コンテンポラリーな生活「ぼくらのキラーチューン」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ゴミ箱人間さんコンテンポラリーな生活コンテンポラリーな生活朝日廉朝日廉大抵ぼくらはいつでも うまくごまかすことだけ目指して 波風たたずにいつでも 渡り歩いて難波でわーきゃーわーきゃーわー!  大抵あなたはいつでも うまく笑い過ごすのが得意で 「それもやっとくよ」なんてゴミ拾い 気づいたら両手はゴミだらけさ  今、本当の言葉を吐いてよ 「つまらない」とかそんなんでいいさ 溜まった気持ちは捨ててよ もう全部全部さ  ただゴミ箱の中で怯えながら暮らして 外へ出れんでもいいから まだ何も知らないような 僕の手を引いて 乱暴な手段でいいから 外へ行きたいよ  先週決めたルールとか 一昨日に決めた道のりとか 今日はこんな予定だとか 明日には全部つぶしていたいぜ  今、本当の言葉を吐いてよ 「嫌いです」とかそんなんでいいさ 片手で人を捨てるのも もう当たり前か  ゴミ箱の中に人が溢れかえる 死んでいる人もチラホラ まだ何もできないような 僕の手を引いて 優しくなくてもいいから 見捨てないでよ  死にたいって言って 生きてる日々を 僕らは行くよ  ただゴミ箱の中で怯えながら暮らして それでもいつかはきっと… まだ何かできるような そんな日々を探して 言葉をぶつけていくよ  今、本当の言葉教えてよ 「しょうもない」とかそんなんでいいさ 正面切って叫んでよ 気持ち小声になってもいいから 本当の言葉伝えてよ 「ありがとう」とかそんなんでいいさ 僕の言葉を
東京殺法コンテンポラリーな生活コンテンポラリーな生活朝日廉朝日廉いかに僕が怒っているかを知らしめないといけないわけですね 肩をぶつけても謝らずに素知らぬ顔で歩いていくわけですね 渋谷の街じゃ 縮こまっている 僕の背中を見て笑わないでよ  信号待ちイライラ 最近の若者 歩調はハイスピード 容赦はしないような人ばかりだ もう隣の人なら知らないし 関係ないなら寄らないし 車道は免許が無い僕には関係ないさ!  これを僕が許せないのはただただ心が狭いだけだけど 自転車はただもう少し徒歩で往く人を気遣ってほしいよ  原宿の道 怯えきっている 僕の表情を見て笑わないでよ  信号待ちイライラ 雨の日は特に 方法はノーサンキュー 容赦はしないような雨粒だった もう隣の人はただ邪魔だし 関係ないなら寄らないで 車道にただ雨が降り注いでいる  渋谷の街じゃ 縮こまっている 僕の背中を見て笑わないでよ  信号待ちイライラ 君は若者 曲はアンハッピー聴きながら 東京殺法キメようぜ もう隣の人には勝てないし 関係ないなら意味ないぜ 車道は人ごみが溢れているよ  東京殺法、渋谷でドン!
ライフワークコンテンポラリーな生活コンテンポラリーな生活朝日廉朝日廉ATM の列はまだ消えない 僕は待つのに飽きて外へ出た 午前 11 時、何をしよう 夏の日差しが刺さるね  人影がないプールで泳ぎたい そんな暑さなんかまだ消えない 意味のないことを覚えてたよ 少年の影が伸びる  予報じゃ夕方に雨が降ってくるそうだ 濡れるのは好きじゃないんだよな  だけど 「こうしたい」とか 僕は特に何もなかったから 半年も同じことを 繰り返し往くのさ  状況は何一つ変わらない 相も変わらず君は笑わない それじゃどうしよう 何をしよう 僕はなんにもできずに  ハッピーエンドなんかどこにもない 逆にバッドエンドも実は無い 最後に僕が笑えたのか? それだけなのかな  週末の夕方はどこも人が多すぎるな 自分の影が見えないな  だけど 「こうしたい」とか 君は特に見つからないからさ 半年も何もせずに 繰り返し往くのさ  宿題は半分も終わってない だけどどうしてこんなにやりづらい 君のいない日々は要らないよ だからどうにか往くのさ  だけど  だけど 「こうしたい」とか 僕は特に何もなかったから 半年も同じことを 繰り返し往くのさ  今も「そうでいたい」とか 君はそれを探していくからさ 半年も前に見てた 夢は捨てるのさ  いろいろあったけれど僕らは まだ何度も壁を壊すでしょう 意味のないことも覚えててよ 笑い話にしよう
夜行性の2人コンテンポラリーな生活コンテンポラリーな生活朝日廉朝日廉肌寒い4月 夜はまだまだ冷え切っている 街灯が消えていく 水に沈んでいくような感覚  口下手な僕を 馬鹿にしないで  想像上の生き物が僕を 本当の意味で殺しに来るよ 夜行性の2人が逃げ切っていく  薄暗い夜明け 始発が走る 眠気を運ぶ 真面目なことを話すのが 苦手な僕らしいでしょう  口下手な僕を 馬鹿にしていてよ  現実がお金のない僕を 本当の意味で殺しに来るよ 夜行性の2人が逃げ切っていく  「最低な季節が今年もやってきたよ」 それ年中言っている気がするよ 最低な朝だって意外に笑っている 僕のことを見ていてよ  愛情なんて意味のない時代に 本当の意味で殺しにいくよ 夜行性の2人は笑っている 想像上の生き物が僕を  夜行性の2人は
笑えない日々、笑える毎日コンテンポラリーな生活コンテンポラリーな生活朝日廉朝日廉財布を落として 中身が空になって返ってきた 笑い声が聞こえるけど 僕は笑えないね  不幸に舞った僕たちを 笑い飛ばすあの感じ 何でなんだろう 同意もないのに 僕を見るなよ そのチャンネルを 変えてくれよ  時々僕らは夢を見て それ以外は嘘をついた 穴ぐら奥に逃げ込んで イライラして 騙されそうになったときは 僕がふわっと助けるから 金がないのは仕方ないのさ それはゆっくり貯めていこうぜ  大学やバイト 不甲斐ない態度の自分がそこにいて 挨拶だって間が悪くなってしまうんだ  向こうで待った僕たちを 鼻で笑うあの感じ 何でなんだろう 君はいつでも真面目なのに こんな僕より遊んでんだ  いつでも僕らは嘘つきで 時間が経ったら忘れていく 穴ぐら奥に押し込んだ それを探せ 騙されそうになったときも 僕らふわっと笑っていこう でもひとつだけ 金を盗むのは 悪いことだから お前のことは 忘れないぜ
終電劇場コンテンポラリーな生活コンテンポラリーな生活朝日廉朝日廉すり抜けるように人混みを カリカリと歩いてく 向かいのホームも人だらけ 暑苦しいかぎりです 自分も大概だけれどさ 言っておきたいのだ 誰かを悪く言えば 助かるような  小さな国でも 僕は要らない人だ  明かりをともせ終電劇場 何が見えるだろう 言葉を照らす蛍光灯が 今日も笑っている  怒鳴る人の声がずっと 僕まで届いている 早く帰りたいなんて ずっと考えている  この電車はいつの日も ぎゅうぎゅう詰めだし 後から乗る人のことを 誰も見てない  小さな痛みも 僕は耐えない人だ  明かりをともせ終電劇場 何が見えるだろう 言葉を照らす蛍光灯が 今日も笑っている  環状線は見送って 自販機に小銭ねじ込んで 僕らはどこへ逃げ込んでいこう? 誰も見てない終電劇場 かなり滑稽で 舞台を照らす蛍光灯は  幕が下りていく終電劇場 ずっと見ていたよ 僕だけ照らす君の声が 今日も笑っている  笑っている!
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