崎輝一鶴崎輝一鎌田雅人長い時間は 過去をぼやけさせ始めて 校舎響く笑い声 誰の声なんだっけ  少しきつい坂道 自販機のベンチ 風に吹かれたベランダ  そんなに遠くない未来に この道をまた通る日が来て 懐かしく思うのはきっと あの日の君の影見つけたから  古い記憶は 今もどこか奥のほうで なくならず残ってる 忘れてしまいたいことも  届かないこの距離 すれ違うたびに はがゆくてしかたなかった  そんなに遠くない未来に この駅を通り過ぎるときに 切なく感じてしまうのは あの日の君の影見つけたから  目を閉じれば思い出があふれて あの頃に少しだけつれてってくれるけど ふと気づけばそこは 最終駅 せわしなく日常が流れてくる  そんなに遠くない未来に この道をまた通る日が来て 懐かしく思うのはきっと 二人の影見つけたから  そんなに遠くない未来に この街ですれ違った時に 笑って話せたなら良いな 今より 少しだけ 大人になって またあいたい
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